まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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あたらしいしのうこうしょうせいど・・・。

昨日に関連して語る事とします。新自由主義勢力が拡大しつつある日本で、我々はどの様にして生き延びる術があるのでしょうか。簡単な事です。敷かれたレールに乗っかるだけです。更に付け加えると、敷かれたレールから簡単に降りない事です。これは全ての様々な面に当て嵌まります。一番分かりやすいのは就職でしょう。

粋がって人と違う道に進めば、社会の底辺層に直行です。堕ちてしまえば、もう這い上がる事は出来ません。これが巫山戯た資本主義の有り様です。見えない階級制度が出来上がりつつあるのです。富めるものと貧しいものの二分化です。そのどちらかに一旦属してしまえば、余程の非が無い限り、人生を全うします。

始めに有りきなのです。社会人の第一歩に今後の人生の全てが決まってしまうのです。大昔の日本はそんな事はありませんでした。然し、バブル崩壊・平成大不況・純一郎と平蔵で巫山戯た資本主義が罷り通ってしまいます。見えない階級制度の振り分けが社会人の第一歩で決まってしまう恐ろしい時代となっています。

社会人入りして、大企業や自営等で人より稼いでいる方は幸いです。対して、粋がって自由人になったり、就職大氷河期に遭って已むの得ない状況になったり、親の脛を囓り続けるニートや勝手に引き籠もったりしている等々は災いです。災いとは穏やかではありませんが、不幸の意味合いを示しています。

第一歩が大事なのは新卒で新規だからです。新規組は可能性のみで評価しています。若干の学閥やオツムの優劣も関与しますが、今は実力至上主義で概ね決めています。一般に大企業と呼ばれている処に入らないと、巫山戯た資本主義、云い変えれば新自由主義の世の中では勝ち組と云われている階級に属する事が出来ないのです。

地方及び一流以外では有名大企業は無理だろうと訝る諸君が居るとは思いますが、そんな事はありません。寧ろ、或る種の個性として評価され、意外と有利なのです。ですから、自分を向上させる為にどんどんチャレンジすべきです。で、既卒組は余程の事が無い限り、非常に難しいのは、体験からお分かりです。転職等は、大企業に属した事がある人以外は、残念乍ら茨の道です。いや道すら有りません。
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いかれポンチがつどうくに・・・。

蟹工船>今年20万部超す ワーキングプア問題で社会現象
5月30日18時54分配信 毎日新聞

 プロレタリア文学作家、小林多喜二(1903~33年)の「蟹工船・党生活者」(新潮文庫)の今年の増刷が30日で延べ20万部を超えた。例年の47倍強で古典としては異例の大ヒット。ワーキングプア問題などと絡み話題になったためで、毎日新聞朝刊文化面(東京本社版)が今年1月9日に掲載した対談記事がブームの発端だ。

 29年発表の「蟹工船」はカニを捕り缶詰に加工する船の労働者が、過酷な労働条件に怒り、立ち上がる話。毎日新聞の対談で、作家の雨宮処凛(かりん)さん(33)と高橋源一郎さん(57)は「ワーキングプアの現状は『蟹工船』の世界に通じる」などと話し合った。

 対談を知った東京・上野の書店員が、新潮文庫を店頭で平積みにした。すると、週に1冊売れるかどうかだった同書が毎週数十冊売れた。同じ動きが、他店にも広がった。

 今年は4月までに2万7000部、今月21万部。最近は4万~5万部を数日おきに刷っており、一部書店では品切れという。オリコンの文庫ランキング(19~25日)も11位を記録した。読者は半数強が30代以下とみられる。

 新潮社では「古典がこれだけ急に売れた例はほかにない。もはや社会現象。中高年層もワーキングプア問題を理解する手がかりに読むようだ」と話している。【鈴木英生】


蟹工船を読んだ事があるか、自分でも記憶があやふやです。あやふやと云う事から、多分に読んではいないものと思われます。いや、読んだ事はあるけれども、内容が差程でもなかったので、記憶に残る程ではなかったのでしょう。然し乍ら、作品の意図するものは、朧気乍ら何となく理解は出来ます。今の貧富差と重なっている部分が有るのかどうかと云うと、近からず遠からずです。

これって本当に盛り上がっているのでしょうか?古臭い準古典文学が三十代以下の諸兄に理解出来るのでしょうか?抑、読める事が出来るのかどうか怪しい限りです。まあ、大袈裟な冗談ですが、少なくとも、当時の最低限の思想体系を理解していないと、作品の云わんとする事が理解出来ません。然し、其の儘読み流しても構いません。構いませんが、希薄な意味合いとなります。

誰にでも読み流せるように文章が成り立っています。単純思考しかない人が読めば、感情が前面に出てくる作品故に、忽ち虜になります。時代が時代なら、或る一方向に惹かれる様に動いてしまいます。だが、今はそんな時代ではありません。或る種の沸々とした感情を抱きつつ、弱肉強食の原理を利用して動き出そうとしています。全てに蔓延りつつある新自由主義に対抗すべき為です。

悪どい輩には悪どいやり方で応じる動きです。悪に対抗するには悪しかない考えです。確かに悪に善で対抗するには余りにも無力です。真っ当な方法で成功した試しは、この国にはありません。事前に潰されるか、圧倒的な力によって敗れ去っています。この考えが其の儘推移すると、我が国は確実に怪しい方向へ向かいます。潰れると云う道にです。

あの作品が登場した時期、社会・共産主義が力を持っていました。ですから、容易にまともな?方向性で被れた輩が導かれました。今は何もありません。新自由主義に対抗すべき思想体系が全く無いのです。ないので、譬えは悪いかも知れませんが、無政府主義に傾くしかありません。所謂アナーキズムです。寧ろ、ネオアナーキズムと云う方が正しいかも知れません。そう、新無政府主義です。

悪どい国家や企業に一切の恩恵を与えてはならないと云う考えが根本となります。所謂、悪どい輩が消えるまで、大いなるシカトをやり続ける事です。然しこれも、不徳が根本となっていますので、容易に支持されないでしょう。本来は新思想体系がこの国に生み出されなければならないのですが、御存じの様に、日本民族は新発想能力に欠けています。そんなジレンマ故に、新自由主義の力は今日も又増大しています。


あんなものがあったとはしらなかった・・・。

新潟市の小学校が出席督促書
2008年5月29日 新潟日報

 新潟市の複数の小学校が、通学していない児童13人の保護者に対し、「正当な理由がないのに欠席している」として今月に入って出席督促書を送っていたことが28日、分かった。同市教委が督促書を送付したのは初めてで県内でも異例。市教委は「子どもが登校したくてもできない『不登校』に当てはまらないケース。憲法の就学義務に違反している」と主張。一方、保護者の中には「子どもは不登校の状態が続いている。学校の対応は一方的だ」と反発する声もある。

 市教委によると、通学していない子どもは低学年が中心。保護者からは「家庭で学習させるので、学校には行かせない」との説明があったとしている。小学校入学前から同様の理由を述べて、登校を拒否した保護者も複数いたという。

 市教委は「義務教育を受けず、家庭学習で子どもを育てられるのか心配だ。呼び掛けへの理解を得られずに悩んだ末の対応で、不登校児であれば出席督促書を送ることはない」としている。

 一方、督促書が送られた保護者で、同市内の子育てサークルを通じて知り合ったという5人は新潟日報社の取材に応じ、「家庭学習も考えると言っただけで、登校を拒否する理由ではない」と否定。「『子どもが体調を崩して休ませたい』と言っているのに聞いてもらえず、いきなりの督促は暴力的」と非難し、「学校に行けないのは悪いことと、親子で精神的なショックを受けた。子どもの気持ちを考えておらず、ますます不信感が強まった」と話している。

 出席督促書は市立学校管理運営規則で規定。学校教育法によると、督促書送付後も子どもを登校させない状態が続き、教育委員会が裁判所に告発した場合、10万円以下の罰金が課せられる。


<不登校>児童23人が謎の欠席、学校側13人に出席催促 文科省「聞いたことない」
5月29日18時1分配信 毎日新聞

 新潟市の複数の公立小学校長が今月、登校していない児童13人の保護者に対し、異例の「出席督促書」を渡していたことがわかった。督促を指示した市教育委員会は「昨年末から、特定の地域を中心に、親の意思で通学させないケースが続出している」と説明する。一方、督促された親たちは「子供が行きたがらずに登校できないのであって、親の意思ではない」と話している。【黒田阿紗子】

 督促書(A4判1枚)は「○月○日から正当な理由がないのに欠席していますので、直ちに出席させるよう新潟市立学校管理運営に関する規則第13条第2項により督促します」という内容。

 今月、市内の公立小学校に通う1~4年生計13人の保護者に届いた。うち1年生4人は、入学して一度も登校していないという。

 市教委によると、昨年12月から特定の地域を中心に「ホームスクーリング(自宅学習)をさせる」と親が申し出て、低学年の児童10人以上が登校しなくなった。2月初めには、就学通知が届いた新1年生の親からも同様の申し出があり、今年度には「原因がなく登校しない児童」が23人と倍増。事態を重視した市教委は、家庭訪問などで出席を促したが、「話し合いに応じる姿勢がない」と判断した保護者に限って督促書を出した。

 学校教育法では、児童生徒の出席状況が良好でなく、保護者に出席させない正当な理由がない場合に督促できると定めている。だが、実際に督促書を出す例はほとんどないという。子供が登校したくてもできない「不登校」の場合は対象とならない。

 佐藤満夫教育長は「異常な事態だ。親の考え方で公教育の機会を奪うのは許されないことを示し、少しでも子供の登校につながるよう願って督促を決めた」と話す。

 一方、督促書を受け取った母親は「子供が学校に行きたがらず、夜うなされたり吐いたりを繰り返したので、仕方なく家で勉強している。学校が理解してくれず、つらい」と話す。別の母親は「友達関係をきっかけに、前から不登校ぎみだった。子供を理解しようと十分に働きかけもせず、なぜ突然こんな文書を出すのか」と不信感を強める。

 文部科学省初等中等教育企画課は「子供がまとまって登校しなくなり、一度に督促したような例は聞いたことがない」と話している。


一番目の引用記事だけを拝見すれば、とんでもない親御さんが居たものだと貴方は相当に立腹する事でしょう。二番目の引用記事をご覧になっても、一部の方を除いて、更なる憤慨となる筈です。大方は引用記事を良くご覧にならないで、「これで日本も亡国への道が開いてしまった」と大いに失望した事でしょう。

二番目の引用記事を翼々ご覧になって下さい。「特定の地域を中心に・・・」の件があります。一部の察しのいい方は気付く筈です。そうです。宗教絡みの可能性があります。実は一番目の引用記事の後半の辺りにもヒントが出ています。「同市内の子育てサークルを通じて知り合った・・・」の件です。子育てサークル等と云うお気軽なものを隠れ蓑にした胡散臭い思想に被れた宗教関係の嫌いが窺えます。

件の特定の地域とは、どうやら新潟県新潟市秋葉区の様です。恐らくここに関係しているかも知れません。ここに協力と云うか、同じ穴の狢と云うか、同属と云ってもいいかも知れない教会が特定の地域に有る様です。多分ここだと思われます。理由は親御さんの意思に基づいた形式を取っているかの様な洗脳絡みでホームスクーリングを強いている点です。向こうでは強制の形を取っていませんが、望ましいと推奨はしている様です。

実はまだ調査中です。確定はしていません。飽くまでも推測の段階です。只、非常に濃厚です。カルトの嫌いが強いものと思われます。実は、欧米では一部定着しているホームスクーリングは、日本では殆どが途中挫折してしまいます。日常に教育環境が希薄な為でそうなりやすいのです。向こうは基督教が有ります。色んな分派がそれぞれに長い艱難の末に築かれた共同体が出来上がっている為に、容易に定着出来るのです。

但し、独り善がりな部分は若干有ります。とは云っても穏和な処が大半なので、社会に強いたりするような事はしません。朱に交われば赤くなるの如くです。将来的には嗚呼云った傾向が、学校不信と共に増加しそうです。理由は柄の悪い輩の存在です。雰囲気のいい学校に通えない処は、そこに向かいそうです。特に公立系は非道いです。柄の悪い輩がサービス業となった学校で悪い客を演じています。


みのほどをしるがゆえに・・・。

ティッシュ箱飛ばし 視聴者の中高年女性けが9人に
2008.5.27 22:49 産経新聞

 毎日放送(大阪市)は27日、同社が制作しTBS系で放送された「ランキンの楽園(パラダイス)」の中で紹介された「ティッシュ箱飛ばし」を試みてけがをした視聴者が合計9人になったと発表した。

 23日に放送された番組では、両足でティッシュペーパーの箱を挟んでどれだけ前に飛ばすことができるかで健康チェック。これを試みた視聴者1人が転んで手首を骨折したことが26日、判明していた。

 けがをしたのはいずれも女性で、50-60歳が中心。転倒して腰や手首を骨折したり、ひびが入ったりした。入院した人もいるという。


<毎日放送>紹介のティッシュ箱飛ばし、新たに8人けが
5月28日14時50分配信 毎日新聞

 毎日放送(大阪市北区)制作のバラエティー番組「ランキンの楽園」で紹介された健康チェック法を試した視聴者がけがをした問題で、同社は27日、新たに8人が骨折などのけがをしていたと発表した。足のむくみをチェックするため、両足にティッシュペーパーの箱をはさみ、ジャンプしながら前に飛ばせるかを検査するもので、23日に放送された。愛知県の50代の女性は腰骨と両手首を骨折し入院しているという。


健康チェックで怪我を負って、恥ずかしくて泣き寝入りするしかないと思っていた処に、先日の報道が切っ掛けとなったのでしょう。ええ、下心があるかどうか分かりませんが、一応苦情を入れてみたと云う処でしょう。お見舞いの類処か、却って自らの恥ずかしさを強めた感が有ります。当然乍ら、マスメディアは視聴率向上に乗じて、更なる恥を苦情を入れたお婆ちゃんに掻かせられる事となります。

機に乗じた輩ですから、被害者振って何も考えずに、取材に応じてしまうでしょう。当然、(嘘?)泣きも入ると思います。目的は只一点です。お見舞いの類しか有りません。先日にも語った様に相当数の本物の被害者が出て来ないと、お見舞いの類は繰出しません。この時点で極めて危うい様に思えますが、全てが何某等の目的が窺える以上、大袈裟に公表する事で取り敢えずは対応しています。

然し、怪我を負った方々の全てがお婆ちゃんばかりです。年齢を考えれば、件の健康チェックは相当に難しい課題です。足腰が衰え始めているお年頃ですから、危険度が割合高い事が常識的に理解出来る筈です。まだまだ若いと云う油断も有ったかも知れませんが、番組制作側の事前チェックの甘さも若干窺えます。

現時点ですから、機に乗じた輩は今後も出てくる筈です。相当数に及んで、根負けしてお見舞いの類が出て来てしまうかも知れません。今の日本民族はあの方の影響も有って、恥知らずが横行しています。最終的には百人単位に、最悪の場合千人単位になりそうな気がします。仮にそこまで行ったら、古き良き大和民族はもう消えたと云うしか有りません。

そうそう、恥知らずと云えば船場吉兆の件も同様です。余りにも厚顔無恥でした。経営している輩がそんなのでしたから、潰れて当然です。現社長が悪いのか、前社長が悪いのか、未だに判然していませんが、ここまで来れば経営に関わった輩全てなのでしょう、潰れるべくして潰れた自業自得としか云えません。立場を変えれば、新自由主義に被れている企業や国等もその末路を辿り易いと云う事です。


どうぞく・・・。

【判決要旨(1)】鑑定は「信頼できる」検察官調書は「不自然」
2008.5.27 14:53 産経新聞

 ●主文

 被告人を懲役7年に処する。未決勾留日数中250日をその刑に算入する。

 公訴事実のうち、死体損壊の点については無罪。


 ●理由

 《犯罪事実》

 勇貴被告は、平成18年12月30日、東京都渋谷区幡ケ谷の自宅で、武藤亜澄さん(当時20歳)に対し、殺意をもって、その首にタオルのようなものを巻いて絞めつけた。さらに浴槽内の水中にその顔を沈める状態にし、その時、その場で、亜澄さんを窒息により死亡させて殺害した。


 《責任能力に関する判断》

 〈結論〉

 殺害時には勇貴被告に完全責任能力があったものの、死体損壊時には心神喪失の状態にあった可能性が否定できないと判断した。

 〈牛島鑑定の信用性〉

 牛島医師は精神科医としての経歴、専門分野、臨床経験などに照らし、鑑定事項に関する勇貴被告の精神鑑定に適任の専門家であったと認められる。その鑑定の手法や判断方法にも不合理なところは認められないから、牛島鑑定は十分に信頼できる。

 検察官は、牛島鑑定が「信用性の高い捜査段階の勇貴被告の供述を判断資料から除外し、その内容とかけ離れた独自の問診結果を資料としており、前提条件が誤っていて、このことが責任能力の判断にも重大な影響を及ぼす」などと主張する。

 検察官が指摘する「捜査段階の供述内容とかけ離れた問診結果」というのは、その主な内容は勇貴被告の公判供述と一致するものと思われる。しかし、犯行に関する勇貴被告の公判供述は、1枚の写真のようなかなり断片的な記憶しかないにもかかわらず、物語性のある連続した記憶があるかのような供述を捜査段階でした経緯を具体的に供述している点も含め、全体として整合性のある一貫した内容であり、作り話とは到底思われない。

 しかも、勇貴被告のアスペルガー障害については、各犯行に関する勇貴被告の供述内容とは関係なく、多数回にわたる勇貴被告との面接場面で得られた所見、勇貴被告の両親との面談で得られた情報および心理テストの結果を総合して診断したものである。

 この診断については、検察官の言う「捜査段階の供述内容とかけ離れた問診結果」を前提とした判断ではない。このような診断をした上での牛島医師の指摘を踏まえて、勇貴被告の公判供述を見てみると、その信用性は高いと評価できる。

 他方で、勇貴被告がアスペルガー障害に罹患(りかん)していることを前提に、勇貴被告の検察官調書を検討すると、殺害の動機に関する供述内容が不自然であるばかりか、犯行における主要な行為に関する内心の動きについては、供述されていなかったり、平板な内容であったりして、犯行の動機に関する供述と比べて不自然な濃淡がある。また、その一貫性にも不自然さがあることから、犯行状況に関する供述部分は信用できない。

 そうすると、牛島医師が勇貴被告の捜査段階の供述内容を前提とせず、問診結果を踏まえて鑑定を行ったことには何ら問題がない。

 〈犯行時の勇貴被告の精神疾患とその病態〉

 この点について、牛島鑑定によれば、次の事実が認められる。

 ・勇貴被告は、生まれながらにアスペルガー障害にかかった。中学生のころからは強迫性障害が加わった。さらに事件の1カ月以上前からアスペルガー障害を基盤とする解離性障害になっていた。

