まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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むしろ、アナログからのこうそくダビングできたらなぁ・・・。

昨日の引用記事内にダビング10の事が記されていました。話題にするにもどうでもいいと思ったのですが、詳細な事情を鑑みると無視する訳には行かないようです。これもどうやら利権に絡んでいます。ええ、持ちつ持たれつで袖の下でウハウハを目論んでいます。確か一寸前までは分け前の分捕り割合で揉めて、立ち消えとなった筈です。

然し直前になって纏まってしまいます。国の介入です。これがないとウハウハ出来ないからです。慌てた国は両者に我々の血税からの何某等のお金を包んで納得させたようです。長い目で見れば我々の血税からの何某等など端金ではありません。そう云い含めて、三者共にニコニコです。世界から見れば、あんな茶番はありません。将来に於いて、このダビング10を巡って争いとなる事は間違い無いでしょう。

理由は云うまでも無く著作権保護を隠れ蓑にした利権構造の象徴だからです。新自由主義が幅を来しているアメ公がいちゃもんを付けるに決まっています。数年もしない内に規制緩和を世界を利用し訴える事でしょう。そこでも外資系が規制緩和の煽りに伴う付け入る隙を狙って市場を席巻する筈です。著作権の市場化も有り得ます。

日本音楽著作権協会(JASRAC)の解体も出て来るかも知れません。日本人による利権構造に塗れた団体等、外資系には必要無いからです。寧ろ、自分達で新たな団体を作る筈です。今よりはきつい監視がなされるかも知れません。何でこんな処まで、いちゃもんを付けるのが多発しそうです。下手するとハミングしただけで請求されるかも知れないのです。

まあ、以上の事は飽くまでも持論です。実際は違ったものになる可能性が大です。処でダビング10って効果あるのでしょうか。或る種の方々には無効果となりそうです。幾らでもダビング出来るように解析突破するからです。或る種のデータ信号を付け加えるだけで無制限になる筈です。実際にダビング不可のものが突破されています。絡繰りは複雑ですが、人間様の考えたもの等、高が知れています。そんなものにお金を掛けるよりは、無制限による市場拡大策が現実味があると思うのですが、利権で喰いたい輩が居る限り無理なのでしょう。だから或る意味後進国なのです。
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そこまでしたいのか・・・。

生活保護世帯への地デジチューナ配布などを取りまとめ
6月23日22時30分配信 Impress Watch

 総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会(第30回)が23日開催された。同政策部会の委員会から、第5次中間答申に向けた報告が行なわれた。

生活保護世帯への簡易チューナ配布を提言

 「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」で協議が行なわれていた「地上デジタル放送の在り方」ついては、中間答申案がまとめられて、承認された。

 同案は、2011年のデジタル放送完全移行に向け、「今後3年間を最終段階と位置づけて」まとめられた。難視聴対策のための衛星放送の活用や、アナログテレビへのシール貼付、放送終了の告知のためのメッセージ表示、地上アナログ放送終了後のアナログテレビのリサイクルなどが盛り込まれている。低価格チューナの開発/流通については、「2009年夏までに実現できるよう取り組むべき」と言及している。

 加えて、地上デジタル放送の完全移行に向け、生活保護世帯を対象に、国が専用チューナを無償で支給する方針を決定した。2007年の第4次答申で触れている「自己負担による購入」を原則としながらも、「経済的な理由により、必要最小限の対応すらできずに、テレビが視聴できなくなり、災害時も含めた必要な情報をこれまで得ていたのに得られなくなる事態が生じることのないよう、支援を行なうことが適等」とし、2009年度から生活保護世帯を対象に、簡易チューナの無償給付を行なうよう提言している。

 2006年度の生活保護世帯は約107万世帯で、これらの世帯が対象となる見込み。なお、給付の方法については、「現物給付を基本とし、国において具体的検討を行なうべき」としている。また、現物給付による一括発注により、簡易チューナの低価格化も促していく。さらに、必要に応じて室内アンテナの給付や屋外アンテナの回収等の支援も検討すべきとしている。

 また、2008年秋に全国10箇所に「テレビ受信者支援センター(仮称)」を設置。センターは地方公共団体や放送事業者、メーカー、工事事業者、販売店などが協力し地域密着型の組織として運営。説明会の開催や工事業者の紹介などを担当する。完全移行に向けて取り組む。さらに、「2009年初頭には全都道府県に一箇所は設置するべき」としている。

■ デジコン委員会は骨子案を提出

 「ダビング10」の決着を見た、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」からは、答申案ではなく、骨子案が提示されるにとどまった。答申案の文面等について24日に委員会で議論し、まとめる予定。

 ダビング10の開始日時については、19日の委員会の合意を得たことと、Dpaが23日に開始日時を7月4日午前4時に決定したことを報告。答申案の文言については、次回委員会で確定するが、「情報通信審議会として、私的録音録画補償金の議論について早期の合意形成を図られることを期待する」との趣旨の骨子案に対して、同委員会の委員を努める消費者団体の代表からは「ダビング10と補償金の問題を切り離す、としているが、もともと委員会で補償金の問題を扱っていたわけではない。“期待する”というという人がいるのはわかるが、“期待していない人もいる”(高橋委員)」との意見も出た。

 デジタル放送のコピー生後に関わるルールの担保手段(エンフォースメント)の議論についても、前々回の委員会の内容の整理などが報告されたほか、コンテンツの取引市場の形成など取り組みなどについても報告された。これらも、24日の委員会の議論を受けて中間答申案を決定する。


正確には生活保護世帯だけではなく、貧素な年金生活世帯も含まれています。引用記事では生活保護世帯のみで展開していますが、それだけでは人気取りにならないと判断した康夫の一言で先程の世帯も含まれる様になったようです。例のあの方が強引に進めた後期何たら何たらに対するお詫びのつもりで一言が付け加えられた様です。

アナログ波が停止されたその日から民間放送局は一気に冬の時代へ突入する事でしょう。抑、地上デジタル放送電波受信を一方的に強制した理由は利権構造確立の為です。国とテレビ局と大手電機メーカーの思惑が一致した事に有ります。更なるお金儲けに国民を利用する悪辣なものです。国が国なら、これも大暴動に発展する重大なものです。

前にも語った事が有ります。大いなるシカトです。存在を一切無視する事です。これが一年以上続いたら、先程の三者は苦境に立たされます。下手すると二進も三進も行かなくなって潰れる処も出そうです。国民の大いなるシカトに業を煮やした国はアナログ波再発信を命ずる羽目に陥るでしょう。若しくは全世帯に簡易チューナ又は標準チューナを散蒔く事で事を納めるかも知れません。

既に知っているかも知れませんが、デジタル放送受信機で大きな問題が有ります。そう、タイムラグです。ワンテンポなら我慢が出来ましょうが、ワンテンポならぬ深呼吸の間です。約二秒位のタイムラグが有るのです。これは大きな弱点です。緊急災害時には一切役立たない通信手段となっています。寧ろアナログ放送の方が通信手段と云う限定に限れば数段上です。

もう一つ有ります。荒天時には一切役立たないのです。ブロックノイズの嵐となります。颱風や大雨等は、ラジオ等の代替通信手段が無い限り、緊急災害孤立難民となりうるのです。小さな政府促進故に、一般庶民が野晒しにする意図がありありと窺えます。そこまで語ったら、何故急いでデジタル放送に進みたがるのか・・・そういう事なのです。


あくとくがさかえるごじせい・・・。

「単語の数増えると理解不能」 部下に言われちゃった偽装社長
6月27日20時5分配信 J-CASTニュース

 岐阜県養老町の食肉卸販売業「丸明」がブランド和牛「飛騨牛」の等級などを偽って販売したとされる問題で、同社の吉田明一社長が会見し、謝罪した。この日の会見では、最初はうつむいて「申し訳ありません」を繰り返すばかり。話し始めたと思ったら、会見に同席した広報担当者に「質問されていることと答えていることが違う」などと指摘されてしまうほどの「トンチンカンぶり」だった。

■何聞かれてても「申し訳ありません」繰り返す

  「すべては会社の取締役、私に責任があります。おわび申し上げます。どうもすいませんでした」

 2008年6月26日に開かれた会見冒頭で、吉田社長はこのように謝罪した。これまで偽装については「従業員がやった」などと豪語していたが、この日は「従業員のせいにしましたことをおわび申し上げます」と一転して自身の責任を認めた。

 この問題は、2等級の牛肉をブランド牛を「飛騨牛」と表示できる3等級として販売していた等級偽装、消費期限の切れた牛肉の混入、加工日の改ざん、豚肉の産地偽装などの疑惑が、従業員の証言から発覚したというもの。

 会見で吉田社長は、「元従業員への謝罪は?」と記者から聞かれても「申し訳ありませんでした」。「謝るだけではなく説明が必要では?」と追及されても「申し訳ありません…」。「社長の指示で偽装を仕方なくやったのでは?」にも「申し訳ないです…」と繰り返すばかり。

 「2等級の牛肉を3等級として売ったのか」という問いについては、「一部そういうことも。2等級でも3等級の値打ちもあります。それは、その品物で評価して、こういう品物の値打ちがあるんじゃないかと、私が評価しました」と、自ら「等級偽装」をしていたことを認めた。しかし、「飛騨牛として売れと言った覚えはないという意味なのか」という問いには、

  「それは解釈のしようでございます」

と訳の分からない回答をし始め、「飛騨牛に偽装しろとは言ってないのか」というさらなる問いには「それはお宅さんの判断に任せます」とはぐらかした。

 丸明の広報担当者からは、会見の途中

  「(吉田社長は)単語の数が増えると理解できないので、なるべく区切りながら、社長に質問されるときはなるべく区切って質問していただけますか」

という異例の「お願い」が飛び出す始末。しかし、その後も吉田社長のトンチンカンな発言は続く。

■「社長、質問されていることと答えている内容が違います」

 「消費期限の偽装」について、広報担当者が「社長の指示で混入していた事実はあります」と述べると、吉田社長は「うぅ」と何か言いたげな様子に。具体的な指示について聞かれると、社長からは、

  「話しますと、製造日なら、40日で10のセットの日付してあります。普通は50日でできるんですね、中の生肉としてね…」

とこれまた訳のわからない「お話」が。広報担当者がたまりかねたのか「社長すいません。質問されていることと答えている内容が違います」と指摘。

 「そうか…そういう細かいことから指摘しないと、皆さんがわかりませんもんで、私は細かいとこから説明しようと思いました。まま、そういうわけで、すいません」と口ごもった。それでも記者から「どうぞ続けてください」と諭されたが、「ままま、もよろしいです」と、これまた訳が分からぬまま話は中断。消費者を欺いたのでは、という指摘についても、

  「消費者を欺いたというのか、私はそういうことで、(消費期限の改ざんは)何回か以上ありますよ。それは私もしましたということを認めています。それはごめんんさいということね。はい」

といった不明な言動が繰り返された。

 また、ブランド豚「美濃ヘルシーポーク」をほかの豚肉と混ぜたとされる疑惑については、「ありません」と社長は全面否定したが、広報担当者は「社長は混ぜてないと証言したが、調査中で『ない』とは言い切れない」などと説明。記者の「人気の高い豚」という発言を吉田社長が「ミンチ?」と何度も聞き返す場面もあった。

 吉田社長は社長を辞任する意向を明らかにしているが、一方で、「ヒラ」の社員として会社に残るなどと述べ、

  「従業員が育つまではね、私の40年のね、経験を、やっぱりあの、仕入れ・販売すべて、私のすべてのノウハウをすべて、すべてやないですよ、いいとこをとりあげてもらって、それを会社員がいい方向にまいていけるように協力させていただきます」

と話している。

 さらに、会見の終盤では「偽装の指示はしてないのか」という念押しの質問に、「偽装の指示?! 私、偽装しようなんて思ってませんもん」と「大どんでん返し」の発言も。そして、トンチンカン会見は一方的に打ち切られた。

 丸明は現在営業休止状態で、ホームページも閉鎖。本社に電話をかけても誰もでない状態が続いている。


中々のキャラクターです。ネット上で口さがないお子ちゃま何たらの輩にとって良い鴨です。又、何とかの出身と勝手に解釈して、信ずる思想に基付いた上での罵詈罵倒を浴びせ掛ける対象となっています。然し乍ら、此奴は社長業を今まで平然とこなしてきました。オツムの中味が貧弱であっても、不祥事が発覚するまで会社を存続させてきた経営手腕は相当なものです。

知性が若干足りなくても社長は出来るのです。実行力の有無の差に尽きます。それこそが実社会に於ける人生の質の差なのです。ネット上でギャアギャア騒ぐだけで何かを変えようとする気概も無い輩には到底理解出来ないでしょう。実社会では行動力こそが全てなのです。そう、自ら動かなければ、人としてその時点で終わってしまうのです。

行動力と云っても身体を動かす事のみを指している訳ではありません。或る目的に向かう気概そのものを指しています。何かを変えようとネット上で大勢の見知らぬ方々に賛意を呼び掛けるのも実行力の内です。ですが、呼び掛けただけで終わってしまえば、それは実行力とは違うものとなります。実社会に於いて影響力を伴わなければ、机上の空論に過ぎないのです。

自分も周りもそして社会にも影響力を及ぼすものがそうなのです。その点に於いては、あの社長の行動力は自分と周りだけのみが良い影響力を及ぼしているだけに過ぎません。過ぎませんが、残念乍ら、これも又、実行力の内に入るのです。曲解すれば、あの方のやった似非改革も実行力の内に入るのですから、誠にアホらしいとしか云えません。

徳性の有無の差が善悪の差を決定付けます。実行力があっても実社会に悪影響を及ぼせば悪徳となります。徳性って非常に曖昧な概念です。漠然としたものです。独りよがりになれば自分に取って美徳になってしまう代物です。社会情勢によっては悪徳とされたものが美徳になる場合もあります。当然反対も然りです。あの社長のやった行動力も、社会が変われば、周りから高徳の御仁と賞賛されていた事でしょう。それだけに人の心も移ろい易い事も付け加えておきます。まあ、どこでもやっている行動力ですが・・・。


つらをよくみてごらんなさい・・・。

派遣請負で生きている人にも色々あります。本当にスキルが高い人は時給が恐ろしい程に高いです。下手すると、派遣先の正規雇用社員よりも年収が大幅に上回る場合が多々有ります。反面、スキルが其れ程ではない方々には、誠に残念な場合が有り過ぎます。巷で話題とされているワーキングプアの類は後者を指している事は云うまでも無いでしょう。

実は派遣請負の類に文句をうだうだ云っているのは後者だけなのです。前者は文句等一切出て来ません。後者の類に当て嵌まるのは、語弊が有るかも知れませんが、無能と云う文字がぴったり似合う人です。平たく云えば、与えられた仕事が満足にも出来ない人です。この場合スキル云々は意味が有りません。スキルに担う労働対価が全く出来ない人でも有るのです。

業界事情を知っている方には理解出来ると思いますが、製造の分野に於いては、大昔に派遣請負の類は既に行われていました。所謂、偽装と名が付く類です。そんな時代でさえも、後者の類に当たる輩は直ぐに文句を云い出す始末です。しかも、派遣先の正規雇用社員の月給を上回る賃金を貰っていたにも拘わらずです。

何となく理解出来ますね。そう、後者はお金に汚い輩が多いのです。仕事も満足に出来ない癖に、待遇を楯に派遣先企業や派遣請負企業から意地汚くもっとお金をぼろうとしていたのです。そんな過去が有ったので、派遣請負の類が戦力的に下へ下へと移行していきます。そこに新自由主義の概念が入ってきます。あんな輩が居るからと云う理由で、安く扱き使う事になってしまいます。

派遣請負にもランクが有るのです。高スキルには上流が待っています。中は有りません。全て一般として奴隷搾取の対象にされています。近い将来、日雇いの類が禁止されようとしています。これも後者に当たる輩が性懲りも無く待遇面に於いてギャアギャア文句を云い続けた結果です。これで日々の生活を凌いでいた方は、禁止された途端に路頭に迷う処か、首を括る場所を探す羽目になるかも知れません。結局は自分で自分の首を絞める悪循環を繰り返しただけに過ぎません。


なんかぼけているような・・・。

日産“鳴り物入り”のディーゼル車にディーラー拍子抜け
6月23日13時53分配信 ダイヤモンド・オンライン

「完全に拍子抜け」「竜頭蛇尾とはこのことではないか」。

複数の自動車業界関係者がこう酷評するのは、日産自動車が今年秋に発売するクリーンディーゼル車「エクストレイル」である。このクリーンディーゼル車は、世界で最も厳しい米国のディーゼル排ガス規制の基準をクリアしているだけでなく、2009年度に日本で実施予定の排ガス規制にも対応したエンジンを搭載。これほどクリーン度の高いディーゼルエンジンの投入は、むろん、日本で初めてである。

 それなのに、なぜ冒頭のように酷評されるのか。じつは、日産は昨年8月、他のメーカーに先んじて、クリーンディーゼル車を日本市場に投入すると発表、日産のディーラーやユーザーでは「いまか、いまか」と、その期待度は高まっていた。だが登場したのはマニュアル(MT)車のみ。それだけにディーラー側の落胆ぶりは大きかったのである。

 ある販売店の営業マンは「昨年からクリーンディーゼル車の発売を楽しみにしていたお客さんに『MT車では妻が運転できない』と文句を言われてしまいました」と残念がる。販売台数も「せいぜい月100~200台も売れれば、御の字」と業界関係者は見積もる。

 それにしても、なぜMT車だけなのか。ある日産関係者によると、「AT車の技術は確立されているが、低コスト化の面で課題が残っていた」という。つまり、現時点では十分に納得できるAT車が完成できなかった、ということか。

 そもそもクリーンディーゼルエンジンの開発は、ホンダが先行していた。それだけに、業界内から「単に“国内初”の称号が欲しかっただけではないか」等の揶揄する声が上がるのも無理はない。

もっとも、日産はMT車のみにした理由は別にあると強調する。薄葉洋常務は「(当初、AT車の発売を見送ったことについて)社内でも議論を尽くし、正直言って悩んだ。それでも、投入する以上はディーゼルの良さを顧客に実感してもらいたい。今後の普及を考える上で、あえてMTに決めた」という。

 日産によると、日本のドライバーは欧州に比べ、発進時の加速が高い走行パターンを好むという。このため、「ATでは、ターボラグのようなまどろっこしさが残るが、MTならスムーズな加速が可能で、ディーゼル本来のパワフルな走り良さが実感できる」(薄葉常務)と言うわけだ。 

 これを苦しい“言い訳”と見るか、日産一流の“こだわり”と見るか。いずれにせよ、2009年以降には、ホンダや三菱自動車もクリーンディーゼル車を発売の予定であり、少なくとも2010~2012年には、その成否は明らかになるだろう。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 山本猛嗣)


マニュアルトランスミッション車と云うだけで、本当に殆ど売れないとは、時代も変わりました。随分と日本民族も柔になったものです。自動車の本来の楽しみはMT車にあります。それ以外は邪道と自分は思っています。自分は基本的にはMT優先です。オートマチックトランスミッションは何となく肌に合わないのです。

理由は燃費の悪さでしょう。お値段もMTに比べてやや高めです。何と云っても自動車本来の楽しみの一つが欠ける事が我慢なりません。クラッチペダルが無いのが厭なのです。とは云っても、自分は狂が付く程、車には興味はありません。単なる移動の手段と考えています。そう云った現実主義故に、極端に燃費が良いAT車もまあまあ好みです。

