まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。



SEO対策:随筆





やりなはれ・・・。

電化製品の数だけ増え続ける“ACアダプター”、どうにかならない?
7月31日12時0分配信 R25

みなさんの自宅、あるいはお部屋に“ACアダプター”って何個ありますか?

ケータイはもちろんのこと、ノートパソコンにデジカメ、iPod、携帯ゲーム機…その他モロモロの電子デバイスの電源、あるいは充電器として付属するACアダプターは、どんどん増え続ける一方。しかも、ひとつのACアダプターが他のコンセントの口までふさいじゃったりして。

この増え続けるACアダプターをどうにかする方法ってないですか?

ACアダプターの形状が他のコンセント口を塞ぐのであれば、数センチだけ延長する電源コードをオススメします。コンセントの口数が足りなければ、OAタップなどで増やすしかありません。ただ、タコ足配線をしすぎると火災の原因にもなりますので、各コンセントを電源ON/OFFできるOAタップで、こまめに電源OFFにした方がよいでしょう」とお話しいただいたのは、電子部品専門店・マルツパーツ館秋葉原2号店の三田浩司さん。

わりかし地味な解決策でしたが(すみませんっ!)、しかしなぜACアダプターって機器1台につき、専用品が必要なのでしょう。統一規格にできないもの?

「そもそも電子機器によって必要とされる電圧と電流が異なるので完全に統一するのは難しいんです。ただ、それ以前に、専用アダプター以外を使って起こった故障や火災だと、メーカー側としても責任が取れないという事情が大きいと思いますね」

そういうことですか。ならば電子機器にACアダプターを内蔵してくれていてもいいと思いますけど。しないのはなぜ?

「それにはまずACアダプターの役割の説明から。コンセントから流れてくる電気は“交流電流(Alternating Current)”です。一方、ほとんどの電気製品は“直流電流(Direct Current)”を使うものばかり。そのままでは動かないので、交流電流を直流電流に変換するのがACアダプターの役目です。テレビやビデオ、いろいろな電化製品にもACアダプターこそ付属してしませんが、同じ役割を果たす電源部が本体に内蔵されているんですよ」

あら、そうだったんですね。

「でも、モバイル機器などできる限り小さく軽くしたいものは、電気の変換機を外に出した方が良いし、開発コストも安く済みます。あるいは、電源が内蔵できるサイズの機器でも、デザイン性を考慮したり、電源から出る熱やノイズを避けるために、ACアダプターをあえて用意する場合もあります」

なるほどなるほど。ACアダプターを外付けしてもらうおかげで、モバイル機器的には有利なことが多い、と。

それにしても、ACアダプターを劇的に整理する術を編み出せたら特許モンだと思うんですが…いかがでしょうか、みなさん。
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです。


気になったので電化製品の周りを確認してみました。そう云えばそうですね。確かにACアダプターがいつの間にか占領しています。殆どの電化製品は直流電流に変えてから動く物が大半です。交流の儘で動くものと云えば・・・動くと云う表現が可笑しいですが、現時点で思い付くのは白熱電球の類だけの様です。

なら、始めから直流電流を流せばいいじゃんと文句を云う方も出て来ます。電流の特性上、直流は電線が長い程、電圧降下が著しく、効率が余り良くないのです。又、変圧が容易では有りません。理論上ではそれが出来る技術は確立されていますが、恐ろしい程の計算が有ってコスト的に無理とされています。

更に発電を起こす原理も交流から始まっています。そこで直流にしたら二度手間になって、これもコスト的に合いません。何と云っても、変圧が容易である事が最たる理由です。トランスのお値段が比較的安価なので已む無くと云う面も多々有ります。適当で簡単に直流電流の負の面を語りましたが、更なる明快な理由が欲しければウェブ検索がいいと思います。

実は殆どの電化製品は直流で動かすのが最も効率が良いとされています。交流は時代遅れの感が出て来ているのです。常温超伝導技術が進めば、交流から直流に移行すると思います。直流トランス技術も恐ろしい程の計算を乗り越えて徐々に安価に向かっています。トランス自体が消えて、IC単位でコントロールする技術も確立しています。

日本が滅亡しなければ、その分野で新たな開拓が期待されます。あの省エネ分野はもう手遅れです。諸外国がシェアを大半握ってしまって、もう付け入る隙が何処にも有りません。国内の詰まらない利権獲得競争で全て出遅れてしまったからです。そんな経緯から、直流分野もそんな競争に巻き込まれそうな気配が窺えましょう。国を思うのなら、国内よりも諸外国に重点を置く戦術が有効と云えます。


あさましいよ・・・。

タミフル>異常行動、服用後が高率…岡山大教授ら指摘
7月30日22時18分配信 毎日新聞

 インフルエンザ治療薬「タミフル」(リン酸オセルタミビル)について、厚生労働省の研究班(班長・広田良夫大阪市大教授)が7月に発表した解析は誤りだとの指摘が医師たちから相次いでいる。班は「タミフルを飲んだ患者は、異常行動を起こす率が飲まない患者より約1割低い」との解析結果を示したが、指摘によると「飲んだ患者の方が約5割高い」のが正しい結果という。班の解析については厚労省の安全対策調査会の作業部会が評価を検討中で、近く調査会に報告する。

 班は昨年12月の「1次予備解析」でも「タミフルを飲んだ方が異常の率が約5割低かった」との結果を発表し、誤りを指摘されていた。取材に対し広田教授は「ノーコメント」としている。

 指摘しているのは、津田敏秀・岡山大教授(臨床疫学)、粂和彦・熊本大准教授(睡眠医学)、浜六郎・医薬ビジランスセンター理事長(内科)ら。

 調査は06年12月〜07年3月、インフルエンザで医療機関を受診した患者約1万人を対象に実施。タミフル服用と、うわごと、おびえ、泣き出すなど軽い症状も含めた「異常行動」との関係を調べた。

 班は「タミフル使用者」7487人のうち服用後に異常行動を起こした人を889人(11.9%)と計算。一方で「非使用者」2228人のうち、異常行動は286人(12.8%)だったとした。

 しかし「非使用者」のうち99人は、実際はタミフルを飲んだが、飲む以前に異常行動を起こした患者。全く飲まなかった患者だけの人数は2129人で、異常行動は187人(8.8%)だった。99人の異常行動を、飲まなかった患者に加えたため、「非使用者」の異常の率を過大に算出したと指摘されている。

 また班は「使用者」では服用以降に生じた異常行動を数え、「非使用者」では受診後の異常を数えた。受診と服用には約半日の間があるとみられ、「非使用者」の方が長期間での異常率を出したことにもなっている。

 指摘を受けて、患者団体「薬害タミフル脳症被害者の会」は、解析の修正を求める文書を厚労省に送った。

 厚労省医薬食品局安全使用推進室は「解析の妥当性についてはコメントできないが、班の結果でタミフル服用と異常行動の因果関係が否定されたとは考えていない」と話している。【高木昭午】


先日、厚生労働省研究班の解析結果公表で、公にてタミフルと青少年の異常行動との因果関係を否定しました。単に熱に魘されての異常行動と、明言はしていませんが、そう云った類のものと決定付けられました。只、解析を頼んだ処が問題です。タミフルで儲けたい製薬会社に関係する機関が頂けません。公平無私の面で一寸と云う感じは有ります。

一方、タミフル元兇論を推し進めたい勢力の言い掛かりも一寸と云う感じが有ります。ウェブ検索等でそう云った勢力の詳細を調べると、無茶な論理主義が踊り捲っています。常識的に考えられない主張をするものですから、相当に眉唾となっています。どちらもどちらと云う不毛な戦いがタミフルと青少年の異常行動騒動なのです。