 ・勇貴被告は自身のアスペルガー障害によって、他人との情緒的なかかわりあいの面で支障をきたすなどはあったが、高校を卒業するまでは一般的な社会生活で著しく問題になることはなかった。社会性の面では軽度の発達障害というべき病態である。

 勇貴被告は、自身が犯したような行為をしてはならないという認識を十分に持っていた。アスペルガー障害の程度は責任能力に影響を及ぼすものではない。

 ・アスペルガー障害を基盤にした勇貴被告の人格構造は、激しい攻撃性を秘めながらそれを徹底して意識しないという特有のものだった。怒りの感情を徹底的に意識から排除しようとし、激しい怒りが突出しても、それを感じたと認識する過程を持っていない。

 勇貴被告はアスペルガー障害によって、このような攻撃性などの衝動を制御する機能が弱い状態にあったが、アスペルガー障害を基盤とする解離性障害が加わり、外界の刺激が薄れることによって、この機能がさらに弱体化していた。

 〈勇貴被告の精神状態が犯行に与えた影響〉

 この点について、牛島医師は鑑定の最終的な結論として、次のような判断を示している。

 ・勇貴被告は、殺害時もことの善しあしを見分ける能力は十分にあったが、亜澄さんから挑発的な言動を受けたことにより、怒りの感情を抱いた。しかし、怒りの感情を抑制する機能が弱体化していたため、内奥にある激しい攻撃性が突出し、亜澄さんを殺害した。

 ・このようにして殺害に及んだことが衝撃となって解離性同一性障害による解離状態が生じ、死体損壊時には、本来の人格とは異なる獰猛(どうもう)な人格状態になっていた可能性が非常に高い。

 このような判断をした理由について、牛島医師は、当時、勇貴被告が解離性障害にかかっていたと判断したことのほか、以下のような点を挙げている。

 (1)死体損壊行為は、亜澄さんの遺体を左右対称に15にも解体するなどしたという手の込んだものだった。その意図と作業過程は、隠しやすくしたり、運びやすくしたりするためということでは説明ができず、別の人格を仮定しないと説明がつかない。

 (2)怒り狂った行為態様である殺害行為と、非常に冷静で整然とした行為態様である死体損壊行為とは、意識状態が変わったとみるべきであること。

 (3)勇貴被告には、犯行時の記憶がほとんどなく、犯行前後の記憶もない。解離性健忘が生じた場合、その前後の記憶がなくなるという逆行性健忘や前向きの健忘を伴うことがよくある。

 このうち(1)(2)の指摘については、証拠から認められる事実に照らしてもうなずけるものである。

 現在、アスペルガー障害を基盤にして解離性障害を発症した症例に関する研究は十分になされていない。この段階での判断では、死体損壊時において、勇貴被告は解離性同一性障害により本来の人格とは別の猪猛な人格状態にあった可能性が非常に高いという判断にも合理性があると言える。この可能性を前提に、勇貴被告の責任能力を判断すべきである。


   =要旨(2)へ続く


【判決要旨(2)完】量刑判断「亜澄さんの挑発的行動がきっかけ」とも
2008.5.27 15:25 産経新聞

 〈死体損壊時の責任能力〉

 亜澄さんの遺体を損壊したとき、勇貴被告は解離性同一性障害によって本来の人格とは別の人格状態にあった可能性があり、本来の人格はこの別の人格状態とは関係ない。このことからも、勇貴被告は遺体損壊時、本来の人格とは別の人格状態に支配されて自分の行為を制御する能力を欠いており、心神喪失の状態にあった可能性も否定できない。よって、遺体損壊時は心神喪失の状態にあったものと認定した。

 〈殺害時の責任能力〉

 牛島医師は、亜澄さんの殺害時、勇貴被告に是非弁識能力は十分あったが、衝動を抑制する力が弱体化していたことから、自分を制御する力は「著しく減退していた」との見解を述べている。

 しかし、勇貴被告は生まれながらにアスペルガー障害に罹患(りかん)してはいたが、高校卒業までは一般的な社会生活が著しく障害されることはなく、社会性の面では軽度の発達障害というべき病態であった。亜澄さん殺害時も是非弁織能力は十分あり、解離性障害を発症する以前は自分を制御する力も十分あった。それは、次の事実から認められる。

 ・この事件が起きる3日前、亜澄さんから聞いた話を誤解した母親が亜澄さんを夕食に呼ばず、腹を立てた亜澄さんが母親に文句を言って自分の部屋に戻ってしまったことがあった。その様子を目の当たりにした勇貴被告は、亜澄さんの言動に腹を立てて亜澄さんを批判する話を兄としたが、それ以上の行動には出なかった。

 このように、解離性障害が発症した後も、勇貴被告はこの事件が起きるまでの1カ月以上にわたり、大学受験を控えた浪人生として家族などと日常生活を送っていたが、トラブルを起こしたことはなかった。

 ・この事件が起きた翌日、勇貴被告は自分が亜澄さんを殺害したことを明確に認識していながら、父親から亜澄さん在宅の有無を聞かれた際には知らない振りをした。また、亜澄さんの遺体が置いてある自分の部屋に入らないように父親に言うなど、犯行が発覚することを恐れ、発覚を防ぐための適切な言動を取っていた。

 勇貴被告は犯行後も、家族に対して普段と変わらない対応をとっていた。さらに、犯行後に3日間にわたって予備校の冬期合宿に参加しているが、予備校関係者との日常生活も問題なく送っていた。

 これらのことは、事件が起きた当日前後でも、勇貴被告がその時々の状況に応じて、自分の行為を適切に制御する能力を全体としてかなりよく維持していたことを示している。

 亜澄さん殺害時、勇貴被告は衝動を抑制する力が弱っており、自分を制御する能力がかなり減退していたことは否定できない。しかし、その程度は、責任能力が限定されるほど著しいものとまでは言えない。


 《量刑の理由》

 人一人の命を奪った結果はあまりに重い。亜澄さんは20歳という若さで突然その前途を閉ざされたものであり、まだまだこの世で生きていたかったであろうと思われる。

 亜澄さんは、長年にわたって兄妹として勇貴被告と一緒に育てられた。人生に悩んだときなどは、ありのままの自分を受け入れてほしいと勇貴被告を頼りにこそすれ、まさか兄である勇貴被告に殺されるとは思ってもみなかったであろう。また、息子に殺害された上に解体までされた娘の姿を目の当たりにした両親の衝撃、戸惑い、悲痛は想像を絶する。

 しかも、その犯行の様子から考えると、亜澄さん殺害は強固な殺意に基づいて行われたものであり、勇貴被告の責任は極めて重大である。


 一方で、勇貴被告は、生まれながらにアスペルガー障害を患っていた。勇貴被告は両親からもその障害に気づかれずに成長し、この障害を基盤とする解離性障害に罹患するまでに至った。そのため、責任能力にこそ影響はしないものの、是非善悪を判断して行動する能力がかなり減弱した状態だった。

 亜澄さん殺害は、そのような精神状態にあった勇貴被告による衝動的な犯行である。

 亜澄さんは、周囲の者の対応が難しい反抗挑戦性障害であった。家出をしたり、家族に対して攻撃的な態度を取ったりして、家庭に不和をもたらすこともあった。

 亜澄さんは、勇貴被告が亜澄さんを殺害するという衝動に駆り立てられるほど挑発的な言動に及んでいた。そのことが、この事件のきっかけになったという側面は否定できない。

 一方で、勇貴被告は自ら亜澄さんを殺害したことを認めている。公判でも「妹に本当にかわいそうなことをしてしまった。もっと理解してあげなかったことについても謝罪したい。両親にもおわびをしなければいけない」などと述べ、罪を償っていく決意を示している。

 また、証人として法廷に立った両親と兄が寛大な処分を求めており、家族で勇貴被告の更生に助力する決意も述べている。この事件が起きた当時21歳と若年であったことなど、勇貴被告にとって酌むべき事情も認められる。

 以上の事情を考慮した結果、勇貴被告を主文の刑に処するのが相当であると判断した。

                   =完


母殺害 顔面殴り殺した疑い 22歳次男を逮捕 東京
5月24日10時6分配信 毎日新聞

 23日午後0時40分ごろ東京都新宿区北新宿4のマンション駐輪場で、派遣社員の長原陽子さん(57)があおむけで倒れているのを近所の住民が見つけ110番した。長原さんは後頭部から血を流し既に死亡していた。警視庁捜査1課が長原さんの次男(22)=杉並区天沼1=から事情を聴いたところ「マンション敷地内で母親を殴り殺害した」と認めたため24日未明、殺人容疑で逮捕した。容疑を認めている。

 検視の結果、死因は顔面打撲による頭部損傷で、首を絞められた疑いもあるという。

 調べでは、次男は22日午後7時50分ごろマンション駐輪場で、長原さんの顔面を殴るなどして殺害した疑い。遺体を放置して逃走していた。

 現場のマンションには長原さんの長女が住んでおり、長原さんは22日夜に訪ねる予定だった。マンション敷地内に入った際、待ち伏せしていた次男に襲われたとみられる。次男は統合失調症だった。

 調べでは、次男は以前長原さんと同居していた際、暴力をふるうことが多かった。そのため最近は別々に暮らしており、長原さんは次男に対し、自分が住んでいる場所を伝えないようにしていたという。

 22日夜に長原さんが来なかったため長女が23日未明、新宿署に相談していた。【川上晃弘、古関俊樹、酒井祥宏】


16歳時には父親も=母殺害容疑の男-警視庁
5月26日14時1分配信 時事通信

 東京都新宿区北新宿のマンション駐輪場で、母親を殺害したとして逮捕された男(22)が16歳だった2001年10月、父親を殺害したとして逮捕されていたことが26日、分かった。警視庁捜査1課と新宿署は動機や刑事責任能力を調べている。
 調べによると、男は01年10月21日、別居中で、北海道で暮らしていた父親を殺害したとして現行犯逮捕され、その後に中等少年院へ送致された。


日本歯科医師会からの陰乍らの応援もあって、武藤勇貴の減刑に成功しました。あわよくば、気狂いによる完全無罪放免も有り得ました。検察側は量刑を不服として控訴に踏み切りたいですが、肝心の御両親がこれを望みません。被害者の遺族側がこれ以上を望まない意向がある限り、検察側も強硬姿勢が叶わないのです。

まあ、先の事は分かりません。意外と控訴があるかも知れません。処で、冒頭に有った様に日本歯科医師会が何の関係が有るんやと訝る向きが出て来ます。加害者且つ被害者の御両親は歯科医です。医師の世界は閉鎖的です。閉鎖故に柵も強固です。柵からの伝で件の精神鑑定医に圧力及び協力が叶います。加害者に有利な精神鑑定結果が出るのは何となく察する事が出来ましょう。

若し、これで確定すれば、温和しい性格故に数年位で仮出獄にて娑婆に出て来ます。此の儘病院にぶち込められればいいのですが、そうは問屋が卸さないと思います。世間体から放置に向かう筈です。本当の気狂いか分かりませんが、発狂し再犯がオチとなりそうな気がします。元々オツムの具合がいい方ではないので、明白の可能性が極めて高いのです。

さて、三番目と四番目の引用記事は何ぞやと訝った方が居るとは思います。22歳次男と云う件から察する事が出来る様に気狂いの可能性が大です。この次男、再犯でした。前回と同様に殺人です。しかも同じ手口による撲殺です。元父親に関しては素手の他にスコップによるボコ殴りも有りますが、略同様です。

元父親をボコボコにして殺した快感が忘れられなかったようです。少年監獄を出獄後、快感から母親に対象を向けます。いや、快感と云うよりも癖です。癖になってしまったので無意識にやってしまうのです。御存じの様に癖は中々矯正出来ません。寧ろ出来ないと云うのが定説の様です。元々オツムの具合が良くない輩に多い厄介な代物です。素因に動機が叶えば、忽ち癖は擡げるものなのです。この事から、武藤勇貴の将来に関して何を云わんとするか、一寸だけ理解出来れば幸いです。


あのくになみにおちていくんですね。わかります。・・・。

「ティッシュ箱飛ばし」で骨折=毎日放送「ランキンの楽園」が紹介
5月26日22時30分配信 時事通信

 毎日放送は26日、同社が制作しTBS系で23日に放送された「ランキンの楽園」の中で紹介した健康チェック「ティッシュ箱飛ばし」について、千葉県に住む60代の女性が試したところ、手首を骨折したと発表した。
 ティッシュ箱飛ばしは、足のむくみ具合を調べる方法として紹介。両足で箱をはさんで3メートル飛ばせるかどうかを見る。この女性は誤って転び、右手首を骨折したと、TBSを通じて連絡してきたという。


ランキンの楽園>健康チェック試した60代女性骨折
5月26日22時58分配信 毎日新聞

 毎日放送(大阪市北区)は26日、同社制作のバラエティー番組「ランキンの楽園」の今月23日放送分で紹介された健康チェック項目「ティッシュ箱飛ばし」を視聴して試した千葉県内の60代女性が、転んで手首を骨折した、と発表した。同社は番組ホームページに注意を喚起する文章を掲載、30日の放送でも注意を呼びかける。

 ティッシュ箱飛ばしは、足のむくみをチェックするため、両足にティッシュペーパーの箱をはさみ、ジャンプしながら前に3メートル飛ばせるかを検査するもの。同社は「専門家の監修の下で設けた項目であり、想定外だった。より慎重な番組づくりをしたい」と話している。【中村一成】


いやはや、恥知らずもここまでやると立派なものです。この婆さん、何かを期待して、然るべく機関ではなく、ご覧になった放送局にうだうだと文句を云ったのでしょう。処が放送局側は、いや番組制作側は毅然とした、期待と裏腹の、対応を取ってしまいました。そう云った事故が起きましたよと注意を喚起しただけに留めてしまったのです。

そうなると、この婆さんは文句を云っただけでお仕舞いです。お目当てのお見舞い金の類は期待出来なくなった事になります。実は嗚呼云った言い掛かりに近いクレーマーに対する対応策が近年の嗚呼云った輩の増加に伴って整備されつつあるのです。番組制作側の対応は基本的マニュアルに基づいて動いた結果です。

そうそう、今は沈静化していますが、ヘルシア緑茶等に毒物類が混入された事件がありました。殆どが未解決状態ですが、自作自演が数件有ったようです。この時の企業の対応も今回の件も殆ど同じです。予め大袈裟に公表する事で、お見舞い金の類の操出を防いでいるのです。そう、世間に棚上げする事で、クレーマーの野望を一旦打ち砕くのです。

恥知らずですから、腹の虫が治まらない婆さんは告訴に出そうです。大袈裟にされて期待出来なくなったちっぽけなお見舞い金の類の為に大枚を叩いて大きく出そうです。有能な弁護士に依頼し、トンデモ裁判官が担当するまで告訴の取り下げを繰り返すと思います。数年後、マスメディア等で第一審勝訴の報道が為されるでしょう。然し、第二審以降は敗訴の連続となり、結局借金だけが残ります。

因みに民事裁判は裁判員制度の案件対象外です。ですから、トンデモ裁判官の譬えが出て来た訳です。民事裁判が対象外になっているのは、或る種の意図が有る一寸した訳有りで敢えて外したとも云われています。ええ、詳細は結構複雑です。いや、単に案件が多過ぎる故に処理能力に難が生じる可能性が有っただけかも知れません。裁判員制度は殆どアメ公の真似事ですよね。新自由主義とアメ公で、察しのいい方だけ、民事が外された理由が何となく分かるかも知れませんね。


きしむおとをききながら・・・。

イタイイタイ病>新たに2人認定 40年の節目に警鐘
5月25日20時2分配信 毎日新聞

 富山県・神通川流域で発生したイタイイタイ病を国が初の公害病と認めて今月で40年。その節目に富山市の女性(74)ら2人が新たに患者と認定され、患者は計194人(生存6人)になった。被害地では環境改善などで風化が進むが、専門医は「今後20年ぐらいは患者が出る。早期発見と治療が大切だ」と警鐘を鳴らす。

 イ病は、カドミウムを数十年単位で経口摂取して発病する。上水道もなかった戦前、戦中を中心に、汚染された川の水を飲み、作物を食べたことで体がむしばまれた。

 今月認定された女性もその一人。「“イタイ”の痛みは特別。骨がシクー、シクーして、せきをしても、のびをしても痛い。落ちたものも拾えん」と全身の激痛を表現する。

 女性は18歳で農家の夫と結婚。義母もこの病気だった。数年後に太ももを骨折して寝たきりとなり、60代で亡くなった。

 自身も50代になってかかとに覚えた痛みが全身に広がった。県内にイ病を診断できる専門医は少ない。病院を回ったが「原因不明」。患者の早期発見を目的にした検診を十数年受け続け、二次検査に進んだが、06年には歩けなくなった。翌年、ようやく患者の前段階の「要観察者」と認定。富山市の萩野病院で専門医の青島恵子院長の診察を受け、患者認定につながった。

 自治医科大と青島院長らの疫学調査では、被害地で地元産の米を長年食べ続けた60代の農家の女性は、血中や尿中カドミウム濃度の平均値が非汚染地の女性の2倍にのぼる。流域住民二千数百人が毎年、検診を受けるが、受診率は対象者の3割台にとどまっている。

 98年以降、患者と認定されたのは計13人。青島院長は「(川の汚染がひどかった)戦中を過ごした今の70代を中心に、今後20年ぐらいは患者が出る。早期の対応が必要だ」と指摘する。

 女性は「あれから40年になるのに、患者になるなんて。今も私のようにイ病と分からず病院を転々とする人もいるはず。イ病を忘れんでほしい」と顔を曇らせた。【田倉直彦】

 【ことば】イタイイタイ病 旧三井金属鉱業神岡鉱業所(岐阜県飛騨市、現・神岡鉱業)が排出したカドミウムにより、富山県の神通川下流域で発生した。腎臓障害の重症化で骨がもろくなり、患者が激痛のあまり「痛い、痛い」と訴えたことが病名の由来。水俣病、新潟水俣病、四日市ぜんそくとともに四大公害病の一つ。


正確にはカドミウム中毒症なのですが、この公害が発生した当初は、何が原因か分からなかったので、取り敢えず「イタイイタイ病」にしておこうとしたのが命名の由来です。実は引用記事にも有る通り長い年月を掛けて病は進行していくのです。長期間に渡る、微量と云えるか分かりませんが、カドミウム摂取で体内に蓄積し、徐々に彼方此方毒されていきます。

カドミウムが体内に入る事により、体内の細胞が破壊されていくのです。破壊と云うと大袈裟な感じがしますが、細胞単位での破壊です。強いて云えば、糖尿病に於ける悪化の過程と似ています。ええ、細胞単位に於いてです。特に腎臓が大きくやられますから、体内のミネラル配分に狂いが生じます。特に骨に関したものがやられ、骨粗鬆症からの骨折及び骨がスカスカになった為に軋みからの骨痛が絶え間なく襲い掛かります。