無段変速機又は変速比連続可変トランスミッションの事です。通称CVTとも云われています。これはMTとの燃費を比較して同等、若しくはそれ以上の優れものです。山坂道走行を除けば最強の変速機です。然し残念乍ら、余り普及していません。理由は、大きなトルクを要する車には使えない弱点があったからです。今は技術の進歩があって、若干改善はされているようです。

CVTがどの位凄いのかは説明しますと、恐ろしいまでの燃費の良さに尽きます。大渋滞に遭っても、燃費の良さは変わりません。MTやATが後並み燃費を落とす中、断トツを誇ります。そう云った特性故に、通常走行での燃費は云うまでも無いでしょう。然し、登坂と加速は苦手です。トルクが直ぐに伝達しない構造上の弱点です。

話が明後日に行ってしまいました。無理矢理元に戻しましょう。いつの頃から日本民族はAT車を有り難る様になったのでしょう。判然としていませんが、不器用な人が増えてきた所為かも知れません。それが年々増え続ける故に、MT車からAT車に比重が移っていったのかも知れません。不器用な人はあらゆるものに渡って不器用さを発揮します。まあ、平たく云えば使えない人と揶揄されても可笑しくありません。そんな不器用な民族となってしまった日本に明日がある訳が無いでしょう。AT車偏重社会は一種の警告を示しているのかも知れませんね。


なんぎなことになりました・・・。

昨日はPCを巡ってゴタゴタしていました。HDDの交換作業です。厳密に云えば、寿命が近いとされるHDDから慣らしを済んだHDDへのデータ類の移植作業です。思いの外、データ類の移動時間が掛かり、リフレッシュの意味でOSの新規インストールをした為に、元の環境への再構築に手間取りました。現在は最低限の環境にて、ブログの更新作業をしています。

さて話は変わって、ネット上限定ですが、自らの考えがみんなの考えだと勘違いしている輩が意外と沢山居ます。全体主義ではないのに同じ考えで日本が動いていると過慮しています。自らの意と異なるものが出ようなものなら、狂った様に罵詈罵倒へと走ります。本来は憂さ晴らしが目的なのですが、自分が中心とならないと気が済まない性格の様です。

これが件の加藤智大の性格と一致する訳ですが、先日語った犯罪の有無の差に過ぎません。野比のび太の様な性格の持ち主が、意外と世間にご迷惑を被る場合が有るのです。そう全て他人の所為、自分の非を棚に上げて、悪いのは全て周りが悪いと責任転嫁する素晴しい性格です。嗚呼云った性格では社会に評価される事はないでしょう。いや評価に値するに至りません。

これが貧富差に繋がる訳ですが、当然至極と云えます。あの方が素晴しい似非何たら改革をしてくれたものですから、余計に貧富差が極端へとシフトしています。中間が全く無くなろうとしている最中に今の日本があります。その所為か、先程の異常なる性格の持ち主が極度へシフトしていく傾向が窺えるのです。

怖い事です。嗚呼云った輩は小心者が大半です。小心者の怖いのは爆発が極端だからです。大きな事を仕出来す割合が極めてなのです。そう、良い方に向かえば頂点へ、悪い方に向かえば兇悪になりやすいのです。そう云う人には理性を叩き込まないと、良き方向性に至らないのです。一寸前の日本はそう云ったシステムが無尽蔵にありました。然し、今は新自由主義が元で悪徳が栄えてしまい、殆ど壊滅状態です。救済すべき輩が野晒しにされてしまい、ネット上だけに留まらず、世間様にご迷惑を撒き散らしています。


シカトもつかいよう・・・。

<大阪・西成>警察署前に労働者ら集めた労組委員逮捕
6月19日21時5分配信 毎日新聞

 大阪市西成区の府警西成署周辺での労働者らによる騒ぎで、府警警備部と同署は18日、釜ケ崎地域合同労働組合委員長、稲垣浩容疑者(64)=同市東淀川区=を道路交通法(道路使用許可)違反容疑で逮捕した。黙秘しているという。

 調べでは、稲垣容疑者は14日午後5時25分ごろから約2時間半、道路使用許可を得ずに署前の市道に街宣車を止めて街頭演説し、多数の労働者らを集めて通行を妨害した疑い。


西成騒動、「扇動者」の正体 「朝日新聞読ませろ」と提訴の過去も
6月22日13時32分配信 産経新聞

 日本最大の日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区で13日夕に始まった労働者らによる騒動は、西成署への抗議活動の中心だった釜ケ崎地域合同労働組合(釜合労)委員長の稲垣浩容疑者(64)が18日に道交法違反容疑で逮捕され、一気に収束した。5夜にわたって西成署の前で街宣車を使って抗議し、労働者をあおり続けた稲垣容疑者とはどんな人物なのか-。

 稲垣容疑者は昭和56年の釜合労結成当初から委員長を務めている。日雇い労働者への炊き出し、労働や医療相談などを行い、「先生」と呼ぶ労働者もいるという。警察や大阪市に過激な抗議活動を行うことでも知られている。
 平成16年と18年には活動をめぐって逮捕された。16年12月、今回と同様に「労働者が暴行された」と西成署に抗議し、労働者が署を取り囲む騒ぎが起きた。この際、騒ぎを止めようとした建設作業員に対し、「警察の回し者か」などと周囲の労働者に暴行を加えるよう扇動したとして傷害容疑で逮捕された。その後有罪が確定している。
 18年は西成公園でホームレスのテント状況などを調査していた大阪市職員に暴行を加えて業務を妨害したとして、威力業務妨害容疑などで逮捕され、有罪判決を受けた。
 また17年には、大阪拘置所で朝日新聞を購読できず精神的苦痛を受けたとして国に慰謝料を求める訴訟も提起。同拘置所では年に1回アンケートをとり、希望の多い読売、産経の2新聞に購読を限定しているためで、「2紙限定を定めた法律などは違憲だ」と主張していた。
 今回の騒動では、稲垣容疑者が夕方に西成署の前に街宣車を横付けし、拡声器を使って抗議を開始。「集まれ、集まれ」と労働者を集結させ、「署長が出てきて謝れ」「警察も土方してみろ」「シェルターに泊まってみい」「労働者を差別するな」と連呼した。
 ただ、警察への抗議はあおっても、投石などの不法行為を扇動するような文言はまったく発しない巧妙さ。組合メンバーとみられる男性らがカップ酒を配るときもあり、しばらくすると、署への投石が始まり、エスカレートするころには稲垣容疑者の姿は見えなくなるというパターンが5日間続いた。
 連日200~400人の労働者が集まってきたが、全員がこの騒動を支持していたわけではない。稲垣容疑者に批判的な労働者も少なからずおり、「稲垣があおってるだけや。やめろー」などと大声をあげる人もいた。
 4日目の16日には近くの飲み屋の店員とみられる複数の男性が「ええ加減にしろ。警察に文句あるなら自分だけが署に行ったらええやないか」と稲垣容疑者に猛抗議。「おまえら警察のか。悪いんは警察や」と繰り返し叫び、男性らを追い払う場面もあった。
 あいりん地区で労働者の支援活動を行う他の団体のメンバーもほとんどが抗議への参加を見送ったようだ。その理由は、騒動の発端になった警察官の暴行の真偽が定かでなかったことだ。稲垣容疑者らが訴える暴行の内容はこうだ。
 「男性は同署3階の個室に連行され、4人の刑事に顔を殴られ、ひもで首を絞められ足げにされ、気が遠くなるとスプレーをかがされ、気がつくとまた暴行。あげくの果ては両足を持たれて逆さづりにされた」
 他団体のメンバーですら「まゆつば」と話す内容に、府警も「事実無根」と真っ向から否定。「暴行する理由もなければ、まして逆さづりとは…」と困惑するしかなかった。
 にもかかわらず、稲垣容疑者が抗議を続けた理由について、府警幹部はこう語っている。
 「労働者の側に立つ自分をアピールして、活動へのカンパを集めやすくしているのではないか。稲垣容疑者自身、一戸建ての住宅に住み、高級車に乗っていることをどれだけの労働者が知っているのだろうか」。


日和見ではあるが一応左寄りの毎日新聞と完全なる右寄りの産経新聞との差が今の日本を表わしています。完全中立のマスメディアは、今の日本には一つも存在していません。どちらかに偏向しているのが、情けない事ですが、今の日本のマスメディアです。毎日新聞は一生懸命西成プチ大暴動を報道していましたが、肝心の首謀者がパクられた途端に収束です。一部残り火は有りますが、暴動も収束傾向です。

産経新聞に依れば、首謀者は相当のタマの様です。産経新聞特有のスタンスを抜きにしても、似非某の嫌いが窺えます。要するに、或る種の労働者達を食い物にするダニの様な輩です。日本には嗚呼云った胡散臭い輩が結構居ます。目的は云うまでも無くお金です。お金が集まるから偽りの正義を振るって居るのです。同じ音頭を取るにしても選ぶ輩を選択する必要性は大事です。

単に憂さ晴らしの為に騒ぎたい輩が居るのですから、どうしても胡散臭い野郎の口車に乗せられてしまいます。そうそう、ネット上でも居ますね。いつものお子ちゃま思考一辺倒の何たらです。欺されないぞと息巻いても結局は乗せられるのは略間違い無いです。如何に一寸立ち止まって一寸だけ考える事の必要性は、明日の聡い国民を成り立たせるのに必要不可欠か、良く分かります。

あの方もそれに近い傾向が窺えます。国民にあれだけの大風呂敷を広げながら、結局は拡げ過ぎた事からの諸悪が表面化する直前に逃げています。今の暴政の礎を作ったのは云うまでも無く、奴です。何とか平蔵も然りです。政治が停滞している状況で奴は動き出しました。一先ずの人身御供を立てて、再び天下を狙おうとしています。目的は更なる小さな政府促進です。新自由主義を完全確固たる為に動き出したのです。

まさか、再びペテンに引っ掛かろうと云う馬鹿な国民は居ないでしょうね。いや、本当に居るのだから困ったものです。悲劇を再び起こさない為には、奴には終わりを知らしめる必要性が有ります。一番いいのは国民全てがシカトです。奴の言動全てに反応しない事です。持ち上げているマスメディアも興味が無いんだなと撤収する筈です。奴が幾らギャアギャア吠えたとしても、影響力が一気に喪失します。まあ、それが出来るかどうかは、巷の風任せですが・・・。


なにかずれている・・・。

刑事責任及ばなくても…真の問題はどこにある? グッドウィル事件
6月21日20時19分配信 産経新聞

 日雇い派遣大手「グッドウィル」(GW、東京)の二重派遣事件では、支店幹部らが職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)幇助などの疑いで逮捕され、違法な派遣が常態化していた実態があぶり出された。背景には、グッドウィルグループ(GWG)に君臨し、時代の寵児ともてはやされた折口雅博元会長の経営哲学がある。規制緩和を利用した折口氏の拡大路線はグループに繁栄をもたらす一方、順法意識の低さなど組織の凋落を招いた。刑事責任は及ばなくとも、問われるべきはトップの姿勢にある。が、そのトップは今ごろ…。(森浩)

 ■「十訓」を胸に刻み 美しい理念と裏腹の現場

 GWGには「十訓」と呼ばれる“グループ訓”がある。

 「謙虚さを思いやりを持て」
 「正しくないことをするな」
 「守りは負けの始まりなり」

 折口氏の経営哲学をまとめたものだ。

 社員はこの社是を胸に刻んで、仕事に臨むよう求められた。

 「毎朝、大声で唱和しましたよ。いま振り返るとジョークとしか思えない内容ですが」

 元GW社員は力なく笑う。

 だが、こうした美しい理念とは裏腹に、現場では「正しくないこと」が横行していた。

 「支店間での売り上げ競争が熾烈だった」

 警視庁保安課に逮捕されたGW企画管理部事業戦略課長、上村泰輔容疑者(37)ら4人は、逮捕される前から、利益至上主義の厳しさを捜査員に吐露していた。

 「愚痴ともつかない供述がいくつも口を突いて出た」(警視庁捜査員)

 警視庁の調べによると、上村容疑者らは平成18年5月から昨年6月にかけ、二重派遣されると知りながら、東和リース(東京都港区)に労働者延べ27人を派遣した疑いが持たれている。

 事件の背景として指摘されているのが、GW全体を覆っていた徹底した「功利主義」だ。実際、上村容疑者らは逮捕後の調べに「東和は大口で支払いもよい安定顧客だった。本社からのノルマが厳しく、二重派遣と分かっていたが(東和リースからの派遣の依頼を)断れなかった」と、供述している。

 「支店長クラスの競争は激しかった。支店長の口癖は『なんでも良いから仕事を取ってこい』だった。『守りは負け』という空気は強烈だった」

 都内の支店に勤務していた別の元GW社員は振り返る。

 強烈な拡大路線は、もうひとつの弊害である「人材難」を生み出した。

 急成長を遂げたGWは、平成13年6月に153店だった支店数が、昨年6月には1251店に急増した。

 その結果、現場は“支店長不足”に陥り、半年だった支店長研修は、わずか1カ月になった。折口氏は自著「『プロ経営者』の条件」(徳間書店)で、「支店長になれば、先輩意識も出てくる。(中略)人は教える立場になると、一気に成長が加速する」と研修の短縮を正当化しているが、入社半年程度の新人が“即席支店長”として続々と現場に立つようになった。

 前出の元GW社員が仕えた支店長は、港湾業務への労働者派遣が違法であることすら知らなかったという。

 「入社後、守らなくてはならない法律の説明なども、まったくなかった。大丈夫かとこちらが思うほど態勢はずさんだった」

 組織の順法意識が薄れていくのに時間はかからなかった。

 ■二重派遣と港湾労働…悪質性高いと警視庁判断

 事件の端緒は港で起きた労災事故だった。

 GWから派遣された男性=当時(27)=が昨年2月9日、東京都江東区の港湾地区の倉庫で、笹田組(横浜市中区)の指示のもと、粉袋を荷台に積む作業中、荷崩れに巻き込まれて左ひざの骨折など全治3カ月の重傷を負った。

 男性はGWから東和リースに派遣されていた。だが、二重派遣されていて、実際に働いていたのは、東和リースと業務請負契約を結んでいた笹田組の現場だった。

 労働者の二重派遣は、派遣労働者を受け入れた企業が、別の企業に労働者を派遣し、その会社の指揮下で働かせる行為をいう。請負契約などを装うケース(偽装請負)が多い。雇用責任があいまいになるほか、間に入った企業の手数料が増えるなど問題点も多い。

 また労働者派遣法では、派遣先で港湾労働に携わることを安全面などの理由から禁じている。

 「他に二重派遣を行う事業者は少なくない。だが、二重派遣と港湾労働という2つが守られていないことを悪質と判断した」(警視庁幹部)

 こうした二重派遣の実態を、実はGW幹部も把握していた。

 GWは、東和リースに派遣された労働者が港湾業務に就いた際、日給に「特殊勤務車両手当」として、500円を支給していた。労働者から「きょうは港湾でした」などと報告を受けて、支払っていた。手当は平成16年10月から昨年6月まで東和リースに派遣されていた全員が受け取っていたという。

 ■120坪の豪邸、ロールスロイスなど高級外車

 悪質な経営が繰り広げられた背景には、トップに君臨してきた折口氏の成功譚と経営哲学がある。

 昭和36年、東京・大田区に生まれた折口氏は、裕福な環境で育ったが父親の会社が倒産して環境が一変。埼玉の家賃3万3000円のアパートに一家4人で引っ越しを余儀なくされた。中学時代には、高校生と偽ってファストフードでアルバイトをするほどで、「成功」への強い思いを募らせていった。

 防衛大学校卒業後、日商岩井に入社し、ディスコ「ジュリアナ東京」を成功させ、ビジネスマンとしてのサクセスストーリーを歩み始めた。

 今回の事件の舞台となったGWは、平成7年に産声を上げた。折口氏は創業メンバーではないが、まもなく代表として経営に参画した。派遣対象業務の自由化を背景に業績を拡大。16年にGWを子会社として分割し、持ち株会社「グッドウィル・グループ」を立ち上げた。

 GWのほか介護保険「コムスン」などを傘下におさめたGWGは、17年にはグループ全体で売上高1400億円を達成。18年には人材派遣大手のクリスタルグループを買収した。「ディスコと介護と人材派遣」という異色の取り合わせから「儲けありき」を懸念する声もあったが、どこ吹く風。折口氏は日本経団連の理事にも就任し、こう高らかに宣言していた。

 「2015年、GWの売上高は1兆円を目指す」

 東京・田園調布の120坪の豪邸。ロールスロイスなど10台を超える高級外車。ボーリング場を併設した軽井沢の別荘…。折口氏の華々しい私生活も話題となった。
 ただ、転落はすぐに訪れた。「偽装派遣」への逆風が強まり始めたほか、「データ装備費名目で給与を天引きされた」として労働者が給与の返還を求める訴訟を起こすなどトラブルが頻発したのである。

 さらに、コムスンは業績悪化で介護事業から撤退した。

 窮した折口元会長は昨年12月に代表権を返上。グループの会長職も3月に退任し、現在は、家族とともに米国に移住しているという。

 「強い欲と行動力でのし上がったが、あまりに“利”にこだわりすぎた」

 GW元社員は、時代の寵児をそう評している。


新自由主義の信条はそんなものです。崇高な理念も糞も有りません。始めにお金有りきなのです。あの方や平蔵が無理矢理規制緩和を強行したツケが回り回って、今の内政をガタガタにしてしまいました。景気昂揚等、もう潰えてしまいました。結局、新自由主義に乗っかった連中だけが偽りの景気の恩恵を受けただけに過ぎませんでした。国が国ならとっくに暴動が勃発し、政府が転覆していた事でしょう。

この国の民衆は諦めたのでしょう。国に楯突く気概も失せてしまっています。誰も音頭を上げようとしないのを見込んで、成る可く国に擦り寄ろうとしています。これも始めにお金有りきです。飢えるのが怖いから、粛々と仔羊の様に小さく纏まっています。いや、皮肉っている訳では有りません。これも暴政に対抗する庶民の生き様です。古今東西絶える事無く続いている庶民のしがない智慧です。

暴政が祟って国が潰れたとしても、庶民は禍害に遭わないと信じ込んでいます。いいえ、禍害は必ず有ります。運が悪ければ、虐殺の憂き目に、若しくは奴隷階級に堕とされる運命が必ず待っています。決して今より良くなる事は殆ど無いのです。譬え、アメ公の完全属国となったとしてもです。軍事的に自治は絶対に有り得ません。植民地としての恥の日々が待っています。

植民地と云う表現は使わないでしょうが、全ての日本民族は奴隷階級に堕とされる事は略間違い無いです。何か紛争が有れば、奴隷は前線に立たされます。弾除けの為に立たされる事になるのです。反対に中共やロシアが日本占拠を果たしたとしましょう。この場合、アメ公の比とならない過酷と云うには表現出来無い程の恐怖が必ず待っています。皆殺しと云う運命です。お隣の民族と共にです。

これが嫌なら、暴政と戦わなくてはいけません。戦う術は目に見える形の力だけでは有りません。暴政に一切協力しない姿勢も戦う術の一つなのです。具体例を挙げると、あらゆる税の支払い拒否です。搾取を許さないと云う態度を示す事です。暴政で痛い目に遭っている民衆の全てがそれをやれば、一夜にして国家破綻の上に国家転覆です。しかも緊急避難的な国債を発行する暇も与えずにです。後は済し崩し的に目に見える形の力が庶民の手に治まります。音頭を上げてくれる人を待っていては手遅れになります。機会はたったの一度きりです。慎重に・・・。