厚生労働省のは製薬会社とアメ公の為に身体を張って大いに抵抗しています。一方、元兇論を振り翳しているいかがわしい勢力は或る種の目的の為に無理矢理押し通そうとしています。どちらも新自由主義の傘下です。全てお金の為に庶民を等閑にして浅墓な押し問答を繰り返しているのです。そうそう、或る種の目的に、左の可笑しい主義思想も含まれています。

不毛な戦いが長引いた所為か、一般庶民もタミフルによる青少年の異常行動の因果関係に疑問を持ち始めて来ました。どう見ても青少年だけに発生頻度が高い事に或る種の疑問が浮かび上がったからです。単なる熱魘されが原因だと云う事です。小児は運動能力的に未熟です。発狂した様に飛び降りたり飛び出したり等の大袈裟な行動は出来ません。

成年は熱に魘されたとしても理性の箍が容易に外れません。結果大袈裟な行動が発生しにくいという事になります。然しその中間期である青少年は違います。運動能力は発展途上の最中で尤も活発な時期です。理性も未熟が大半です。容易に箍が外れ易く、発狂に至ってしまいます。精神病に罹患仕易いお年頃と云われている理由です。まあ、これが略全てでしょう。新自由主義の覇権争い等、お馬鹿な事は有りません。どちらも潰すのが将来の為になりそうです。


このくちはあわびかい・・・。

<年金機構>一律不採用で訴訟も辞さず 自治労
7月29日21時37分配信 毎日新聞

 自治労の金田文夫書記長は29日、記者会見し、懲戒処分歴のある社会保険庁職員を後継の「日本年金機構」で一律不採用とする政府方針について「問題点を検証しながら法的対処の可能性を検討していきたい」と述べ、政府の対応次第では訴訟も辞さない考えを示した。

 金田氏は「過去の処分をもう一度持ち出されて新組織の採用から排除されるのは、憲法で禁じた二重罰にあたるのではないか。極めて大きな問題だ」と指摘した。【佐藤丈一】


全日本自治団体労働組合の書記長、この口で大多数の国民の前で云って頂ければ、如何に自分等の世間知らずを痛感出来る事でしょう。いや、其の儘平穏で済む筈が有りません。ボコボコにされて、引き摺り回された後、厚生労働省の前にて吊し首にされる筈です。それだけに国民の怨嗟は凄いのです。一寸した切っ掛けが有れば、大暴動が引き起こされる寸前になっています。

然し、書記長のお言葉、腐敗仕切った労働組合の有り様を示しています。御用とは云いませんが、自分等の利権を死守する為に必死です。故にあんな阿保駄羅なお言葉が出たのでしょう。民意乖離とは良くいったもので、国の中枢を仕切っている輩の全てが国民の怒りを招く現状を生んでいます。いや、全てではありませんね。踏ん反り返っている輩の全てと云い変えます。

バブル崩壊後、日本は未曾有の不況に陥り続けています。庶民はあの日からずっと苦しい日々を送っています。新自由主義の台頭によって、お金持ちは益々お金持ちになります。一方、金無しは益々金無しになっていきます。元に戻る事無き、目に見えない階級社会が年々強固になりつつあります。此の儘行けば、アメ公の様なデンジャラスな社会がやってきましょう。いや、もうやってきています。

そんな現実が有りながら、大方の庶民は恐ろしい現在及び未来に何も気付きません。いや、気付いているのかも知れませんが、現実を認めたくないが為に惚けているのです。まあ、大方は気付いていないが正しいでしょう。江戸時代から続いてきた何にでも他人任せが大好きな民族特性が成せる業です。救いようが無い民族と云ってしまえば、これっきりです。

ですから、若い人達には頑張って頂きたいのです。憤懣やるせない状況に導いた連中を恨むよりも各々考え抜いて現状打開して貰いたいのです。その為には古い時代の闘争手段も有効です。これでないと腑抜けた国民の目が覚めません。音頭を上げるのを待っているよりは自ら動く事です。若い人にだけ出来ない時機が近付きつつあります。機を逃すと本当に日本国は消滅します。貴方も消えると云う事です。


ぼうこくでは、きのみじかいにほんじんのやゆらしい・・・。

日本脳炎流行の恐れ 感染源の豚に抗体大幅増
7月28日9時43分配信 産経新聞

 日本脳炎の流行の可能性が今年、近年になく高まっている。流行条件の一つとされる気温の高い日が続き、ウイルスの感染源となるブタでの流行が拡大していることに加え、平成17年から予防接種の義務化が中止され、免疫を持たない幼児が急増しているためだ。専門家は、早い段階でのワクチン接種を呼びかけている。
 国立感染症研究所の調査では、今月25日までにブタから日本脳炎の感染を示す抗体検出が報告されたのは富山、三重、高知、長崎、鹿児島、沖縄の6県。報告県数は昨年と比べ1県の増加だが、検査対象の平均抗体保有率が約20%から約50%に増え、例年を大きく上回る広がりを見せている。
 専門家からは夏に気温が高い日が続くことと、感染ブタ増加の相関関係が指摘されている。感染研の高崎智彦ウイルス第一部第2室長は「今年は梅雨明けが早かった地域が多く、暑い日が続いている。すでに感染した蚊が飛び回っている可能性がある」と警告する。
 厚労省が平成17年にワクチン接種の積極推奨(義務化)の中止を自治体に通知するまでは3歳で2回、4歳、9歳、14歳で1回の接種が努力義務だった。しかし、感染研が昨年行った調査では、現在4〜5歳の幼児の接種率は1割程度。中止以前の6〜7割から激減していた。
 高崎室長は「近年、患者が年10人以下で推移しているのは、接種の積極推奨が中止される前までのワクチンが寄与してきたからだ」と指摘。その上で、「畜産県の多い中部、蚊が分布する西日本に住んでいる人、夏休みに長期間、これらの地域に滞在する人は受けた方がいい」と話している。
                   ◇
【用語解説】日本脳炎
 ブタの体内で増えたウイルスを蚊が媒介して人に感染する。昭和30年代には年間2000人以上の患者が出たが、平成4年以降は10人以下に。高熱症状が脳炎にまで移行した場合、死亡率は20〜40%と高い。予防接種後に女子中学生が副作用で寝たきりになり、平成17年5月、厚労省は全国の自治体へ接種の積極的推奨を中止する通知を出したが、副作用の発生頻度やワクチンの有効性などから通知に疑問の声も出ていた。


ワクチン非接種者の割合が此の儘年々高くなっていきますと一種の国民病になる可能性が極めて大となります。日本脳炎なるものは感染して無症状の儘推移すれば何事もありません。然し、日本脳炎特有の症状が出てしまった場合、平均30%位の割合で死亡します。死を逃れたとしても、三分の二の割合で後遺症が必ず出て来ます。因みにこの病の特効薬はありません。

対症療法で誤魔化すしか術がありません。日本脳炎ウイルスは病名の通り、脳内を荒らし捲ります。脳細胞が次々と破壊される為にどうしても後遺症が出てしまうのです。死を免れた内の残りの三分の一は後遺症が出ないと云う事ですが、偶々、日常生活の影響を及ぼさない脳細胞が破壊されただけに過ぎません。

もう一つ加えておきます。この日本脳炎は人から人へと絶対に感染はしません。日本脳炎罹患者の血を吸った蚊が未感染者に取り憑いても移らないのです。理由はウイルス絶対量が極めて少ないからです。脳内に一生懸命取り憑いているが故に、体液に殆ど含まれないのです。然し豚は違います。味が合わないのか、ウイルスが脳内に留まろうとしません。そんな理由で体液にうじゃうじゃとウイルスが溢れざるの得ない状況になります。