身体を支える骨が骨折及びスカスカの軟骨擬きになってしまえば、筋肉の締め付けから神経を圧迫されて痛みが生じるのです。だが、筋肉は容赦しません。その痛みから、更に筋肉は収縮します。更なる物凄い激痛が襲い掛かる事は想像するに堅くないでしょう。そんな無間地獄から、恒に痛い痛いの連発です。その凄まじい悲鳴から、命名に結び付いた事も付け加えておきます。

治療法は未だに確立されていません。いや、公害と名が付く物全てがそうですから、対症でしか出来ません。然し予防は出来ます。汚染地域からの避難です。その場凌ぎで取り敢えずは治まっても、汚染された部分は永久に残り続けます。自然のサイクルに一旦組み込まれてしまえば、容易に有毒物の排除が叶いません。それ故に、引用記事の悲惨さに繋がります。

新自由主義が蔓延りつつある現状で、不埒な処が出始めてきました。儲け一辺倒で態と公害を起こす要因を出す処が増え始めています。リサイクルの名の下で有害廃棄物を彼方此方に撒き散らす輩も然りです。そんなこんなで新しい形の公害がちらほらと出て来ているようです。見掛け上先進国でありながら、有史に残る公害が発生したら、これはこれで、日本は終わったと云えましょう。


もとはまんがだからねえ・・・。

ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論
5月24日12時15分配信 J-CASTニュース

 日本テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっている。不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張だ。

■「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」

 「ごくせん」は、俳優の仲間由紀恵さん(28)扮する熱血高校教師「ヤンクミ」が、ワルの生徒たちに体当たりして更生させていく姿を描く。2002年、05年と大ヒットし、08年4月19日から第3シリーズが放送中だ。初回に関東地区で26.4%の高視聴率を出し、その後も安定した人気となっている。

 このドラマに、和田秀樹さん(47)が噛み付いた。和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで、ごくせんについて持論を展開。現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の生徒の方が不良より性格がねじ曲がっているように描かれている点だ」という。

 そして、和田さんは、こう問題を指摘する。

  「(秀才が)勉強のできない人間を、『覆面+鉄パイプ』で『世直し』と称して襲うという設定である。この手の『秀才=悪』『不良=心はきれい』という図式は、ある種の青春ドラマのステレオタイプのようになっている」

問題にする理由として、和田さんは、進学校生徒の犯罪発生率などのデータを示し、「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」であることを挙げる。そのうえで、「このような番組は勉強ができない人間の価値観を強化し、ますます格差を広げる結果になりかねない」と危惧し、番組作りを再考するよう求めている。

 ごくせんは人気作だけに、和田さんの意見表明は早速、ネット上で話題になった。2ちゃんねるでもいくつかスレッドが立ち、「『ごくせん』は不良を助長する作品」「不良は圧倒的に悪い奴が多いだろ」と、和田さんに同調するような意見が多く寄せられている。

■秀才にありがちな欠点指摘する声も

 一方で、異論もある。「優等生がほんとうに優等生ならいいが、腐ったことをいったりやったりする奴も多い」「受験競争の過程で挫折した人間が、その後どうなるかについて、 和田の視点は全く欠落している」といった意見だ。

 異論をまとめると、優等生だって天下り官僚や悪い弁護士になっている、勉強だけでは創造力がなくなる、お金持ちが進学に有利な社会が悪い、不良はむしろ正義に敏感だから反抗する、勉強できない子はフィクションの中では主役になれる、などがある。

 では、和田さんの言う秀才と不良の対立図式は、実際に子どもたちの間で広がりつつあるのだろうか。

 これについても、学校現場で見方が分かれた。

 「ごく一部に限られる」としているのが、学校裏サイトを日常的にチェックしている全国webカウンセリング協議会理事長の安川雅史さん。「ごくせんは、最後は正義が勝つという設定です。しかし、秀才そのものが悪いとは言っていません。秀才でも悪いことをやっている子は、最後にやっつけられるというストーリーで終わっています。ですから、子どもたちも、重く受け止めないで、スカッとする番組として見ているのでは。裏サイトの書き込みで目立つわけでなく、影響を受けているのは、思い込みの激しい子だけだと思います」

 一方、東京・多摩地区のある市立中学校校長は、「現代型のいじめ」だとして、頭がいい真面目な子がバッシングの対象になることが多いと明かす。テレビで金八先生がもてはやされた20年ほど前から言われている話だという。「中学時代は悪くてもいい、その後、立派に成長しているから、とメディアがドラマなどであおってきた影響でしょう。しかし、そんな子はごく一部で、実際は立ち直れない子がいっぱいいるんです。秀才や不良少年の一面だけを描かれると、子どもたちがそのメッセージを強く受け取ってしまいます」

 和田さんは、こうした議論に対し、次のように説明している。

  「子どもたちの間で、不良少年がもてはやされているとは存じあげていませんし、そこまでなっていないと思います。ですが、私が問題にしているのは、学力低下がみられる時代で、勉強できない子が『人間性がしっかりしていればいい』と勉強しないことを正当化してしまうことです。20~30年前なら社会的に意味のある番組だったかもしれませんが、時代によってテレビのあり方が変わらなければいけないということです。また、優等生に悪いやつがいるというのは、確率論の問題です。悪いやつもいればいいやつもいる。しかし、子どもに勉強させた方が、犯罪者の比率が低い、確率が高いですよ、ということです」


視聴者が何を求めているかに尽きます。嗚呼云ったジャンルの視聴率がいい点を考察すれば、何となく理解出来ます。これを語っていいものか、相当悩みますが、社会的地位が割合低い処の支持が何らかの意味を物語っています。実はテレビなるものを視聴している世帯は先程のそう云った家庭が多いと云う事です。知的水準が平凡かその未満が今のテレビ界を支えているのです。

結果、下らない番組のオンパレードです。民営放送のゴールデンタイムはそんなものばかりです。番組改編期になりますと下らない特別番組でお茶を濁すばかりです。得てしてまともなものが殆どありません。目の肥えたテレビっ子、若しくは元テレビっ子には不満足なものばかりです。金銭的余裕の有る処はネットやCS等に流れています。

引用記事の件にも有る様に知的レベルにも貧富差が拡大している様です。大昔はその差を埋めるべく、社会が補っていたものですが、新自由主義が蔓延った日本では無駄なものとして全て排除されつつあります。行き着く処の小さな政府の過程でそうなってしまっているのです。いや、夜警国家樹立を目指す為に嗚呼云った処を切り捨てる非情を露わにしています。

多々脱線しました。元に戻します。悪い輩にいい人が多いと云うのはまやかしです。反面、善い輩に悪い人が多いと云うのもまやかしです。それぞれに群れて頂ければ分かりますが、悪い輩は所詮悪です。善い輩は善ばかりです。理性の優劣の差でしょう。自分の長い人生経験からどうしてもそう感じざるの得ない結果なのです。

良く仕事場や学校等で「こいつ、いい奴だから・・・」等と紹介される場合が有ります。自分がこいつと同程度のレベルならば、確かにいい奴です。然し、自分がこいつより上か下になると大体がいやな奴に変貌します。それだけ人の心は移ろい易いのです。移ろい易いから自制する力が大事なのです。自制の源は理性です。理性の源の大半は知性です。これに多少の智慧が必要です。智慧の源は・・・後は各々の努力に任せましょう。


ハッ!カメラをうるためにしかけたブーム・・・。

<制服>女子中高生に増えるスラックス
5月23日13時1分配信 毎日新聞

 今春、札幌市の中学校が女子全員の制服をスラックスに統一した。スカートとの選択制を採用する学校が少しずつ増える中、夏の一時期を除いた、ほぼ「完全義務化」に踏み切ったのは全国でも初めてと見られる。女子のスラックス制服は広がるのか。【清水優子】

 札幌市立南が丘中は、今春入学の女子からスラックス制服の着用を義務づけた。スカートは夏季の約3カ月半のみ認めた。

 最大の目的は「健康管理」。冬の女子の登下校スタイルは素足にソックスか、短めのスカートの下にジャージーをはく「はにわルック」が定番。佐々木穣(みのる)教頭は「本当は寒いのに我慢する姿は悲惨。はにわルックはみっともなかった。体に影響する恐れもあり義務化した」と説明する。アンケートでは「足が冷えずいい」「動きやすい」「暑い」など賛否両論が寄せられたが、おおむね好意的だった。

 冬季(11~3月)限定で義務化したのは新潟県立久比岐高(上越市)。06年4月の開校当初からだ。小林勝也教頭は「海風が強い地域性のうえ、選択制では定着しないと判断したようだ」と説明する。当初、一部生徒が「ダサい(格好悪い)」などと反発。駅でスカートにはき替える女子も現れたが、今は受け入れられているという。

 昭和女子大付属昭和高(東京都世田谷区)は7年前、制服を一新したのを機に、正装のブレザーとスカートに加え、スラックスも選べるようにした。英国メーカーの特注品だが、全生徒630人のうち、スラックス派は1割にも満たない。

 時々、スラックスをはく谷口裕香さん(3年)は「私生活もズボンが多いし、動きやすく違和感はないが、校外で行き交う人に『男女どちら?』と注目されることが多い」。スカート派の高見知可さん(2年)は「スラックスは動きやすい」と利点を認めながらも「女子の制服=スカートのイメージは強い。この格好ができるのは今しかない」と力説。会川恵志(けいし)教諭は「選べることが一番大事。機能性の高いスラックスも選択肢の一つ」と話す。

 イラストレーターで制服研究家の森伸之さん(47)は「防寒や防犯対策のほか、ジェンダー(性差)をなくす目的で採用する学校も多い」と分析する。「着る人が増えるかは疑問。スラックスは着る人の体形を選び、スカート派大勢の中で抵抗もある」と定着に悲観的だ。

 スラックス制服はどのぐらい広まっているのか。制服生産量日本一の尾崎商事(岡山市)の平尾周二・開発本部マーケティング部長は「納入先約1万校のうち、導入は数十校程度」と話す。採用が増え始めたのはここ5、6年で、雪国を中心に大阪など関西でも多いという。「やめる学校はなく、徐々に広がるのでは」と見ている。

スラックスを「選択制」で採用した昭和女子大付属昭和高。校内ではまだ少数派だ=東京都世田谷区の同高で、清水優子撮影


頭の中が助平で詰まっている殿方には厳しい引用記事です。見出しと云いますか、全国的に拡がっている印象の嫌いが窺えます。引用記事内容を拝謁して頂ければ分かりますが、全国的ではなく一部にその流れがある件になっています。要するに、この引用記事はプロバガンダの類なのです。特定の思想に基付いた関係諸機関からの要請に応えたものです。

ブルマの例がありますから、今後、この流れがどうなるか分かりません。最近の日本民族の大半は、いや、老若問わずのお嬢様の大半は周りに直ぐ流されます。「周りがそうだから、自分も」が殆どの考え方です。ブルマの例は良く分かりませんが、特定思想に被れた学校が強いた結果らしいです。ド変態が蔓延していたのも理由に挙げられます。

ブルマに関しては、或る人物が金銭欲に駆られた行動が元兇です。「アクション・カメラ術」なる書物を出した人物です。確か馬場憲治ですね。石川さゆりの元旦那です。日本テレビ放送網株式会社系列番組「所さんの目がテン!」の初代レポーターをやっていました。此奴、検索で調べてみましたが、相当の経歴を持っています。金になる為だったら何でもやっていた感が窺えます。

此奴の所為で、新体操や運動会等が賑わいます。ド変態が突如調子付きました。若い女性を見れば、好奇な目で、いや、好色な目で見る殿方が随分と増えたものでした。その頃はまだ特定思想の輩が居ませんでしたので、十数年は不埒な殿方の天下が続いたものでした。時代は或る日急変します。政治界でマドンナブームが吹き荒れます。特定思想の輩が調子付きだした瞬間です。

良いか悪いか分かりませんが、あの時のツケが大きく回っています。特にド変態に対する仕打ちは将来も続きます。そう云えば、社会的道徳心が喪失仕始めたのもあの頃からでした。尤も不埒な殿方の所為で多少なりとも荒れてはいましたが・・・。兎角、馬場憲治なる人物が余計な事をしなければ、日本に於ける道徳心は今日まで維持出来た筈です。そうそう、「アクション・カメラ術」で検索して見て下さい。殆どのサイトが馬場憲治万々歳で占められています。道徳心無きド変態が今の巫山戯た日本を作った元兇の一因だと察する事が出来ます。


なんかはずれたね・・・。

反撃の反撃「正当防衛でない」 最高裁初判断
5月22日16時22分配信 産経新聞

 殴った相手に反撃され、さらに殴り返した場合、殴り返した行為が正当防衛に当たるかが争われた傷害事件の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は、「正当防衛には当たらない」と判断して被告の上告を棄却する決定をした。決定は20日付。

 この論点での正当防衛の成否については、相手からの反撃を予測できなかった場合は、正当防衛が成立する余地があるとされていた。最高裁決定は、被告の不正行為が原因となった場合、原則として正当防衛にはならないとの判断を初めて示した。

 上告していたのは、東京都三鷹市の派遣社員の男性被告(44)。被告を懲役6月、執行猶予3年とした2審東京高裁判決が確定する。1、2審判決によると、被告は平成17年11月、東京都府中市の路上で、男性を素手で殴打。男性は、立ち去った被告を約90メートル追跡して素手で反撃したため、被告が特殊警棒で殴り返して男性にけがをさせた。

 第2小法廷は、被告が殴られたのは、先に手を出したせいだと認定。その上で、男性の反撃が被告の暴行の程度を大きく越えるものではないと評価し、こうした状況下では被告の反撃は正当ではなかったと結論付けた。


<正当防衛>「先に手を出し反撃され攻撃」は認めず 最高裁
5月22日12時45分配信 毎日新聞

 自分が先に暴行した相手から逆に攻撃されたときに、それへの反撃が正当防衛に当たるかどうかが争われた刑事裁判で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は20日付の決定で、相手の攻撃の程度が最初の暴行を大きく超えるような場合でない限り、原則として正当防衛は成立しないとの初判断を示した。その上で、傷害罪に問われ、正当防衛を主張していた派遣社員の男性被告(44)の上告を棄却。懲役6月、執行猶予3年とした2審判決が確定する。

 2審・東京高裁判決によると、被告は05年11月、東京都府中市の路上で50代男性と口論になり拳で顔を殴った。自転車で追いかけて来た男性に後ろから首周辺を腕で強くぶたれたため、特殊警棒で男性の顔などを殴り3週間のけがを負わせた。

 正当防衛が成立するには危険が差し迫っていること(急迫性)が必要。最近の裁判例はこうしたケースでは、相手の攻撃を予期できたかどうかで判断しており、2審は「被告は相手の報復攻撃を十分予期しており、急迫性はない」と正当防衛を否定した。

 これに対し小法廷は「相手の攻撃は被告の暴行に触発された一連の事態であり、被告は自らの不正行為により侵害を招いた」と指摘し、報復攻撃を予期していたかどうかにかかわらず、原則として正当防衛は成立しないと判断した。裁判員制度を控え、客観的行為のみで判断する枠組みを示した形だ。【北村和巳 】


特定の信条に被れている方なら、真っ先に噛み付く事でしょう。だが、まともな神経を持っている方なら、当たり前の事だと納得する事でしょう。と云うよりも、誰が考えてもこんな馬鹿げた裁判を最高裁判所まで争う事自体、可笑しいと思う筈です。実に下らない事で裁可しなければならない関係者の苦労も分かろうと云うものです。

若し、先日のトンデモ裁判官擬きがこの案件を裁いていたら、日本国憲法の定める法の下の平等を曲矮して正当防衛を認めると云う前代未聞に日本中を驚かす事になった筈です。ですから、嗚呼云った輩に異常な裁可を下さない様に非常に無難な物を与える訳です。無難な物とはガチガチの判例で既に結果が決まっている類の案件です。曲矮が絶対に生じない類です。

然し人間様が選択するものですから、必ず間違いが生じます。曲矮が生じる可能性が有る案件がトンデモ裁判官に回ってくる事です。そうそう、第一審でトンデモ裁判官に当たる様に訴訟を取り上げ下げを繰り返している特定思想に被れた輩が良くやる戦術の結果も、間違って回ってしまう類です。相当数の訴状取り扱いの中で「又か」が錯誤してトンデモ裁判官に回るのです。

確か先日、使えない旨を語りました。使えない事は明白なのですが、非常な権限が有るのが厄介です。そう云えばストーカー行為でパクられた裁判官が居ましたね。警察に捜査を強いる権限を利用し、自らの違法行為を隠そうとした事も判明しています。ストーカー行為を行っていた当時の奴の居場所は簡易裁判所です。そこで静か風に過ごした事で、地方裁判所に栄転されています。

譬え問題が有った判事であっても、一定期間静かにじっとしていれば、無罪放免となります。そのシステムが問題なのです。トンデモ判決連発、辺鄙処蟄居、無罪放免栄転、トンデモ判決連発・・・で定年までやってくれます。国に雇われれば、余程の事情が無い限り、解雇は出来ません。人手が足らない故と古社会党が頑張って作った違法な労働組合が怖いからです。この諸事情が有る限り、トンデモ判決に振り回される日々が続くのです。


なにごともなおざり・・・。

母子ともに無戸籍に? 「300日規定」女性が出産予定
5月20日15時50分配信 産経新聞

 離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなす民法の規定により無戸籍で育った兵庫県内の女性(27)が近く出産予定であることが20日、分かった。戸籍法では、親の戸籍がなければ子供の戸籍を作ることはできず、母子ともに無戸籍となる可能性が高いという。無戸籍の人の出産予定が明らかになるのは異例。

 関係者によると、女性には事実上の夫がいるが、戸籍がないため婚姻届は出していない。昨年秋ごろ妊娠がわかり、今年春ごろに地元自治体の窓口を訪れ、自身や子供の戸籍について相談したという。

 自治体では「法律の規定では戸籍を作ることはできない。自治体では判断できない」としている。


本来は子にあらゆる不利益が生じない様にする為の法律が、身勝手な親の所為で大いなる枷となっています。ええ、母親の愛人の子であっても、父親の資産を継ぐ権利獲得の為です。譬え、父親に非が有っても、其奴に資産が有る限り永久に継ぐ権利を子に与える為の法律なのです。確かに未熟児の場合が問題となっています。そこの解釈如何で波紋が生じるのは仕方が無い事です。

母親が面と向かってそれをしなかったのは恐怖の為です。大体が旦那からの暴力行為です。云っては悪いとは思いますが、金銭的に恵まれていないケースが多い様です。資産が全く見込めないから、法律に乗っかろうとしません。若し莫大であったのなら、殆どの母親は子の幸せと自分に分け前を目的に狡猾的に法律へ乗っかります。