ネタごときで・・・。

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
6月20日11時12分配信 産経新聞

 今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。

 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。
 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。


朝日新聞夕刊素粒子欄「死に神」の表現、鳩山法相が抗議
6月20日11時43分配信 読売新聞

 鳩山法相は20日午前の閣議後の記者会見で、これまで13人の死刑執行を命令したことで、6月18日付朝日新聞夕刊1面素粒子欄で「死に神」と表現されたことについて、「大変問題だと思う。軽率な文章については心から抗議したい」と述べた。

 法相は「死刑囚にだって人権も人格もある。(表現は)執行された方々に対するぼうとく、侮辱でもある」と話した。

 朝日新聞は「永世死刑執行人 鳩山法相」「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」などと報じた。

 鳩山法相による死刑執行命令は、17日に連続幼女誘拐殺人事件で死刑が確定した宮崎勤死刑囚ら3人の刑執行で、後藤田正晴法相が1993年3月に一時中断していた死刑執行を3年4か月ぶりに再開して以降、最多となった。

 朝日新聞社広報部の話「社としてコメントすることはありません」


<鳩山法相>朝日新聞の「死に神」報道不快感
6月20日12時20分配信 毎日新聞

 鳩山邦夫法相は20日の閣議後会見で、連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚ら3人の死刑執行について法相を「死に神」と表現した朝日新聞の報道に「執行された方々に対する侮辱。彼らは死に神に連れて行かれたのとは違う」と不快感を示した。

 問題となった記事は朝日新聞18日夕刊1面コラム「素粒子」。執行再開(93年3月)以降の法相で最多の執行数となったことに触れ、「またの名、死に神」などと表現した。

 鳩山法相は「マスコミは(執行数を)野球の打率のように論評するが、私は粛々と正義の実現のために法相の責任を果たしている」と述べたうえで、「人の命を絶つ極刑を実施するのだから、私も心境穏やかではないが、社会正義のために苦しんで執行した。恐ろしい事件を起こした宮崎死刑囚にも人権も人格もある。軽率な文章だ」と話した。【石川淳一】


「死に神」批判に猛抗議=鳩山法相
6月20日15時0分配信 時事通信

 鳩山邦夫法相は20日午前の閣議後の記者会見で、就任以来13人の死刑を執行した法相を「死に神」と表現した朝日新聞の記事を取り上げ、「彼ら(死刑囚)は死に神に連れて行かれたのか。違うだろう。執行された方に対する侮辱で、軽率な記事に抗議したい」と憤りをあらわにした。
 鳩山法相は「斎戒沐浴(もくよく)して(死刑囚に関する)記録を読む心境は穏やかではないが、社会正義実現のためにやらざるを得ないという思いでやってきた」と述べ、死刑執行は法相としての責務と強調した。 


日本五大新聞の一つに挙げられては居るけれども、実体は東京スポーツ新聞と同様です。俗に云うネタ系全国新聞なのです。殆どが笑えないネタで占められていますが、時偶に秀逸なものが出て来ます。具体的に例を挙げると、「珊瑚礁にK.Y.」なる捏造物等が有名でしょう。そんな物議を醸す素晴しいものが出て来るものですから、意外とこの新聞を愛読する諸兄は沢山居ます。

鳩山邦夫法務大臣も愛読者だったのでしょう。朝日新聞に貶される程、この世に名誉なものは有りません。一応、表面だけでも怒りを露わにしておかないと、愛読者振りが分かってしまいます。体制に睨まれたら、罷免されてしまうからです。怒りの表情こそ露わにしていますが、内面はニコニコです。それが分かっているからこそ、当の朝日新聞社はノーコメントで謝意を表わしています。

朝日新聞の独自なスタンスが祟って、日本五大新聞から外されようとしています。余りにもネタ過ぎてです。寧ろ日本一大ネタ系新聞として確立させた方が朝日新聞にとって名誉となりましょう。そう、その分野で独占です。独占程、彼方としては好きな物は無いでしょう。これからは日本四大新聞でしがないシェアを競い合っているのを傍らに、朝日新聞だけは悠々と独占を謳歌する事になります。

因みに日本四大新聞とは、読売・毎日・日経・産経です。毎日も朝日に近い部分も有りますが、一貫として日和見主義です。都合の良い方にだけ付くどっちつかずです。読売と産経は云うまでも無いでしょう。日経は経済専門です。経済のみで全国区になるのですから、或る意味朝日よりは素晴しい努力です。独自のスタンスを極めた故の強みです。

然し乍ら、日経もやや朝日に近くなり始めてきました。そこの部分が気懸かりです。バックに何が有ったのか分かりません。今後、詰まらない事に拘れば、朝日と同じネタ系に堕ちます。日本二大ネタ系新聞に連ねる羽目になるかも知れません。その危惧を考慮すれば、毎日も可能性が有ります。十数年後、日本三大ネタ系新聞に連ねる可能性も有り得ます。はっ!読売も産経も或る意味に於いてはネタ系に近い部分も窺えます。これらも参画して、日本五大ネタ系新聞が成り立ったら・・・笑えない事となります。

素粒子


どっちもどっちなんですが・・・。

ほかの天窓にも複数の古い足跡 杉並の小6男児転落死
6月19日22時48分配信 産経新聞

 東京都杉並区の杉並第十小学校で6年生の中村京誠君(12)が屋上の天窓から転落死した事故で、ほかの天窓からも児童の古い足跡が見つかっていたことが19日、警視庁杉並署の調べで分かった。「人が乗ることは想定していなかった」。学校側はこう釈明するが、過去にも児童が天窓に乗って遊ぶなどしていた可能性が高く、杉並署では学校側の安全管理に問題がなかったか業務上過失致死容疑で捜査している。

 ■平成2年以降17人死亡
 中村君は1時間目の算数で歩幅を測る授業終了後の18日午前9時25分ごろ、教室に戻る途中で屋上の天窓に乗ったところ、ドーム形のプラスチック(直径130センチ、厚さ4ミリ)が割れ、さらに金網入りガラス(厚さ7ミリ)を突き破り、12メートル下の1階に転落。頭を強く打っており、搬送先の病院で約4時間後に死亡した。

 学校やマンション、公共施設などで起きた天窓からの転落事故は、平成2年以降少なくとも25件発生。世田谷区大蔵の区立総合体育館で平成17年7月、私立高2年の男子生徒(16)が屋上で遊んでいるうちに天窓を突き破って転落して死亡するなど、成人も含めて計17人が死亡している。

 太陽光を効率よく採り入れる天窓は電気代を節約できる上、デザイン性にも優れているため、昭和50年代ごろから学校で設置されるようになり、マンションやホテルにも広まった。成人は屋根の補修作業など仕事中の事故が多い一方、児童・生徒らは無断侵入して遊んだり、飛び乗ったりして転落するケースが目立つ。

 ■人乗ること想定せず
 杉並第十小では、昭和61年の校舎建設で天窓を設置し、建築基準法に基づいて3年ごとに検査。直近の平成18年10月の検査では、ひび割れや傷がないかなどを目視で確認し、異常は見つかっていなかった。
 天窓を設置したプラスチック製造業者によると、こうした天窓は積雪や火災に耐えられる設計となっているが、人が乗ることは想定しておらず、天窓にも注意書きがしてあるという。

 担当者は「静かに立つぐらいは大丈夫だろうが、飛んだり跳ねたりして一点に大きな力が加わると壊れることもある。過去にも転落事故が起きており、立ち入りできないように柵をつけるなど何らかの対策を講じるべきだ」と話す。

 一方、国土交通省は「この学校の屋上は人の出入りを前提にしておらず、天窓自体に問題があったとは考えにくい。逆に屋上に立ち入る際は十分な注意が必要だった」としている。

 ■安全管理に問題か
 杉並署では屋上のほかの天窓でも複数の児童の古い足跡が見つかったため、学校の安全管理に問題がなかったか詳しく調べている。

 同校の宮山延敬校長らによると、屋上は通常、カギがかけられているが、授業などで利用することがあった。教諭が付き添えば校長や副校長の許可は不要で、今回引率していた女性教諭(49)も校長に事前に報告していなかった。

 女性教諭は「天窓に乗らないよう注意はしていなかった」と説明。屋上を走っていた別の児童を注意している間に中村君が転落したという。中村君が天窓の上で飛び跳ねていたという同級生の目撃情報もある。

 過去のケースでは、神奈川県横須賀市の小学校で13年9月、6年生の女児が校舎屋上の天窓から転落し重体になり、現場にいた女性教諭と校長が業務上過失傷害容疑で書類送検された。

 杉並区の井出隆安教育長は「安全安心でなくてはならない学校でこのような事故を起こし、申し訳ない。事故原因を徹底的に調査したい」としている。


好奇心に満ち溢れているお子ちゃまなら、誰でも乗りたくなるに決まっています。そこに山が有るから登るの如くです。昭和六十一年からこの天窓が有った様ですが、これに乗ったお子ちゃまは、延べ千近いものと思われます。にも拘わらず、今回の事故が起きるまでに割れなかったのは、天窓の強化プラスチックが劣化していなかっただけです。

最初に取り付けて、其の儘推移か、途中交換が有ったかは分かりません。どちらにしても劣化が過ぎて割れやすい状態に有った事は間違い有りません。劣化していなければ、死亡した男子児童が無茶をした嫌いが窺えますが、それでもひびが入る位で済んだ筈です。若しくはパリンと綺麗に割れずに足が刺さっただけで済んだ筈です。

それが見事に其の儘ずっぽりと下に直行便です。下のガラス部分を突き破る位ですから、劣化で相当ペラペラだった事が窺えます。又、ガラス部分の強度も無さげです。当時は良くても、時代にそぐわない昭和の遺物状態だったのでしょう。古過ぎたのです。古過ぎて安全性が全く無くなっていたのです。これは劣化が全てです。又は新調しなかった当局のオツムの古さが全てとも云えます。

プラスチック部分は無理だとしても、ガラス部分の強化は十分可能だった筈です。大昔と違って、強化ガラスのお値段は格別に安い筈です。強度も大昔と違って化け物じみています。そこの部分だけでも交換が為されていれば、死亡したやんちゃがそこで留まってお叱り程度で済んでいた事でしょう。何れにしても、この事故は、親御さんに納得の行く包み物が為されなければ、大方訴訟事になりましょう。

思えば、何であんな物を取り付けたのでしょう。あの時代は豪華一辺倒に世の中が囚われていたのでしょう。安全性等、二の次だった時代だったのでしょう。あの当時に建てられた物は全て強度不足の権化です。耐久性が無さ過ぎて、殆どが建て直しの憂き目に遭っています。余計にお金が嵩んでいます。そうそう、公共建築物も然りです。行政は厚顔無恥にも我々の血税をそれに注ぎ込んで、更なる増税を狙っています。


いつまでもひつじであってはならない・・・。

【政論探求】「開戦排除せず」の重み
6月18日17時4分配信 産経新聞

 台湾も中国と同様に尖閣諸島の領有権を主張している。その台湾の劉兆玄行政院長(首相)が立法院(国会)で、日本との領有権をめぐる争いについて「開戦の可能性を排除しない」と答弁した。

 日本の巡視船と台湾の遊漁船の接触事故についての質疑で、勢いあまっての発言ということのようだが、政治リーダーとしては当然の弁である。

 自分のところの領土であると主張する以上、最終的には戦争で奪い取るのが古今の国際常識だ。サッチャー英首相がフォークランド奪還戦争をやったのも、国際的にはなんら非難されなかった。

 台湾にはその国際常識があるのだが、日本にはない。憲法9条の制約によるもので、そこが日本の外交パワーを減殺させる最大の要因だ。

 北朝鮮が拉致問題について「再調査」を約束したことで、対北制裁の部分解除が進められる方向なのだという。北朝鮮の手口には、これまで何度も煮え湯を飲まされてきたはずなのだが、日本政界の一部にある歓迎ムードはいったい何なのか。
 拉致問題は北朝鮮の国家犯罪だ。ひそかに侵入した工作員によって大量の日本人が拉致され、日本の主権が侵害された。

 国民の生命を守るのが国家の最高の責務であるはずなのだが、日本政府はこれを果たせなかった。その屈辱感が政治指導者にいまもあるのかというと、これまたなんともあやしい。

 憲法9条があろうとも、主権侵害に対する防衛手段は否定していないのだろうから、拉致問題は「開戦排除せず」の対象であるはずだ。対北制裁は戦争の代替手段としての意味があったからこそ、北朝鮮は「宣戦布告だ」と反発してきたのである。

 「開戦」の一歩手前でのぎりぎりの外交交渉なのだという深刻な認識が、日本政治には決定的に欠けている。再調査の表明程度で一定の進展があったとし、「それ制裁解除だ」となるのも、そのためだ。

 拉致も領土も同様だ。ハナから「竹みつ」であることが分かっているサムライなど、怖くもなんともない。(客員編集委員 花岡信昭)


今の国会議員の中で真の独立国家樹立を目指す勢力が有るのかどうかと云うと疑問で有ります。いや、一人も居ないと云うのが真実でしょう。あの方や安倍ちゃん、太郎等々の見掛け上中道右派若しくは保守派と云われている輩が居ますが、在奴等は完全なる中道左派です。そう、売国主義派です。似非改革派とも云います。

では、右派と云われている輩は居ないのでしょうか。右翼や極右と云われている輩は少数乍ら居ます。居ますが、99%胡散臭い輩です。ん?ネット右翼なるものが居るって?これは又悪い冗談ですね。あの連中の本性を、聡い貴方なら既に知っているでしょう。調子がいいだけの輩は国士とも云えません。粋がっている癖に、都合が悪ければ直ぐに逃散する輩等、端からシカトです。

そうなると本当に日本を憂いている国士は殆ど居ない事となります。本当に憂いていれば、とっくの昔に国政へ参加しています。国政に参加出来ない様に圧力が有ったか、若しくは自己圧殺で目立たぬ様に一生終えたのかどうか分かりません。兎角、戦後の奇妙な政治体制で真の独立国家を目指す方向性が等閑にされた事は否めません。

アメ公は大昔に日本国の真の独立国家樹立方向性への承認をしています。だから、或る時に同盟関係なる文句を強調する様になりました。それと同時に、改憲若しくは新憲法の動きが有った訳です。然し、媚米派が仕掛けた動きです。アメ公準属国から完全属国への道筋に過ぎません。一方、媚中派がやたらと中共に媚びるのはアメ公との牽制で、或る意味、日本の今までの主権を固守する動きなのです。

日本軍を持っていないが故の悲劇です。大国の狭間に挟まれた小国の喧しさです。だから国内も然りです。政治の世界に於いて、顕著にその模様が表れています。そうそう、外交もそれに担います。戦後から、彼方立てば此方立たずの繰り返しです。二進も三進も行かない事が多く、仕方が無いので金品を差し出して土下座でお詫びを繰り返すのです。理想は飽くまでも理想です。現実に照らし合わせれば、平和憲法なるものは時代に取り残された遺物とも云えましょう。真の平和を望むのなら、争いを止める術を行使する事が先決です。


なにもまなばなかった・・・。

宮崎死刑囚 猟奇殺人、20年前震撼 45歳、遺族に謝罪ないまま
6月17日15時48分配信 産経新聞

 連続幼女誘拐殺人事件を引き起こした宮崎勤死刑囚(45)。約20年前、幼女4人の命を次々と奪い、猟奇的な手口で日本中を震撼(しんかん)させた。公判では不可解な言動を繰り返したが、本心だったのか、精神障害を装うためだったのかは不明のままだ。結局、17日の刑執行まで謝罪や反省の言葉が拘置所の外に聞こえてくることはなかった。

 宮崎死刑囚が犯行当時住んでいた自宅は、東京都五日市町(現・あきる野市)にあった。自室は母屋の横にあった「離れ」。その中には、6000本ものアニメや特撮もののビデオテープがあった。この自室で当時26歳だった宮崎死刑囚が東京都江東区の幼女の遺体をのこぎりで切断し、自宅裏庭で埼玉県入間市の幼女の遺体を焼いた。

 平成2年3月の初公判では「覚めない夢の中でやったような感じだ」。色白の宮崎死刑囚は殺意を否認。「女の子が泣きだすとネズミ人間が出てきた…」などと意味不明な言動が続いた。弁護士との接見では「何人かの人が自分をいじめる相談をしているのが聞こえる。『針で(死刑囚の)目を刺すのは自分がやる』と話し合っている」と訴えたり、独房で「起きろ」と突然、大声を上げたりすることもあったという。

 宮崎死刑囚の父は印刷工場を持ち、月4回発行の地元紙を発行する裕福な家庭だったが、その父も宮崎死刑囚の公判中の6年1月に「疲れた」と遺書を残し投身自殺。しかし、宮崎死刑囚は法廷で「死んでくれてスッとした」と述べただけだった。

 一方で自身の「無罪」だけは強く主張していた。月刊誌の編集者や心理学者などと手紙のやり取りを続け、「自分は無罪」と記し、死刑判決確定後に面会した臨床心理士に「何かの間違いです。そのうち無罪になります」と語った。この約1カ月後に出版した2冊目の著書では、最高裁判決を「『あほか』と思います」と批判。判決が大きく報道されたことに触れ「やっぱり私は人気者だ」と感想を語り、「良いことができてよかったです」と事件を振り返った。

 事件から公判中まで終始、奇妙で、つじつまの合わない言動を繰り返した宮崎死刑囚。最後まで彼の「心象風景」は判然としないまま、45年の生涯を閉じた。

                   ◇

 土本武司・白鳳大法科大学院教授(刑法)の話「確定した死刑判決については、特別な事情がない限り執行に問題はない。当然のことで支持されるべきだ。日本の場合、死刑の執行について極力秘密にしようという傾向があった。鳩山邦夫法相になってから死刑囚の名前、執行場所、犯罪の概要を公表するようになった。今後導入される裁判員制度の対象となる事件は法定刑が死刑や無期刑を含んでおり、一般市民も死刑に立ち向かわなければならない。国民も実態を知った上で、死刑制度への賛否を決める必要がある。その点で鳩山氏が従前より死刑執行に関する情報を公開していることは歓迎すべきことだ」

                   ◇

 宮崎勤死刑囚を描いた「M 世界の、憂鬱(ゆううつ)な先端」の著書がある作家、吉岡忍さんの話「時代が生み出した異常な精神状態を背景に犯行を繰り返した最初の人物だったのではないか。にもかかわらず、裁判所の判決は通り一辺の凶悪事件として片付け、世間から隔離し、死刑という厳罰で終わらせたといえる。このため、その後に続いた事件も社会の病理を検証することなく、個人の問題として、死刑で終わらせてしまう風潮を作り出してしまった。(宮崎勤死刑囚を)司法がもっと掘り下げて検証しておけば、その後の事件の手がかりをつかめたかもしれない。司法が複雑なものを複雑に考えなければ教訓にはならない」


鳩山邦夫法務大臣、粛々と機械的にお仕事しています。今までは、生ける犯罪史としての価値が有る上に、極めて特殊なので生かしてあげてくれていました。然し、加藤智大の登場で様相が変わります。新たな生ける犯罪史の誕生です。今となっては抑止策も糞も有りませんが、一応形の上でも、似た様な気質の輩に向かって国からの強いメッセージを送る意味も有って、其れを踏まえた上で、これ以上生かす価値無しと判断されてしまいました。