ウイルス満載の豚の血を吸った蚊が人を襲います。それで始めて日本脳炎に罹患します。人は日本脳炎ウイルスにとって終末宿主となります。この先輪廻無き世界です。そうそう、感染に至ったとしても発症するのは極々稀です。0.1%から1%の割合です。気に病む程の確率では有りませんが、やはり何となく怖いものです。発症したらと考えると気に病むのは致仕方が無いのかも知れません。

日本脳炎ウイルスの根絶は何となく理解出来ますね。豚さんの根絶です。食料と云う立場で根絶は不可能に決まっています。日本がそれをやっても、中華人民共和国等が有る限り、日本脳炎は根絶出来ないと云う事です。まあ、ワクチンを接種して予防するしかないでしょう。引用記事にも有る通り、今の処は低発症者数に留まっています。然し、貯金は尽きます。急増と云う嵐が吹き荒れる事でしょう。そうなれば、接種反対運動を起こした市民団体やその他のいかがわしい団体等を糾弾する事が大事となります。日本脳炎だけではなく、他にもその前科らしきものは有ります。


かったもんがちだな・・・。

使い切りタイプも登場 「低価格デジカメ」静かなブーム
7月27日18時47分配信 産経新聞

 機能を絞り込んだ低価格のデジタルカメラが静かなブームになっている。デジカメは顔認識や手ぶれ補正機能などを搭載した高機能モデルや、一眼レフが市場を牽引(けんいん)しているが、低価格デジカメは子供用など新たな需要を掘り起こしつつある。

 日本ポラロイドが4月に発売した「i535BB」は実勢価格が9800円前後。大手家電量販店のビックカメラとベスト電器と共同で「1万円以下」をコンセプトに開発した。手ぶれ補正機能もなく、撮影環境に応じた細かな設定もできないが、画素数は500万で光学3倍ズームを搭載し、L判の写真印刷ができる水準を確保した。

 すでに用意した数千台は完売し、日本ポラロイドが「こんなに売れるとは思わなかった」と驚くほど。8月の再出荷に向けて生産を急いでいる。

 おもちゃ感覚で撮影でき、雑貨店や書店などで販売されているトイカメラも人気だ。約3000円からという価格だけでなく、単純な構造による“低品質”も「個性的で味のある写真が撮れる」と評価されており、プロカメラマンのファンもいるという。

 使い切りタイプのデジカメも8月に登場する。写真ショップ「55ステーション」を展開するプラザクリエイトは、廃棄された携帯電話の部品を再利用した「エコデジモード」を全国1200店で売り出す。価格は27枚撮り1280円から。

 画像データは取り出せず、カメラをショップに持ち込み、1枚37円で現像を依頼する。大きなブームとなった使い切りカメラだが、デジカメでも新たな市場をつくるかもしれない。(西村利也)


五百万画素のデジタルカメラのお値段も二年程変化が全く無い様です。通常は技術の進歩でお安くなるのが当たり前です。二年も間が開けば五千円程になっている筈です。これが全く変化がないと云う事は、相も変わらず多画素偏向主義が強いのでしょう。比較的市場に影響が無い為に、据え置きのまんまとなっています。

そう云えば、自分もユニデンの五百万画素のデジタルカメラを購入していました。久々にユニデンのサイトを覗いて見ましたが、とっくに生産終了してしまったようです。上位機種である七百万画素が頑張っていますが、余り芳しくはないようです。と云うよりもこれも生産終了に近いようです。今はアウトレットで新古品のみが売られているようです。

自分としては七百万画素はお薦めしません。同程度の他メーカーの方が質として上です。しかもお値段も勉強されています。一方、生産中止となった五百万画素は引用記事の奴と比べて遙かに質が上です。これだけは断言出来ます。残念乍ら、新品は一切出回っていません。有るのは中古か新古品だけが、意外とお高く売られているのみです。

実は初心者であってもユニデンの奴で勉強すると、相当に腕が上がります。高級機種に移行しても、容易く上手く取れる位に上がります。デジタルカメラ入門機としては手応えが有り過ぎますが、勉強と云う面に於いては其れ程の機種はないのです。この件で欲しくなったとしても、残念ながら後の祭りです。そうそう、ユニデンの五百万画素のデジタルカメラの詳細が出ていませんでした。ここをご覧になって頂ければいいでしょう。

付属品が全く無いのが致命的になったのか、どうか分かりませんが、質が分かる人だけしか売れて居なかった様です。それでも口コミのお蔭で程々に売れていました。然し、その後の上位機種がいけません。これが引導を渡す事になったようです。又、故障等の対応にやや難が有ったのも影響していたようです。そんな自業自得でユニデンはデジタルカメラ業界から撤退する兆しを見せています。隠れた名機を生み出したのに徒花となってしまいました。


もったいないのみちへ・・・。

「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か
7月26日18時25分配信 J-CASTニュース

 水よりもお湯の方が早く氷になる――。NHKがこんな氷の早作り技を番組で紹介したところ、早大の大槻義彦名誉教授がブログで「物理学で未解明」などと激しく批判。一方、NHKでは、「実際に実験で確認しており、番組に問題はない」と反論している。

■大槻名誉教授が「物理学で未解明」などと激しく批判

 論議になっているNHKの科学情報番組は、2008年7月9日放送の「ためしてガッテン」。「今年も猛暑!お宅の『氷』激ウマ大革命」のテーマで、おいしい氷の作り方などとともに、氷の早作り技が紹介された。

 お湯の方が早く凍るとするこの現象は、「ムペンバ効果」と呼ばれる。ムペンバというタンザニアの中学生が1963年、調理の授業中にこの現象に気づいたという。アイスクリームの素材を熱いまま凍らせたところ、冷ましてからよりも早かったというのだ。ムペンバは、69年に研究結果をまとめている。

 NHKの番組では、20℃の水が凍り始めるまでに100分かかるのに対し、100℃の熱湯は30分で凍り始めたとするある研究論文を紹介。急に氷が必要になったとき、この方法でもっと早く作れると、実際に水とお湯のビーカーをそれぞれ冷蔵庫に入れて比べる実験を披露していた。

 これに対し、物理学者の大槻義彦早大名誉教授は、公式ブログの08年7月22日付日記で、読者からのメールで放送を知ったとしたうえで番組批判を展開。ムペンバ効果については、お湯にすると分子構造が変わってしまうことになるとして、「どうして、20〜30℃熱しただけで分子構造が変わるでしょうか?」と疑問を投げかける。そして、「どんな科学者のグループが再現実験をやっても同じ結果が出なければ、ひとつの物理現象とは言えません」として、その現象を紹介したNHKを痛烈に批判している。また、「お湯を作るエネルギー、お湯を凍らせるための余分なエネルギーの無駄づかいを煽っている」ともしている。

■「10回以上実験し、お湯が先に凍ることを確かめている」

 一方、NHKでは、番組として問題がないとの立場だ。

 広報部では、J-CASTニュースの取材に対し、こう説明する。

  「事前の予備実験を10回以上も行って、お湯が先に凍ることを何度も確かめています。また、番組では、このメカニズムについて、気化熱が関係しているのではないかといういくつかの仮説も紹介しています」

 番組制作に当たっては、北大低温科学研究所の前野紀一名誉教授が監修したとしている。さらに、「その監修に沿って、番組では、まだ未解明の部分が多いことにも触れています」と理解を求める。

 大槻名誉教授とNHKは主張が対立している形だが、物理学界では、ムペンバ効果をどう見ているのだろうか。

 J-CASTニュースが、何人かの専門家に聞いたところ、ムペンバ効果を知る人はいなかった。

 そのうち、ある国立大の講師は、この効果のことを話すと、懐疑的な見方をした。「水は高温にすると、泡が出て空気が抜けます。ゴミなどの不純物があればそれを核にして一気に凍りますが、空気も不純物と考えると、それが抜けたお湯なら、なかなか凍りにくいかもしれません」