貧富差が件の法律に影響を与えてしまうとは皮肉な事です。大昔は父親の権限が強過ぎて、母親の権限は有って無い様なものでした。然し、子は違います。跡継ぎと云う目的が有る為に父親と同格の権限が与えられています。譬え、女児であってもです。古臭い乍ら、戦後にそれが残っていると云う事は、子に対する幸せを願う為に必要不可欠だったからです。

それだけ悪い大人が多かったからです。非常な不利益を被るケースが多かった為に、この法律が為されたのです。ん?なんか一寸違う嫌いが有りますが、意味合いとしてこれで十分でしょう。そうそう、婚姻中なのに、母親が旦那と違う子を孕むと云う行為はどの様に取り扱えばいいのでしょうか。難しい様で意外と難しくありません。家族計画を知らなかった母親の非が大いに問題となります。

この法律が中々改正されないのは、無計画な方が多過ぎるからです。未熟児の場合も或る意味同罪です。身勝手過ぎる行為の為に法律を変えよう等と云う論調が始めから可笑しいのです。子のあらゆる権限を守る為の法律が、身勝手な母親の為に変えてしまえば、大昔の様な悪い野郎が蔓延ります。特にお金や物に絡んだ類に大いなる悪影響が生じるのです。


おさとのていどがしれる・・・。

ガチャポン訴訟>バンダイ側に賠償支払い命令 鹿児島地裁
5月20日21時1分配信 毎日新聞

 「ガチャポン」などと呼ばれる玩具入りカプセルを誤飲し、重度障害を負った鹿児島市の男児(当時2歳10カ月)の両親らが、製造物責任法(PL法)に基づき、製造元のバンダイナムコゲームス(東京都)に約1億800万円の損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁は20日、バンダイ側に約2626万円の支払いを命じた。高野裕裁判長は「安全性を欠いていた」と構造上の欠陥などを認定。玩具の大きさを定めた業界団体の基準見直しを迫る判断となった。

 原告側弁護士によると、玩具の誤飲でメーカーに製造物責任を認める判決は異例という。

 判決によると、男児は02年8月、プラスチック製の球状カプセル(直径40ミリ)を誤飲し、約30分後に除去したが、低酸素状態などによる脳障害で自力で体を動かせないなどの後遺障害が残った。

 同社は、日本玩具協会作成の安全基準が3歳未満対象の場合に直径31.8ミリ以上と規定していることを挙げ「安全基準を満たし、誤飲の危険はなかった」と主張したが、高野裁判長は「3歳未満の幼児でも開口時の大きさが4センチを超えることは珍しくない。事故防止には基準の直径では不十分」と指摘。構造上の欠陥については「のみ込んだ場合に備えて取り出しやすくするため、角形にしたり、気道確保のための穴を複数設ける設計が必要だった」などとした。

 判決は損害額を7954万円と算定。両親が事故防止の注意義務を果たしたとはいえないとして、バンダイ側の責任を3割とした。

 同社は「判決文が届いておらずコメントできない」としている。

 国民生活センターと同社によると、98年以降カプセルの誤飲事故は今回の1件のみ。07年に同種の玩具はバ社で1400万個生産されたという。【大塚仁】


引用記事の件ではバンダイ側が一方的に負けた感が有ります。然し、両親の過失は七割です。バンダイは残りの三割程度しか非を問われていません。只、訴えた側の弁護人が優秀だったので、プチトンデモ判決となった次第です。まあ、訴えられた側の弁護人が無能だったとも云えます。

民事裁判では弁護士の力量差が出易いです。又、トンデモ判決を出し易い裁判官が選出されるまで、訴訟の取り上げ下げを繰り返す事もあります。今回のは両方でしょう。因みに後者の戦術が使えるのは第一審のみです。第二審以降はそんな戦術は使えません。第一審でトンデモ判決が出されたものは、大体第二審以降で覆されます。

今回のも、次で両親の過失十割となる筈です。大いに譲って過失九割も行かないでしょう。両親の全面敗訴が確実視されています。そうそう、トンデモ判決を出した裁判官は、次の年に若干辺鄙な処へ飛ばされる事になります。国の儲け主義一辺倒の新自由主義方針に反する裁判官は排除するのが決まりだからです。

辺鄙な処とは家庭裁判所とか簡易裁判所の類です。下級の下級裁判機関です。凶悪少年犯に時々寛大な処遇が下りる場合が有ります。そのトンデモ処遇を出すのは、訳あって飛ばされたトンデモ裁判官なのです。正に百害有って一利無しです。トンデモは別名人権派です。大体が左翼的思想に被れています。弁護士だけではなく裁判官にもその類が蔓延しているのです。

只、弁護士の世界と違って国の歯車に填め込まれている裁判官の世界ではそのトンデモの比率は低いです。低いですが、大量のまともな判決の中でぶっ飛んだ判決の為に非常に目立ちます。どうでもいい裁判に振り分けられる比率が多い為に、通常では有り得ない事を仕出来す場合が多いのです。そのトンデモ裁判官、無能の場合が多いです。使えないのです。使えないから、常識から外れます。後は云わずもがなですね。


ヘリコバクター・ピロリきんのほうがきついけどね・・・。

日本人の6割が胃がんリスク高いDNA配列
5月19日3時6分配信 読売新聞

 DNAの並び方に1か所違いがあると、胃がんになる危険性が約4倍高まることが、国立がんセンターの吉田輝彦部長らの研究で分かった。

 この違いは、胃で働くたんぱく質の量に関連しているとみられる。胃がん発症の仕組み解明に役立つとともに、リスクの高い人が喫煙を控えることなどで、予防につながると期待される。ネイチャー・ジェネティクス電子版に19日発表する。

 遺伝情報が収められているDNAは、4種類の塩基が対になって並んでいて、時折、人によって異なる並び方が現れる。吉田部長らは、こうした塩基配列の個人差を約9万か所選び、胃がんの半数を占める未分化型胃腺がんの患者188人について、病気でない752人と比較した。

 その結果、ある1か所の違いが、発がんリスクを4.2倍高めることが分かった。韓国人を対象にした研究でも、約3.6倍と同様の結果が得られた。

 日本人の約6割が、リスクの高い並び方になっているという。


高悪性胃がん関連の遺伝子 がんセンターなどが特定

 悪性度が高い胃がんに関連する遺伝子を、国立がんセンター研究所腫瘍ゲノム解析・情報研究部の吉田輝彦部長を中心とするチームが特定、18日付の米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。

 これまで機能がはっきりしていなかった「PSCA」と呼ばれる遺伝子。この遺伝子の塩基配列が1カ所だけ違う「ハイリスク型」だと、そうでない人に比べ、スキルス胃がんなど悪性度がより高い「未分化型」胃がんになる危険性が約4倍高いことが分かった。

 ハイリスク型は米国の白人より日本人に多く、吉田部長は「日本人に未分化型胃がんが多いのは、このためかもしれない」とみる。だが発症には、この遺伝子以外に数多くの要因がかかわっているとみられるという。

2008/05/19 02:06 【共同通信】


一番目の引用記事だけで判断しますと、「こりゃ大変だ!」となります。日本人の六割が胃癌になりやすい遺伝子を最初から持っているニュアンスだからです。控えめに発癌因子に喫煙が供えられています。或る種、意図的な引用記事と云えるものです。実はこの引用記事、肝心な処を意図的に省いています。しかも、危機感を煽るかの様な一言を付け加えています。

二番目をご覧頂きましょう。一番目を見た方なら愕然とする筈です。胃癌全体ではなく、悪性度の極めて高い胃癌についてです。未分化型胃癌に限定して論じているのです。反面、一番目に囚われますと日本人の六割が胃癌になりやすい体質と云う事になります。最後の一言を云いたいが為に、敢えて省いたのでしょう。

処が二番目だけに囚われてみますと、日本人の胃癌発症ハイリスク型を持っている人が普通人より四倍程度の確率で悪性型胃癌になりやすいと云う意味合いになります。一番目の云いたかった六割が全く含まれていません。慎重に文面を選んで発癌には色々な要素が重なっての結果との旨を記載しています。

一体どちらが正しいのでしょう。二番目が正しい感が有りますが、一番目の日本人の六割がハイリスク型遺伝子を持っているニュアンスが気に掛かります。何か根拠があって記した筈です。詳細な資料が手に入らないので、今の処は分からないとしか云えません。検索能力の未熟から、有る筈が見逃しているかも知れません。

まあ、時期が来ればマスメディアも小粒乍ら扱うでしょう。いや、一部は既報かも知れません。詳細はそれからです。何故、六割なのか各々追求して頂きたいものです。気に掛かったら調べる、その行為が人間を大きくします。全て他人任せでは何も成長しません。自分の内面を磨くのも同じ事です。謎の六割の意味を知った時から、その知識は智慧となって血骨となり、貴方のこれからの助けになりましょう。


それでも、つづいていく・・・。

【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(1)初等少年院での変化
05/18 15:13 産経新聞

 わが国の安全神話が崩れ、少年犯罪も凶悪化・低年齢化し、恐ろしい世の中になったと皆が思うようになった。

 「子どもを生み育てることも怖い」という感覚が一般に広がれば、少子化を後押しし、やがては民族の滅亡に至るかもしれないとさえ思う。

 仕事柄、中学3年生を何十人も少年院に送った。何度捕まっても懲りない札付きの子どもたちだ。コンビニを自分個人の冷蔵庫だと思っていて、働かなくても一生食い物には困らない結構な身分だとうそぶく。街路は、ひったくり・かつあげ・おやじ狩りの獲物をあさる草原だと思い込んでいる。茶髪・ピアス・まゆ毛のそりこみで、おとなしそうな生徒から小銭をせびるのは簡単だと言う。ひったくったかばんの中から、一万円札が何枚も現れたときのうれしさは言葉で表せないと得々と語る。おばあさんからひったくったかばんの中に250万円を見つけたときは、携帯電話を掛けまくり、地域のワルを全員集め、朝までドンチャン騒ぎをしたそうな。

 どのような中学生かと言うと、大体学力が小学校3年生レベルで止まっている。漢字はほとんど分からず、新聞も本も読めない。九九(くく)も全部は言えず、分数は皆目分からない。

 従って授業はひたすら苦痛である。高校にも行けそうになく焦る。しかし、何かトラぶると教師から「来なくてもよい」とのメッセージが発せられる。家庭でも、親からうるさく言われる。心が安らぐのは、地域の似たような仲間(先輩や同級生)と一緒にいるときだけ。その唯一の居場所で、ワルの学習をしっかりするのである。

 このような中学生を捕まえて、初等少年院で教育する。品川裕香著「心からのごめんなさいへ」(中央法規)は、宇治少年院を描いている。

 「少年の日記の変化に驚いた」と書かれている。入院当日のある14歳の少年の日記はこんなふうだったと言う。

 「僕は、さいやくな人げん、だとおもいました。にどと、こんなことお、やらないように、どりょくします。口でゆうのわ、かんたんだけど、それお…」

 それが、1カ月半後にはこのように変わるのだ。

 「2週間ぶりに訓練体育に出ました。とても体が鈍っていました。…(略)…入院した時より僕は漢字が書けるようになりました。もっといろんなことを覚えたいし、勉強もしたいです。そして早く新聞を読めるようになりたいです」

 しかし、少年院で教えられることが、なぜ義務教育の過程でできないのかと、同書は鋭く問い掛ける。

【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(2)みんな「良い子」だったのに
05/18 15:10 産経新聞

 中学2、3年生ころになって非行に走った子どもたちに限って言うと、小学生の段階では、みんな「とっても良い子」であった。

 後で分かった問題は、本人が「勉強をしたくない」、親も「まだまだ構わない」、小学校の先生も「親子がそれで良いならば」で過ごしてきたことである。

 この子たちは、授業中にウロウロしたり、学校で暴れたり、先生に盾突いたり、不登校になったりはしない。

 分からなくても、授業時間の間、おとなしく、教室の机に座っている。終わったら、一目散に帰って友達やゲームで遊ぶが、家のお手伝いは何でも良くする。犬の散歩はお得意の一つだ。近所のお年寄りにも、丁寧なあいさつができる。

 実際、勉強こそしないが、親子兄弟の間で話もちゃんとできるし、人に優しいとても良い子なのである。

 大人(親や先生など)からもほめられ、本人も自己評価が高い。将来、非行を行う(ましてや中学生の段階で少年院に行く破目に陥る)とは、親子も先生も全く思っていない。

 だから、参観に行った少年院での中学卒業式で、卒業生代表の話が、「何と言っても皆3年前の入学式を思いだす。桜が咲き誇る校門を期待に燃え、ニコニコしながらくぐった。お母ちゃん(2年後には、ババア、ウルセイ、ダマレとののしる相手であるが)と仲良く手をつないで、ルンルン気分で、行った子もいる。しかし勉強が分からず、部活につまずき、不安でいっぱいで、それを紛らすために『ワル』になっていった。でも本当は寂しかった。そしてとうとう少年院に来てしまった。でも、これからやり直せると言う確かな手応えを感じているので、割と明るい。頑張るので期待してください」ということになるのである。

 実際には、小学校で、読み書き算数が皆目分からない子が、中学校の授業に普通に付いていける訳がない。見る見る引き離される。本人たちは、決して言葉として語ろうとしないが、その「劣等感」やすさまじいものがあることだろう。

 少年審判の席で、少年たちから「ボクは万引が上手だから一生食うに困らないと思っていた…」とか、「ちょっとにらんで貸せと言ったら学生から簡単に金がせびれた。優越感を味わっていた…」とか、「ボクはひったくりの名人で、とった金を一千万円ためて何か事業をしようと思っていた…」とか、「学校の先生や親は、『ウルサイ!』と怒鳴ったらそれでおしまいだった…」とか言う言葉を聞く度に、それらは「落ちこぼれ」にされた子どもたちの苦しみや恨みの裏返しの表現だと思った。

 少年院に入ってからとはいえ、毎日何時間も頑張り、漢字の読み書きだって、「アッと言う間」に修得し、人生に対する期待に満ちあふれるようになるわけだから、そもそも本人たちに努力不足の責任があったことには間違いがない。

【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】 (3)少年院へ行くか、行かないか
05/18 15:11 産経新聞

 毎年何十人もの中学2、3年生の身柄付き審判をする。少年鑑別所に入れて、心身の鑑別を受けさせ(報告は書面でもらう)、審判の席に、鑑別所の職員が(手錠を掛けて)連れてくるのを、身柄付き審判と言う。

 自ら、「少年院に行きたい」という中学生は1人もいない。全員が、「懲りた、家に帰りたい、学校に行きたい、勉強も一から頑張りたい」と半泣きの顔で言う。審判の席には、親の他、中学の先生方も見えている。校長・生徒指導・担任のセットが一番多い。

 神戸家裁の実際では、審判の何日か前に、中学の先生が裁判官室を尋ねてきて、「あの子には手を焼いています。少年院に入れてください」とこっそり言う例が多かった。その種の陳情と分かっていて平気で取り次ぐ調査官には驚いた。私は、もちろん、「ご意見は審判の席上少年本人の前で述べてください」として全部お引取り願った。

 すると、審判まであまり日数がないが、学校側と少年側とで、真剣な話し合いが始まるのだ。先生たちが何回も鑑別所に通って少年と面接を繰り返し、親とも話を詰める。審判の前日は徹夜の交渉だったというケースもあった。

 ともあれ話がついて学校が引き取る決断をした場合、それを無視して少年院に送った例はない。

 校長が、その中学校始まって以来最悪の不良とされていた少年と鑑別所で直談判し、2人だけの秘密の約束をした。何と校長の趣味である毎週末のハイキングに卒業までの半年間少年が付き合うことになったのだそうだ。実践の結果はなかなかのものだったらしく、ビデオに撮ってある、卒業式での少年の「ボクと校長」という「謝辞」は、校長いわく、「教育にたずさわる人間として、自分で自分をほめてやりたい宝物だ」そうである。

 話がまとまっていない場合は、審判の席で、「条件闘争」が始まる。まず、学校側が、その子のためどのように困っているのかを具体的に語る。そして、学校に戻りたいのなら、「あれこれを親子とも全部守ってほしい」と多くの条件が示される。
 たいていは、「ともかく実践してみるので…」と約束し、半信半疑の学校側から「家裁の調査官による支えがほしい」との要望が出されて、試験観察になることが多い。

 しかし、親子とも、「全部実行できる自信がない」と正直に告白することもある。そして、「少年院ってどんなところですか?」と質問攻めに会う。親は、普通、「ひどいイジメに会い、悪いことを一杯教えられて箔が付いて帰ってくる」と恐れおののいている。詳しく説明すると、では「半年ほど少年院で頑張ってこようか」という流れになる。教師も「月2回面会に行きますから…」と助太刀する。裁判官も「一度は会いに行くよ」と励ます。そのようにして少年院に送った中学生の場合、少年院での成績がよく、その後の経過もすばらしい。

【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(4)背水の陣の180度「変身」
05/18 15:06 産経新聞

 身柄付き審判の席で、「少年院に行きたくない。家に帰りたい。学校に行きたい」と泣きながら訴える中学3年生に、学校から多くの条件が示される。

 いわく、「欠席・遅刻・早引きをしない、茶髪とピアスは止める、服装をただす、居眠りせず真剣に授業を受ける、授業妨害をしない、校内で騒がない、タバコとアルコールは止める、バイクの無免許運転はしない、コンビニの前でたまらない、X、Y、Zくん(地域のワルのリーダー格の3人)とは卒業まで交際を絶つ、何ごとも先生とよく話し合う…」

 文字通り180度「変身」を迫られる。「こんなことがいっぺんにできるだろうか?」とたいていの親子はたじろぐ。

 でも、「チャンスをください」と粘る中学生が多い。そして、試験観察にして、やらせて見ると、案外「がんばる」のである。成功率は、70~80%くらい。

 試験観察というのは、処分保留で鑑別所から自宅に帰し、調査官がおおむね2週間に1度親子に面接して指導を行い、成績次第で結果が決まるシステムである。本人に取ってみれば、背水の陣であるから、本当にがんばる。本人だけでない。親・学校の先生方・調査官もがんばってくれる。

 まず、遅れに遅れている学力を取り戻すのに、ものすごいエネルギーを投入する。
 学校が本人限りの特別の補習を責任を持って引き受けてくれることもある。そこまでしてくれる場合は、成功疑いなしである。しかし、多少の手当てはするが、あんまり特別待遇が過ぎると、他の保護者から抗議されるとしてへっぴり腰になる場合が多かった。

 神戸には、非行少年に対するボランティア活動として、無料の家庭教師をしたいと希望する学生がたくさんいた。そこで、「放課後の学校へ、学生ボランティアを派遣しますよ」と水を向けたこともあるが、煮え切らなかった。でも、学校には、何かと親切にお世話になっているので、本人たちの感謝の気持ちは変わらない。