勿論、勤の反省心の無さも大いに影響しています。そうそう、奈良の薫も同じ様な感じになりそうです。只、此奴は形の上であっても反省心を露わにしていますから、若干先延ばしになる感は有ります。あっ!百人近い死刑確定囚の中で最も人でなしが一匹残っていますね。智津夫です。信者若しくは元信者の裁判が相当残っていますから、已む無く生かされてしまうでしょう。

有り得ないかも知れませんが、頭の病(詐病かも知れませんが)に冒されていますので、急死が出て来そうです。現時点での国に取って最良の結末です。それだと、国が殺すよりも、社会への影響力が少なくて済みます。オウム真理教とその分派が智津夫を殉教者扱いに出来ない様に済ませる効果も期待出来ます。運がいい事に、事前に奴は詐病をやってくれました。後は機が熟した然るべき時期に実行するのみです。

ネット上では口さがないお子ちゃま思考一辺倒の輩が喜々として騒ぎ捲っています。死刑死刑の文句が大好きな輩です。人一人殺した時点で有無を云わせず死刑でいいじゃんが大好きです。そう宣った輩が過失で人を殺めたとしても、喜んで自分の命を差し出す根性が有る素晴しい皆さんです。一時の鬱憤晴らしが目的だとは云え、この言動はまともな人から見たら、常軌を逸しているだけしか見えません。

本当に最近の日本民族はそんな人ばかりなのです。死刑囚と同思考の嫌いが窺えるのです。兇悪犯罪を犯した、犯さなかったの差異だけに過ぎません。このシンパシー、何となく分かりますね。直ぐに自分の事を棚に上げる素晴しい思考が災いしています。まあ、単に間抜けです。脊椎反射と云いますか、単純思考しか出来ない故の悲劇です。一寸だけ立ち止まって、一寸だけ思考する、そんな習慣が有るだけでも、日本民族は世界に名だたる優秀民族に生まれ変わります。


これはわらえない・・・。

大量の本の下敷き? 男性死亡=仙台で地震災害死の疑い-宮城県警
6月16日14時17分配信 時事通信

 宮城県警は16日、仙台市青葉区の男性会社員(37)が14日の岩手・宮城内陸地震で災害死した疑いがあると発表した。
 県警によると、男性は同区内の自宅アパートで、崩れた大量の書籍の下敷きになって死亡。出勤時刻になっても会社に来なかったことから、不審に思った同僚が14日午後9時ごろ、自宅を訪れ発見した。
 15日夜に司法解剖されたが、死因は不明。病死の可能性もあるという。


マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡 地震による可能性
6月16日12時9分配信 産経新聞

 宮城県警は16日、仙台市青葉区の男性会社員(37)が、自宅アパートで数百冊以上のマンガや雑誌などに埋もれて死亡しているのを発見したと発表した。県警では岩手・宮城内陸地震で災害死した可能性もあるとみて死因を調べている。
 調べでは、14日午後9時ごろ、出勤時刻になっても会社に来なかったことを不審に思った同僚が男性宅を訪れ、6畳間で死亡している男性を見つけた。
 調べでは、男性は本を四方に約2メートルの高さに積んだ部屋の真ん中で、本に押しつぶされる形で倒れていた。胸や腹が圧迫されており、同署では本の重さで息ができなくなった可能性があるとみている。


引用記事をご覧になって、意外と身に詰まされる諸兄が多いのではないでしょうか。確かに、そんな諸兄に取っては、明日の件の男性になるかも知れません。それだけ身近な危険性です。然し乍ら、危険と分かっていても、止められないものです。いい物は何時までも取って置きたい、そんな本好きの心理が良く分かる様な気がします。こればかりは、大方の女性には分からない心理です。

自分も死に時になったら、本に埋もれて死にたいと云う願望があります。これこそが本好き故の本望と云えるかもしれません。ですが、そんな本好きの心理を理解出来ない親戚近所にはとても恥ずかしい死に様です。恥ずかしくて葬式にも出せません。その位、人の死に様には、意外と世間体が有るのです。

若し加藤智大某があの兇行の後に自殺でもしていたら、其奴の葬式は疎か、お骨さえも引き取ってくれなくなる事位、云うまでも無い事でしょう。そうそう、自殺の類等の死に様は、昭和の時代においては大変でした。御存じの様に運が悪ければその旨実名報道されます。その位、人権に大らかだったのです。大らか故に、その後の悲劇が各地で起きていました。

実名云々の曰く付きの死人は悲惨です。葬式も満足にさせてくれません。親戚近所が邪険に走るからです。家族も恥ずかしくて、其奴だけ無縁にぶち込むしか有りません。無縁まで行かないにしても、その後は有りません。忌の類が省略されてしまうのです。それだけ恥ずべき死に様なのです。本人に取って理由が有るかも知れませんが、他人様に誇れない死に様は、その後もずっと報われないのです。

だからと云って、件の男性の死に様を貶していません。然し、世間はそうは見てくれません。何故なら、理解しがたいからです。理解しがたいのが大半故に、件の男性を面白可笑しく報道しています。これを貶していると云うのです。儲け主義に走っているマスメディアですから致し方ありませんが、昭和から変わらない、貶してナンボの精神を改めない限り、報道の世界に於ける低俗化の流れは止まらないでしょう。


うっ!こしもやられた・・・。

今日は、新自由主義に被れている企業の観点に基づいて、自分なりに検証してみたいと思います。何故執拗に、正規雇用に熱心ではなく、派遣・請負の類等の非正規雇用に拘るのでしょうか。第一に人件費抑制が挙げられそうですが、冷静に分析すると、どうも何となく違う感じがするのです。新自由主義に被れきった企業と雖も、優秀で使える人材には幾らでもお金を投資します。それが譬え銭ゲバ企業の類であってもです。

そんなドライな割り切りで考えると、今の現状は、大方の日本民族が使えない人材だらけの証とも云えます。当然、そんなのにお金を投資したくありません。長い目で見ればマイナスになるから、いい人材がやってくるまで、非正規雇用で人件費を節約します。就職大氷河期においても、優秀な人材には企業は決して邪険にしていませんでした。

企業と求職者との大いなるミスマッチの結果だと思われます。企業の求めるレベルに求職者が達していないからです。それが余りにも大多数なので、気分良くバブル期の様にポンポンと入れる訳には行きません。故に、企業はひたすらに待ちの姿勢で継続の意味合いで非正規雇用でお茶を濁しています。運良く、いい人材が現れたら気分良く好待遇にて正規雇用で万々歳です。

そうそう、企業の求めるレベルってどの程度なのでしょうか。それが面白い事に普通なのです。欧米等の優秀な正規雇用社員レベルを最低限求めていません。社内にいる一寸盆暗よりも働いてくれればいいのです。そんな企業の希望に達する事が出来ない程に、日本民族のレベルは落ちているのです。云い変えると、只単に働きさえすればいいと云う考えの持ち主が多過ぎるのです。

日本型社会主義社会が産んだ賜物です。国民皆中流社会がそんな考えの輩を量産してしまったのです。まやかしの平和に曝され過ぎた所為かも知れません。危機感を喪失した求職者が、新自由主義の所為で危機を孕んだ状況にある世界でやっていける筈がありません。新卒や第二新卒がやたらと持て囃されるのは、先程の怠惰に汚されていないからです。とは云っても、好い加減な輩にはいい返事を与えません。選別と称されようと、普通かそれ以上を求めて、企業は日夜戦っています。・・・嗚呼、肩が凝った・・・慣れない事はするものではないですね。


じぶんのみにぜんちょうげんしょうはなかった・・・。

今日は岩手・宮城県境付近で起きた地震で持ち切りでした。六日前に起きた秋葉原通り魔大量殺人事件に比べて、マスメディアの対応に格段の差が有ります。秋葉原の件、何故、あれ程の大事件にも拘わらず、国営放送や日本テレビ系列は押し付けエコ賞賛特別番組を、内容が陳腐にも拘わらず、延々と放映を続けていたのでしょうか。

あの公共性が主体の国営放送でさえも、臨時的なニュースはあれど、基本的に下らないエコイズム押し付けを延々と続けていました。国からの要請とは云え、緊急性を要する報道に差異があっては、この国の第三の権力の意義存在が疑われます。多分にこの国の社会構造の根幹を揺るがす事件であった故に、報道管制があったとしか思えません。

犯人が派遣のお仕事をしていた先が世界的な自動車会社の下請けか孫請けだったからなのでしょうか。国営は国の意向に逆らえない故に納得出来ますが、民放においては、奴等にとって美味しい超巨大スポンサー故に自主的な配慮です。まあ、尤も犯人の情報がはっきりしていない故に、伝えようがないのがあったかも知れませんが。

にも拘わらず、現時点での現場の状況を明らかに伝えるのが報道の役目です。だが、あの日は各局ともその報道は断片的でした。日曜日なのですから、番組の制約等殆どありません。特別体制報道に適した曜日なのに、各局とも通常優先だったのが不思議な限りです。某巨大スポンサーのお怒りを買わない様に、粛々と折衝に専念していたのでしょう。

新自由主義がなまじ蔓延るとそう云う事になります。一企業に配慮した報道管制がいとも簡単に行われるのです。国は云うまでも無いでしょう。民主主義が一切無い世の中になるのです。程度が過ぎますと、ネット社会にも影響が及びます。中共様の様に情報統制が当たり前になるかも知れません。現実にその動きが直前にありました。民主党を含めた野党側が「工作活動が困難になるから、辞めてくれ」が斯うして、先送りと相成りました。この様に、大方の日本人が自分勝手な自由を謳歌している間にも、確実に危うい方向性に進んでいます。しつこい様ですが、それでも貴方は看過仕続けますか?


ちがったかんてんがひつよう・・・。

両親別居で「正社員」放棄!?加藤容疑者孤立感強める引き金か…秋葉原無差別殺傷事件
6月12日8時1分配信 スポーツ報知

 秋葉原の無差別殺傷事件で逮捕された加藤智大容疑者(25)が、青森市内の運送会社で「正社員」として雇用されたが、わずか5か月半で退職していたことが11日、分かった。派遣社員だったときは無断欠勤などを繰り返し職を転々としていたが、この運送会社ではトラブルもなく、まじめに働いていたという。加藤容疑者が「正社員」の座を捨てた時期はちょうど、両親が別居を始めた時期と重なっている。

 2003年に自動車関係の短大を卒業後、約3年半の間、加藤容疑者は派遣社員として3つの会社を渡り歩いた。最初は工事現場で車両を誘導する仕事を約1年半。その後、自動車工場や電子部品工場で働いたが、無断欠勤や“行方不明”などを理由に契約を解除されている。

 故郷である青森市内の運送会社で、運転手として働き始めたのは07年1月から。2トントラックで学校給食用の牛乳を配達していたという。運送会社によると当初は「人の出入りが激しい業種なので試用期間としてアルバイトでの採用」だった。

 勤務態度はいたってまじめ。問題やトラブルを起こすことはなく、無断欠勤も一切なかったという。会社側も仕事ぶりを評価、同年4月1日からは正社員として働いていた。

 車好きの容疑者にとって運転手の仕事は性に合っていたようだが、わずか5か月半後、突然退職を願い出ることに。理由は「家庭の事情」というものだった。故郷に戻りようやく「正社員」として本格的に働き始めた矢先に何があったのか。運送会社の幹部によると「両親の離婚問題で悩んでいた」という。

 実家周辺の住民によると、加藤容疑者の母親は07年8月中旬に自宅を出て、青森市内の別の場所に住んでいる。同容疑者が運送会社を退職したのは同年9月15日。ちょうど両親が別居状態となった直後に、仕事を辞めたことになる。

 親類によると、加藤容疑者は以前から両親と関係がうまくいっていなかった。家庭での会話はほとんどなく、実家にいるときも2階の自室にひきこもっていることが多かったという。そこに追い打ちをかけるように起きた両親の“離婚危機”。冷え切った家庭環境に同容疑者が孤立感を深めていった可能性は高い。

 運送会社を退職後、加藤容疑者は静岡県裾野市の自動車工場で「派遣社員」として勤務。そして8日の凶行に至った。


犯人の外面の良さと内面の悪さを鑑みれば、引用記事の云わんとする事が何となく分かります。察しのいい方は、「あれだな。」で気付かれたと思います。正規雇用社員に至るまでの道程を辿れば、意図するものが見えてくる様な気がします。短大卒業時、そこで一切の資格を取っていない為に、新卒での就職活動は困難を極めます。又、大学に編入したい旨があった為に就職活動にも熱心ではなかった感も有ります。

だが、編入の件は本人の急な思い付きから準備不足が祟ります。編入試験の時期が過ぎていたのです。結果、資格無しで短大卒業です。あの時の思い付きからの実習授業ボイコットがなければ、整備士の資格が得られたチャンスがあったにも拘わらずです。無い無い尽くしなので、短大卒だけど高卒同様と社会は見ます。

そんな状況ではまともな職がないので、取り敢えずは仙台に拠点のある警備会社でお世話になります。交通整理の仕事を一年半程続けます。思うのですが、何故、この間に編入試験の機会があったのに何もしていません。二度目のチャンス喪失です。ここで、又もや思い付きから、折角長く続いた交通整理のお仕事から足を洗います。楽しい思い出があった自動車関連へ向かいます。

そこで今回の件で曰く付きの日研総業でお世話になります。夢かどうか分かりませんが、自動車工場で歯車の駒として楽しく嬉々として働きます。然し略一年後、突如バックレて寮からトンズラします。そこで、何があったかは分かりません。今まで無遅刻無欠勤で来ていた事からの自分への信用が一夜にして喪失です。

車好きなので車にお金が掛かります。金銭的な面から、已む無く大阪に拠点のある派遣会社でお世話にならざるの得ません。希望は自動車関連です。処が欺されて、希望とは違う処でお仕事開始です。何時までも自動車関連のお仕事が回ってこない為に、ぶち切れてバックレます。傷心した犯人は、故郷青森でしがない人生を送ろうと決意します。ここで引用記事と相成ります。

注目すべきは母親の別居時です。別居してから一ヶ月後に犯人は家庭事情の為に正規雇用社員をふいにします。三度目のチャンス喪失です。ここまで語ったら、自分が何を云わんとする事が分かる人には分かると思います。両親の別居原因が夫婦間ではなく、別の処にあると語ったら、分かる人はもっと増えるものと思われます。

自分の文章は態と分裂傾向で記しています。分かり易い方向で行きたいのは山々なのですが、後が怖くて叶いません。話が逸れました。元に戻しましょう。通常外面が良く内面が悪い人は家庭内で何かを大概します。それが何かは分かれば、分かるでしょう。犯人はそういった面では強烈です。青森での唯一の不満の捌け口を失った犯人は、居たたまれず、最後の派遣会社でお世話になります。そう、あの日研総業にです。そうそう、昔の人は良く云ったものです。人生に於いて最大のチャンスは三度あると。


もうだまされないでね。にほんこくみんさん。・・・。

福田首相の問責決議、参院で初可決
6月11日17時14分配信 読売新聞

 民主、社民、国民新3党が参院に共同提出した福田首相に対する問責決議案は、11日夕の参院本会議で、野党の賛成多数で可決された。

 参院での首相問責決議の可決は初めて。

 決議に法的拘束力はなく、首相は同日、野党が求める内閣総辞職や衆院解散・総選挙には応じない考えを表明した。自民、公明両党は、野党に対抗し、衆院に内閣信任決議案を提出した。12日の衆院本会議で可決する方針。政府・与党は条約承認の期間確保のため、国会会期を21日まで6日間延長する予定だが、民主党など野党3党は12日以降、衆参で審議を拒否する方針で、国会は事実上閉会となる。

 決議は、首相の責任を問う理由として、〈1〉後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の廃止を拒否している〈2〉ガソリン税の暫定税率を復活させるため、税制関連法を衆院で再可決した--ことなどを挙げた。

 その上で、「首相はもはや国民に見放されている。即刻内閣総辞職するか、解散・総選挙で国民の信を問うか、いずれかを選ぶべきだ」とした。

 参院本会議での記名投票の結果、賛成は131、反対は105だった。共産党は共同提出には加わらなかったが、賛成に回った。

 政府・与党は今回、衆院で3分の2の多数を保持していることなどから、政権運営への影響は当面、小さいと見ている。

 福田首相は11日夕、首相官邸で記者団に「(衆院解散は)今、考えていない。与えられた条件で最善を尽くす」と述べ、問責決議にとらわれずに政権運営を進める考えを示した。

 問責決議の可決後、自民、公明両党は同日夕、政権の正当性を示すため、「福田内閣は真摯(しんし)に諸課題に取り組み、責務を誠実に果たしている」とする内閣信任決議案を衆院に提出した。信任決議案が可決されれば、1992年の宮沢内閣当時に可決されて以来、16年ぶり2回目となる。

 一方、民主党の小沢代表は可決後の記者会見で、「(衆院が任期満了となる)来年9月まで国民の意思を無視して、選挙をせずに政権を維持することは、たぶん国民が許さない」と述べ、早期に衆院解散に追い込む考えを強調した。


「内閣信任」衆院で可決、民主など3野党欠席
2008年6月12日15時30分 読売新聞

 衆院は12日午後の本会議で、自民、公明両党が提出した福田内閣信任決議案を両党の賛成多数で可決した。

 民主、社民、国民新の野党3党は、参院が11日に可決した福田首相問責決議を首相が無視したことに抗議して欠席した。共産党は出席して反対した。内閣信任決議案の可決は現行憲法下で2例目となる。

 与党が信任決議案を提出したのは、野党が過半数を握る参院の首相問責決議に対抗し、政治的効果を相殺するためだ。自民党の小坂憲次国会対策筆頭副委員長は12日午前の記者会見で、「国会として福田内閣信任を明らかにする必要がある」と強調した。

 これに対し、民主、社民、国民新の野党3党は12日午前、国会内で国会対策委員長会談を開き、今国会では衆参両院で一切の審議に応じない方針を確認した。ただし、法案を継続審議にするなど閉会中審査の手続きを行う衆参本会議や委員会には出席することで一致した。河野衆院議長は民主党の鳩山幹事長に電話し、衆院本会議に出席するよう求めたが、鳩山氏は拒否した。鳩山氏は記者団に「衆院で信任決議案を可決しても何の意味もない」と述べた。

 本会議では、池尾和人・慶大教授を日銀審議委員に起用する国会同意人事案も採決し、与党の賛成多数で可決する。しかし、参院では採決されず国会同意は得られない見通しだ。

 一方、与党が検討していた野党4党提出の後期高齢者医療制度廃止法案の趣旨説明と質疑は見送られた。自民党が共産党に法案の答弁などについて民主、社民、国民新各党の委任を取りつけるよう求めたが、民主党などが応じなかった。


やられたからやり返したで、今国会は事実上の閉会となります。日本共産党を除く野党側は衆議院で何故内閣不信任決議案を提出しなかったのでしょうか。いや、出そうと思えば出せました。然し、嗚呼云った決議案には優先権があるのです。そう、内閣信任決議案が優先となるので、提出を敢えてしなかったのです。

じゃあ、それが可決されたら、その後に出せばいいじゃん!と訝る貴方が居ると思います。それが残念乍ら出来ないのです。信任の名が付く事項案で優先順位が上位にあるものが一旦可決及び否決されると、同じ名が付くものが採択出来ない国会の決まりがあるのです。そうそう、野党側が内閣不信任案を抜き打ちで提出しても、与党側が信任決議案を提出されたら、不信任の方は不採択となります。