 一方、京都大の小貫明教授は、効果が現れる可能性を指摘する。「お湯の場合、蒸発すると冷える潜熱があることと、水と空気の対流によって熱が運ばれたのかもしれません。即断はできませんが、何か理由があるのでは」

 ムペンバ効果は、その意外さが関心を呼んだのか、番組翌日のヤフー検索ランキングで、21位にもランクされた。ユーチューブでも、NHKの番組内容通りだったことを伝える自主実験の動画がいくつか投稿されている。

 ムペンバ効果らしきものが現れるのは事実らしいが、まだ十分に解明されたとは言えない物理現象だ。それが、結果として、論議を呼ぶことになったようだ。


大槻義彦早稲田大学名誉教授が久々に出て来ました。同じ物理学の範疇ではありますが、このムペンバ効果を理解するにはレベルが足りないご様子です。プラズマ物理学と流体物理学では畑違いもいい処です。抑、ムペンバ効果なるものは恐ろしい程までの複雑な物理学的要素が無数に絡んでいます。故にプラズマ気狂いには表面上では理解しがたいのでしょう。

どんな物理学的要素が絡んでいるかはウェブ検索が詳しいでしょう。自分も科学系は大好きな方ですが、こんな物理現象は始めて知りました。一昔なら書店や図書館等に駆け込んで、貪り付く様に理解に努力を傾けていた事でしょう。今は本当に便利です。「ムペンバ効果」と打ち込んで検索ボタンをクリックするだけで詳細がずらずら出るのですから、ネットとは素晴しいシステムです。

このムペンバ効果なるものはどういうものなのか簡単に説明しますと、基本的には熱対流現象が全てです。液体温度が高い程、熱対流が烈しくなります。温度の高い処から低い処に流れ込むのが切っ掛けで熱対流が起きます。番組や巷の実証実験にも有った様に、温度の高い液体に程良く攪拌させるそんな力が元の動きが有るので、早く冷え易く、凍り易いと云う事です。

一方、始めから温度が低い液体は、熱対流が余り烈しくありません。いや寧ろ、殆ど無いと云ってもいいでしょう。攪拌する動きが無い為に、いつまでも同じ処に留まろうとしてしまいます。冷える処は直ぐに冷えますが、余り冷えない処はいつまでも冷え難い儘となるのです。そのギャップが、温度の低い液体がいつまでも凍らないと云う事になります。

然し、熱対流だけではムペンバ効果の全てを証明出来ません。理由は反証実験が容易だからです。反証を突き付けられる度に別の物理学的要素が浮かんでくるのです。無数と云う表現はだてではなかったのです。まあ、複合的な物理学的要因が重なってがムペンバ効果を生み出しているのでしょう。因みに、これを発見した人は、法則を導く為の道を捨てています。しがないお役人になってしまいました。


もうすこしぎんみすれば・・・。

「いっそ小さく死ねばいい」 森山直太朗新曲の本当の意味
7月25日20時45分配信 J-CASTニュース

 「いっそ小さく死ねばいい」。森山直太朗さん(32)の新曲にこんなフレーズがあり、賛否両論が巻き起こっている。初披露から、1000件以上もブログなどで取り上げられたという。直太朗さん側は、「死を考えてみることで、命の大切さを知ってほしかった」と話している。

■「過激すぎる」「どきっとした」

 論議になっているのは、シンガーソングライターの森山直太朗さんが歌う「生きてることが辛いなら」。2008年8月27日にシングル発売される新曲だが、NHKで6月8日放送の環境特別番組「SAVE THE FUTURE」の中で、「エコうた」の一つとして初披露された。

 ギター一つを抱え、直太朗さんが新曲を切々と歌い上げる。

  「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 3日と経てば元通り…」

 そして、直太朗さんは、次のようなエンディングで締めくくった。

  「生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい」
  「生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ」

 この曲は、出だしが自殺をあおっているかのように聞こえるだけに、放送後にネットで賛否両論が出て話題になった。発売元のナユタウェイブレコーズ宣伝担当者によると、「過激すぎる」「どきっとした」という疑問から、「心にしみる」といった共感まで、これまで1000件以上の書き込みがあったという。

 なぜ、こんな過激とも思える新曲を歌うことにしたのか。

 作詞したのは、高校時代からの友人で詩人の御徒町凧(おかちまち・かいと)さん。宣伝担当者によると、御徒町さんの歌詞を読んだ直太朗さんが、「これは面白いね」と気に入り、自ら作曲して歌うことになった。

■ヤフー調査だと「まったく問題ない」が約半分

 歌を作った動機は、表面的な人生の応援歌ではなく、死と向き合ったときに出てくる言葉を紡ぎたいと考えたからだった。

  「決して、冷たく死を突き放しているわけではありません。どっきりさせるような毒のある表現がありますが、死を考えてみることで、命の大切さ、尊さが分かるよ、と言いたかったということです」(宣伝担当者)

 歌詞の内容は、実体験などを元にしたものではないという。直太朗さんの所属事務所セツナインターナショナルのマネージャーも、こう説明する。

  「命を絶つという意味で使っているとは限らず、多岐にわたる解釈ができるのが詩です。確かに、賛否両論があることは懸念していましたが、人々に死ねばどうなるか考えていただくこともいいのではと歌うことにしました。最後まで聞いて、真意を汲み取ってほしい」

 直太朗さん自身は、初披露したNHKの番組で、地球を守る意識を育てるには、「まず自分自身のことを大事にしていく、自分の命を大切にしていく」ことが必要だと話している。コンサートツアー「諸君!? 」最終日の7月24日にも、最後に新曲を披露し、「未来は明るい。みんなが1人ずつ思えばそうなると信じている」とメッセージを送っている。

 ちなみに、ネット上で話題になったことから、ヤフーが7月25日から8月4日までの日程で意識調査を始めた。25日午後7時過ぎ現在では、「『いっそ小さく死ねばいい』の歌詞は問題ある?」との問いに対し、「まったく問題ない」との回答が48%と半分近くを占めた。「ほとんど問題ない」が21%で、否定的な「とても問題がある」が16%、「少し問題がある」が17%だった。


昨日と関連しますが、一部分のみの揚げ足を取ってネット上でぎゃあぎゃあ騒いでいる輩が湧いています。これは不謹慎だと妙な正義感を振り翳して彼方此方騒ぎまくっています。云っておきますが、輩の目的は自覚無き日々の憂さ晴らしが主体です。反応が大きければ大きい程、輩の鬱憤は大分昇華されます。一時的に相当気分良くなったとしても、その反動は凄いものになります。

より騒ぎたいが為ののネタ探しに躍起になるのです。麻薬に取り憑かれた様にそれしか目に入らなくなるのです。自覚無き日々の鬱憤晴らしが目的の筈が、ネタ探しに苦慮してより鬱憤が溜まってしまいます。大きな昇華がより大きな鬱憤を招いている事に皮肉さえ感じます。そんな無間地獄の果てに行き着くは、結局の処、反社会的行動に至るのです。

極論な様な気がしますが、単純思考しか出来ない人種の成せる業です。いや、偏屈過ぎる人間の恐ろしさです。そんな人種が或る世代から殆どと云える状況に今の日本社会があります。寧ろ、温い社会に出て来てはいけない人間が育ってしまったと云えるでしょう。その兆しは昭和の晩期から始まり、それから徐々に増え、全人口の半々にまで蚕食しています。