 そこで、母親がパートで稼いで「学習塾」に通わせるとか、調査官が前記の学生ボランティアを使って勉強の支援をするとかいうことになる。

 少年院における処遇についてであるが、神戸の「少年A」がお世話になった関東医療少年院の院長だった杉本研士医師の著書「頭上の異界」(講談社)に、こういう記載がある。

 非行少年の教育にたずさわろうとする人は、次の3つを無条件で飲み込んでいなければならない。

 ・「人は誰でも学んで変わる可能性を持っている」

 ・「人はその信頼する者からのみ学ぶことができる」

 ・「人は誰かに気に掛けてもらっており、期待されており、大切に思われているという実感がないと安定していられないものである」

 試験観察中の少年も、このような人間関係のなかで、育て直しをされているのである。
     ◇
 【プロフィル】井垣康弘 いがき・やすひろ 大阪地裁判事、福岡家裁判事などを経て平成9年、神戸家裁判事に就任、神戸の連続児童殺傷事件など、6000件近い少年審判を担当した。17年に退官、現在は弁護士。近著に神戸事件に触れた「少年裁判官ノオト」。


何故、小学校三年生程度で学力等が止まっているか触れられていません。いや、正確には触れていますが、触り程度のみです。触り程度が判然していませんが、大方は本人の努力不足による非です。自分でやらなかったから、勝手にグレたのです。自分から内面を磨かなかったから、全て他人の所為にするのです。

これって、ネット上で「死刑死刑・・・、中国ざまあー・・・」等と騒いでいる輩と同じ薫りがします。全く以て同じ精神構造なのです。都合が悪ければ直ぐに逃げます。捕まれば、ワンワン泣き喚きます。日常に差異が有るだけで、内面は同じと云えます。これではお里の程度が知れます。云い変えると教育が良く無かったとしか思えません。

そうなると、我が国の今までの教育システムは極々一部でしか作動していなかった証とも取れます。引用記事でも触れていますが、事勿れが横行しているようです。原因は周りが五月蝿過ぎる所為ですが、五月蝿くしなければ暴走する嫌いが有った一部学校側の傲慢も若干有ります。事勿れが蔓延って、一方では落ち零れ、片や一方ではネット上で口さがない恥知らずを生み出したのです。

学校時代の略加害者と略被害者が同根とは信じ難いでしょう。一寸分かりにくかったですか?云い変えます。略虐めっ子と略虐められっ子です。同根ですから立場如何で役割が入れ替わる可能性が有るのです。共通点は云うまでも無く、お子ちゃま思考一辺倒です。知的精神的等々全てに於いてお子ちゃま思考一辺倒なのです。

まともな人から其奴等を一目見ると馬鹿としか映りません。数多くある同じ馬鹿でも本物の馬鹿です。そうそう忘れていました。同じ様な立場にある奴と連む傾向も同根でした。連むと云うよりも群れるです。一人では何も出来ないから同じ様な立場の奴と群れるのです。そこで自己誇張が生じます。あの年代特有の粋がりです。日常悪事とネット上の罵詈雑言も所詮は同根なのです。


あれもグルだよな・・・。

証拠得るため「窃盗」までする グリーンピース手法
5月16日20時55分配信 J-CASTニュース

 環境保護団体グリーンピース・ジャパンが、調査捕鯨で得られた鯨肉を運輸業者の保管所から持ち出し、業者が盗みの被害届を出したことが分かった。グリーンピースは「横領の証拠品確保に必要だった」ため窃盗には当たらない、としている。しかし、専門家は証拠収集だとしても犯罪になると指摘、その手法が波紋を呼んでいる。

■青森県警に盗みの被害届を出す

 グリーンピース・ジャパンが持ち出した鯨肉は、日本の調査捕鯨船の乗組員が帰港後に北海道函館市の自宅に送ろうとした段ボール箱に入っていた。運び込まれた西濃運輸青森支店で2008年4月16日になくなり、同社では、J-CASTニュースの取材に対し、青森県警に盗みの被害届を5月16日に出したことを明らかにした。なくなったのは、客が自由に出入りできるトラックターミナル内だった。

 グリーンピースによると、この段ボール内には、鯨肉のうちベーコンに使われる高級な部位「畝須(うねす)」23.5キロが入っていた。関係者から鯨肉横領の情報を得たとして、捕鯨船が東京港に戻った4月15日、乗組員12人が47箱の荷物を宅配しようとするのを確認。そのうち函館市の乗組員に目をつけ、鯨肉入りとみられる段ボール箱を積んだトラックを追跡していた。

 一方、調査捕鯨をしている日本鯨類研究所と乗組員を出している共同船舶は、持ち出された鯨肉が乗組員への土産だったことを明らかにした。約250人いる乗組員全員に、4キロの畝須の切り身2本などを渡している。函館市の乗組員が10本23.5キロも持っていたのは、「仲間から集めたため」という。

 グリーンピースは、23.5キロで11~35万円するとし、47箱にも畝須が入っている可能性が高く、その場合、約1トン1500万円ほどになるとしている。日本鯨類研究所などでは、「ベーコンの状態でないので、それほどの値段はつかない。衣類などの生活用品が入っていた段ボール箱もあり、畝須は今のところ1箱でしか確認されていない」としている。

 水産庁遠洋課では、「事実関係を確認しているところで、まだコメントを出す段階ではありません。共同船舶が日本鯨類研究所から購入した鯨肉を乗組員に渡していたと聞いており、それなら何ら問題はないと思っています」と話している。

■グリーンピースは違法性を否定

 これに対し、グリーンピースでは、持ち出した1箱は、土産ではなく、乗組員が横領したものだと主張している。担当部長は、その理由として、「お土産や販売用なら、冷凍されてクール宅急便で送られます。今回のは、そうではなく、常温の塩漬け状態になっています」と説明。「鯨肉は横流しで転売しているという証言も得ています」と話している。そして、グリーンピースでは5月15日、記者会見して、この鯨肉を証拠品として示し、東京地検に業務上横領罪で告発した。

 日本鯨類研究所などでは、グリーンピースの主張に反論。「段ボール箱に入っていた鯨肉は、土産で渡したものであって、横領とは違います。また、横流しして売っていたという事実もありません。狭い船ですから、何百キロも隠すようなことは物理的に無理だからです」と話している。

 グリーンピースが乗組員の鯨肉を持ち出したことについては、「盗み出したとしか思えません。『証拠品』と称して記者会見で高々と盗品を掲げるセンスは理解できない」と反発している。乗組員がグリーンピースのメンバーを窃盗罪で告発するかどうかについては、「まだ聞いていませんが、やる方向で検討していると思います」としている。

 グリーンピースの証拠収集の手法は、専門家から見てどうなのか。

 刑法に詳しい日大大学院法務研究科の板倉宏教授は、「鯨肉を持ち出したのは、窃盗に当たると思います」と話す。グリーンピースが犯罪の証拠品になると主張していることについては、「証拠能力はあります。ただ、証拠を得るために窃盗までするのは、正当性がなく認められるものではありません」と指摘している。

 記者会見で鯨肉持ち出しを認めたグリーンピースでは、「乗組員の業務上横領を示す物的な証拠を確保するため、仕方がなく必要なことでした。ですから、私たちは、盗みだとは思っていませんし、違法性はないと考えています」と主張している。


多少沈静化したので、Greenpeaceを話題にします。聡い諸君の間では、環境保護と程遠い似非環境保護団体で有名です。寧ろテロリズム団体に限りなく近いです。団体にとって汚い手法は常套です。何故なら、それだけの事を仕出来した歴史が有るからです。人種差別主義的白人毛唐等に守られて有色人種に対する各種抑圧行為の数々が全てを物語っています。

今回の件は長らく続いた慣習に対する告発です。国や関係諸機関も暗黙上の了解とされていた部分です。明白にしない限り上手くやれやで罷り通っていたものです。Greenpeaceもその部分ではとっくに情報として入っていたのでしょう。どうやれば確実なものになるか苦心の日々を送った筈です。告発証言だけでは、先程の慣習から揉み消しに遭って、全て否定されます。結果、触法行為に走ったのでしょう。

鯨肉を巡る噂は関係業界の間では公然としています。いや、あっけらかんと一部を隠しつつ絡繰りを公表しています。全ては本物を証明する為の苦肉の策です。寧ろ、当たり前の様になってしまった感が有ります。問題の件は横領となっています。平たく云えば横流しです。本物を売りにしている処全てが、横流しの賜物と云っていいでしょう。持ちつ持たれつで世の中上手く行くのが分からないGreenpeaceです。

ぶっ飛んだ話ですが、新自由主義のまやかしが長年の慣習をも壊そうとしています。Greenpeaceの背景に人種差別主義的白人毛唐が関わっているだけに猶更です。白人至上主義と新自由主義は略同義です。新しい形の帝國主義が我が国の全てを壊そうとしています。軍事を伴わないだけで遣り口は、昔のあれと同じです。新たな軍事的火種が彼方此方で立ち上がろうとしています。とは云っても、腑抜けた日本では、何処かの大国の植民地にされるのがオチでしょうが・・・。

そうそう、肝心の西濃運輸株式会社の存在を忘れていました。経緯を調べると・・・どうもグルだった感が有ります。世論の非難の凄さに慌てて被害届を出した感じです。当初はGreenpeaceの意向に添って、全面協力の形を取った様です。処があの告発表明会見で世論の目が変わります。道義的な面で西濃運輸株式会社は窮地に追い込まれます。聞く処に依れば、不信感から指定業者から次々と外される動きで、已む無くとなった様です。


みちすじはじぶんで・・・。

お騒がせスノーボーダー・今井メロがタレントデビューでセクシーDVD発売
5月9日12時5分配信 オリコン

 2006年、トリノオリンピックのスノーボード・ハーフパイプに兄の成田童夢と共に日本代表として出場した今井メロがタレントデビューすることが決定し、7月25日にイメージDVD『BEAUTY ATHELETE』を発売。アスリートならではの見事なプロポーションで“ヤンチャなカラダ”を披露している。

 99年に、12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定されたメロは02年には世界ジュニア選手権を制覇。その後も着実に記録を伸ばし、06年のトリノ五輪に代表選手として出場。壮行会で「ガンガン ズンズン グングン上昇」「夢に向かってフルパワー」などと金メダル獲得への情熱を込めたフリースタイルのラップを披露するなど明るいキャラクターで人気を集めた。

 残念ながらトリノ五輪では転倒のために予選敗退となり、その後は女性誌などでキャバクラで働いていることを語り物議をかもした。

 DVDでは、貴重なプライベート映像やアスリートとして鍛え上げられた均整の取れた美しい肢体と、ため息をつきたくなるような大人の色香を漂わせたヤンチャなカラダを本邦初公開している。


スノボ五輪代表・今井メロが水着姿を披露「体を張った挑戦でした」
5月16日17時39分配信 オリコン

 2006年のトリノ五輪スノーボード・ハーフパイプ代表として出場した今井メロが、再出発を記念したドキュメント&イメージDVD(タイトル未定)を7月25日に発売する。同作で、ボードでの華麗なジャンプシーンはもちろんのこと、大人の色気が漂う華麗な衣装や水着姿も披露する今井は「初めて雪上以外で体を張った挑戦でした」と撮影を振り返った。

 99年に、12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定された今井は、02年に世界ジュニア選手権を制覇。その後も着実に記録を伸ばし、06年のトリノ五輪に代表選手として出場するも転倒のために惜しくも予選敗退に。厳しいバッシングが彼女に向けられたが「オリンピックだからということで、チヤホヤもされる…そこでうぬぼれていた自分に凄く反省しました」。

 その後は一時、スノーボードから距離を置いた生活をしていたが「スノーボードを辞めて、遠くでスノーボードを見ていた時期。普通の生活をして、どれだけスノーボードが恋しくなるか確認したかったんです」と、その後再びアスリートとしての本能が目覚めていったことを明かした。

 心機一転、再びスノーボード選手としてオリンピックを目指すことを決意した今井にとって、同作は区切りとなる作品。自身の活躍と共にスノーボードの更なる発展のため、自分が表現できる新しい可能性へのチャレンジとして水着姿も披露した。「(水着姿も)これまでにはない新たな自分を表現してみました」と笑顔で撮影を振り返る。

 現在、アマチュア大会から再スタートを切り、雪山に立った今井。「忘れられない過去、悔しい過去、それを取り戻すために今ここに立っているんでしょうね…」と笑顔で語っていた。

オトナの色香を漂わせる水着カット


一時期、デリバリーホテルトルコ風呂嬢だとか、ファッションヘルス嬢だとか等々で、下関係が好きな殿方を中心に物議を醸し出していました。結局は女性誌等で数日だけ友達に誘われてキャバクラ嬢になっただけでした。その事実だけでも彼女を応援している関係者等にはプチンと血管が切れるのに十分です。更にDVDにまで出そうとしているのだから、もっと流血が為される事でしょう。

今井夢露、まだ引退はしていなかったようです。先程の所業はお金の為です。何のお金かは分かりませんが、自分か家族だと思われます。昔取った杵柄で嗚呼云った所業をやってもスポンサーは付いています。にも関わらず、当面お金が必要と云う事は相当に困窮している証です。今直ぐとは云わないですが、ン百万単位が必要なのでしょう。ですから、安易にDVDとなります。

引用記事では触れては居ませんが、写真集の類も出しそうです。DVDも第二弾以降が出そうな気がします。内容は過激に一直線となりましょう。お金の為なら彼女は容易くやりそうです。さて、肝心の本業です。実力の程は五輪で証明されてしまいました。確実な技ならば上位に食い込めた筈ですが、更なるを目指す為に敢えてギャンブルを犯しました。結果、無様となりました。

そこから、堕ちて行きましたね。落ち込み過ぎて目的を見失いました。そこでキャバクラです。以後、ご覧の活躍です。この展開から、未だに見失っている最中の様です。引用記事では格好いい事を云っていますが、客観的に見ても未だ見失い中です。プロですから、何をやっても構いません。構いませんが、応援しているスポンサーに一言断った方が大人な対応だったと思います。

回り道の様に見える今回の所業は余り頭がいい感じは受けません。寧ろ手当たり次第と云う感じです。今は離れたる父親からの英才教育を施されて、回り回ってこんな所業では何の効果も無かったと云う証になります。ん?何か英才教育とやらの方法論、拳闘界に居ませんでしたか?あれも効果無しですよね。うーむ・・・結局、然るべく元で鍛え直すしか近道は無い様に思えます。


おい、いいえものだぜ・・・。

聴覚障害者 運転手向けのマーク決定 警察庁
5月15日16時41分配信 毎日新聞

 警察庁は、聴覚障害者が運転する車に表示するマークの図柄を決め、15日公開した。6月1日施行の改正道交法で、全く耳の聞こえない人でも運転免許を取得できるようになることに伴い、他の車に注意喚起するのが狙いだ。

 マークは直径12.2センチの円形で、白で縁取りした緑地に黄色のチョウの模様を配置。夜間でも識別しやすいよう、反射材を使っている。

 運転免許は、これまで一定の聴力がないと取得できなかった。改正道交法は、まったく耳の聞こえない人でも、普通自動車に限って免許が取得できるようになる。ただし、幅広のルームミラー(ワイドミラー)の装着と、運転時に車の前部と後部にこのマークの表示を義務付ける。

 ワイドミラーの装着やマーク表示を怠った場合には、2万円以下の罰金などが科される。また、マークを付けた車に幅寄せや割り込みをすると、5万円以下の罰金が科される。

 運転時のマークは、任意表示のものも含め、初心者用、高齢者用、身体障害者用に続き四つ目。【遠山和彦】

聴覚障害者ドライバーの車に義務付けられる標識


今日を含めて、後半月しか有りません。周知期間が余りにも短過ぎます。徐々に滲透していく方針を選んだのでしょうが、このマークを巡って彼方此方でトラブルが生じそうです。御存じの様に、この国は大昔と違って恥知らずが蔓延っています。嫌がらせを目的とした暴挙を仕出来す輩が必ず出て来ます。単なる日々の憂さ晴らしの為にです。

輩は周知期間が短いのを悪用して嫌がらせをするに決まっています。云い訳は「知らなかった」の一点張りです。巫山戯たこんなマークがあるから可笑しい奴だと思ってやったとも云うでしょう。理由は何でもいいです。隙を突いた嫌がらせは輩の得意技です。そうそう、紛らわしいので説明します。ここでの輩は今までここで批判していた輩を指していません。巷で溢れる悪意に満ちた恥知らずを総じて指したものです。

然し乍ら、何で蝶々のマークなのでしょう。聴覚障害の聴を蝶と捩ったのでしょうか?だとすると結構安易です。蝶々と云うイメージから気狂いを暗示している嫌いも何となく窺えます。まあ、そこまで深読みすれば切りがありません。単なる捩っただけと納得する事としましょう。一部、似非障害者団体からの抗議が出て来そうな気がしますが・・・。

はっ!周知期間が敢えて短い理由は、これかも知れません。不埒とは云いませんが、先程のいかがわしい障害者団体からの抗議を受け付けない為かも知れません。もう決まった事として、切りを付けてしまっています。そんな国の強かさに一寸だけ感心します。ふと思い付きました。先程の恥知らずな輩を一斉検挙する為の方便として利用する目的もありそうです。

嫌がらせを必ずするであろうと云う条件で見せしめの為にやりそうです。輩は理性等一切持ち合わせていません。有るのは悪意に満ちた精神性のみです。六月一日から彼方此方でパクられ祭りが開催されそうです。まあ、そこまで盛り上がるとは思いませんが、敢えて周知期間を短くした経緯がふとした切っ掛けで語られる事は恐らくあるものと思われます。


きれてにんじょうざた・・・。

“バリアフリー”を目指します 裁判員制度で最高裁
5月14日21時40分配信 産経新聞

 来年5月21日から始まる裁判員制度に向け、最高裁は障害者が制度に参加しやすい方策の検討を進めている。裁判員裁判は、法廷でのやりとりを中心に審理するため、視覚障害者や聴覚障害者は一部の事件で裁判員になれないとみられるが、最高裁は「手話通訳を使うなど、できる限りの配慮をする」としている。
 裁判員法は、心身の故障のため職務遂行に著しい支障のある場合は、裁判員になれないと定めている。このため、障害者団体からは「障害者を制度から不当に排除するのではないか」との声が上がっている。
 これに対し最高裁は「障害者を含め、広く国民に参加してもらうことが重要」として、障害者に対する配慮の検討をしている。
 具体的には、視覚障害者に対しては、呼び出し状や質問票を点字に翻訳することなどを検討。また、審理では、不自由を感じないように口頭で補足説明をするとしている。一方、写真や図面を見ることが事実認定に当たって不可欠になる場合は、裁判所が不選任にすることもあるという。
 聴覚障害者に対する配慮としては、事前に申し出があれば、選任手続きの段階から手話通訳などを準備する。ただ、録音テープを聞くことが事実認定に不可欠な場合は、裁判所が不選任にすることもある。
 手話通訳などで、当初の予定よりも審理が長引くことも想定されるが、最高裁は「その場合は、他の裁判員の方にはがまんしていただきたい」としている。