今回の与党側がやった行動は、参議院での余韻で野党側の内閣不信任案提出を事前予防する為です。やられたからやり返したと云う単純な論理ではないのです。事実、衆議院野党側はそんな議案を提出する動きは一切有りませんでした。いや寧ろ、参議院での行動で、衆議院での活動は今後一切ボイコットする事を大いに公言しています。

そう、事実上の閉会寸前にそれです。今後の活動等、一切無いのです。強かと云いますか、単なるパフォーマンス活動に過ぎないのです。余りにも小手先過ぎるインチキ手法です。最後まで国民の総意ならぬ国会活動妨害に終始しただけに過ぎません。オッと忘れていました。民主党の一部とその他一部野党側の主張が殆ど受け入れた法案だけには、次々とスピード賛成萬々歳です。

捻れ国会と称されていますが、議員連中にとっては大した影響はありません。ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる振りをしていればいいだけなんですから。然し、そんな国会の悪影響をモロに被っているのは云うまでも無く我々国民です。ぎゃあぎゃあと騒いでいるだけで、我々の為になる政策は与野党共に一切打ち出していません。

捻れ国会解消には解散総選挙が一番だと云われていますが、これで我々の為になる政策が打ち出されるでしょうか。否。寧ろ悪政が蔓延ります。抑、既成政党だけでは最早日本再興は不可能なのです。柵が有り過ぎて、国民の為なれどの大胆な事が一切出来ないのです。第三の道の必要性が今高まっています。既成政党とは袂を分かつ中道政党の必要性です。そう、我々国民の為しか考えない政党です。


みごとなるおこちゃまおとな・・・。

【秋葉原17人殺傷の衝撃(上)】犯行予告・中継の中に紛れる容疑者の「孤独」「自暴自棄」
06/09 22:46 産経新聞

 日曜日の歩行者天国でにぎわう東京・秋葉原で起きた惨劇。静岡県裾野市の派遣社員、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)=殺人未遂の現行犯で逮捕=が7人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた通り魔事件。携帯電話のサイトに犯行を予告するという前代未聞の凶行に及んだ容疑者の人格には、「おとなしさ」と「凶暴さ」という二面性が潜む。凶器としてトラックに加え、刃物も準備した計画的な犯行からは、無差別殺人への異常なまでの執着も浮かび上がってくる。

 ■犯行予告、そして実況中継も

 《秋葉原で人を殺します 車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います みんなさようなら》
 加藤容疑者は事件当日の8日、「秋葉原で人を殺します」とのタイトルで、携帯電話サイトの掲示板に書き込みを行っていた。
 最初は午前5時21分で、7時間後に実行する通り魔事件を明確に予告した。
 《時間だ 出かけよう》(6時31分)
 《神奈川入って休憩》(9時48分)
 静岡県内から都内へと向かう足どりを実況中継するような書き込みが続く。
 《秋葉原ついた》(11時45分)
 《時間です》(午後0時10分)
 7時間弱で26回も続いた発信は、これで途絶えた。
 ロールプレイングゲームが趣味で、犯行現場に“オタク文化”の発信地である秋葉原を選んだ加藤容疑者。帝塚山学院大の小田晋教授(犯罪精神医学)は「リアルタイムに行った書き込みや告知は『劇場型犯罪』の典型」と指摘する。
 しかも、この日は大阪教育大学付属池田小学校の殺傷事件から7年にあたり、「『記念日』と考えていた可能性もある」とみる。
 約20分後、加藤容疑者は2トントラックで歩行者天国の通りに突っ込む。歩行者数人をはねた後、両刃で殺傷能力の高いダガーナイフで通行人らを刺し、7人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた。
 サイトへの書き込みには、加藤容疑者の心理状態を吐露された内容もあった。
 《ほんの数人、こんな俺に長いことつきあってくれてた奴らがいる》(6時4分)
 《使う予定の道路が封鎖中とか やっぱり、全てが俺の邪魔をする》(6時10分)
 捜査幹部はこんな感想を漏らしている。
 「行動報告のような書き込みの中に突然、孤独感と思いどおりにならない人生に自暴自棄になっている心の内を明かしているようにみえる」

 ■おとなしかった容疑者…犯行直前には「凶暴性」むき出しに

 「快活で、いい青年だった」
 「きちんと挨拶のできる頭のいい子だった」
 青森市内で育った加藤容疑者の小・中学校時代を知る人は、そう口をそろえる。
 加藤容疑者は両親と弟の4人家族で、父親は地元の金融機関に勤務。「両親は教育熱心で、そろばん教室や水泳教室に通わせていた」と知人の女性は証言する。
 加藤容疑者は小学生時代、足が速く、クラスの人気者だった。
 地元の中学を卒業後、県立青森高に入学。生徒の大半が4年制大学に進む県内トップクラスの進学校だ。高校時代は目立たない生徒で、加藤容疑者が在学した学年の副主任だった男性教頭(59)はこう振り返る。
 「校内でも家庭でもトラブルはなかった。印象が薄く、ごく普通の子だった」
 しかし、別の証言もある。
 「中学に入り、家庭内暴力があったようだ」
 加藤容疑者を小学生時代から知る男性は、加藤容疑者が中学時代、校内でもテニスのラケットで机をたたいたり、教室でイスを投げたりしたと聞いたと証言するのだ。
 「目立たない生徒」
 「粗暴な行動」
 知人の証言からは、加藤容疑者の二面性がうかがえる。事実、加藤容疑者は犯行前のサイトへの書き込みでも、理想的な子供を装っていたことを告白している。
 《大人には評判の良い子だった 大人には》
 《いい人を演じるのには慣れてる みんな簡単に騙される》
 二面性は勤務先での行動からも浮かび上がる。
 加藤容疑者は製造業派遣大手の日研総業(東京都大田区)に登録、昨年11月から裾野市内の関東自動車工業東富士工場に派遣され、塗装工程を担当していた。派遣会社の面接では口数が少なく、おとなしい印象だった。工場でも「勤務態度は良好で、同僚とも問題はなかった」(工場関係者)。
 だが、今月5日、粗暴な素顔をむき出しにした。
 「ツナギ(作業服)がない」
 午前6時ごろ、工場の更衣室で加藤容疑者は大声で騒ぎ立てた。そばにあるツナギを床にぶちまけ、壁を殴ったり蹴ったりした。
 職場リーダーが別のツナギを持っていくと、加藤容疑者は無断で帰宅していた。ツナギは専用のロッカーに保管されており、加藤容疑者のツナギもロッカー内にあった。加藤容疑者の言動は不可解極まりない。
 《作業場行ったらツナギが無かった 辞めろってか》
 《やっかい払いができた会社としては万々歳なんだろうな》
 更衣室で騒ぎを起こした10数分後から、加藤容疑者は犯行を予告した携帯サイトの別の掲示板に、こんな書き込みをしていた。
 ツナギがないと勘違いしたうえ、解雇されたと思いこんだのか。

 ■リストラ不安が無差別殺人に結び付いた?

 加藤容疑者が職場でみせた“異変”ともいえる不可解な行動。
 「怒ったときは制御が効かない」
 ある同僚は加藤容疑者について、そう話す。感情をあらわにして大声を出し、キレると歯止めがきかないのだという。
 実は、加藤容疑者が職場を「解雇された」と誤解したのには伏線がある。
 関係者によると、加藤容疑者が働いていた関東自動車では5月末で人員の削減計画があったとされ、「派遣社員は全員リストラする」とのうわさも広まっていた。
 「(派遣元の)日研が完全に撤退する」
 加藤容疑者からこう耳打ちされた同僚もいる。
 関東自動車は「会社全体として派遣社員を減らそうという話はあるが、(加藤容疑者の担当する)塗装工程は縮小する予定はない」(庶務広報室)と否定する。加藤容疑者もリストラ対象ではなかった。
 だが、加藤容疑者は来年3月までの契約期間を打ち切られ、解雇されるとの不安感を一方的に募らせていたとみられる。
 「事情があって裾野に来た。両親も離婚して頼れない。車で事故を起こして借金を背負っている」
 最近も加藤容疑者は同僚にリストラの不安を打ち明けた。掲示板にはこうも記している。
 《『誰でもよかった』 なんかわかる気がする》(5日午後0時5分)
 「2、3日前に犯行を決意した」
 「世の中が嫌になった。誰でもよかった」
 これらは逮捕後の加藤容疑者の供述だ。掲示板への書き込みと突き合わせると、十把ひとからげにリストラされるとの焦燥感から、相手を選ばない無差別殺人を思いついた疑いがある。

 ■殺害への異様な固執…見知らぬ被害者に馬乗りになって刺した容疑者

 「これまでの無差別殺人より、人を殺すための計画が周到で、殺害行為に異常に固執している」
 加藤容疑者の犯行を、捜査幹部はこう分析している。
 第一の凶器としてトラックで歩行者天国に突っ込み、第二の凶器にダガーナイフなど刃物を携帯していた加藤容疑者の手口が象徴的だ。
 「引っ越しに使う」
 そう理由をつけ、静岡県沼津市内のレンタカー会社で借りた2トントラックを犯行に使用した。乗用車より車高が高く、幅も広いトラックであれば、殺傷力は当然に高まる。「もっと大きいトラックを借りようとしていた」(レンタカー会社関係者)との証言もある。
 「福井で凶器を購入した」
 調べに対し、加藤容疑者こう供述している。福井市内のミリタリーショップによると、事件2日前に加藤容疑者とみられる男が訪れ、ダガーナイフなど6本を購入していた。警視庁万世橋署捜査本部は9日、加藤容疑者の自宅を捜索し、残りの刃物の発見を急いでいる。
 「トラックにはねられて路上に倒れ込んだ男性に、容疑者は馬乗りになり、刃物で何度も刺すと、男性はピクリとも動かなくなった」
 目撃者の証言からも、殺害行為への加藤容疑者の尋常でない執着が浮かび上がる。
 「刃物で刺すという行為で、初めて人を殺す実感を得られたのかもしれない」(警視庁幹部)
 通り魔事件としては過去30年で最悪の被害を出した残忍極まりない犯行は、こうしてエスカレートしていった可能性もある。

【秋葉原17人殺傷の衝撃(中)】挫折と疎外感…「世の中すべてが敵」
06/10 21:33 産経新聞

 今年に入り、続発している通り魔や無差別殺傷事件。東京都品川区の商店街で1月、少年(17)が5人を切りつけたのを皮切りに、3月には茨城県土浦市のJR駅周辺で無職の男(24)が8人を刺し、2日後にはJR岡山駅で少年(18)が県職員をホームから突き落として殺害した。「誰でもよかった」。どの容疑者もこう供述し、東京・秋葉原の17人殺傷事件で逮捕された加藤智大(ともひろ)容疑者(25)も同じ言葉を口にした。理不尽な犯行に駆り立てるものは何なのか-。

 ▽…漂う厭世観

 《負け組は生まれながらにして負け組なのです まずそれに気付きましょう そして受け入れましょう》
 犯行から3カ月以上前の2月27日に加藤容疑者とみられる人物が携帯電話サイトに書き込んだ。《このまま死んでしまえば幸せなのに そう思うことが多々あります》(3月2日)。このとき、すでに自殺願望が芽生えていたことがうかがえる。
 4月に入ると、「他者」への敵意をのぞかせる。《誰でもいいから殺したい気分です》(14日) 《私より幸せな人をすべて殺せば、私も幸せになれますか? なれますよね?》(24日)。
 5月中旬以降は書き込みの頻度が増し、犯行当日まで約3000回に及んだ。
 《300人規模のリストラだそうです やっぱり私は要らない人です》《女性は学歴を気にするのですね 三流の短大卒の私にはチャンスはなさそうです》《夢も希望もなく 力尽き果て(略)寂しい老後を独りぼっちで、部屋の片隅で膝を抱え…》
 リストラへの不安、孤独感、劣等感、厭世観…。それらがない交ぜになった文面が続く。無差別殺人へと突き進んでいく心理状態を示唆する記述もあった。
 《世の中すべてが私の敵です》(5月26日)。

 ▽…挫折感を吐露

 現在の感情を中心につづった書き込みの中に、ある特異な記述が登場する。生い立ちに関する“独白”だ。犯行当日にも《大人には評判の良い子だった》と書き込んでいたが、犯行4日前の6月4日にもある。
 《親が書いた作文で賞を取り、親が書いた絵で賞を取り、親に無理やり勉強させられたから勉強は完璧》《親が周りに自分の息子を自慢したいから、完璧に仕上げたわけだ 俺が書いた作文とかは全部親の検閲が入ってたっけ》
 中学時代、成績は学年のトップクラス。近所では両親とも教育熱心で知られた。高校は県内最難関の県立青森高に進学。だが、入学後、成績は低迷した。
 「4年制大学に進学できる学力だった」(当時の学年副主任)が、県外の自動車整備士を養成する短大に進学。短大入学は学年で2人だけだった。短大でも整備士資格は取らず、その後は実家や地方を転々とし、仕事も長続きしなかった。《高校出てから8年、負けっぱなしの人生》(6月4日)。容疑者は、挫折感をこう吐露している。

 《他人に仕事と認められない底辺の労働》《お昼の社員食堂の定食だけで月に1万円です 正社員なら3割引きで食べられるのですけれど》。加藤智大(ともひろ)容疑者(25)はサイトへの書き込みで、派遣社員という立場への不満もつづっている。

 ▽…格差社会も一因

 昨年11月から働いていた関東自動車工業東富士工場。車の塗装面に傷などがないかをチェックする担当だった。勤務は1日8時間。右から左に流れてくる車を凝視し続けた。
 時給は1300円。残業代が多いと月給30万円を超えた。だが、6月からは残業代はカットされ、月給は20万円程度まで落ち込む見通しだった。《お金のかかる趣味を始めたとたんにこの仕打ちですか》(5月26日)。給与面の悪化にもいらだちをみせた。
 平成11年の労働者派遣法改正を機に急増した派遣労働者。身分保障や収入が不安定で、「格差社会」の大きな要因とされる。「(派遣労働者は)将来への希望が持てない」と、派遣ユニオンの関根秀一郎書記長はいう。
 鬱積した不満は、6月4日、《勝ち組はみんな死んでしまえ》との書き込みとなった。容疑者は犯行を決意したかのように、翌日に職場でトラブルを起こした。そして、海外メディアも「オタクの街」として注目し始めたアキバで無差別殺傷へと突き進んだ。

 ▽…社会に刃

 高校時代の挫折と格差社会への憎悪-。「容疑者の動機解明には、この2つがポイントでは」と捜査幹部はみる。
 NPO法人「ストレスカウンセリングセンター」の前川哲治理事長は「親が厳格に育てれば成績は良くなるが、異常にプライドが高くなる。いったんマイナス思考に陥ると、修正がききにくい」。その上で「もっと自分はすごいはずで、うまくいかないのは周囲が悪いからというゆがんだ心理状態になり、人間はみんな敵に見えてくる」と話す。
 聖学院大の作田明客員教授(犯罪心理学)も「優秀とされた人はつまずくと、『すべて他人のせいだ』と社会を恨む。世間にもう一度、自分の存在を知らしめたいと考え、無差別な犯罪で目的を果たすパターンが多い」と分析した。
 取り調べで、自らの境遇に話が及ぶと、容疑者は涙を見せるという。「生い立ちの話には、いろいろと感じることがあるようだ」。捜査幹部はそう話した。

【秋葉原17人殺傷の衝撃(下)】「器物破壊化殺人」生む疎外感 対策は「心開かせる社会」
06/11 20:35 産経新聞

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件はわずか5分間の犯行だった。犠牲者7人のうち4人は刃物で一刺しされたのが致命傷で、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)=殺人未遂の現行犯で逮捕=には犯行へのためらいがなかった。未遂を含めれば、全国の無差別殺人は昨年までの10年間で67件起きている。「心の闇」と一くくりにされがちだが、再発防止に有効な手立てはないのか-。

■反省の言葉なく…

 交差点で警察官に走り寄ると、加藤容疑者はぶつかるように右脇腹をナイフで突いた。「車ではねたと申告するのかと思ったら、平然とした様子で刺した」。目撃者の男性(35)は、能面のような容疑者の表情が目に焼きついている。

 加藤容疑者は「警察官を刺したことまでは覚えている」と供述。その後は、無我夢中で殺傷を続けたとみられる。

 仕事への不満、両親に対する恨み言、携帯サイトへの書き込み…。容疑者は淡々と取り調べに答えているが、犯行を反省する言葉はない。

■「殺人ドール」

 「器物破壊化殺人」。元検事で旧総理府青少年対策本部参事官も務めた田代則春弁護士の造語だ。何のためらいもなく、モノを壊すかのような感覚で殺害する行為を指す。「平成9年の神戸市須磨区の児童連続殺傷事件のころから、人を人とも思わぬ若者の殺人が目立ち始めた」

 器物破壊化殺人に共通するのは(1)ためらいがない(2)人を殺す動機がない(3)罪悪感がない(4)反省心がない(5)人を殺す意識がなく、モノを破壊する感覚しかない-ことだ。

 13年の大阪教育大付属池田小事件や今年3月の茨城県土浦市の8人殺傷事件もこれに該当。加藤容疑者も挫折感や「格差社会」への不満から無差別殺人へとエスカレートした疑いが強いが、秋葉原を犯行場所に選び、面識のない人を殺害した動機には直結しない。

 神戸の児童連続殺傷事件を起こした少年=当時(14)=は、事件前に猫や鳩をナイフで殺していた。「むしゃくしゃして人でも何でも破壊したくなる。犬や猫を殺したり、女性の場合は人形を壊し始めると危険な兆候だ」と田代氏。

 《スローイングナイフを通販してみる 殺人ドールですよ》

 犯行3日前の今月5日、サイトに書き込んだ加藤容疑者は「モノ扱い」される派遣労働者の立場に不満を募らせていた。殺す側を「人形」に例えて自身を重ね、同じ「モノ」を壊す感覚で人間を襲ったのか。

■ネットに依存

 《現実では誰にも相手にされませんもの ネットならかろうじて、奇跡的に話してくれる方がいます》。加藤容疑者はサイトで孤独感をあらわにした。《友達が欲しい》とSOSも発し、サイトへの依存ぶりを《私の唯一の居場所》と記した。

 《全員一斉送信でメールをくれる そのメンバーの中にまだ入っていることが、少しうれしかった》。犯行の約6時間前の書き込みだ。関西学院大の野田正彰教授(精神病理学)は「社会とのつながりを『うれしい』と書いた。この喜びを広げてやれれば、彼を救えたかもしれない」。

 田代氏の分析では、器物破壊化殺人に走るメカニズムはこうだ。最大の原因は社会や周囲からの疎外感。それは、学歴社会での「負け組」意識が孤独な性格と結びついて生じやすい。そこから被害妄想が膨らみ、社会に報復を企てる-。加藤容疑者にも符号しそうだ。

■政府を挙げた対策

 「ナイフ規制、派遣労働、インターネットの問題など、どういう対策が可能か検討したい」(町村信孝官房長官)。

 泉信也国家公安委員長は心の問題にも踏み込む考えを示した。「ハクチョウを撲殺し、花を傘で打ち払い、今回の事例。社会に傷んだ点があるのでは。社会全体の問題点を探す必要がある」。ただし、「警察だけでできる問題ではない」。

