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縁故採用の噂絶えず 「全国に同様の土壌」
7月9日22時24分配信 産経新聞
教員採用をめぐる汚職事件で県教委職員が逮捕された大分県の教育界は、教育委員会と教職員組合が教員人事について事前協議を行うなど、古くから閉鎖的な癒着体質があった。他府県でも不正の噂は絶えず、各府県教委は二重三重のチェック体制をとり、透明性の確保に努めている。「大分のような事態は起こりえない」。採用担当者らは強調するが、正規の教職員以外の採用では縁故がまかり通るケースもみられ、「同じような土壌は全国にある」との指摘もあがっている。
「どこまで事実かどうかはともかく、『あの人はコネで採用された』といった話はしばしば耳にしていた」。大阪府内の公立小学校に務めていた60代の元教員はこう明かす。
縁故採用の噂が絶えない教育現場。それだけに各府県教委は公平性の確保に神経をとがらせており、採用担当者は「今回のような大掛かりな不正は起こりえない」と口をそろえる。
大阪府教委は「当日まで誰が面接を担当するか分からないうえ、合否を決める権限が一人に集中しない仕組みになっている」。京都府教委も「特定の人に便宜を図ることは個人ではできない。大分のケースはあまりに異常だ」と指摘する。
教職員の採用試験は、試験官による面接に加え、複数の担当職員らによる選考委員会が設けられていることが多い。
大阪府の場合、2回ある面接それぞれについて委員会を開催。兵庫県も1次試験の通過者を決める合否判定委員会を置いており、「1人の意見が通ることはないうえ、受験者の親はどの過程にもかかわることはできない」(県教委)という。さらに京都府教委の場合は、採点結果を専用ソフトで機械的に処理する方法を採用、手を加えることができないようにしている。
ただ、学校長の決定権が大きい非常勤講師などの採用が「抜け道」となるケースもある。
大阪府では、学校法人理事長から「孫を非常勤講師に採用してほしい」と求められた府教委教育監が、部下の府立学校校長に便宜を図るよう依頼し、採用後に見返りとして賄賂を受け取る汚職事件が平成18年に発覚した。府と府教委は、この学校法人関係者から接待を受けるなどした当時の教育長ら38人を処分した。
しかし、事件後も「任用システム自体には問題はなかった」(府教委教職員人事課)という理由で制度の見直しなどは行われておらず、現場には「教育界のしがらみや人間関係が浄化されない限り、同じような問題は再発する」(元府立学校教諭)との声も根強い。
教育評論家の尾木直樹・法政大教授は「大分と同じような土壌は全国にあるのではないか。学校は建前だけでも真実や正義を大切にするところ。大分に自浄作用がなければ文部科学省が乗り出すべきだ」としている。
古今東西何処にでもやっている慣習の様なものです。教師の質として一寸と云う輩は何処の学校でも必ず一人位は居ます。そうそう、此処でも相当前に語った件の数学教師もそれに担います。昔の事なので判然としませんが、此奴の親父は校長まで務めた共産党員だった記憶があります。共産党員ではありますが、地元では名士の内に入ります。
前に語った様に件の数学教師は教師としての質は一寸処ではありません。共産党員の親父を持つのに暴力肯定主義者です。しかも此奴は出世して、若くして校長にまで上り詰めています。教師時代、親父が親父なので意見を云える人が殆ど居ません。PTAも当時の校長もお手上げ状態だったと記憶しています。勿論、教育委員会も然りです。更なる出世の為に他県へと旅立つまで地元でやりたい放題でした。
此奴の為に怨み辛みが積もって同窓会は一切出来ません。内輪でやればいいだろうと云う意見がありますが、世の中にはチクリ魔が必ず居ます。後々の報復が怖くて何も出来ないのです。クラス別の同窓会は此奴が地獄に逝かない限り当面はないでしょう。学年全体も此奴が担任したクラスだけは村八分で何度か行っているようです。
阿呆駄羅な教師が一人居るだけで大勢が犠牲にされるのです。楽しかった思い出を全て奪ってしまうのです。斯う云った同じ様なケースは全国でも結構有ると思われます。幾らコネでも阿呆を採用してしまうと後々の禍となるのです。同じコネを使うのなら、多少はまともな輩を採用する努力が必要不可欠です。そうでないと教わるお子ちゃまの道を誤ってしまう可能性が増大するのです。
現実に何人かは塀の中に行きました。お天道様に顔向け出来ない職業に就いてしまった人も何人か居ます。心が病んで鉄格子の有る癲狂院で過ごしている人も何人か居ます。これが一クラスで限った現実なのです。詰まる処、大事な時期に和を学べなかった故の結果です。多感な時期に人を信じる心を喪失させてしまったのです。いい恩師に巡り会う事は人生に於いて大事か良く分かります。