裁判員制度>点字・手話を利用 障害者選任に対応
5月14日15時1分配信 毎日新聞

 来年5月に始まる裁判員制度で、最高裁は身体障害者が裁判員に選ばれた際の対応をまとめた。視覚障害者には裁判員を選ぶ手続きの書類を点字翻訳して送り、聴覚障害者には審理、評議で手話や要約筆記を利用する。

 最高裁によると、視覚障害者が裁判員候補者の名簿に載った際に希望すれば、その後の選任手続きの書類を点字化する。法廷の審理は、口頭でのやりとりを前提とするため、証拠書類の点字化はしないが口頭で補足する。裁判所内での盲導犬同伴も認める。聴覚障害者には、要望があれば選任手続き時から手話通訳者や要約筆記者を手配する。

 一方、図面・写真や証拠の録音テープなどを見聞きすることが事実認定に不可欠な場合は、裁判員法の欠格事由に当たるとして視覚・聴覚障害者を選任しないケースもあり得るという。

 また、移動が不自由な人に関しては、裁判員裁判を実施するすべての裁判所にスロープなどを既に設けており、法廷や裁判員席も車椅子でスムーズに動けるようにした。障害に応じ、タクシーでの登庁も認める方向だ。

 ただ、最高裁はどのくらいの障害者が裁判員になるかの予測はしておらず、十分な対応ができるかどうかは不透明な点もある。最高裁の担当者は「今後も障害者の話を聞いて対処していく」と話している。【北村和巳】


裁判員制度>「障害者拒まないで」 連絡会が最高裁に要請
5月14日21時7分配信 毎日新聞

 東京都内の障害者団体などでつくる「障害をもつ人の参政権保障連絡会」のメンバーが14日、最高裁を訪れ、来年5月に始まる裁判員制度で障害者の参加を安易に拒まないよう要請した。

 最高裁は身体障害者が裁判員に選ばれた際には、選任手続きの書類を点字翻訳したり、審理・評議で手話や要約筆記を利用する方針を決めている。ただ、図面や録音テープなどを見聞きすることが不可欠な場合は、裁判員法の欠格事由に当たるとして選任しないケースもあり得るとしている。

 連絡会事務局の芝崎孝夫さんは「裁判所のバリアフリーについても障害者の目線で点検してほしい」と話した。


一部の方々の存在を忘れていました。いや、当たり前と思い込んでいたのが原因です。そう云えば、日本は福祉後進国でしたね。抑、割合整備が為されていないのが当たり前の国でした。然し、この場合は非常にデリケートな問題です。扱いを誤りますと、とんでもない竹篦返しを喰らいます。腫れ物を扱うかの様な感じで対応しないといけません。

余りにも重度は忌避すべきでしょう。精神薄弱や気狂い等も然りとなります。人が人を裁く難しさは半端ではありません。そうそう、何にでも死刑死刑と喚く輩も忌避すべき案件とされなければなりません。輩の目的は日々の憂さ晴らしとその場限りの面白さを追求するだけです。混乱の元を作るだけで何の益もありません。害を撒き散らすのみです。

特定思想に被れたプロ市民の輩も忌避すべき案件となります。明白な死刑に相当するのに人権擁護の為に無罪無罪と喚く輩です。以上、そう考えると障害者だけではない事が分かります。嗚呼云った輩が及ぼす害は後々出て来ましょうから、そうなった時に考えればいいでしょう。さて、障害者ですね。比較的軽度ならば、割合支障は出ないでしょうが、問題は中度以上です。

結構幅があるのです。軽度に近い場合もあれば、寝た切りに近い場合もあるのです。その幅如何をどうするかが問題とされています。重度認定ならば、法に基付いてが可能ですが、中度となりますと判断の誤りが生じ易いのです。人を裁く行為は人を翼々観察する事です。外見だけではなく内面もです。その総合判断で量刑を決定しなければならないのです。

とは云っても、裁判官から量刑程度を提示されますから、その範囲に従って程具合を決めるのみです。先程の死刑死刑や無罪無罪と喚く輩の主張を排除出来るようにはなっています。にも関わらず、提示以外を喚けば、失格として退場させられます。そうそう、聾唖者の文章は特殊です。訓練をしていない人の文章は、精神分裂病者と同じ文句になります。聞えない事により脳の中で回路が特殊になっているからです。


あたらしいかたちをみつけよう・・・。

障害者介護装い生活保護費詐取、革労協活動家7人を逮捕
5月13日11時28分配信 読売新聞

 福岡県警は13日、身体障害者を介護したように装い生活保護費をだまし取ったとして、革労協主流派の活動家の男女7人を組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで逮捕した。

 過激派への同法の適用は初めて。県警は同日、東京都や千葉県などの同派活動拠点約10か所を捜索した。

 発表によると、住所・職業不詳、庄山功容疑者(52)ら7人は、一人暮らしの身体障害者が家族以外の人から介護を受けた際に生活保護費に加算される介護料を詐取することを計画。福岡県太宰府市の元革労協主流派活動家の男性(47)を介護したように装い、架空の介護日時や介護料を書き込んだ偽の領収書を同市に提出し、2005年8月ごろまでの約2年4か月の間に30回にわたり、計約190万円を同市から男性の銀行口座に振り込ませて詐取した疑い。全員、黙秘しているという。


武装闘争系革命家連中も地に堕ちましたね。この引用記事の云わんとする事は只一点です。同じ様な事をやっている革命家連中が居ると云う証です。国に反逆し、その国からお金をぼったくろう等、笑止千万です。世界中の割合数多く居る革命家の風上にも置けません。日本の革命家連中の没落振りがよく分かる引用記事です。

それだけ国の締め付けが効いていると云う事です。資金源が乏しい状況ではまともな戦略が練られません。海外の革命家が起こす武装闘争と比べ物にならない程に陳腐化しています。左の殆どが議会闘争に走ってしまったのが原因です。資金源を配給する親元がそちらに重視してしまった結果です。重視と云う単語が出て来ました。存続可能ぎりぎりまでの雀の涙程は出ていると云う意味です。

親元は、昔はあの国でした。向こうで解体後、それが無くなりました。今はどうでしょう。特定近隣諸国の一国か、解体後に出来た反分子勢力からか、議会闘争系革命団体からなのか、等々判然としません。国から不埒な手段でお金をせしめる位ですから、殆ど資金元は無いのも当然が、しっくり来ます。
いや、革命的労働者協会だけかも知れません。内ゲバに熱心過ぎて資金破綻を起こしたかも知れません。

見せしめの一回で終わるかも知れませんが、比較的危険とされている他の武装闘争系革命団体にも同様な罪で次々と幹部連中をパクる可能性も否定出来ません。どの勢力から圧力如何でその後が決まるからです。そうそう、衆議院山口県二区補欠選挙で確か民主党公認候補者が圧勝しました。確か、必ず勝てないのに日本共産党公認候補者が出て来るのに、今回の選挙区は何故か出て来ませんでした。

後日談として、日本共産党は民主党候補者に票を投じろとの厳命を下したとの事です。そう云えば、勝てそうもない選挙区には公認候補者を一切出さない方針が出ていますね。間違って民主党が政権を握った時の為に恩を売る作戦です。いや、資金的に苦しくなった為に削減したとも云われています。何時までも万年野党では資金枯渇を招くので、一旦は勢いの或る勢力に靡こうと決めたのでしょう。資金源の永久出処を知っているドンが死んだので、焦っている嫌いが窺えます。


こうかてきめん・・・。

<たばこ万引き>「タスポ導入で困り」高2の少年盗む 仙台
5月12日20時45分配信 毎日新聞

 12日午前0時45分ごろ、仙台市太白区柳生のコンビニエンスストア「セブンイレブン仙台柳生6丁目店」で、少年がたばこ2個(650円相当)を万引きしたのを男性経営者(42)が目撃。少年は逃走しようと女性店長(43)に体当たりしたうえ、経営者の首を抱えて振り回すなどしたが取り押さえられ、宮城県警仙台南署が強盗容疑で現行犯逮捕した。

 調べでは少年は同区の高校2年生(16)。「(『タスポ』導入で)これまでのように自動販売機でたばこが買えなくなったので盗んだ」などと供述している。

 タスポは、未成年者の喫煙防止策として導入されたたばこ自販機用の成人識別ICカード。県内では北海道や他の19県とともに5月1日からスタートしている。【藤田祐子】


浅墓と云えば浅墓なのですが、ニコチン中毒に冒されたお子ちゃまにはこれしか思い付かなかったのでしょう。全てとは云いませんですが、生まれ育ちが大きく影響してしまいました。タスポがネット上で闇取り引きされている事実をこのお子ちゃまが知っていたのなら、事態は大きく変わっていたに違い有りません。

ネットに繋ぐ手段が全く無かったのかも知れません。生まれ育ちがそうですから金銭的な面で不利だったのでしょう。いや、待って下さいな。金銭的な面で苦しんでいたとしても携帯があります。携帯が有れば、よっぽど古い機種ではない限り、ネットに繋ぐ事は可能です。それさえも情報収集の面で怠っていたと云う事になります。

所詮はオツムの加減が素晴しかったのでしょう。斯う云う事があるから適切な時に勉学は必要なのです。これを怠れば、社会に適応出来ません。適応させる手助けが義務教育なのです。高校まで行ってそれが成されていないと云う事は、本人に過失が有ったとしか思えません。とは云っても、本人にその気がないのなら、自業自得となります。そう云う輩には強制と云う手段しか残されていないのです。

今はそれをする事が出来ません。周りが五月蝿くてやりたくても出来ないのです。昭和の中盤までは馬鹿に強制が当たり前でした。大事な時に体罰を伴っても知性を身に付けさせる事が彼等の為と信じていたのです。現実にその通りです。一部はみ出した輩も居ますが、総じてまともに人生を謳歌しています。

ハッチャけた輩が年取って、あの時に怒られ乍ら学んだ事を大事な思い出として恩師に感謝する事が有るのは斯う云う事です。可笑しくなったのは校内暴力の嵐が吹き荒れた頃です。金八が焚き付けて可笑しな教育方針へと変貌します。お子ちゃまがお客様になった瞬間です。思い出して下さい。巷のお客様の猛烈な不道徳が罷り通っている場面を。学校はサービス業ではありません。サービス業と同じでは、馬鹿が調子付くのも道理が通ってしまうのです。


あれはほんとうのげいだったのね・・・。

船場吉兆、「お家芸」の隠蔽体質 取材当初は使い回し否定
5月11日10時28分配信 産経新聞

 もはや「お家芸」と言うしかない。女将は問題をひた隠しにした揚げ句、追及されると開き直りともとれる持論を展開した。

 高級料亭「船場吉兆」(大阪市)。本店や博多店をはじめ、今年1月に閉店した心斎橋、天神の両店を含む全料亭で食べ残しの使い回しが発覚した。産経新聞は先月上旬、使い回しについて船場吉兆側に取材を申し入れていたが、当時の回答は「そういう事実は判明していない」だった。
 取材には否定しながら、使い回しを報じた今月2日午後、立ち入り調査に入った大阪市保健所には事実関係をあっさり認め、「公表することに頭が回らなかった」と釈明。一からの出直しを誓ったはずの老舗の背信は一体、どこまで続くのか。
 会見での説明によると、創業者の三女で女将の湯木佐知子社長(71)が使い回しを知ったのは、今年3月ごろ。牛肉偽装事件を捜査中の大阪府警から任意の聴取を受けた際、捜査員から聞かされたという。
 女将は「びっくりした。本当にむちゃくちゃなことをしてくれた」と、「もったいない精神」で使い回しを指示したとされる夫の正徳前社長(74)を批判した。
 しかし、産経新聞が取材を申し込んだ先月、代理人を通じて伝えられた女将と前社長の回答は「使い回しは判明していない」。一連の偽装表示問題の再発防止策として、内部通報窓口を設置したという船場吉兆。今年1月からの営業再開後は「一切やっていない」(女将)と強調しているが、肝心のトップの対応は旧態依然の隠蔽(いんぺい)体質を改めて露呈した。
 今月7日の昼夜の謝罪会見で、公表しなかったことを追及された女将はこう強弁した。「『食べ残し』といわれるのは不本意。手付かずの残された料理だった」
 これまでに判明している使い回し料理は、刺し身の盛り合わせ▽アユの塩焼き▽サーモンの焼き物▽わさび-など少なくとも8品目。1人数万円の値段を取る老舗の高級料亭だけに消費者の怒りはすさまじく、インターネット上でも書き込みが殺到、「場末の飲食店でもやっていない」「最悪」「究極のリサイクル」と厳しい意見が相次いだ。
 使い回しは調理場全員の共通認識だったという。本店の山中啓司料理長は「料理が足りなくなったときにやっていた。2週間に1回程度の頻度」と説明したが、元従業員は「本店の場合は予約客がほとんどで、飛び込みの客は少ない。料理が足りなくなることはあまりない」と指摘する。
 「使えるものはすべて使う」
 関係者の証言によると、食べ残しの使い回しはすべて、正徳前社長の指示だった。博多店の料理長も「(前社長は)雲の上の存在だった」と話し、意見ができなかった当時の社内風土を訴えている。
 今年1月の新体制発足まで、同社は全役員を創業者一族が占める典型的な「同族経営」だった。ヒソヒソ会見で女将のキャラクターが話題になったこともあり、船場吉兆の一族全体に不審の目が向けられたが、実質は前社長のワンマン。女将や長男に怒鳴り声を上げる前社長の姿を、複数の従業員が目撃している。
 家父長的な体質が残る料亭業界で、主人の命令は絶対。これまで使い回しを公表してこなかったことについて、のれん再生のために同社にとどまった従業員を責めるのは酷だ。
 予約のキャンセルが相次ぎ、経営には再び暗雲が立ち込め始めた。旧経営陣から社長に昇格した女将は「知らなかった」とはいえ、公表を遅らせて影響を拡大させたのは間違いない。地元の商店主は「落ちるところまで落ちてしまった」とさびしげにつぶやいた。もう言い逃れはできない。


ほほう・・・現社長が勿体無い精神を発揮したのではなく、前社長が大いに発揮していたのですね。そうなると現社長は単なる雇われ社長と云う事になります。あの腹話術芸は前社長の指示で強制されたものとなります。自分に都合が悪くなると急に耳が遠くなるのも前社長の指示の賜物だったと云う事です。

不埒な処では船場吉兆の様な事を多々やっています。しかも明白にです。まともそうに見えている処も多少乍ら有る様です。然し大抵は嗚呼云った事はやりません。道徳に反するからです。いや、営業停止が怖いから敢えてやっていないだけです。

今回の件は法の穴を突いたものと云えます。まあ、平たく云えばザル法です。担当御役人の気分を損ねる様な事をしない限り、やりたい放題とも云えます。何れは新自由主義の旗の下で緩やかな方向に向かう筈です。巫山戯た物を出してそれを食ったお客が死なない限り全て良しの可能性が有り得るのです。

去年今年あれだけの食関連の不祥事が発覚しても、何故か法改正は皆無です。いや、動きが有れどザルを其の儘残そうとしています。その云わんとする意味は何と無く察する事が出来ます。ザル法であった方が都合がいいからなのでしょう、厳密にすると新自由主義の旗の下で動く輩が身動き出来なくなるからです。

都合のいい事に最近の若い連中の舌が麻痺しています。いや失敬、味覚が鈍麻になっています。大昔なら違和感の有った味が今の若い連中には平気です。明らかな毒味で有っても平気でパクパクです。そこに新自由主義の付け入る隙が有ります。大味な物を出しても儲かってしまうシステムが上手く働いてしまいます。そう云う意味で船場吉兆の取った調理法はそれに担った物です。あの頃から最先端を行く高級料亭だったと云えましょう。


じぶんをみてみようや・・・。

【週末に読む】チベットへの理解
5月10日16時12分配信 産経新聞

 いまほど日本でチベットに関心があつまっているときはないだろう。いいかえると、これまで日本でチベットは、すっかり忘れられていた。

 たとえば、日本人の多くはパンダを中国の象徴的な動物と思い込んでいる。じつは、おもな生息地はチベットなのに、その事実は無視された。

 チベットと日本のつながりを考えるとき、先人の偉業がよみがえる。日本人としてはじめて鎖国時代のチベットに入国した人物は、よく知られている。

 河口慧海。大阪・堺出身の禅僧である。いまから約100年前、仏教の原典を求めて単身でヒマラヤを越え、4年がかりでラサにたどりついた。

 その名著『チベット旅行記』全5巻(講談社学術文庫)は、いま読んでも圧倒される。当時のダライ・ラマ13世に謁見するシーンは、印象に残る。

 「なかなか利かん気なお顔で、お声に威厳がある」

 そのとき、法王の言葉から慧海は微妙な国際関係を読み取る。鎖国政策は宗教的な理由だけでなく、英領インドに対する強い警戒心をうかがわせた。

 それから約10年後、慧海は再びチベットを訪れる。その記録『第二回チベット旅行記』(同)によると、この国は見違えるほど様変わりしていた。

 以前は親露反英の政治路線だったのに、いまや逆に親英反露の空気が感じられる。大国にはさまれた小国の苦渋をにじませた。

 「国益を守らねば、わが教法も立たぬという考えが盛んになった」

 二回にわたる足跡において、慧海は宗教人ながら驚異的な探検家であった。さらにかの地の風俗などを記述した民族学者としてチベット学の開祖となった。

 慧海から約30年後の第二次大戦中に、チベットに足を踏み入れた青年がいた。内モンゴル日本大使館員の木村肥佐生である。

 戦後に発表した著書『チベット潜行十年』(中公文庫)は、いまや貴重な記録となった。中国によるチベット侵略以前の最後の姿を伝えているからである。

 「戦時中にチベット人の日本びいきは、たいへんなものだった」

 ラサの町で中国人が戦勝の提灯行列をしたとき、チベット人たちは投石を浴びせた。チベット滞在中に、木村自身も革新的な青年グループを支援した。

 戦後に木村は亜細亜大教授となり、インドに亡命したチベット難民たちの救済に奔走した。埼玉県の病院の協力で難民のこどもたちを受け入れた。

 そのなかから桐蔭横浜大教授のペマ・ギャルポ氏らの人材が育った。医師や外交官も巣立った。

 チベットに対する深い理解において、文化人類学者の川喜田二郎を忘れることはできない。木村の著書の解説で熱烈に語った。

 「チベット文明ほど誤解されているものはない」

 チベットは中国とは別個の偉大な独自文明であることに、気づかない人が多い。私たちは、そのことを理解し直す必要がある。

 「不幸なるチベットのために。そして明日の人類のために」

 上野のパンダを惜しむなら、チベットの不幸こそ思い起こすべきであろう。

 (山田愼二)