 「若者の疎外感や孤独感を解消してあげなければ無差別犯は確実に増える」と田代氏は警告する。孤独感にさいなまれる無差別犯の予備軍は、ある時期を境に無口になり、何事にも無関心になったりするという。家族や周囲の人がそうした兆候を察知し、「徹底した対話を試み、心の扉を開いてやるべきだ」と田代氏は強調する。

 企業ではメンタルヘルス対策が活発だ。が、臨床心理士などの専門家を置く会社は少なく、まして派遣社員は対象外にされている恐れもある。そうした対策も政府の課題だろう。

 そのうえで帝塚山学院大の小田晋教授(犯罪精神医学)は「教育」をポイントに挙げる。

 「教育の場で、地道に働き、我慢を重ねて初めて自己実現があることをきちんと教えるべきだ」


秋葉原通り魔事件、バージニア工科大銃乱射事件と類似
6月11日19時59分配信 産経新聞

 【ワシントン=渡辺浩生】派遣社員、加藤智大容疑者(25)が東京・秋葉原で起こした無差別殺傷事件は、昨年4月にバージニア工科大でチョ・スンヒ容疑者=当時(23)=が米史上最悪の32人を殺害した銃乱射事件と、いくつかの類似性を持つ。「寡黙」な印象と内なる凶暴性を併せ持ち、加藤容疑者はネット掲示板への書き込みで、チョ容疑者はテレビ局にビデオを郵送して犯行を通告。しかも、周囲や社会は、大量殺人の予兆を察知することができなかった。
 「おとなしい」「目立たない」。同級生らにこうした印象を持たれた加藤容疑者とチョ容疑者は、ともに心に深い闇を抱えていた。
 韓国生まれのチョ容疑者は8歳で家族と米国移住。中学、高校、大学と周囲とはほとんど会話しなかった。英語の発音を周囲にからかわれるなど、人種的な問題も人格形成に影響を及ぼしたという指摘もある。
 大学の戯曲の授業で、義父に虐待を受けた少年がハンマーや電動のこぎりを持ち出すなど残虐な作品を書き、学生寮の自室には「金持ち野郎」などと裕福な学生への憎悪をメモに残してもいた。
 一方、加藤容疑者は小中学時代、活発な優等生だったが、高校進学後は次第に周囲に口を閉ざしていった。派遣社員として工場で働き、リストラの不安を抱えながら、疎外感と鬱屈した不満を募らせていた。
 「一見普通の子だが、孤独感と現状に対する不満を持ち、他者の自分への扱いが不公平と感じ、憂鬱になることで判断力がゆがみ、人生は生きる価値がないと思い、自殺よりむしろ他人の殺害を決意する」。高校生2人が12人を殺害したコロンバイン高校銃乱射事件直後の1999年5月、バージニア大のコーネル教授(犯罪心理学)は下院司法委員会で、大量殺人を引き起こす若者のタイプをこう証言している。
 加藤容疑者もチョ容疑者も、内面の凶暴性が大量無差別殺人として噴出したのは間違いない。
 トラックとダガーナイフで秋葉原の歩行者を襲った加藤容疑者。19口径と22口径のピストルを事前に入手し、キャンパスで授業中の学生や教官に銃口を向けたチョ容疑者。凶器と現場は異なるが、殺害行為に固執し、犯行は周到で計画的だった点は同じだ。
 さらに、加藤容疑者が携帯のネット掲示板に「秋葉原で人を殺します」などと事前に犯行を予告していた点は、「おれをこうさせたのはお前たちだ」などとと語るビデオの犯行声明をテレビ局に送りつけていたチョ容疑者と同じ強い自己顕示欲を彷彿させる。
 社会はこうしたシグナルを察知できなかった。加藤容疑者のネットでの犯行予告を警察当局はキャッチできず、チョ容疑者は精神科の治療を受け、凶暴なメモや作品を残していたのに、警察や大学当局は犯行の予兆を見逃し、短銃購入も許した。
 日米2つの大量殺人は、計り知れぬ社会的衝撃を与えるとともに、凶行の背景に潜む類似性を浮かび上がらせたといえる。


二番目の引用記事は、やや強引な向きが有りますが、まあまあ、何となく類似点は有るかなーと云う程度です。向こうは学生で、此方は社会人です。この時点で差異が有ります。有る以上やや強引と云えましょう。若し、向こうが純日本人で毛唐を大量虐殺をしたとなれば、風向きは大いに変わります。特にお子ちゃま思考一辺倒何たらの輩には唯一神と崇められていた事でしょう。

下らない下世話はここまでにしておいて、大きくスペースを取っている引用記事を肴にしてみましょう。評論家の類が色々な事を述べていますが、心に響く様なものが殆どありません。決まり切った当たり障りの無いものばかりです。これでは心に響きません。犯人と同じ思考の持ち主なら、却ってやってやると云う決意を強める嫌いが生じます。

格差社会?そんな物は云い訳です。自分の努力の無さが徒となった結果です。あの時に人生を真摯に見つめていたら、将来の勝ち組だった筈です。そして、短大で整備士の資格も得られた筈です。又、大学に入り直して、教師の道も開けていた筈です。報われなかったのは、全ては本人の怠惰にあるのです。そう、人生を舐めきっていたからなのです。

親の所為?嗚呼?どの口がほざいているのですか?義務教育が終了すれば、全て自己責任です。高校以上は親の庇護下にありますが、それでも自己責任が基本です。てめえの人生を決めるのは親や社会等ではなく、自分です。与えられた人生等、そんなものは夢見る貧乏人の戯言です。裕福ではない限り、いい人生等、向こうからやってくる訳がないのです。

で、社会が悪いから?あの方や平蔵が推し進めた新自由主義によって社会構造は激変しつつあります。そういった面では一部の社会責任はあります。然し、過渡期です。流動状態に有ります。古き良き昭和が残されている部分が多々有るのです。引用記事の件を拝見した方なら、云わんとする事が何となく理解出来ます。抑、犯人の性根が素晴しいの一言に尽きるのです。

嗚呼云った性根では、社会は理解してくれないでしょう。根暗で変に自己顕示欲が強いのび太みたいな性格ではやっていけない事位、勉強の出来る方だった犯人でも理解出来たでしょう。まあ、理解しつつも、認知出来なかったのです。そう、認めたくはなかったのです。認めると自分が喪失するからです。怖いから、変に粋がって、負のエネルギーを自分でない方に向けてしまうのです。結果、複合要因が重なって・・・相成ったのです。


けふはつれづれなるがままに・・・。

三輪そうめん3年物が美味!? 賞味期限改竄 
6月10日15時44分配信 産経新聞

 ■「古いほどよい」業界の常識通じず産地苦悩

 ■保存食なのに…廃棄や餌に

 中元商戦を目前に、三輪そうめんの老舗、奈良県桜井市の森井食品による賞味期限改竄(かいざん)問題が発覚し、業界がダメージを懸念している。食の安全が注目される中、農林水産省は「消費者をだます表示は許されない」と厳しい視線を向けるが、そうめんは本来保存食で、業界では「2~3年ものが一番おいしい」ともいわれる。今後は、品質に問題がなくても廃棄や家畜の餌になる可能性が高いという。

 「そうめんは古ければ古いほどおいしいという世界で育ってきた。しかし、昨今の食をめぐる不祥事を考えると、業界の常識は通じなかった」。同社の森井一晶社長は6日、農水省から日本農林規格(JAS)法に基づく改善命令を受けて謝罪した。

 同社は平成13年から、1年半の賞味期限で出荷した商品のうち返品分の中身をチェックした上で、賞味期限をさらに1年半先延ばしして再出荷していたが、改善命令を受けて今後は廃棄処分にするという。

 業界では、食品検査機関とも協力してそうめんの品質保持について研究し、7年3月に賞味期限を3年半とする独自規定を設定。しかし、市場に出回る大半の商品については「購入者側の保存方法の悪さなどでカビが生えた場合、不信感を招く」として賞味期限を1年半としている。さらに、船場吉兆などの問題が相次ぎ、「古いほどよい」というそうめん特有の理屈は通じにくくなった。

 もっとも、同業他社は「改竄・再出荷はあり得ない」と口をそろえ、桜井市内の別の業者は「一度出荷されたものは、消費者の信用を考えると二度と使えない。シーズン中に一生懸命売るしかない」と強調。返品されたそうめんは、問題がなくても廃棄されるケースが多く、家畜の餌や飲食店への値引き販売などに回されることもあるという。

 農水省では「賞味期限などの表示は、消費者が商品を選択する上で最も重要。決してウソがあってはいけない」と厳しく指摘しており、業界側も中元シーズンを前に早期の混乱収拾に懸命だ。そうめん業者らで組織する全国乾麺協同組合連合会(東京都中央区)は、加盟組合に対して適正な表示を徹底するよう通達。地元の三輪素麺工業協同組合の植田一隆理事長も「農水省担当者を招いて講習会を開く」と話す。

 ただ、同市内の業者は「寒冷期に丹精して作ったそうめんを捨てたり、家畜の餌にしたりするとは…」と苦渋の表情を浮かべ、「今回の問題で、飲食店向け再販売も困難になりそうだ」と話している。

                   ◇

 全国消費者団体連絡会事務局の菅いづみさんの話 「最初から3年半と表示し、保管上の注意事項などをきちんと明記すれば消費者もわかるはず。食糧危機の中、廃棄はもったいないという気持ちは同じだし、業者側には少しでも無駄なく消費できるように浸透させてほしい」


賞味期限に拘り過ぎて、肝心の美味しい時期を失念していました。確かに名産と云われている処の保存食は時間を置いた方が美味です。我々に身近な処を例に挙げると、缶詰類が最たる物です。ええ、買って直ぐ食べるよりは、数年置いた方が殆どの場合に於いて美味となります。「秋刀魚の蒲焼き」や「桃」等が代表的です。

乾燥麺類もそれに担っていた様です。但し、名産の名が付く物のみです。又、開封済みはそれに含まれません。大気に触れた時点で腐敗が始まっているのです。腐敗とは穏やかではありませんが、カビ等が生えるのも、腐敗への第一歩に過ぎません。思えば、日本程、保存食に恵まれた国は有りません。しかも時の経過と共に美味へ近付くのですから、本当に恵まれています。

嗚呼云った素晴しい技術がありながら、非常食・災害食なる物のお味がいけません。寧ろ大味傾向です。非常に計算された物であるが故にお味を何処かに置いていったのでしょう。具体的な物を挙げると、乾パンです。元々軍事用に作られていた為にお味がどっかに行ってしまっています。栄養面のみで計算されてしまったが故です。その様に、殆どが古臭い概念で囚われてしまっているが為に大味となります。

まあ、コスト面でそうなるのかも知れません。安価で高品質を望めば、味は除外されます。究極を極めれば、味無しです。原材料のお味で勝負する事になります。低コストを望んでいますから、原材料の質は高が知れているに決まっています。低品質原材料を上手く工夫して、高品質に変える努力のみで力が尽きてしまいます。

流石に、何時までもこれでは、厳しい市場競争原理によって倒産してしまう嫌いが生じてしまいます。故にお味の面で若干向上してはいるようです。低コスト主義がありますので、或る程度までに過ぎません。大昔に食った物よりは若干美味いだけのみです。で、今後も継続して食いたい程の物かと云うと、大半はNoです。そう、それでも不味いと云う事です。

一部と云うか、嗚呼云った保存食に対する概念を変えた物が市場に出始めています。主に欧米で開発されたものです。面白い事に時の経過と共に美味くなる様になっている物が大半です。賞味期限ならぬ保存期限が数十年単位だそうです。聞き及ぶ限りでは、日本の保存食品技術を真似た様です。梅干しから始まって、乾麺の類まであらゆる保存食を調査した様です。これが宇宙食や軍用食等々に応用されています。

日本で開発された技術は、何故か自国で花開かずに余所で大いに花が開いています。太陽電池の類もそうです。独逸連邦共和国を中心に脱炭素社会のシンボルとなっています。本来は省エネ先進国である我が国がそうなるべきだったのが、下らない利権を巡る争いで大きく後れを取ってしまったのです。流石にバツが悪い国は、押し付けエコイズムを立ち上げ、あの日に、秋葉原が悲惨な状況になっているにも拘わらず、下らないエコ賞賛特別番組二つをを強行し続けたのです。


いつまでもガキのかんがえがつうじるわけがない・・・。

加藤智大の自分勝手且つ理不尽な犯行動機や過去の経緯を知れば知る程、益々此奴が如何に社会を舐めている感が強くなってきます。知的レベルは並よりはやや高いですが、精神的レベルが凄まじいまでの低さです。俗に云うお子ちゃま思考一辺倒です。二十五歳でありながら、零歳児以下です。

まあ、大袈裟な表現ですが、当らずも遠からずです。或る程度までは勉強が出来る人間ですが、総じて人間性に難が有る嫌いが多々有ります。特に甘えの面が極めて前面に出ています。これが人生や社会を舐めきっている理由であり、今回の犯行動機の理不尽に繋がります。小心者でありながら、恐ろしいまでの自己顕示欲が強い、その矛盾めいた性格も大いに関与しています。

そうそう、此奴は相当の劣等感を抱いていたようです。自分の努力不足が原因なのに、自分があんな状況になっているのは社会が全て悪いんだと云う、自分に都合の良い責任転嫁をしています。然し乍ら、知的レベルが高い故に劣等感の原因が自分に全てあると若干理解はしていたようです。だが、根は小心者です。相当に自分が変われない故、社会へと憎悪を向けてしまった精神的レベルが災いしていきます。

思うのですが、先日の二十三歳女性社員を拉致し、強姦の末、警官が失踪した旨の事情を聞きに来たのが切っ掛けで、殺害し、バラバラにミンチにした件の犯人も同じ様な傾向が窺えます。恐ろしいまでのお子ちゃま思考一辺倒が際立っているのです。此奴も頭が良い方でした。仕事も相当出来る方です。出来ると云うか天才肌です。派遣に拘らなければ、勝ち組に属しても可笑しくない奴です。

智大も真面目に将来を考えれば、或る程度の勝ち組に属していた可能性が有ります。お子ちゃま思考一辺倒が大きく災いしているのは云うまでも無いですが、家庭の事情もそんなには良くはなかったご様子です。これが有ったからお子ちゃま思考一辺倒に至る訳ですが、自分で変わる勇気のない小心者故に、都合の良い考えに至った嫌いが極めて強いです。ん?ネット上で何か有れば、ギャアギャア騒いでいる調子の良い輩と同じなんですね。分かります。


このエネルギーをべつにむければ・・・。

秋葉原通り魔、別の刃物も所持 過去30年で最悪の被害か
6月8日22時18分配信 産経新聞

 東京・秋葉原の電気街で8日午後、赤信号を無視して突っ込んできたトラックに横断者がはねられ、降りてきた運転手に通行人がサバイバルナイフで次々と刺された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された加藤智大容疑者(25)が、犯行に使われたナイフのほかに、もう1本別の刃物を所持していたことが、警視庁捜査1課と万世橋署の調べで分かった。

 捜査1課は目撃者などから聴取。通り魔事件としては過去30年で最悪の被害とみられており、一連の犯行の詳細を調べている。

 これまでの調べでは、加藤容疑者は8日午後0時半ごろ、東京都千代田区外神田の交差点で、横断者3人程度をはねた後、10メートル走行して停車。車から降り、刃渡り約13センチのサバイバルナイフを振り回しながら交差点に戻り、歩行者天国で交通整理などにあたっていた男性警察官を刺した。警察官は制止しようとして刺されたとみられる。

 さらに近くの買い物客らを次々と刺しながら、歩行者天国を逃走したが、騒ぎを聞きつけた近くの交番の警察官ら3人が路地に追い込んで拳銃を構えるなどして刃物を捨てるように指示し、取り押さえたという。

 加藤容疑者はレンタカーを借り、住んでいた静岡県裾野市を8日朝に出発して秋葉原にやってきたと説明。「生活に疲れ、世の中がいやになった。人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」などと供述している。

 関係者によると、加藤容疑者は昨年11月に製造業派遣大手の日研総業に登録、静岡県内の自動車部品工場に派遣され働いていたという。

 事件では17人がけがを負って搬送され、うち北区浮間の武藤舞さん(21)ら男女7人が死亡した。


群衆が津波のように逃げまどった…秋葉原通り魔、犯行を再現
6月8日20時0分配信 産経新聞

 「群集が急に、津波が来たかのように走り出した」。白昼の秋葉原で起きた通り魔事件。職業不詳の加藤智大容疑者(25)は大声で叫びながらトラックから降り、次々に通行人に襲いかかった。目の前で繰り広げられた惨劇。目撃者の証言から犯行の一部始終を再現した。

 「ドーン」。加藤容疑者は8日午後0時35分ごろ、レンタカーのトラックで神田明神下交差点方面から、神田3丁目交差点に入ってきた。通行人を次々とはねた後でタクシーに衝突し、周囲には轟音(ごうおん)が響いた。

 現場近くで買い物をしていた千葉県のフリーターの女性(17)は「トラックはそれほどスピードが出ていなかったが、ジグザグに走ってきて通行人をはね、そのたびに小さな爆発音のような音が響いた」と話す。

 トラックがはねたのは5、6人とみられ、交差点には血を流した人が何人もうずくまっていた。現場近くの電器店の30歳代の男性店員は「あおむけに倒れたまま、上半身から血を流して両手を天に向かってあげて、『うー』とうめきながら助けを求めるようなしぐさをしていた中年男性もいた」。周辺は血の海となった。

 停止したトラックの運転席から降りた加藤容疑者は、買い物客や観光客らでごった返す歩行者天国に向かった。

 ベージュ色のジャケット姿の加藤容疑者。周辺の数人と何やら言葉を交わしたようにも見えたが、突然、はねられて路上に倒れ込んでいた1人の男性に馬乗りになり、体を持っていたサバイバルナイフで何度も刺しはじめた。男性はピクリとも動かなくなった。

 倒れていた男性を保護しようとする制服警察官。加藤容疑者はこの警察官に向かって話しかけるように近づくと、さっと脇腹を刺した。平然とした様子だったという。右の脇腹を押さえ、路上に崩れ落ちる警察官。加藤容疑者は「ワー」と叫び声を上げながら、ナイフを持って走り出した。

 前出の男性店員は「警察官には背後から抱きつくような感じで、映画か、ドラマの残酷なシーンをみたようだった。倒れていた中年男性の顔が忘れられない」と恐怖の表情を浮かべた。

 そして加藤容疑者は、「飛行機のように手を広げて、蛇行しながら走って行った」(自営業の男性)という。

 観光地として年々知名度を上がっている秋葉原。中心部の歩行者天国を散策していた買い物客らは、当初はやじ馬的に悠然と構えていた感もあったが、この時点でただならぬ事態に気づいた周辺にいた人々が、悲鳴とともに逃げ出した。

 「右手に刃物を持ち、口を大きく開けて恐ろしい形相だった。『殺される』と思って何も考えられなくなり、駅へ向けて走って逃げた。何か叫んでいたようだが、よくわからない」(前出のフリーター女性)。つられる形で、何が起きたか把握していない人たちも一斉に走り出す。

 近くの電器店従業員は「数百人が一斉に動いた。津波が来たかのように、急にみんなが走り出し、パニック状態になった」。近くの喫茶店の男性従業員(58)は「全速力で転びながら走って店の中に逃げ込んだ。鳥肌がたった」と振り返った。