団塊世代が大方くたばりきった時には、日本国は、何処かと云いませんが、あの国並の道徳しか残されていない状況になるでしょう。いや、独立国として体を成さぬお国になるかも知れません。そう、何処かの大国の属国及び植民地となっているかも知れないのです。肝心の民のレベルが嗚呼ではこれも致し方ないのかも知れません。

因みに引用記事の件はネット上の一部の輩が騒いだ事から端を発しています。云い変えれば、向こうに都合の悪い言い掛かりが出来たからです。まともな思考の持ち主なら、件の歌詞全体を吟味すれば、一部分の歌詞等、一寸したスピリッツだと気付く筈です。それをしないで一部分の揚げ足を取って騒いでいる・・・そんな恐ろしい思考が激動の社会に堪えうる訳が無いのです。その後に件の歌詞全文を記した画像を貼って置きます。各々で吟味して頂きたいと思います。

生きてることが辛いなら


こんぜつはむずかしい・・・。

他の通り魔を参考 菅野容疑者「両親困らせたかった」
7月24日15時54分配信 産経新聞

 東京都八王子市の書店で女性2人が死傷した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された会社員の菅野(かんの)昭一容疑者(33)=同市川口町=が、警視庁捜査1課の調べに「最近あちこちで通り魔事件が起きており、刃物を使えば簡単に殺せると思った」と供述していることが24日、分かった。警視庁は詳しい動機を追及するとともに、同日、容疑を殺人と銃刀法違反に切り替えて送検した。

 これまでの調べに対し、菅野容疑者は仕事関係で悩んでおり、事件直近に両親に相談したが最後まで話を聞いてくれなかったことから犯行に及んだと説明。一方で「大変なことをしてしまった」とも話しているが、被害者に対する謝罪の言葉はないという。

 また菅野容疑者が犯行約1時間前に書店が入る駅ビルに入り、店内を歩き回っていたことも分かった。目撃者によると、菅野容疑者は書店でアルバイトをしていた中央大4年、斉木愛(まな)さん(22)らを雑誌コーナー付近で包丁で刺した後、エレベーターとは反対側に向かって歩いていたという。

 目撃した男性は「包丁を右手に持ち、弱々しい感じで歩いていた」と証言。周囲が騒いでいたため異変を感じた直後に菅野容疑者を見かけ、その後、雑誌コーナーの方を見て、斉木さんが倒れているのに気付いたという。捜査1課はビル内の防犯カメラを解析するなどして事件前後の行動の分析を進めている。

                   ◇

 東京都八王子市の無差別殺傷事件で、警視庁が24日に発表した菅野昭一容疑者の供述内容は次の通り。

 職場での人間関係で不満が募って、親に相談してアドバイスをもらおう、解決法を教えてもらおうと思ったが、相手にされなかった。大きな事件を起こして両親を困らせてやろうと思った。2、3日前からむしゃくしゃしていた。

 最近あちこちで通り魔事件が起きていて、刃物なら簡単に人が殺せると思った。事件はテレビニュースとかで知っていた。包丁は百円ショップで買った。書店は夜遅くまでやっていることを知っていた。営業時間を知っていた。誰でもよかった。(2人の被害者を襲ったのは)視界に入ったから。大変なことをしてしまった。


犯人、三十三にもなって、子供じみた云い訳が素晴しい限りです。その云い訳が犯人の周囲が語るに正反対だから、猶更です。その云い訳、多分に本心ではありません。口から出任せの可能性が極めて高いと推測出来ます。本心は・・・後々追って語る事としましょう。それにしても非常に理解しがたい理不尽です。

聡い方なら気付かれたと思います。犯人の云い訳の内容がです。過去の理不尽な理由で刃傷沙汰を起こした犯人等の云い訳と非常に似通っているのです。経緯から八王子の犯人は自分が殆ど無い阿呆です。それ故に本心を語るオリジナルな言葉がありません。過去の巫山戯た犯人の云い訳を其の儘パクったとしか思えない云い訳なのです。

本当に云い訳なのです。お子ちゃま思考一辺倒のど阿呆なのです。高等学校も中退と聞き及んでいます。その高等学校が何とかの字が頭に付く位のレベルに過ぎません。まるでネットを日々の憂さ晴らしに利用しているお子ちゃま思考一辺倒の輩と同じ思考を感じさせます。幸せが向こうからやってくると信じ込んでいる青い鳥の様な気持ち悪さです。

さて、奴の本心を語る事としましょう。先程出て来た様に単なる憂さ晴らしが正しいと思います。そう、日々の一寸した鬱憤を晴らしたいが為に人を切り付け捲ったのです。犯人自身もその心理に気付いていないと思います。方法はあれだが、それが鬱憤晴らしだと気付いていないのです。分からないから、凶悪犯の云い訳のパクリの集大成で言い訳するしか方法がなかったのです。

云い変えると、ネット上でぎゃあぎゃあと巫山戯た正義論を展開している輩も、それが周りに不快感を与える荒らしだと気付いていないと同様です。更に転じて日々の鬱憤晴らしとも気付いていない事にもなります。八王子の犯人も秋葉原の犯人もその他多数の巫山戯た凶悪犯も、そして輩も根っ子の部分に於いて同根と云えるのです。その事が社会的責任論も浮上せざるの得ない理由でもあるのです。


にっきもひさしぶりやな・・・。

今日は昼間から汗を大量にかきつつPCのメンテナンスをしていました。猛暑に対抗すべく、メインPCケース内のごちゃごちゃを整然としたいが為です。それに熱源の一つであるHDDの数を減らす為に大容量HDDメインで構成仕直しました。そうそう、オンラインゲームにも凝っているので、熱でメインPC破壊を防ぐべく、新たにゲーム専用PCを自作する事にしました。

とは云っても、部品の使い回しで自作です。訳有って使わなくなった部品を掻き集めて再構築です。自作は略三年振りです。忘却の彼方に消えた知識を思い起こしながら作業です。難儀はしましたが、重さが標準の3Dオンラインゲームに十分堪えうるPC構成になったと思います。CPUは最新の物ではありません。HDDは三年前に購入した使い回しです。マザーボードも当然三年前に購入して漬け物状態になっていた物です。

然しグラフィックボード若しくはビデオカードが優秀な物です。最新ではありませんが、当時のハイエンドと云われていた物です。お値段がお手頃になっていた物を手に入れていたのです。そんな前時代的な構成であっても、重さが標準の3Dオンラインゲームがネルヌルと動くのです。軽めは楽勝でしょう。重めは設定次第で何とか動くと云った処でしょう。

実はまだ動かしていません。OSインストールとデスクトップ環境を整えるのに時間が掛かっています。いや、その真っ最中です。「じゃあ、先程のは、単なる推測じゃん」と訝る向きが有りましょう。メインPCでそれを実体験しています。その感覚から、略同構成故に断定出来るのです。現実にOSはすんなりとパスし、ドライバ類相性難は何も起こりませんでした。

メインPCでの使い勝手を再現すべく、その作業に取り掛かっています。ファイルが結構な量なので、そのコピーに時間を取られています。それさえ済めば、後は一寸したレジストリ書き換えで、メインと同様なデスクトップ環境が得られます。LANで構成されていますがデータ転送速度の遅さで苛々しつつ、ブログを更新しています。今日は単なる日記で終わります。


きぜんとできないだろうに・・・。

竹島が突きつける現実
7月17日16時11分配信 ツカサネット新聞

新学習指導要領の中学社会科の解説書に島根県の竹島を「我が国固有の領土」と明記するか注目されていたが、領有権を直接的に示す表現は見送った。

ここに至るまで一部議員より、「外交的配慮が必要なのではないか」という意見もあったというが、何故自国の領土を中学生に教えるのに、中学生以上によその国に配慮する必要があるのか疑問だ。