いや、まともで生真面目な方々なら西蔵の件を理解しようとしているでしょうが、ネット上で大騒ぎしている輩は単なる騒ぎに乗じただけです。所謂、特定近隣諸国が嫌いな差別主義者等が似非人権主義を掲げて騒いでいるに過ぎないのです。興味が失せれば、忽ち収束化します。例の日頃の憂さ晴らしに利用している輩です。

自国での死刑制度大賛成且つ軽犯罪でも死刑死刑と喚きたがる一方、中共の死刑制度大反対且つ隷属民族に対する弾圧行為を非難すると云う素晴しい論理展開をする輩です。この事から信用に足らぬ云々が何となく理解出来ましょう。本音で云っていると輩は喚くでしょうが、全て他人の受け売りです。全くと云っていい程に本当の持論が有りません。

日本民族特性故です。こればかりは相当期間の教育でしか矯正出来ません。いや、既に遺伝子に組み込まれている以上、難しい問題です。通常は理性で悪しき遺伝子の蠢きを抑えます。それが全く出来ないと云う事は、然るべき理由が有るからです。理性が全くと云っていい程に無いからです。全てとは云っていません。日常生活に於いて、理性が全く無かったら、輩の殆どは病院送りか投獄されています。

理性が辛うじて働いているからです。辛うじてと云う文句から察する事と思いますが、輩の殆どは自ら若しくは外界から抑圧されているからです。不運も若干有りましょうが、大抵は自らの努力不足から招いた結果です。自らの事を棚に上げて、全ての自分の不幸は全て他の所為にする思考は何故か共通なのです。程度の低い人間程、そんな巫山戯た傾向が有ると云う先人の教えも大したものです。

面白い事に自己矛盾や論理破綻しても他人の受け売りが正しいと何時までも信じ切ります。大昔は嗚呼云った輩には宗教が有効でした。これで常識人に近付いたのです。現在の我が国の様に無宗教が当たり前となってしまった現状で、ネット社会が構築されるまで輩の居場所が全く有りませんでした。ネット社会初期からの民族差別主義団体の工作活動で次々と引っ掛かり、今の大騒ぎしている輩が生まれたのです。あの他人の受け売り文句は工作活動の副産物なのです。


あてがはずれてなんとやら・・・。

タスポ:導入1週間 街のたばこ店“悲鳴” 自販機売り上げ激減 /鳥取
5月9日18時6分配信 毎日新聞

 ◇対面販売のコンビニに流れる
 未成年者の喫煙を防ぐため7月から全国のたばこ自動販売機に成人識別装置が義務づけられる。今月1日から県内でも大半で導入され1週間が経過した。識別装置の余波で顧客がコンビニに流れ、零細のたばこ店を窮地に追いやった。街のたばこ店からは店主の悲鳴が聞こえる。
 県内のたばこ店15軒に取材したところ、大半の店が自販機で売り上げが半分以下に落ち込んだという。1割に激減した店もあった。店全体の売り上げも大半の店が「落ちた」と答えた。
 県内の推定喫煙人口は15万2000人。うち、自販機でのたばこ購入が可能になる写真入りICカード「タスポ」を持っている人は12%に過ぎない。対面販売にはタスポなどは不要なため喫煙者の多くがコンビニに流れたという。
 コンビニ大手のローソンによると、3月からタスポが先行稼働した鹿児島と宮崎では、たばこの売り上げが前年同期よりも6割も増えたという。
 社団法人日本たばこ協会はインスタントカメラをたばこ店に貸している。発行に顔写真と身分証明書が必要という面倒な手続きを少しでも簡単にしようとしているが、普及は進んでいない。店主が客にタスポを貸して自販機で買ってもらうこともしばしばという。
 運転免許証による識別は許可されている。目や口の大きさ、配置など顔の造りから判定する「顔認証システム」も開発され、県内で22台が稼働している。財務省たばこ使用事業室は「未成年者の喫煙を防ぐことが第一で、識別方法はさまざまあっていい。第3、第4の識別システムが出てくる可能性もある」と話す。
 しかし、全国でタスポを導入した自販機はすでに90%に当たる41万355台。タスポの普及率が低いまま、大半の自販機でタスポがないと購入できなくなる。コンビニへの顧客の流れは止まりそうにない。
 ある店主は「この制度で個人商店が淘汰(とうた)されている」と嘆いている。【遠藤浩二】

5月9日朝刊


あの鳥取県でさえあの態です。天下り先連中の懐を膨らませる事に成る可く加担したくない意思の表れです。いや、単に登録等が面倒だからです。翼々懐に入る物しか興味が無い連中に個人情報管理等が出来る筈が有りません。寧ろ出来ない連中ばかりです。非正規で雇った輩を扱き使い、憂さ晴らしや暇潰しで始めたP2Pを利用して、ネット上に個人情報流出がオチとなります。

先日、タスポに登録する人が余りにも少な過ぎて、慌てて運転免許証対応を持ち出しました。然しこれにも新たな天下り先を立ち上げています。運転免許証から個人情報を読み込む機器に絡んでです。斯う云った事には役人共は抜け目が有りません。運転免許証が駄目なら、新たな対策の為に天下り先を次々と立ち上げるだけです。

こんなこんなで新自由主義の為に既存の煙草屋さんが次々と苦境に追い込まれていきます。その中で、年老いた、障害が若干有る為に、自動販売機での売り上げが全てであった処は大きく影響を受けています。因みに障害者手帳が交付されていますと煙草屋を開く優先権が有ります。これを利用した煙草屋さんが多いのです。

ここにも新自由主義による福祉切り捨て政策が有ります。生活困窮しやすい障害者の食い扶持が減らされているのです。そうそう、気付かなかった方もいるでしょうから、敢えて暴露します。嫌煙運動なるものは新自由主義を推し進める為の隠れ蓑です。巫山戯た主義を信奉している連中にとって社会的に役立たないとされている障害者等の食い扶持を次々と奪う為です。

ネット上で、巷で、嫌煙運動している輩は、結果として間接的に障害者等を虐め抜いているのです。単に気付いていないだけかも知れませんが、弱者を虐め抜く社会構図は変わり有りません。ここの国限定でしょうが、狡猾な洗脳術にやられた連中が多いと云う事です。一寸だけ立ち止まって、一寸だけ考えれば、単純な絡繰りに気付きます。今の日本人はその単純なものでさえ気付きません。余りにも忙し過ぎて、一寸だけクルクルパーになっている日本人が多い様です。


あつかいはひかえめに・・・。

「無事釈放を…」安倍氏発言で緊張走る 歴代首相が胡主席と朝食会
5月8日18時37分配信 産経新聞

 中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。

 朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。

 「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれしい。このように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」

 胡主席はにこやかに謝意を表明し、中曽根氏の正面の席に着いた。タケノコ、マグロのづけ、銀ダラ西京焼き、しじみ汁…と旺盛な食欲でたいらげたが、「さすがにおかわりはしなかった」(海部氏)という。

 中曽根氏は「今まで日中関係は必ずしも良好ではなかったが、7日の日中共同声明により新しい展開が可能になるだろう」と胡主席来日の成果を高く評価。海部氏は東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。

 こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。

 「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

 これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニアズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

 「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」

 胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。

 安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。

            ◇

 朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。

 戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。

 私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニアズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。


<胡錦濤主席>首相経験者との朝食会に出席 小泉氏は欠席
5月8日12時13分配信 毎日新聞

 来日中の中国の胡錦濤国家主席は8日午前、東京都内のホテルで、中曽根康弘元首相ら首相経験者との朝食会に出席した。胡主席はあいさつで「中日関係は両国にとって最も重要な2国間関係の一つ」と強調したが、安倍晋三前首相は「チベットの人権状況を憂慮している。ダライ・ラマ14世側と中国政府の対話は評価するが、五輪を行うことでチベットの人権状況が改善されることが重要ではないか」と述べた。

 指摘に胡主席は特に答えなかったという。安倍氏は首相当時の06年10月に訪中し、両国の首脳往来の再開につながった。一方、靖国神社参拝を続け首脳往来が途絶えるきっかけになった小泉純一郎元首相はこの日の朝食会を欠席。安倍氏が「参加して苦言を呈する」手法をとったことで、小泉氏との違いが目立つった。朝食会には中曽根、安倍氏のほか、海部俊樹、森喜朗元首相も出席した。

 その後胡主席は国会内で、河野洋平衆院議長、江田五月参院議長とそれぞれ会談。両氏ともチベット問題に直接言及しなかったが、河野氏は「中国国内の問題は中国の主権で合理的に処理すると思う」と間接的に解決を促した。江田氏も「中国にも国際社会の厳しい目があるが、乗り越えて五輪を成功させてほしい」と述べた。【須藤孝】


本質的には自分の信念でしょうが、五輪開会式招待されなかった報復で欠席せざるの得なかったあの方を慮った、もしくは代弁の嫌いが有ります。もう終わった人にしては、今後を考えたら勇気有る言動だったと思います。最後の一世一代だったかも知れませんが、ご本人にとっては溜飲を下げたものと思われます。

嗚呼云った言動をした以上、五輪開会式に行かないでしょうね。いや、向こうから招待取り消しが有るでしょう。あの方と同様に明白な悪意に曝されます。嗚呼、違いましたね。有り得ないと思いますが、自称大国を名乗っている以上、招待取り消しを明白にする様な事はしないものと信じましょう。日本国政府が辞退を申し上げる事にはなるとは思いますが・・・。

流石に康夫は罰が悪過ぎて、予定だったピンポン外交を辞退してしまいました。いや、向こうから来るなと厳命されていたのでしょう。小さな爆弾一つで、今までの外交努力がぶっ飛んだようです。パンダ貸与の件も最終的には有耶無耶にされそうです。胡錦濤の帰国後、どなたか存じませんが、各売国的マスメディアにあの方と安倍ちゃんを社会的に消し去れと厳命が下るかも知れません。

何の意味もなく、突然に盛大な保守擬き勢力追放キャンペーンが立ち上がるかも知れません。各々のスキャンダルに乗じてです。太郎もそれに巻き込まれます。全ては五輪成功の為です。某巨大掲示板の突然閉鎖もありうるかも知れません。理由が有って放置されているそこの管理人が投獄されるからです。そうそう、忘れていました。昨日の吉兆の件です。長男坊が居たのですね。検索不足でした。その場を借りてお詫び申し上げます。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ


ばんぞくへのみちすじ・・・。

女将「弁解の余地ない」 船場吉兆 料理使い回しで謝罪
5月7日16時44分配信 産経新聞

 高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が料理の食べ残しを使い回していた問題で、女将の湯木佐知子社長(71)が7日、本店営業前に取材に応じ、「弁解の余地なく、手前どものモラルの問題と受け止めて猛省しています。(湯木正徳)前社長の『もったいない』という指導の流れが今回の事件につながった。大変申し訳ございません」と問題発覚後、初めて謝罪した。

 自身が使い回しを認識していたかについては、牛肉の偽装表示事件で大阪府警から事情聴取を受けた今年3月ごろに「初めて知って、びっくりした」と説明。「調理場に料理が下げられた後は私の認識する余地はなかった」と釈明した。

 そのうえで「今になって考えれば本当にむちゃくちゃなことをしてくれたと反省の気持ち。恥ずかしいと思っている。私がお客さまの立場なら絶対に許せないこと」と深く頭を下げた。


<船場吉兆>わさび、刺身、アユの塩焼き……食べ残し、博多店でも使い回し
5月7日21時3分配信 毎日新聞

 高級料亭「船場吉兆」本店(大阪市)が客の食べ残し料理を別の客に回していた問題で、船場吉兆は7日、博多店(福岡市)でも同様に使い回ししていたことを明らかにした。

 船場吉兆によると、使い回ししていたのは、わさび▽刺し身▽刺し身のあしらい▽アユの塩焼き。わさびは、形が崩れて下げられてきたものを、わさびじょうゆとして出し直していた。アユの塩焼きは焼き直していた。

 使い回しを指示したのは、湯木正徳・前社長だったといい、突然、客が来たり、食材が足りなかったりした時に使い回しをしていたという。始めた時期について、船場吉兆は「店がオープンした99年ごろからの可能性がある」としている。

 船場吉兆の料亭4店は昨年11月から休業。今年1月に本店は営業再開。博多店は3月19日から営業再開していた。1月に閉店した心斎橋店(大阪市)と天神店(福岡市)については、使い回していたかどうか確認できていないという。

 船場吉兆本店については、大阪市保健所が今月2日に立ち入り調査し、アユの塩焼き▽稚アユ素揚げ▽ゴボウをウナギで巻いた「八幡巻き」--など6種類の料理を使い回していたことが判明した。同保健所は、健康を損なう恐れがないため食品衛生法には問えないとした上で、「食品の提供者として今後、使い回しはあってはならない」と口頭で指導していた。【久木田照子】


今更始まった訳ではありませんですが、現社長が悪事の全てを前社長の所為にしている姿勢は素晴しいものが有ります。先代の教えが素晴しかったのでしょう。勿体無い精神を高級料亭で実行する姿勢には他店に対する影響力が大いに与えそうです。

吉兆の不運は跡継ぎに息子が一人も居なかった事です。先代の子供達が全て娘と云う不運です。時代が時代でしたから、板前修業に出した娘は居ない筈です。いや寧ろ許されませんでした。そう云う娘達が各々婿養子を迎え入れて取り敢えずの跡継ぎを立てます。その時点で大いなる過ちを起こしています。

迎え入れた婿養子の程度が分からなかったのでしょう。一つでやっていく自身がなかったのかも知れません。先代は分家制を弄して取り敢えずのお家の繁栄を祈ったものと思われます。分家の内一つだけが上手く行けばいいだろうと云う気持ちだったと思います。然し、教育が良かったのか全て繁盛してしまいます。

教育が良かったと云っても、所詮は人間です。娘達の内、一人位は増長する者がいても可笑しくありません。その増長した奴は件の現社長です。板前の内を知らずに育っただけに勿体無い精神が出ても可笑しくありません。いや、家庭内の、庶民の常識を持ち出してしまった事に尽きます。それはそうでしょう。板前修業に出ていないのだから、板前内の常識が分かる訳がありません。

結果、或る処だけが突出してしまった訳です。上手い事やりやがったと嫉んだ他の処も真似に興じます。吉兆グループ全体の或る部分だけ、いや、本家から遠い筋が馬鹿げた状況に至ります。腹話術師の現社長の白々しい謝罪姿勢にも表れている様に、他人事を貫いています。悪い事は全て他人に押し付けています。残念な事にこれが殆どの有名企業の有り様なのです。国もそうですね。役所も然りです。一部の犯罪者も同じ事をほざきます。恥知らずが大いに幅を来している証なのです。


まるなげこうかやね・・・。

「1」がつかない!? 公立中で通信簿の“インフレ”
5月6日4時7分配信 産経新聞

 公立中学校の通信簿の5段階評価で、学校や地域の差が依然としてある。「相対評価」から「絶対評価」に変わり7年目を迎えるが、成績のインフレ傾向が目立ち、生徒の9割に「5」をつけるケースも。高校入試での不公平感を解消しようと千葉県や熊本県は独自の内申補正制度を導入。新しい学習指導要領実施を控え、文部科学省は絶対評価制度の簡素化を念頭に、中央教育審議会で見直しを検討する。(小田博士)

■9割が「5」

 首都圏1都3県で教育委員会が公表している最近のデータなどを調べたところ、公立中学3年の9教科平均で「5」の割合は相対評価(上位7%)時代と比べ、千葉が3倍、東京と埼玉が2倍だった。

 千葉を例にすると、相対評価では3だったはずの平均値が、18年度に3・59に上昇した。

 特に保健体育や美術などの技能系4教科で上昇が目立っている。学校間格差も大きく、「最も甘い」学校は平均4・11だが、「最も厳しい」学校は3・11と、1段階の差がある。

 千葉県浦安市のある市立中では、「5」がついた生徒の割合は保健体育が89%、美術が74%、社会が69%、理科が59%。平均的な生徒でも計9教科のうち4教科で「5」がもらえる計算だ。生徒180人のなかで「1」がついた生徒は1人もおらず、「2」も各教科数人しかいない。

 成績の格差に保護者は敏感だ。和歌山県の市立小では昨年、2年生の1学期の通知表を配布後、「別のクラスより評価が厳しい」と保護者からの苦情を受けて、成績を書き換えたことが発覚した。

■成績補正

 成績評価の見直しも始まっている。

 熊本県では「絶対評価の公平性を高めたい」として18年度以降、一般入試(後期選抜)の制度を変更。調査書(内申書)の評定を学力試験の得点に基づいて補正する新方式を導入した。

 英語の3年間合計の評定が15の生徒の場合、同教科の学力試験で満点なら補正後の評定を18に加算し、0点なら10に減じる。

 千葉県は今春の入試から、独自の補正算式を用いて格差を是正し始めた。生徒の通う中学校の評定平均値が、県が設定する評定標準値より高ければ、その分を減じ、逆に低ければ加算する。「各校の絶対評価は尊重しつつ、相対評価には戻さずに公平にした。保護者からは理解されている」(県教委指導課)という。

 一方、大阪府は高校入試に使う調査書で相対評価を続けている。「一定の基準に達すれば合格する検定試験とは違い、定員が限られる高校入試は制度自体が相対評価だ。(絶対評価は)成績が全般的に上昇するので上位層は調査書で差がつかない」(府教委高等学校課)という。

■学力より態度?