 加藤容疑者は警察官に追いかけられながら、交差点の真ん中当たりで、出合い頭に女性の腹を刺した。中央通り沿いを走りながら、さらに別の男性を刺して逃げる。手には黒っぽいナイフを持ち、振り回していた。

 秋葉原にCDを買いに来ていた会社員の男性(35)は「あっという間に加藤容疑者が警察官らを刺したのを見て、一瞬呆然とした。女性は腹が真っ赤に染まっていた。男性はあおむけに倒れていた。はっと気付いて『やばい!』と思った。パニック状態の中、人並みに流されるように全速力で上野方面に走って逃げた」。

 警察官から警棒で一撃されたとみられる加藤容疑者は、逃げるようにして、中央通り沿いにある電気店の間の路地へ。警察官が「待て、待て」と言いながら後を追った。

 足立区の看護師、魚谷直輝さん(35)は、「救急隊到着し、『AEDが足りない!』という声がしたため、秋葉原駅にAEDを取りに行った。近くにいた人々は『自分も刺されるのでは』という恐怖感があり、ばらばらに走り去っていた」と語った。

 路地では、「警棒を持った制服警察官と向かいあい、少し距離を置きながら、チャンバラのような感じでもみ合いながらにらみあっていた」(免税店の男性店主)。加藤容疑者は興奮状態で、ナイフを頭上に掲げて威嚇。額からは血を流し、服は返り血を浴びて真っ赤になっていたが、服装などに目立った特徴はなく、「普通の男性のようにしか見えなかった」(同)という。

 男性店主によると、数分間の緊張したやり取りの後、警察官が「ナイフを捨てないと撃つ」とする言葉を告げ、拳銃をゆっくりと構えた。加藤容疑者は観念したのか、まもなくこの警察官と、私服姿の数人に組み伏せられ、現行犯逮捕された。

 埼玉県朝霞市の男性(35)によると、「その脇にも男女2人が刺されて倒れていた」という。近所で働く男性会社員(44)は「ぞっとする。もう少し遅かったら自分も巻き込まれていたかも」と振り返った。

 付近で通行人に地図を配っていた観光案内業の男性(27)は「4月末に自称アイドルが(路上で開脚して都迷惑防止条例違反で)逮捕された一件以降、パフォーマーも減りやっと平穏を取り戻してきていた。歩行者天国はなくなってほしくはないが、廃止されてしまうかもしれない」と悔しがった。


犯人の詳細はその後に次々と明らかにされましょうが、此奴は派遣社員の類をやっていた様です。二分化された見えない階級制度では負け組に属します。貧民層です。日研総業なる処でお世話になっていた様です。派遣会社の類は一切関係有りませんが、仮にそこの関係者が「元派遣社員が何たら云々・・・」等とほざいたりしたら、悪徳の類と思っても構わないでしょう。

それにしても、犯人、自暴自棄にしては凄い派手な事を仕出来しました。自分への社会的評価が低いのを全て社会の所為にしています。確かに一部分では巫山戯た社会故に不当な面が多々有ります。然し、大抵は自分に非が全てです。犯人の年齢に詐称がなければ、二十五歳はまだまだチャンスがあります。いや、勝ち組層、富民層に伸し上がるチャンスが十分にあります。譬え、中卒や高卒の類であってもです。

若いと云う事は大いなるコネなのです。コネについて先日語りました。年齢もコネの内に入る事も付け加えておきます。然し、これも二十代の内です。三十路半ばが限界点となります。話が逸れました。元に戻しましょう。宅間守の件もそうですが、この事件は今後に大いなる影響を及ぼします。マスメディアが執拗に派遣請負の類が悪いと嗾けるでしょう。その相乗効果で自暴自棄になった大馬鹿者が暴走するに決まっています。

又、話が逸れますが、今の時点で小さな政府が機能し、若しくは夜警国家樹立していたとしたら、この事件が起きても警察は一切動きません。被害が富民層に及ばない限り、完全放置が基本だからです。そう、野晒しです。死者が七人処で済まないかも知れません。食い止めるは、只一点です。加害者、犯人をぶっ殺すのみです。自分の身は自分で守る事が必至となるのです。どうです。それでも、今の儘の巫山戯た日本で推移していくのを黙って見て行く御積もりですか?


たたくのがだいすきなんですね。おばかです・・・。

川越立てこもり「8時間の決着」是非 住民の安全最優先…「手順通り」と評価
6月7日8時0分配信 産経新聞

 犯人の拳銃自殺で幕切れとなった埼玉県川越市の発砲立てこもり事件。拳銃3丁を所持した逃走劇にもかかわらず、一般住民に危害を及ぼすことなく事件は終結したが、解決まで約8時間半を要した。住民からは「もっと早く解決できたのでは」「人質がいないから狙撃しても良かった」などさまざまな意見も出ている。「8時間の決着」は長かったのか短かったのか、検証した。(高橋裕子、大矢博之)

                  ◇

 3日午前11時42分、金子謙容疑者(55)が立てこもっていた車内から1発の発砲音が響いた。

 「撃った、ゴー!」「行け、行け!」

 ジェラルミンの盾を構えた捜査1課特殊班が突入。捜査員は真っ先に拳銃、続いて金子容疑者を確保した。立てこもりから約8時間半後、事態は終結した。

 埼玉県鴻巣市でパチンコ店強盗を働いた金子容疑者が川越市で立てこもりを始めたのは3日午前3時5分だった。

 県警の方針は「付近市民の安全最優先」。午前4時半に現場に隣接する住民を避難させ、午前6時ごろからは、半径約400メートルの住民の避難を開始。避難漏れを防ぐため対象全戸を訪問し、電話をかけた。全員の安全を確認したのは午前10時50分ごろだった。

 さらに一般住宅への侵入を防ぐため、各戸に捜査員を配置。その矢先、金子容疑者が自殺した。住民にけが人はなく、県警の方針はまっとうできたといえる。

 ■「もっと早い解決が…」

 しかし、現場近くに住む60代の女性は「待っているのは長かった」と、解決まで8時間かかった県警の対応に不満をみせた。

 松本治男県警本部長は「もっと早い解決ができたのでは」という声に、「住民に被害を出さない手順を踏む必要があった」と述べた。実際、住民の安全が確認されたのは午前11時前。犯人自殺はその40、50分後だった。

 近年の銃を使用した立てこもり事件で人質がいない場合、決着までに要した時間は、東京都町田市の都営アパートの立てこもり事件(平成19年4月)で約15時間。東京都板橋区の男が自室に立てこもった事件(15年6月)で9時間半かかっている。

 金子容疑者を知る元警視庁の捜査員は「人質がいない場合、犯人が疲れるまで待つ、冷静にさせてあきらめさせる-が原則。(県警の対応は)通常の手順だったと思うし、容疑者の身柄を無傷でとりたいという判断だったと想像できる」と一定の評価をする。

 ■「対応には消極的賛成」

 「逮捕までの8時間は長かったが、県警の対応には消極的な賛成」-。事件から2日後、現場周辺とさいたま市内で聞いた10~70代の男女50人の声から、こんな印象が浮かぶ。

 解決までの「8時間」について、過半数の37人が「長い」と答えた。もっと短時間で解決できると思った理由は「車内に1人だった」(70代女性)「人質がいなかった」(40代男性)「最初に車を見つけたときに、捕まえればよかった」(70代男性)など。

 対応が「適切」とした人は25人、「不適切」は22人。適切な解決方法として「説得」が20人で最も多い一方、「狙撃」(12人)や「突入」(14人)などの強行策も。金子容疑者の自殺を防げなかった点は、過半数の29人が「仕方ない、やむをえない」とした。


そう云えば意外と大袈裟になっていたのに、ここで話題にすら触れていませんでした。これには理由が有って、大馬鹿野郎が勝手に騒いで自分で死んでいった結末故だからなのです。云い変えれば、総じて詰まらないからです。そう云った方針なのに、敢えて話題にした理由が、名も無き輩からのいちゃもんに有ります。

有無を云わせず射殺すれば、「人質を取っていないのに何事か!」等々と大騒ぎするに決まっています。件のケースは人質を取っていませんが、警官や人質に危害を加えたのに説得に応じて投降すれば、「危害を加えた危険な野郎なのに長時間掛けて説得する事か。何で危害が明らかになった時点で、直ぐに射殺しないんだ!」等々とこれも又大騒ぎするのは略間違い無いです。

更に散々大騒ぎした上に自分で勝手に死んだ場合でも、矢張り非難囂々となります。この国の民族は他人依存性が大得意です。大得意故に、輩にとって不満足な結果が生じると、自分の事を棚に上げて、非難に全力を傾けてしまいます。要するに調子がいいのです。てめえで解決出来ない不満を代償して晴らしているに過ぎないのです。

この事はネット上で巷で何か有れば文句をうだうだ云い捲る輩にも云えます。そう何時ものお子ちゃま思考何たら何たらの輩です。その言動の全てが特定近隣諸国のあれと同様です。石原慎太郎東京都知事閣下ではありませんが、正に民度が何たらです。いや、少なくとも良識を辨えている方々から見れば、古き良き大和民族と思っていません。

どんな結果を出しても非難囂々では、我々の治安を買って出ている警察も何れは切れます。切れて任務放棄がそう遠くない将来に初めて起こすでしょう。そう、夜警国家が樹立する寸前にそれが起きます。特権階級の為だけに治安を維持するに留めてしまいます。それはそうでしょう、調子のいい無責任な輩の為に、生真面目な警察官だって命を賭けたくないんですから。マッドマックスの様に、北斗の拳の様に、調子のいい輩の所為で、一般庶民は悪の脅威にさらされてしまうのがオチとなりましょう。今後も小さな政府がお好きなら・・・。


りけんでくいたいから、やりたいの・・・。

サマータイムは健康に悪影響」睡眠学会が導入反対声明
6月5日20時25分配信 読売新聞

 超党派の議員連盟が2010年の導入を目指す、サマータイム制度について、日本睡眠学会は5日、「体のリズムを乱して睡眠に影響を与え、健康を損なう」として反対の声明を発表した。

 サマータイムは、夏季に時計を1時間進める制度。欧米各国で実施されている。同学会の特別委員会(委員長=本間研一・北海道大教授)は、これら先行実施の国での調査や研究文献をもとに、夏時間への移行後、最長で2週間程度、睡眠時間が短くなり、眠りの質が下がると分析。さらに、体内時計を昼夜の変化に合わせる機能が低下しているため、不眠や朝に起きられないなど睡眠障害に悩む人たちの症状が悪化すると主張した。

 また、学会は、2004年に初めて、北海道の企業が始業時間を1時間早めた実験の結果などをもとに、サマータイム制度導入を全国に広げた場合、医療費の増大や作業能率の低下で約1兆2000億円の経済損失が生じると試算した。北海道の実験では、従業員の4割が体調不良を訴えていた。


サマータイム導入は損? 日本睡眠協会が試算
6月5日21時53分配信 産経新聞

 医師や教師で構成する日本睡眠学会は5日、夏季に時計の針を進めるサマータイム夏時間)が導入された場合、睡眠のリズムに障害を起こす人が増え、医療費の増大や職場での作業効率の低下などで1兆2000億円の経済的損失が発生すると発表した。
 すでにサマータイムを実験的に導入している北海道で約4割の人が、睡眠障害など何らかの体調不良を訴えているという調査結果があり、経済的損失はこれを全国に当てはめて試算した。
 また、睡眠学会は大阪市をモデルに制度を導入した場合のエネルギー消費量をシミュレーション。その結果、早く帰宅することによる冷房使用量の増加などにより、家庭での電気消費量は0.13%増加した。日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑えるというサマータイムの狙いとは裏腹に、むしろ増エネにつながる結果になったという。
 毎年浮上するサマータイムの議論だが、今年は日本が主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の議長国ということもあり、福田康夫首相も「やっていないのが異例」と導入に前向きな姿勢を示している。


夏時間での経済損失は1200億円、睡眠学会が試算額訂正
6月6日19時37分配信 読売新聞

 夏季に時計を1時間進めるサマータイムの健康への影響を検討している日本睡眠学会の特別委員会(委員長=本間研一・北海道大教授)は6日、夏時間への移行による睡眠障害などが引き起こす経済損失は1200億円になると発表した。

 睡眠障害による現在の年間経済損失を約3兆円と推定。サマータイムとの切り替えを行う春と秋に1週間ずつ睡眠障害が起きると仮定して、損失額1200億円を算出した。

 同学会は前日の記者会見で、損失は1兆2000億円にのぼるという試算を示していた。


主として欧米では極々当たり前の制度が他地域国には大変不評です。各々の生活リズムに差異があるのでしょうか?いや、欧米のは単に習慣化しただけで、地球人としての基本的な生活リズムに差異は有りません。そうそう、欧米ではこれも又当たり前の長い長い夏休みが有ります。有るから容易に習慣化出来るのです。

他地域では長い長い夏休みを取る習慣が有りません。いや、習慣では有りませんね。制度です。この一点が全く無いから、折角夏時間制度を導入しても心身共に疲れ切って、あらゆる面に支障来すのです。件の引用記事の指摘が、それを物語っているのです。若し、日本の糞暑い夏に長い長い夏休みが有ったのなら、忽ちの内に容易に打ち解けてしまう事でしょう。

こんな指摘にも拘わらず、康夫が息巻いて夏時間制度やっちゃうよとすれば、結果は云うまでも無い事となります。もう・・・日本は後退国です。粋がって世界にお金をばらまいている時ではないのです。国内が平成大不況とまやかし大景気大不況で存亡すら怪しくなっています。そのばらまいたお金の全てを国内に回したら、今頃は康夫万々歳だった筈です。

世界はとっくに日本を当てにしていません。国内がガタガタである事を知っています。にも関わらず、ニコニコして世界が擦り寄るのはお金を気前良くくれるからです。くれる国が潰れれば貰ったお金を返さずに済みます。そういう計算が有るから、お金目当てで外務省に交渉するのです。外務省は外交オンチが集っている処ですから、計算も糞も有りません。頼ってくれて嬉しいから、ポンポン出して下さいなになります。

若し、日本が退っ引きならない状況に陥った時、世界は決して手助け等一切しません。潰れるのなら潰れていいよでお仕舞いです。革命が勃発してもアメ公は一切手助け等しません。中共が裏で関与しているのなら手助けもしましょうが、悪政が元の革命なら一切無視を決め込みます。忘れていました。東京五輪再びで、相当有利に事が進んでいるご様子ですね。これも散々持ち上げてお金をたんまりと頂いて一気に落とす計画の一環です。後に五輪落選後、石原慎太郎東京都知事閣下が、この計画を知ったら・・・ポックリ逝きそうな感じです。尤もとっくに、オツムの面も含めて、逝っているかも知れませんが・・・。


きにやんだほうがかっこいい・・・。

<4月景気動向指数>下降局面を示唆 内閣府
6月5日2時31分配信 毎日新聞

 内閣府が9日に発表する4月の景気動向指数(速報値)で、景気の現状を示す一致指数による景気の基調判断を、「弱含み」から「局面変化」に下方修正する見通しとなった。景気拡大局面が4月以前の数カ月の間に頂点(山)を迎え、局面が変化して、景気が下降する後退局面入りした可能性が高いことを暫定的に示す。政府として初めて、02年2月に始まった戦後最長の景気拡大期の後退局面入りの可能性を示唆する内容となる。

 原油・原材料高を背景に、鉱工業生産指数や企業の営業利益などの指標が悪化し、一致指数は3、4月と連続して低下する見通し。5月以降も低下基調が続けば、内閣府は、基調判断を「悪化」に変え、「景気後退の可能性が高い」との判断をより強める。

 正式な景気の「山」「谷」の判断は、内閣府が景気動向指数をもとに精緻(せいち)な計算を行い、学識経験者の意見も踏まえたうえで、転換点とみられる時期から1年以上後に決めることになる。【尾村洋介】


一般庶民にとって、端から好景気は無かったのに、漸くと国は不況突入宣言する事になりそうです。抑、景気がいいと感じていたのは、国と大企業とお金持ちだけです。後は平成大不況の真っ直中です。就職も新卒及び第二卒だけが売り手市場で、中途は優秀且つ大企業に属した以外は買い手市場です。しかも買ってくれる処は殆どが派遣請負の類です。

あの方と平蔵が推し進めた新自由主義の台頭によって社会は二分化されつつあります。富めるものと貧しきものとにです。今は、前にも語った通り、過渡期にありますのでその間の往き来は活発です。だが、数年もしない内に往き来すら困難な状況になります。貧富終始固定化社会と云う素晴しいお国に変貌します。これは小さな政府を目指したい国の過程期に現れる固有現象です。

小さな政府の究極は夜警国家です。夜警と云う表現が紛らわしいのですが、云い変えると・・・そう、中央集権的王国、君主無き君主制王国と云っても大差有りません。特権階級のみが見掛けだけの民主的な形で国を統治する様なものです。特権階級以外は彼等への搾取対象に堕とされます。そして国からの様々な恩恵は必要最低限だけのちっぽけなものに留まってしまいます。

法治だけが突出し、弾圧は凄まじいものとなります。然し弾圧以外は特権階級に影響が及ばない限り全て放置です。そう、特権階級以外は野晒しにされる国に変わってしまうのです。そうそう、革命が起こらない様に、特権階級の意を汲んだ民族が奴隷階級を仕切ります。仕切る民族は云うまでも無く日本民族以外です。奴隷の恨み嫉みを仕切る民族に向ける為です。

多少ぶっ飛んだお話になってしまいました。いや、多少処ではありませんね。相当です。まあ、被害妄想です。団塊世代の大量離脱が続いている間は、雇用面は暫く好調ですが、それでもしがない中途組は更なる氷河期に突入します。そんなんでも国が依然とのほほんとしていれば、働きたいのなら将来の貴族様の下で奴隷になれと強制される時代がやってきます。

云っておきますが、仮に民主党が政権を取っても、小さな政府の方向性は変わりません。理由は奴等も将来の特権階級が保障されているからです。役人の類、政治家、資本家、大企業に属する輩、お金持ち等々、俗に勝ち組と称されている全てが、将来の特権階級に決定付けられつつあるのです。これをぶち壊したいのなら・・・各々考え抜いて下さい。良き国に変えるチャンスは、一度だけの或る時期しか有りません。まあ、其の儘のほほんと暮らしていても、結局、全てを失う事には変わりがないのですが・・・。


はいりょにほどがあるのです・・・。

婚外子国籍訴訟判決>日本は「家族の結びつき」重視
6月4日22時19分配信 毎日新聞

 国籍制度には、親と同じ国籍を得る「血統主義」と、生まれた国の国籍を得る「生地主義」がある。日本は血統主義を採用し、単純な「血のつながり」だけでなく家族の結びつきを重視してきた。

 1950年施行の国籍法は父系優先主義で、出生時に日本人父と法律上の親子関係がある子は国籍を得るが、日本人母と外国人父の子には「帰化」しか認めていなかった。女性差別撤廃条約への署名(80年)を機に84年に法改正され、現行の父母両系主義が採用された。外国人定住者や国際結婚の増加も背景にあり、日本人母と外国人父の子に常に国籍が認められるようになった。

 この際に設けられたのが3条1項で、両親の婚姻が出生の前か後かで日本人父の子の国籍に差が生じないようにするためだった。しかし、生後認知の子を婚姻の有無で区別することには、国会審議でも疑問が示され、国連の権利委員会や自由権規約委員会が懸念を表明した。