韓国政府は5月に駐韓大使を呼んで抗議し、7月の日韓外相会談では「深刻な憂慮」を表明した。そして韓国国会では「主権侵害だ」と中止を求める決議までしている。

外交的配慮が必要なのは日本ではなく韓国なのではないか?竹島における主権侵害は、1951年8月のラスク書簡による「竹島は日本の領土」という、米国政府の意向が韓国政府に示されたことをうけて、1952年1月韓国政府が李承晩ラインを一方的に宣言したことから始っているのではないか。


日本政府は、日韓関係が悪化すれば北朝鮮の核問題に関する6カ国協議に悪影響が出かねないとの慎重論から、「固有の領土」との表現は見送ったということだ。

領土は国の続く限り、永遠の国民共有の財産であると思っていた。そして国は国民や領土を守ることを義務とし、その義務を果たすことによって税金を徴収する権利を持ち、国民は自分たちの財産や領土・生命の安全を国にゆだね、義務として(ある意味権利とも言えるだろう)税金を払っていると思っていたが筋違いらしい。

確かに目前の6カ国協議は確実に進行する必要がある。ならば、私たちは北朝鮮の核放棄の見返りに韓国に対して竹島の固有領土としての主張を取り下げると言うのか?
デリケートな竹島の問題に対して、理由付けをしているに過ぎないように見える。

他にも理由にすることは多々ある。
 ・安保理事国を目指す上で隣国との領土問題の悪化は避けるべきだ。
 ・狂牛病問題でゆれる韓国政府への負担増加につながり時期早尚。
 ・日中中間線に近接するガス田開発の二の舞になりかねない。

何かに理由つけてトラブルを避けようとしているとしか思えない。日本独特の、国際社会がいつも忌み嫌う、玉虫色判断なのではないか。


韓国外交通商省報道官はこの件に関し、「固有の領土独島」という枕詞で「日本政府に抗議し、是正処置を要求する」と会見で発言している。
是正するべきは韓国ではないのか? いったい日本政府の配慮とは何に対してなのか? かしげた首が元に戻らない。このままじゃ全て斜めに見え疑ってかかってしまう。

もし外交ルートを通じて方針を伝えていて、この両国の対応が打ち合わせ通りだとしたら、あいまいな表現はどのような利益によってペイできるというのだろう。

これが配慮した結果というのなら、「固有の領土」という表現を控える必要があるのか、かの国に配慮するならば、そして何の反発もなく済ませようとするならば、竹島を放棄するしか納得しないだろう。中途半端な顔色伺いをするとこうなるということを、もうそろそろ政府も官僚も覚えてほしいものだ。

日本は固有の領土という表現を避けているが、一方韓国は自国の教科書で小学から高校に至るまで「竹島(独島)を固有の領土」と明記し、徹底的に教え、歌を作り切手をつくり、啓蒙活動に余念が無い。配慮が必要なのは韓国側であって日本側ではないではないか。


福田総理は「お友達の嫌がることをあなたはしますか。しないでしょう。国と国の関係も同じ。相手の嫌がることを、あえてする必要はない」と就任当初発言していたが、その相手は日本のことを友達だと思っているかは考えたことがあるのだろうか?

そして私など及びもしない人生経験の中で、友人だからこそ言える苦言を友人と交わしたことが無いのだろうか? そしてそれらを通じて友人は親友となるということを。

隣国でお友達である韓国は、日本の竹島の表現に際しソウル市内で、竹島表記に反対する団体らが日の丸を燃やしたり、指の血で韓国国旗にメッセージを書くなどの抗議活動を行っている。これが友達のすることだろうか?

韓国政府は、駐日韓国大使を直ちに一時帰国させることも決めたらしいが、帰国する前に権大使が日本外務省を訪問し、今回の事態に対して厳重に抗議するとのことだが、是非一言伝えてほしい

「貴国は日本が正すべきことがあると言っているが、是非とも国際司法裁判にゆだねるという方法があると国民と政府に伝えてほしい」と。


韓国の教科書では竹島を独島と称し、自国の領土と明記している。日本は、領土的野心によって資料を改ざんしたり、都合のいいように拡大解釈したり、事実を捏造したりしているのではなく、正当な歴史的事実の連続としての、そして国際ルールに基づいて「竹島は自国領土である」ということに何ら疑問をもつことがないのなら、日本も教科書に明記すべきことではないのか?そしてその竹島を韓国は自国領だと主張していることも当然記述すべきだろう。
歴史的・地理的・国際法的な事実関係を、冷静に歪曲捏造することなく伝えることが教育である。


両国が互いの主張にすれ違いがある領土問題において、互いの国が国内において国の主張を明記して何が悪いのか? もし悪いとすれば、それは国際ルールを無視したエゴであったり、歴史事実の改ざんであったり、事実を隠蔽することである。


あいまいな言い回しによって、「言いたいことは分るよね?」って学校で子供達に言えるわけが無い。言いたいこと即ち、知るべきことは真っ直ぐな表現で伝えないと誤解を招く。

客観的に見て疑う余地の無い、そして一方的な都合の良い解釈でないならば、自信をもって堂々と「竹島は日本の固有の領土であり疑う余地が無い」と明記し、にもかかわらず「韓国ではこのように主張し、日本国はそれに対してこのように対応している」と記述しなければならないのではないか。その後を考えるのは子供達其々でいいではないか。


もしもそれに韓国が異議を唱えるのなら、日本は韓国に対して「貴国も削除せよ」というべきではないか。そうでなければ、実効支配と既成事実の積み重ねの最終段階に入ってしまうのではないか?

不透明な歴史資料はともかく、現実に実効支配し、日本は立ち入ることができない。
そして近海調査も許さないという韓国の姿勢に、独自の海洋調査を断念する。教科書では韓国では自国領だと明記し教育を行なっているが、日本は自国教科書記述に対する韓国の異議に従い取り下げ、自国領だと教育をしていない。
それでも竹島は日本の領土だと主張してどこの国が「ごもっとも」と賛同してくれるだろう。

 ・だったら、きちんと子供たちに教育しろよ。
 ・そんなに自国領だと言うならなんで韓国の実効警備を排除しないか。
 ・裁判所になんとしてでも引きずり出して裁定を求めろよ。

他の国からそういわれるのが関の山じゃないのかと思う。

教科書に明記するという一連の流れは、竹島について日本の主張を国際化するもしくは、自国領土の確定に向けてのステップアップの機会じゃなかったのか。

当然起こるであろう韓国からの異議に対して、それならば貴国も竹島についての記述を削除するか、日本の主張を明記してほしいと、唱えるべきだと思う。
その両方も嫌だと言うなら日本は竹島に関する記述を行なうほかない。

韓国が万に一つの「もしも・・」として、竹島に関する記述を削除する、もしくは日本が求める文章の記述を受け入れるとして、それが国内における政府の国民からの信頼失墜となったとしても、それは過去の日韓の交渉において、都合の良い自国の主張ばかりしたあげく、ゆがんだ教育の結果なのだから、自分自身を後悔すべきで、日本の看過する事ではないのではないか。


もし互いの交流や国益に損害を被ったとしても、しっかりと互いの国が敬意を持って取組んでいなかった中の利益など、あること自体がまやかしなのだから、あらためて相互に本当の利益の享受を積み上げればいいではないか。互いの国に敬意を持っていれば、其々の主張が自国の国益を損なうものであっても、違う意見として認め合うことができる。そして韓国と日本は必ず認め合うことができるはずだ。