 絶対評価について、文科省の調査(平成15年)によると、7割以上の中学教員が「入試にそぐわなくなった」「教員の評価活動が複雑になり余裕がなくなった」と感じている。

 文科省では、小学校で23年度、中学で24年度から完全実施される新学習指導要領に合わせる形で見直しをはかる考えだが、議論百出が予想される。

 愛知県内で学習塾を経営する教育コンサルタントの伊藤敏雄氏は、絶対評価について「テストが軽視され、仮に0点でも授業態度が良ければ『2』がつき、事実上『1』がない4段階評価に変わった。評価基準があいまいで教員の主観が入り、成績と学力が比例しなくなった。生徒の頑張り度合いと成績は分けて評価すべきだ」と話す。

 全日本中学校長会長を務める草野一紀・東京都新宿区立牛込第二中学校長は「絶対評価は子供が努力した過程を記録できるので存続すべきだ」としつつも、「成績を甘くつければ高校入試が有利になる制度はおかしい。均一的で客観的な評価基準を徹底すべきだ」と指摘する。

 森上教育研究所の森上展安所長は「学校の評定が『5』でも、塾のテストの偏差値は30台から60台まで割れる。通知表が信頼できない以上、各自治体は到達度テストを導入すべきではないか」と提案する。


相対評価は結構教師の頭を悩ませましたが、絶対評価もそうそう余り変わらなかったようです。と云うか客観視すべきな部分を主観視させてしまう環境が原因です。教師の個々の主観に基づいた絶対評価では相対評価と余り変わりません。寧ろ相対評価に準じた方が遙かに的確です。周囲の雑音に影響されて、評価を変える等、論外です。

明確な基準を用意していなかった事が混乱の原因なのでしょう。今の教師は昔の職人気質のあれではありません。増して人をまともに観る能力は昔の比ではありません。マニュアルに従った行動しか出来ない輩が多い以上、更なる混乱が予想されます。情けないと云うよりも規制で雁字搦めになっている状況が混乱に拍車を掛けているようです。

規制とは何ぞやと不思議に思う事でしょう。実は、教師には権限が意外と無いのです。校長や教頭も然りです。権限は全て上位組織に有ります。残されたのは服従か反発の意思だけです。革命を目指すのなら反発で、出世を狙うのなら服従です。大抵は服従です。服従故に周囲に惑わされるのです。周囲が調子付いて現場を掻き回すのですから混乱は必然です。

革命と云う物騒な単語が出て来ました。そんなに大袈裟な物では有りません。現場と云うよりも国に対してです。日教組に属した輩が抱く幻想の様な物と云えば何となく分かります。兎角、国は方針を強制するばかりで明確な基準を与えません。無責任と云う名の各々の現場判断に任せ放しです。その相矛盾した教育界では一番の被害者はお子ちゃま達です。

昭和時代もそんなに良い教育環境かと云うと疑問と云えば疑問です。寧ろ良い環境ではなかったと思います。然し乍ら、当時の教師達は生き生きとしていました。今の様に死んだ魚の目をしている者は余りいません。昭和晩期、可笑しな社会風潮となって教師の質が堕ち始めると同時に綻びが生じてきます。既存教育システムの崩壊です。多種多様が寛容され益々システム破壊です。可笑しなお子ちゃま量産時代となっています。可笑しなお子ちゃまを生産する位なら、独身貴族や子供作らずを貫いた方が社会の為と皆さん思い込んでいます。


ひとごろしのめになる・・・。

徳光和夫、レギュラー番組で馬券機トラブル騒動を謝罪
5月5日8時1分配信 サンケイスポーツ

 フリーアナウンサーの徳光和夫さん(67)が先月26日、場外馬券売場の東京・ウインズ銀座で発券をめぐって騒ぎを起こし、4日放送のレギュラー番組で謝罪した。

 徳光さんはメーンレースを買うため、発券機に8万相当の紙幣を入れたが、機械トラブルで発売中止に。「早くしてよ」と競馬専門紙を叩きながら、係員に怒りをぶつけていたことを、3日付「東京スポーツ」で報じられた。

 日本テレビ系「ザ・サンデー」の生放送で「100%事実です」と騒動を認め、「何で分かったんだろう? サングラスとマスクをしていたのに」といいながら頭を下げた。出走5分前で頭に血が上ったようだが、番組では反省しきりだった。ちなみに紙幣は返却されたが、出走には間に合わなかったという。

 徳光さんは平成9年に船橋競馬場で20万馬券を的中させ、5000円を1000万円にした経験も持つ。今回の“事件”も、ギャンブル好きだからこそ起こった一幕といえそうだ。


所詮はギャンブル狂です。兎角賭け事となりますと、人格が急変するのが嗚呼云った輩です。普段は人が良いだけに、見掛けだけで結構欺されます。因みに蛭子能収も同類です。賭け事となれば顔付きが兇悪になる部分に於いては共通項です。余計に普段の笑顔が胡散臭く見えます。真実を知っている者だけは、普段から相当嫌われています。

笑い話にもならないのです。兇悪になった顔付きに凶暴になるのです。まさに人格が・・・です。まともな神経の持ち主なら、友人であっても親密になりにくい人種です。お金が絡むだけにその手のトラブルは結構有る様です。然し乍ら、一部の逝かれた輩には人気者なので、友達には結構恵まれます。普段の笑顔に欺されている面もありますが、それが祟って憎めないキャラクターとして定着してしまいます。

この真実を知って嫌いになった方はぞろぞろ出て来るものと思われます。賭け事で人生を狂わせられた経験がある人なら猶更です。其奴の面が出て来るだけで嫌悪感が強く出て来ましょう。聞くのも見るのも話題にするのも憚られるものと思われます。如何に同類が同じ事をやってしまう証を示しています。面白い事に賭け事で自分が犯した所業に対しては一切の悔恨はないのです。

つまりは表面上でご免ご免をしているだけです。心底から改悛等しません。それがギャンブル狂の本性なのです。ですから、同じ過ちを何度も繰り返すのです。狂っているのですから、付ける薬等有りません。まさに馬鹿に付ける何とかと同じです。まあ、人類の誕生から賭け事の類の歴史が有りますから、根絶は無理です。生来からの欲に絡んでいるだけに猶更無理です。

根絶等したら、人間が人間でなくなります。理由は云うまでも無いでしょう。その手の欲があるから、進化していったのです。要は程々です。程々ならば、人は向上します。程々が出来ない輩は単なる癖です。癖ならば向上はありません。あるのは単に金銭欲だけです。いや、勝つ事だけを永久に求める欲だけです。然し、ストイックに走り過ぎると人間として面白味が欠けます。これも程々が大事なのです。


つまらないものですが・・・。

有名「戦場記者」の呆れた「詭弁」 光市判決めぐる「引退」宣言を無視
5月4日10時25分配信 J-CASTニュース

 弁護側の主張が「荒唐無稽」であり、元少年の被告についても死刑を回避する酌量すべき事情が一切見だせない、と裁判所が判断したらジャーナリスト活動やめます――。こんな宣言をしたのは、光市事件の元少年や弁護団を取材してきたフリージャーナリストの綿井健陽氏。しかし、元少年の被告に死刑判決が下されると、「死刑判決が出たら辞めると言ったわけではない」と発言し始めた。「詭弁」といってもいい「言い逃れ」に、インターネット上で批判の声が上がっている。

■東ティモール紛争やイラク戦争を取材

 綿井氏は東ティモール独立紛争やイラク戦争を精力的に取材してきたことで知られ、報道番組に出演することや、新聞にコメントを寄せることもしばしば。2003年には、国際報道に貢献したジャーナリストに与えられるボーン・上田賞の特別賞を受賞している。
 最近では、山口県光市母子殺害事件・被告弁護団の安田好弘弁護士を取材した記事を週刊誌「アエラ」(08年4月28日号)に寄せるなど、被告の元少年や弁護側の主張をクローズアップする取材活動を展開してきた。

 2008年4月20日、自身のブログ「綿井健陽のチクチクPRESS」で光市事件を取り上げ、「あまりこういった言い方はしたくないが、だが私もこれまで一年間この事件の裁判の取材をしてきた者として、何らかのリスクは背負わなければならない」とした上で、次のように述べた。

  「もし被害者遺族の男性の言うように、弁護側の主張が『荒唐無稽』であると裁判所が同じように認定した場合、なおかつ検察側の最終弁論で述べられている『当審における審理の結果によっても、被告人につき死刑を回避するに足りる特に酌量すべき事情は、これを一切見出すことができない』と裁判所が同じように判断した場合は、私はこれまでの取材などで書いたこと、発表してきたことなどの責任を取って、すべてのジャーナリスト活動から身を引くことにした。僕もそれぐらいのことを背負う覚悟はある」

 広島高裁は2008年4月22日、本村洋さんの妻・弥生さんを死後に乱暴したことを「生き返ってほしいという思いからの『復活の儀式』だった」とした弁護側の新供述について「荒唐無稽な発想」としたほか、「むしろ被告人が虚偽の弁解を弄するなどしたことにより、死刑の選択を回避するに足りる特に酌量すべき事情を見出す術もなくなったといわざるを得ない」として、元少年に対して死刑判決を下している。

■元少年に「もちろん肩入れしています」と公言

 当然のことながら、綿井氏がジャーナリストを辞めることが予想されたが、4月26日のブログで同氏は「そもそも『死刑判決が出たら辞める』とは書いておりません」と驚きの主張を展開。

  「私が掲げた『2つの辞める条件の両方』(『なおかつ』と書きましたので)と照らし合わせると、両方ともに該当するわけではない」
  「弁護側の弁論全体に対して『荒唐無稽』という言葉を使っているわけではない」
  「(判決では)検察側の言う『一切見出すことはできない』とは書いていない」

と「新供述」をし始め、「私の引退を期待・待望された多くの方(?)には本当に申し訳ないが、今後も私は取材活動を続けます」とこれまで通り、ジャーナリスト活動を続けると宣言したのである。普通の人には、なかなか理解するのが難しい理屈だ。

 さらに綿井氏は、「『辞めないで』『応援してます』『がんばってください』などという声の方は気持ち的にはうれしいですが、私にとってはむしろ『敵』とみなしています」などと、同氏に共感する読者や視聴者を敵に回すかのような主張まで展開している。

 これにはネット上で、「自分の書いたことに対して責任もてない人に『ジャーナリスト』なんて名乗る資格無い」「まぁ、所詮こんなもんだよね」「言葉遊びもここまで極めるといっそ見事だね」といった批判が相次いでおり、綿井氏を評価していたブロガーのあいだでも失望を呼んでいる有様だ。

 この事件について元少年の被告に「もちろん肩入れしています」と公言する綿井氏。それが「報道全体のバランス」などと主張している。

 J-CASTニュースでは、綿井氏が所属するジャーナリストのネットワーク組織「アジア・プレス」に電話してみたが綿井氏は「取材で不在」とのこと。5月1日からメールでの問い合わせをしているが、未だに返答は寄せられていない。その一方、ブログは更新されている。


プロとしてなら失格ですが、市井の逝かれた奴なら釣り師として合格です。ネット社会は所詮虚構社会です。嘘偽りが常態化しているカオスな空間です。釣る方も問題ですが、いとも簡単に釣られるのも或る意味問題です。一直線的思考、単純思考では、魑魅魍魎とした世界を渡っていけません。同じ様な事は現実社会でも、一部ですが、同様です。

自分の意見としては、「細けえ事、気にすんな。」です。気にしていたら、本当に切りが無いのです。ネットに依存しないコツは、諦めがいい事です。諦めが悪い事でネット上でのトラブルが絶えません。聡い人は、切り替えが上手です。云い変えれば諦めがいいのです。これをお馬鹿さんがやると、逆にとんでもない事になります。

何事も中途半端になります。お馬鹿さんの諦めがいいは、単なる間抜けです。理由は程々を理解出来ないからです。聡い人は程々の上限で諦めますから、その後に繋がります。お馬鹿さんの程々は下限よりも遙かに下で切ってしまうものですから、その後にトラブルが必ず生じます。ネット上でも現実でも、お馬鹿さんはそういう事を堂々と遣って退けてしまうのです。

その基準に基づくと、騒ぎの戦場記者がそれに当て嵌まります。いや、厳密に当て嵌まっている訳ではありませんが、詭弁を弄している以外は略当て嵌まります。中途半端が許されない可笑しい日本です。彼の取った言動が非難されている理由が良く分かります。これが昭和時代なら、「まあ、仕方が無いわな。」で終わってしまうつまらない騒ぎです。

そうなると、昭和と云う時代はお馬鹿さんの存在をも許されていた時代だった訳です。間抜けが或る程度まではスピリッツとして寛容されていた優しい時代です。今の可笑しい日本はどうでしょう。間抜けは即退場を命じられます。退場されない処は悪どい処か公的機関位なものです。ん?嗚呼、それで巷から非難されている不思議な理由はそう云う事だったのですね。


かみきれないって・・・。

給食で児童20人が「人工葉」食べる 三重・菰野町
5月3日17時4分配信 産経新聞

 三重県菰野町の菰野小学校(杉本博司校長、978人)で、給食で出たかしわもちに付いていた人工葉を、20人の児童が誤って食べていたことが3日分かった。包装に「天然葉を使用」と書いてあったためだが、これまでに体調の異常を訴えた児童はいない。
 同小によると、かしわもちは直径5センチほどの大きさで、こどもの日を前に2日、デザートとして給食に出した。名古屋市の食品会社が製造したが、誤って包装には天然葉を使用した際の表示をしていたという。
 人工葉はポリエチレン製で、表示を見ながらかむなどして4~6年生20人が飲み込んだ。同町教委の調査では誤飲しても人体には影響がなく、そのまま体外に排出されるという。杉本校長は「誠に遺憾で業者に抗議した。今後は食品の引き渡しのチェックを強化したい」と話している。


いや、人工葉云々よりも食した行為が問題です。地域によって違う部分が多々有るかも知れませんが、通常は柏餅の葉等食べません。食べたくても堅くて筋が一杯で飲み込む事さえ困難です。増して、どの様な人工葉なのか分かりませんが、どう見ても自然物と思えないつるつるな包み物を食べる事等末恐ろしいです。

口に入れた瞬間に、身体に異物と分かりそうな物なのに、気にせず食した行為が何を物語るのでしょう。若しかして表面上の見掛けにしか理解出来ないお子ちゃまが増えた所為かも知れません。見た儘に受け入れてしまうそんな思考が恐ろしい将来を感じます。いや、現実を感じます。これを素直と笑える内はいいですが、利用されている事に自ら気付かない或る種の素直さが怖いです。

食したお子ちゃまは天然葉が使用されている旨を違った観点で理解してしまった感も窺えます。人工で出来た食品擬きも有るからです。天然葉が含まれている葉っぱ擬きだと思って口に入れたのでしょう。食感が可笑しいなと思いつつ、思い込みの強さで胃袋の中に収まりました。不味かったかも知れませんが、給食だから安全と信じて、仕方ないと思ったでしょう。

因みに昭和天皇のあの経緯も有名です。ネット上でも巷でもその経緯は語られているようですので割愛します。この手の素直さは笑えますが、今回の件はどう考えても笑えないのです。学校側の対応も可笑しいですし、お子ちゃまの一直線な素直さも、もっと可笑しいのです。ひょっとして、デジタル思考で凝り固まったお子ちゃまが増えているのかも知れません。

アナログ思考は云うまでも無く、通常の人間なら誰でも有しています。デジタル思考となりますと、ちょっと怖い事になります。全か無かの選択しかないからです。ここまで説明すれば、先程の指摘の意味がお分かりになったと思います。そうそう、今の日本に蔓延っているギスギスした風潮はその思考で凝り固まってしまった証とも云えます。全か無かは別名欧米型思考とも云います。YesかNoしか選択余地が有りませんものね。


しょせんはそのていど・・・。

北京五輪 小泉元首相は開会式に招待されず
5月1日16時9分配信 毎日新聞

 中国政府が8月8日の北京五輪開会式に、森喜朗元首相と安倍晋三前首相を招待したことが1日分かった。森、安倍両氏の間に首相を務め、在任中に靖国神社参拝を続けた小泉純一郎元首相は招待していない。中国政府は福田康夫首相の開会式出席も強く望んでいるとされ、6日に来日する胡錦濤国家主席が福田首相との首脳会談で招待する可能性がある。

 北京五輪の開会式を巡っては、チベット暴動に対する中国政府の強硬姿勢を懸念する欧州諸国を中心に首脳の開会式出席を見送る動きが広がっている。このため、中国政府は隣国である日本の首相経験者に出席してもらい、国際社会に向けて五輪成功をアピールしたい狙いがあるとみられる。

 日中外交筋によると、森氏は超党派の「北京オリンピックを支援する議員の会」顧問を務めていること、安倍氏は06年10月に戦後の首相として初めて中国を就任後初の外遊先に選んだことで、中国側の好感度が高い。中国政府は森、安倍両氏のため、現職首脳の座席枠とは別に特別招待席を設ける予定という。

 五輪開会式は開催国からの出席要請を受け、各国政府が国際情勢などを勘案して政府代表を決めている。今回の中国政府のように、首相経験者を個別に招待するのは異例。日本は88年のソウル五輪の開会式に竹下登首相(当時)が出席したのを最後に現職首相が出席したことはなく、通常は副文部科学相などが出席している。【白戸圭一】


胡主席との朝食会 小泉氏欠席へ
5月2日8時1分配信 産経新聞

 中国の胡錦濤国家主席の6日からの来日に合わせ、8日に予定される中曽根康弘元首相ら歴代首相経験者と胡主席との朝食会に、小泉純一郎元首相は欠席する意向であることが1日、分かった。小泉氏は、自身の靖国神社参拝について胡主席も含む中国側が強く反発してきた経緯から、周囲に「私が出席したら、胡主席は来ないんじゃないか」と漏らしているという。


中共の明白な悪意も凄いですが、あの方のお子ちゃま思考も相当なものです。遣られたら遣り返せでは、どんなものでも前に進まなくなります。まあ、これはさておいて、あの方の器が知れた感じです。一部では遣られ放しで良いのかと云う意見がありますが、大人な対応で中共の悪意に対抗して頂きたかったです。

天下を取っていた時に遣った所業が今回の欠席で全て無になるからです。強い信念であれだけの所業を遣ったのですから、皮肉には皮肉で対応するのが大人の外交です。お子ちゃま外交にお子ちゃま思考で気分悪いから出ないもーんでは、そんじゃそこらのお馬鹿な連中と変わりません。こんなんでは強い信念に基づいて動いていた事が欺きだった事が大いにばれてしまいます。

今回の件で、或る意味、あの時に俗受けしていた国民をも欺いた所業となります。結果的に似非改革であったにしろ、あの方を信じて必ず日本が良くなると思っていたあの時の一般庶民をもです。所詮はその程度の器です。単なる人気取りの為に遣っていたパフォーマンスの一環に過ぎなかったのです。云うなれば、国民の為にあの時から一切考えていなかった事が分かります。

今の日本が可笑しいのは、あの時熱に当てられていた貴方方にあるのです。郵政等小事な事でホイホイと票を投じたのが全ての諸悪の根源です。それからどうなりましたか、郵政ばかりに気を取られて余り気に留めなかった悪辣な公約が次々と実行されています。公約に基づいたのだから、前々に語った通り、康夫や安倍ちゃんに文句を云うのはお門違いなのです。勿論、あの方にもです。

何も考えないで票を投じる行為は、如何に危険か分かります。まあ、解散して衆院選になった時、どうせ同じ過ちを繰り返す事は間違い無くやるでしょう。その時、特定近隣諸国人及びその日本在留異国人が特権を握ってしまった国になっても、うだうだ文句は云わないものと思います。日本人?嗚呼、彼等の下に奴隷として死ぬまで扱き使われる運命となりましょう。うだうだ云わないですよね?


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