 国は「父母が婚姻している子の方が父とのつながりが強く、法律婚尊重主義が国民感情に沿う」と説明。(1)父の認知があれば「帰化」の許可条件が緩和される(2)婚姻要件を外すと、不法滞在の外国人母が偽装認知で子の日本国籍を得て、違法に在留特別許可を受けるケースが増える--とも主張した。

 主要国のうち、日本と同様に血統主義を採用しているのはフランス、ドイツ、イタリア、ベルギーなどだが、婚姻要件は必要としていない。米国やオーストラリアなどは生地主義を採用している。

 ◇「多様化」考慮の判決

 国籍法3条1項の規定を巡っては、最高裁第2小法廷が02年に出した判決でも、合憲性に強い疑問が示されていた。今回と同様に、婚姻関係のない日本人父とフィリピン人母の子が日本国籍を求めた訴訟で、小法廷は請求を退けたものの、5人中3人の裁判官が補足意見で3条の規定を疑問視した。

 うち2人は「国際化と価値観の多様化で家族の在り方は一様でなく、婚姻で親子関係の緊密さを判断するのは現実に合わない」と、違憲の疑いが極めて濃いと指摘した。別の1人も「合理性に疑問がある」と述べた。

 今回の大法廷判決はこの判断に沿ったものとも言え、「家族生活や親子関係に関する意識の変化やその実態の多様化を考慮すれば、日本人父と外国人母の子が、両親の婚姻で日本との密接な結びつきを認められるというのは、現在の実態に合わない」と指摘している。

 さらに(1)諸外国は婚外子への差別を解消したり、認知による父子関係成立で国籍を認めている(2)同じ婚外子でも、出生前に認知されていれば国籍が認められる--ことも違憲判断の理由とした。

 判決は裁判官15人中9人の多数意見だが、国籍法がもたらす婚外子差別の憲法判断では、「違憲」が12人で「合憲」の3人を大きく上回った。婚外子差別が問題視される中、司法も社会情勢や国際的な潮流を意識したとみられる。


「婚外子めぐる国籍法規定は違憲」最高裁大法廷判決 国に法改正迫る 
6月4日15時22分配信 産経新聞

 未婚の日本人父とフィリピン人母との間に生まれ、出生後に父から認知を受けた計10人の子供が、「生後認知に加え、父母の結婚がなければ、日本国籍が取得できないと定めた国籍法は憲法違反」として、日本国籍の確認を求めた2件の訴訟の上告審判決が4日、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)であった。大法廷は、国籍法3条が「父母の結婚」を国籍取得要件としている点を違憲無効とする初判断を示した。その上で、原告敗訴の2審東京高裁判決を取り消し、国籍を認める判決を言い渡した。原告の逆転勝訴が確定した。
 最高裁が法令を違憲と判断したのは、現憲法が施行されてから8例目。国会は早急な法改正を迫られることになった。
 国籍法が定める国籍取得条件には、いくつかのパターンがある。このうち、原告のように出生前に認知されなかった未婚の日本人父と外国人母の間に生まれた子供の場合は、「生後認知」に加え「父母の結婚」が必要と定められている。
 同じように生後認知を受けている子供でも、父母の結婚の有無によって国籍取得が左右されることが、立法の裁量の範囲内にある合理的な区別か、法の下の平等を定めた憲法に違反する差別かが最大の争点だった。
 国は「父母の結婚で、父子が一緒に生活することになる。そうすると、子供と日本との強い結び付きが生まれる」などとして「国籍法の規定は合理的」と主張していた。
      ◇
 ■法令違憲 法律などの全部、または一部を違憲とする判断。最高裁が法令を違憲としたのは、刑法の「尊属殺人重罰規定」(昭和48年)や薬事法の「薬局距離制限規定」(50年)など7件ある。判決の効力はその訴訟にしか及ばないが、国会に対して法の改廃を迫る事実上の強制力がある。
      ◇
 【最高裁での過去の法令違憲判決】
■刑法の尊属殺人罪規定   (昭和48年)
■薬事法の薬局距離制限規定   (50年)
■衆院議員定数不均衡訴訟    (51年)
■衆院議員定数不均衡訴訟    (60年)
■森林法の共有林分割制限規定  (62年)
■郵便法の賠償責任制限規定 (平成14年)
■在外邦人の選挙権制限規定   (17年)


「父母の結婚」が必要なのは日本だけ? 国籍法条項「違憲」の大法廷判決
6月4日15時51分配信 産経新聞

 最高裁大法廷が4日、違憲無効と判断した国籍法の条項は、6年前の最高裁小法廷判決で、すでに合憲性を疑問視されていた。世界的にみても、未婚の自国民父、外国人母の間に生まれた子供の国籍取得に関して、「父母の結婚」を要件にしている国は「日本以外には見当たらない」と指摘する専門家もおり、この要件が特殊だったことがうかがえる。
 国籍法の「父母の結婚」の要件についての意見がついたのは、平成14年の最高裁第2小法廷判決。この訴訟は、今回と同じく未婚の日本人父、外国人母の間に生まれた子供が日本国籍の確認を求めたものだった。
 この訴訟の争点は、国籍法の別の条項の合憲性だったため、「父母の結婚」の要件についての憲法判断はせずに、原告敗訴の判決を宣告した。
 しかし、この判決では、5人の裁判官のうち3人が「父母の結婚」についての補足意見を付けた。
 補足意見は、「父母の結婚」が国籍取得要件になっていることについて、1人が「合理性に疑問がある」と、2人が「違憲の疑いが極めて濃い」とするものだった。
 国籍法の専門家もこの要件を疑問視している。
 中央大学法科大学院の奥田安弘教授によると、フランスやドイツでは、父が認知すれば、出生時にさかのぼって国籍を取得できる。ベルギーでは認知の時から国籍が認められる。韓国も認知で国籍が取得できるという。
 国籍の取得、喪失の要件は、それぞれの国の歴史、伝統などによって左右されるもので、多数の国にならう必要はないが、世界的にみて「父母の結婚」が重視されていないのは事実だ。
 奥田教授は「『父母どちらかが日本人ならば、子供は日本人』という血統主義を採用している日本では、本来ならば国籍取得要件に『父母の結婚』はいらなかったはず。もともとの制度設計もおかしかった」としている。


国籍取得、数万人に道=婚外子国籍訴訟
6月4日15時31分配信 時事通信

 国籍法の「結婚要件」規定を違憲とした最高裁判決を受け、同法が改正された場合、数万人に新たな国籍取得の道が開かれる可能性が指摘されている。
 厚生労働省の統計によると、日本に住む外国人母の婚外子は年間に約2800人。研究者によると、父親が日本人のケースはこのうち2000人を超えるとみられる。
 国籍取得できるのは20歳未満に限られるが、出生後に出国し、海外に居住している例を含めると、対象者はさらに増えることになる。 


今日は引用記事が多いです。純血主義を前面に出した為に法改正への道が開かれてしまいました。国が純血主義を貫いた理由はただ一つです。特定近隣諸国からの不埒な輩の流入防止の為です。在何とかが態と帰化し、特定近隣諸国のパンパンと遣り捲って子供を量産化し、その子供を日本人にすれば、彼等にとって都合のいい明日のマフィアの一員と成り得るからです。

これに基づくと、最後の引用記事の見出しが恐怖を駆り立てます。数万人が明日の犯罪者だと思うと、将来の治安に不安が生じます。まあ、数万人全てが犯罪者になる訳ではないですが、多く見積もって半々だと、それはそれで大いなる脅威となります。それに在何とかと元在何とかが加わりますと、もうお仕舞いに近い様相です。

然し、飽くまでも憶測の段階です。数万人程度で治まれば、まあまあ凌げるでしょう。先程語ったと思いますが、量産化過程に入ってしまえば、数万人処では済みません。数十万から数百万に膨らむ可能性だって有り得るのです。特定近隣諸国の内、中共がこの件で力を入れれば、忽ち数千万単位に膨れ上がるでしょう。

それはそうです。関係が無くても関係が有ったと云い張るだけで、容易く日本人になれるのですから、皆さん悪用するに決まっています。安易な法改正をしてしまえばそうなるに決まっています。国の頭の無い知恵を絞って、新たな厳格な条件を課す法改正が必要となります。そう、不埒な輩の流入を防ぐ手段を考え出さねばなりません。

それにしても裁判官共、国際社会に配慮仕過ぎました。流れに負けて流されてしまった感が有ります。極東亜細亜は世界基準とは違う価値観で動いています。抑、悪主体で動いています。地政学的に紛争地帯に属しています。各々の文明との衝突点でもあります。その中で日本は上手い具合に外れていたのですが、あの時に或る大国の準属国になったが故に巻き込まれているのです。


あるいみ、ショタコンのかがみやな・・・。

HPに事故死児童写真 元教諭 猶予中、小学校で盗撮
6月3日15時31分配信 産経新聞

 交通事故死した子供の写真をホームページ(HP)に無断掲載した児童ポルノ禁止法違反などの罪で、執行猶予付きの有罪判決を受けた元東京都羽村市立小学校教諭で、さいたま市南区の運転士、渡辺敏郎容疑者(35)が、世田谷区内の小学校に無断侵入したとして、警視庁北沢署に建造物侵入の現行犯で逮捕されていたことが3日、分かった。小学校では運動会が行われており、「子供を盗撮するために入った」と供述している。

 調べでは、渡辺容疑者は1日午後2時ごろ、世田谷区代沢の区立小学校の校庭に無断侵入した。デジタルカメラで複数の児童の写真を撮っていたのを保護者が不審に思い、学校職員に知らせ、渡辺容疑者を取り押さえた。同署はデジカメなどを押収し、詳しい動機を追及する。

 渡辺容疑者は平成17年、自身が運営するHP「クラブきっず」で、交通事故で死亡した子供の遺族が開設した別のHPの子供の写真16点などを無断で転載。東京地裁が昨年7月、児童ポルノ禁止法違反などの罪で、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年の有罪判決を言い渡していた。


執行猶予中の元教諭逮捕=小学校に無断侵入-子供の写真で有罪・警視庁
6月3日13時31分配信 時事通信

 小学校のグラウンドに無断で侵入したとして、警視庁北沢署は3日までに、建造物侵入の現行犯で、さいたま市南区文蔵、元小学校教諭渡辺敏郎容疑者(35)を逮捕した。
 同容疑者は子供の写真をめぐって逮捕され、有罪判決を受け、執行猶予中。「子供の写真を撮るために入った」と供述しているという。
 調べによると、渡辺容疑者は1日午後2時ごろ、世田谷区の小学校グラウンドで開催されていた運動会に侵入した。
 運動会終了間際に、警備員がいなくなったすきに入り口受付を避けて入り込んだという。
 一眼レフのデジタルカメラで子供の写真を撮っており、保護者が着けるリボンがなかったため、連絡を受けた学校職員らが取り押さえた。


まあ、懲りないお人です。此奴は屍体愛好家で男の子が大好きな精神病罹患者です。正確には精神病の類ではありませんが、殆ど病気と云っても過言はありません。頭が逝かれている普通人の様に見える人擬きです。保護観察付きでありながら、再犯を許してしまいます。保護観察制度の事実上の破綻が、この件で露わとなりました。

一般に性的犯罪者は一生直らない癖の様なもので再犯率が極めて高いです。社会事情が許されれば、宦刑が極めて有効的です。性的欲望から物的欲望に変わる嫌いが有りますが、人を傷付ける行為が無くなるだけでも万々歳です。此奴の場合は盗撮に留まっていますが、時間の経過と共に危険な方向に進む可能性が大です。防止策として予めも考慮に入れておくのも肝心です。

そうそう、此奴は無職ではありません。前回の事が露わになっての謹慎中に取った大型第二種運転免許で運転士の職を得ています。保護観察官と保護司の力もあったでしょうが、此奴の父親の影響が全てでしょう。所謂コネです。此奴の父親は、有名人なので詳細を省きますが、警察のかなり偉い人だった元犯罪者です。

通常は身分を上手く隠しても、何処かしら前科情報が流れて、職がおじゃんとなります。大抵は無職に落とされるのです。此奴は世間的に大騒ぎに遭ったにも拘わらず、まともな運転士の職に有り付いています。そう単なる運転手ではありません。運転士と云う肩書きから分かります。バスの類でしょう。又、単なる普通車の運転士も可能性としてはあります。

元犯罪者にも格差があるのですね。いや、此奴の場合は執行猶予中ですから犯罪者です。ですが、事実上、元犯罪者に近いです。いや元い、再犯をしたのですから犯罪者になります。うーむ・・・ややこしい・・・。多々、何か可笑しな表現となっていますが、年寄りなので頭の回転が悪くなっている故に、各々表現を変えて頂ければと幸いに存じます。


きょういくって、だいじ・・・。

15歳息子に「タスポ」貸す=母を書類送検、全国初摘発-福岡県警
6月2日17時31分配信 時事通信

 全国のたばこ自動販売機で順次導入されている成人識別カード「タスポ」を未成年の息子(15)に貸し、喫煙させたとして、福岡県警南署などは2日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、福岡市南区の清掃員の母親(41)を福岡区検に書類送検した。タスポ貸与で摘発されたのは全国で初めてという。
 調べによると、母親は5月12日午後0時半ごろ、喫煙するためにたばこを購入することを知りながら、自分名義のタスポを息子に貸し、喫煙を制止しなかった疑い。


タスポカード>15歳次男に貸した母親を書類送検 福岡
6月2日12時46分配信 毎日新聞

 福岡・南署は2日、子供にたばこ自動販売機用成人識別ICカード「taspo(タスポ)」を貸したとして、福岡市南区の清掃員の女性(41)を未成年者喫煙禁止法違反容疑で福岡区検に書類送検した。県警によると、タスポ貸与による同容疑での検挙は全国初。

 調べでは、女性は5月12日午後0時半ごろ、塗装工見習いの次男(15)に自分のタスポを貸し、喫煙することを止めなかった疑い。「監督責任があったのに深く反省している」と容疑を認めている。

 次男は中学3年生だった昨年夏ごろから喫煙していた。女性は初めは吸わないよう注意していたが次第にあきらめ、買い与えることもあったという。カードは夫のたばこの購入用に女性が自分名義で取っていた。5月19日に署員が南区の公園でタスポを持っている少年を見つけ発覚した。

 タスポは未成年者の喫煙防止のため、日本たばこ協会などが導入した。顔写真入りのカードの中に個人情報を記録するIC(集積回路)チップを内蔵しており、自販機の読み取り部分にあてて購入する。福岡では5月1日から運用が始まった。【岸達也】


タスポ貸与で初摘発 母親、15歳次男の喫煙容認 福岡県警
6月2日16時25分配信 産経新聞

 福岡県警南署は2日、たばこ自動販売機用の成人識別カード(タスポ)を塗装工見習いの次男(15)に貸し、喫煙を容認したとして、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、福岡市南区の母親(41)を書類送検した。南署によると、タスポを未成年者に使わせ、同法違反で摘発されるのは全国で初めてという。

 調べでは、母親は5月12日、自己名義のタスポを次男に貸した疑い。次男はたばこを自販機で買い、自分で吸っていた。19日、南署員が次男を職務質問し、持っていたタスポについて追及すると、母親から借りたことを認めたという。

 南署によると、母親は非喫煙者だが「顔写真付きの身分証明書になり、息子にも貸せる」と、4月下旬にタスポを作成していた。次男に貸す際は「(たばこを買う)金は持ってるのか」と尋ねるだけだったという。


一番目の引用記事から、貴方はどの様に感じ取れましたでしょうか。大方はとんでもない母親に馬鹿息子が粋がった結果と思った筈です。又、「どうせ母親も喫煙者だろ。」と訝るお子ちゃま思考一辺倒の輩が罵詈雑言しているご様子も浮かびそうです。

次に二番目の引用記事から、これも又どの様に感じ取れたでしょうか。一番目よりは詳細が記されています。どの様な経緯で次男が嗚呼成ったのか、母親が何故タスポを作り、次男に貸し出したのか、非常に良く分かる様になっています。然し、ここでも「母親が喫煙者でクルクルパーになっているのだから云々・・・」と訝るお子ちゃま思考一辺倒の輩が、ここでも罵詈雑言と相成りそうです。

終いの三番目の引用記事です。ここで母親のお馬鹿振りが露わとなっています。因みに、母親は喫煙者ではなかったようです。非喫煙者でありながら、馬鹿次男に対する躾がなっていない事が分かります。然し乍ら、もう十五歳ですから、これ以上の躾は無駄です。馬鹿次男が勝手にぐれてと云うよりも粋がってスパスパをしていたと云うだけに過ぎません。

塗装工見習いと云う肩書きも或る種の拍車を掛けています。職業に貴賎はありませんが、オツムの程度が良くない輩がやる様な職業の一つです。環境が良くないからと云う一面もあったかも知れません。ん?塗装工ですよね。この馬鹿次男、職人を目指すにしては、端から失格です。何故なのか理由は分かりますね。揮発性の物を扱っている職業なのに、スパスパをやるとは恐れ入ります。

まあ、仕事中はスパスパ等やらないでしょうね。やったら、親方や先輩からボコ殴りです。仕事中で出来ない事を、仕事以外で発散していたのでしょう。人目に付く場所でスパスパとは、粋がるにも度が有り過ぎます。パクられるべくパクられ、母親も巻き添えとなった次第です。総じて拝見頂ければ分かりますが、今回の件は全国のお馬鹿親子に対するの見せしめの意味合いが強いです。これが目的なのです。これを機に各地でお馬鹿親子が晒し者にされる日々が続きそうな気配です。


あおくせえよなあ・・・。

昨日は負け組やその予備軍にとって辛辣なお話でした。然し、見えない階級制度は過渡期です。後数年もすれば、その階級制度は完成します。過渡期の真っ直中で負け組及びその予備軍にも勝ち組に伸し上がるチャンスは有るのです。伸し上がるには武器が必要です。武器無くば、見えない壁に跳ね返されます。

その武器とは、コネです。そう、コネクションです。これだけは古今東西永久不変の武器です。コネと云いますと、いかがわしい感じがしますが、そんな陰湿なものでは有りません。俗に云う何処何処の卒業だとか、何処何処の企業で働いた事が有るとか、何処何処の家の子供とか等々、そう云った類のものです。そうそう、いい処の人と友だちんこだとかの類もそれに含まれています。

全てに於いてコネ無しが伸し上がれる確率を基準にして、何とコネ一つで十倍から千倍に跳ね上がるのです。基準が万分の一と仮定すれば、これの十倍から千倍になるのですから、如何に強力な武器かと分かります。分り易い譬えに切り替えましょう。有名処の学校を出たとか、有名処に就職した経験があるとか、親父が偉い立場の家の子だとか、親友がいい処の子やいい処の学校及び企業に属していた等と云う類です。

自分に人が良ければ、それを武器に使えます。但し、根っからの嫌われ者であったのなら、その武器は端っから使えません。家庭内暴力沙汰を起こす様なニートや引き籠もりの類には、幾らコネがあろうと、豚に真珠です。コネの優劣差は人の良さ加減と比例しています。いい人程、コネはどんどん増え、質も向上していくのです。

結局、人との繋がり、社会との繋がりが、あらゆる全ての面に影響しているのです。新自由主義が幾ら蔓延ろうとも、二つの繋がりだけは永久不変の事象なのです。人情は腐っても人情です。乾き切った社会に於いても、繋がりだけは変わらないのです。二分化されても見えない繋がりは断ち切れないのです。人に優しい心、これさえあれば、コネは無尽蔵に増えていきます。


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