福田総理には知ってほしい。「彼らの主張は自分たちと違うのだ」と言うことを認め合うことこそ、互いを尊敬することにつながり、それを友人関係と呼ぶのだと。


敬意をもたず自国のわがままを喚き散らすのは大人の国とはいえない。大人の国でなければ友達にはなれない。だから互いが主張しあえばいい。それでギスギスしてもしようがない。実は違うと思いながら付き合うほど気持ちの悪いものは無い。しかも自分のことばかり言って人の話を聞かないなんて、長さの分らない導火線の爆弾を抱えているようなものだ。

互いが主張し、第3者が仲介に入るのを求めるのが、深い傷を負わない得策だろう。否が応でも納得するしかないのだから。

ただし、竹島問題の解決にあたって、日本はその近海を共同開発地域として、韓国とともに漁業の安定した共同利用を提案するべきだし、非武装地域として互いの不安を払拭し、一つのきっかけとして日韓の新たな信頼関係を築き上げなければならないと思う。

ちなみに、中央日報は日本の北方領土に関し、「旧ソ連が第2次世界大戦直後に占有した4島と関連し、日本政府はロシアを相手に執拗に返還を求めている。」と伝えている。


相当冗長な嫌いが窺える引用記事です。自分もその傾向が有るので文句を云う資格等有りません。いや、文句は有りません。多少誇張は有りますが、略正論で有ろうと推測出来ます。抑、竹島を奇襲占領した理由は、朝鮮戦争まで遡らなくてはなりません。確か、この件は、裏版で語った様な気がしますが、敢えて繰り返します。

当時の大韓民国軍の不甲斐なさからです。朝鮮戦争が勃発して間も無く、朝鮮民主主義人民共和国軍に恐れを成して、大韓民国軍は次々と逃散を繰り返してしまいます。次々と逃散するものですから、忽ち朝鮮半島最南端にまで追いやられます。その時に国際連合軍が投入されなかったら、全土統一が成されていたでしょう。其れ程までに大韓民国軍のヘタレ振りは素晴しいの一言に尽きます。

そのヘタレ振りを当時の大韓民国国民はしっかりと見ています。民を捨てて真っ先に逃げるとは素晴しい戦術です。当時の大統領も首都から真っ先に亡命擬きをやっています。休戦に至っても、国軍に対する不信感は当然拭えません。不信感を拭い去ろうと、当時の大統領は苦肉の策に出ます。それが竹島奇襲占領なのです。孤島で無人島を敢えて狙った理由がヘタレ故です。

まともな国なら対馬列島を狙うのが筋です。理由は程々に朝鮮半島に近いからです。しかも済州島が近くにあります。補給確保と云う面で有利な場所です。そこを敢えて明後日の方角で補給すら困難な場所を奪った理由は只一点である事が何となく理解出来ましょう。一定期間の後に引き上げる計画でしたが、にも関わらず国民の不信感継続故に引くにも引けなくなったのが、今に至っています。

今現在に於いて、自衛隊が放逐行動を起こしたら、大韓民国軍はあの時と同様に逃散してしまうでしょう。其れ程までにヘタレなのです。何事に於いて威勢がいいのは相手が反撃してこないのを知っているからです。弱い何とかは良く吠えるの譬えがいい例でしょう。かと云って、向こうのしがない国民は違います。大方は日本と同様に、今の現実に愁いを帯びています。


あのかたのはいけいにあるものは・・・。

クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査
7月18日14時34分配信 読売新聞

 地球温暖化対策として、夏場を軽装で過ごす「クールビズ」。

 冷房温度を28度と高めに設定し、省エネを図る取り組みで、年々広がっているが、日本建築学会のチームによる最近の研究で、軽装だけでは暑さで仕事の能率が落ち、経済損失にもつながる場合もあることがわかってきた。

 専門家は「換気や送風を組み合わせ、作業能率を下げない省エネ方法が必要だ」と提言している。

 クールビズは、6〜9月に「ノーネクタイ、ノー上着」で職場の消費電力を減らす運動。環境省が2005年に提唱した。28度は建築物衛生法の定める執務室の上限温度だが、作業の能率への影響は不明で、日本建築学会は06年から科学的検証を進めてきた。

 神奈川県の電話交換手100人を対象に1年間かけた調査では、室温が25度から1度上がるごとに作業効率が2%ずつ低下した。


前々から疑問に思っていた設定温度です。何故、二十八度なのか根拠が判然としていませんでした。お上の決めたものは大体が的外れが基本です。ですが、省エネと云う崇高な目的の為に、一般庶民は疑問を持たずに我慢して遂行していました。然し、件の引用記事から疑問から確信と変わりました。これは或る種の勢力による無理強いと分かったからです。

そもそも、二十八度と云う中途半端な設定が可笑しいのです。背広にネクタイを着用した通常スタイルでは糞暑くて死んでしまいます。譬え扇風機などがあってもです。女性でも制服を着用していても厳しい筈です。そんな中で或る種の人間だけは嬉々として仕事に励んでいます。それは冷え性の女性です。その謎の設定温度の基準はその人種の快適温度に合わせた結果です。

冷え性の女性はどこの世界でも鼻摘み者です。体質ですから如何とも仕難いです。然し乍ら、今までの生活スタイルが全てです。女性を笠に着てその種の努力を欠いた結果です。冷え性に至る生活プロセスが問題なのです。自分の努力の無さを棚に上げて、自虐に至る女性が多いのも問題です。冷え性の改善を放棄した女性に社会的配慮は必要なのでしょうか。

どうやら冷え性なるものは日本女性特有だそうです。男尊女卑と昔は云われていた日本ですが、今は女尊男卑が当たり前となっています。それをいい事に無茶な要求を社会に突き付けるようになりつつあります。雌鳥が啼く国や家は滅びると云う譬えが有りますが、今まさに今の日本がその象徴です。何れは亡国に繋げる為に女性宰相が新自由主義の輩によって誕生しましょう。

ん?何をほざいているんでしょう。意味不明な文章が続いています。面倒なので校正もなしに其の儘行きましょう。只、引用記事にも有る通り、電話交換手限定での調査結果です。色んな分野に渡る調査が全く欠けています。故に決定的ではないのです。一番いいのは欧米の様に長い長い夏休みを習慣付ける事です。これ以外に有りません。作業効率が下がる糞暑い時期に無駄な事をする程、アホらしい事はないのですから。それでもと云うのなら省エネ抜きでやり抜く根性が大事です。世界に合わせる必要性も無駄の極致に過ぎません。


だから、しっぱいつづき・・・。

国民はもっとがんを知るべきだ
7月18日21時12分配信 医療介護CBニュース

【特集・第20回】
中川恵一さん(東大医学部付属病院、放射線科准教授)

 がんが増えている。1981年から死因の第1位となっているこの病気は、高齢化などを背景に、右肩上がりに増殖を続けている。しかし、がん検診の受診率が上がらないなど、国民にはこの病気への危機感は感じられない。国は昨年、がん対策推進基本計画をまとめ、75歳未満のがんによる死亡率を10年以内に20%減少させるなどの目標を盛り込んだが、現在この国に何人のがん患者がいるかも分かっていないなど、問題は多い。国民はもっとがんを知るべきだと訴える東大医学部付属病院の中川恵一さんに話を聞いた。(津川一馬)

―日本では、がんによる死亡が増えているのに対して、欧米では減っているのはなぜでしょう。
 しっかりと取り組みをやっているからです。がん登録などを進めて適切に、科学的にがんと向き合っている。がんの検診についても同じことが言えます。がんの検診というのは、子宮頸がんと乳がん、大腸がんについては、明らかに有効です。ところが、米国では子宮頸がんの検診受診率は9割ですが、日本はおそらく15%くらいと圧倒的に違います。そういうまじめな取り組みが日本でされていないことが、欧米ではがんによる死亡が減っていて、日本では増えているという背景につながっているのではないでしょうか。

―高齢化の影響を指摘する声もあります。
 それは当然あります。ただ、高齢化が進んでいるのは日本だけではありません。欧州でも高齢化は進んでいます。日本が世界一の高齢化社会であるのは確かなので、日本は確かにハンデがあるんですけど。
 それから、日本はがんによる死亡が増えているけれども、欧米では減っているということを国民が知らないですよね。
 だから一言で言うと、がんにまじめに向き合っていない、目をそらしたい、そんな印象を受けます。

―原因は何だと思われますか。
 死なない感覚ですよ。日本人は死ぬということを受け入れられない。昔あった諸行無常という感覚が全くなくなって、いつまでも生きるという感覚になっている。
 感覚の変化は自然がなくなったとか、核家族化が進んだなど、いろんな要因があると思います。病院で死ぬ人が増えたことも大きな要因ですね。今は8割の人が病院で死ぬ。昔は8割が家で死んでいた。昔の子どもは家でおじいちゃん、おばあちゃんが弱って死んでいくのを見ていたけれども、今の子供はそういう経験がなくなって、死なないという感覚が出てきた。そうすると、日本は戦争もない平和な国だから、がんだけが死に直結するイメージがある。その上で死なないつもりでいると、がんの話は耳に入らないわけですね。聞きたくもないし、考えたくもない。

―国民ががんを知らないことを解決していくためには何が必要でしょう。
 がんの教育でしょうね。欧米ではがんの教育をしっかりしている。欧米でも最大の病気ですからね。
 米国人は子宮頸がんの治療について、8割の人が放射線治療を受けているけれども、それは子宮頸がんには放射線治療が有効だということを教育の結果、知っているわけですね。日本人は全く知らない。消費者に知識がなければ、結局メーカーは好きにするわけです。
 日本は小学生が英語を習うことになったけど、英語よりも、やはりがんの知識、最低限のことを知っていることの大事さというのは、はるかに上だと思うんですけどね。

―日本のがん対策についてですが、携わる医師が少ないことを指摘する声もあります。医療を提供する側の問題点をお聞かせください。
 例えば、放射線治療の専門医は542人います。2人に1人ががん患者の日本では、10年後、がん患者の2人に1人が放射線治療を受けると考えられるが、そうすると日本人の4人に1人を542人で治療することになり、これは無理な話です。
 がんの治療は大変だし、人も死にます。そういう大変な科よりも眼科とか皮膚科とか、楽な科に行く傾向が強くなっているんですよね。
 開業医志向も強くなっていますし。放射線治療は基本的には開業なんかできないですよね。
 給料が安くて、仕事もきつい。また、患者さんが亡くなるということは、訴訟も起こり得る。そういう科に入って来ない。10年で患者は倍増しているのに、医師数が付いていっていない。

―がん検診の受診率が低いことも問題だと思います。その背景には、やはり先ほどおっしゃっていたがんに関して知識がないということもあるでしょうが、がんから目をそらしているということもあるんでしょうか。
 そうですよ。自分ががんだと考えたくないムード。
 しかし、結局がんの治療はそれほど進んでいません。がんにならないようにする、がんになっても早期に発見するというのがポイントで、それは実は医療と関係ない世界なんですよ。医師に関係のない、個人に属することです。例えば、たばこ。たばこがなくなると、日本人の男性のがんの3分の1はなくなります。そういう個人の努力を怠っているわけだけど、そういう教育がなされていないんですよね。だから初等教育の中でがん教育をやっていくことが一番良くて、それが結局、医療費を下げることにもつながるわけです。米国で子宮頸がんについて9割検診されているのは、その方が進行がんになってから来られるよりも、安いからです。がん検診は結局、医療費の削減になるんです。

―やはり早期発見につながるという意味では、がん検診というのはどんどん受けていく方がいいのでしょうか。
 すべてのがんが同じタイプではありません。例えば前立腺がんとか甲状腺がんなど、30年かけてゆっくり育っていくようながんについては、高齢者は検診なんか受けない方がいい。80歳で早期の前立腺がんを見つけたとしても、30年後まで大きくならないわけです。見つけてしまったら手術する。そうすると、お金も掛かるし、副作用も起こるわけです。だから、本当にゆっくり進むようながんを高齢者の場合、早く見つける必要はないんです。でも、すい臓がんみたいに月単位で進むようなものもあります。これを早期に発見しようと思ったら、毎月検査しないといけない。これもまた、できないことです。つまり、検診が有効なのは、ある程度ゆっくり進むがんなんですよ。それが大腸がん、子宮頸がん、乳がん。この3つについては、絶対にやった方がいい。これは国際的に分かっていることです。でも、日本は国際的に証拠があることをやめて、メタボ検診みたいな根拠のないことを選んでしまった。

―日本では、がんの治療ばかりに目が向いていて、緩和の方にあまり目が向いていないと本に書かれていますが、これはやはり問題だと思われますか。
 結局、死ぬ気がないからですね。命には限りがあるわけだから、その時間をどう使うかというのはケアの発想です。
 日本人は、目の前の病気が治れば、それでずっと生きていくと考えて、治す側ばかりに行く。
 医療用麻薬を例にしても、日本人は死ぬ気がないから、麻薬なんてごめんだと言う。でも実は、麻薬を使った方が長生きする、というデータもあります。つまりケアをすること、癒やすということは、実は命も永らえさせる。それなのに、痛みを和らげる麻薬を拒否して、結局短命に終わるなんていう皮肉なことになっている。
 死なない感覚というのは、がんだけではなくて、いじめとか自殺にもつながる話なんですよね。死ぬんだっていう当たり前のことを子どもが忘れている。そういう教育も必要だと思います。


表面上はに関して強烈なメッセージを送っています。送ってはいますが、別の処への大いなる苦言も施しています。そう、国や企業及び医療機関の明白な金儲けに過ぎないメタボリックシンドロームキャンペーンなるものに対してです。成人病予備軍を嘘でもいいからどんどん増やす努力よりもの早期発見及び啓蒙に力を注ぐべきだと、件の医師は我々に語り掛けているのです。

今の日本民族は一寸大昔と違ってアジャパーになっています。日々の生活と中道左派に毒された素晴しい教育のお蔭でそうなっているのです。マスメディアの旧態然としたシステムも影響しています。そう、商業主義に偏向仕過ぎた所為で、これも又日本民族の脳味噌を腐らせています。元々、他人任せが大好きな民族です。故に自業自得の面も否定出来ません。

今の様に、インターネットメディア等が加担し情報分野面が賑わえば、どんな民族であろうとも、知識の面で更なる発展を遂げるのが当たり前の現実です。それが我が日本では、逆行化と云う素晴しい現状に至っています。豊富な情報に日本民族の脳味噌が耐え切れなくなっているからです。いや、捌き切れない程に脳味噌が弱っているからなのです。

引用記事の様に生き死にの問題では片付けられないのです。日々の生活に追われ、社会に必要不可欠な部分の勉学を長い事疎かに仕過ぎた所為です。脳が全く怠けているから、行き成りの情報過多に耐え切れないのです。此処までは大人に限ってです。処が根本の原因がお子ちゃま時代から来たものとなると、非常に厄介な事になります。

昭和後期から続いてきた素晴しい教育の所為で多少精神薄弱になっています。オツムが元々いい輩は貪欲なので大丈夫ですが、平凡若しくはそれ以下は、社会人に至ってからが多少処で済まなくなっています。興味の有る部分に於いては相当優秀ですが、無き部分に於いては赤子以下です。極端な位に常識を逸しているのです。その所為も有って、件の引用記事の指摘部分に繋がりますが、今更、再教育は略絶望的でしょう。どんな試みをやっても成功しない理由にそれが有るからなのです。


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