そこにいたるしこうがおそろしい・・・。
バスジャック 14歳少年「親にしかられ嫌がらせ」
7月16日23時19分配信 毎日新聞
14歳の少年が高速バスを乗っ取ったのは「自分をしかった親への嫌がらせ」という余りに幼い動機からだった。愛知県岡崎市の東名高速道路で16日起きたバスジャック事件。約1時間拘束された乗客たちは疲労をにじませ、少年が住む山口県宇部市の教育関係者には戸惑いが広がった。【福島祥、木村文彦、佐野裕、石原聖】
「スピードを上げろ。止まるな」。落ち着いた声が車内に響いた。名古屋駅発東京駅行き高速バスが定刻の正午に名古屋駅を出発してから約50分。愛知県豊田市の豊田インターを過ぎたころ、乗客の少年(14)がナイフをちらつかせ、男性運転手(39)に命じた。
偶然バスに乗り合わせたJR東海バス運輸営業部長の男性(41)はこの日、出張のため1階運転席近くの座席に座っていた。少年ら他の乗客10人は2階に乗車し、1階にいたのは男性だけ。そこへ突然、2階から降りてきた少年がナイフを手に運転手に近づいた。
「110番通報してください」。異変に気づいた男性は携帯電話で、少年に悟られないよう小声で本社に通報を頼んだ。その直後、少年は運転手に対し、乗客全員の携帯電話の電源を切らせるように指示。さらに乗客を1階に集め、電源を切った携帯電話を差し出させた。
バスは同0時57分、豊田停留場に停車する予定だったが、そのまま走り続けた。県警の捜査車両が追尾すると、少年は挑発するかのように携帯電話で「バスジャックした」と自ら110番した。
少年は「ごく普通の中学生に見えた」といい、興奮した様子もなかったという。乗客たちも落ち着いて少年の指示に従った。それでも、車内は緊張感に包まれた。
同1時半ごろ、バスは県警の誘導で美合パーキングエリアへ。県警捜査員の説得が始まった。PA売店の女性従業員(50)は「まさか、身近でバスジャックが起きるなんて信じられない。警察が何を話しているか聞こえなかったが、緊迫感がここまで伝わってきた」と興奮気味に振り返った。
同1時56分、少年は捜査員の説得に応じて乗客を解放。車内に突入した捜査員に現行犯逮捕された。県警岡崎署に連行された少年は当初、「彼女にふられたから」と答えていたが、その後「親にしかられた。親をめちゃめちゃにしたかった。世の中を騒がせたかった」と供述した。
解放された乗客は同署で県警の事情聴取を終え、同7時前、タクシーに乗って同署を出た。全員疲れ切った様子だった。
同社によると、同社のバスジャック対応マニュアルでは、バスジャックがあった場合は異常を本社に知らせる外部連絡装置を作動させるよう規定。装置が作動すると、画面の三角印の色が赤色に変わり、会社側が異常を把握できるが、今回装置は作動しなかった。同社は「少年を刺激しないよう、運転手がボタンを押さなかったのでは」と話している。
バスジャック 「問題行動ない」 山口・宇部市教育委会見
7月16日23時19分配信 毎日新聞
14歳の少年によるバスジャック事件を受け、山口県宇部市教育委員会は16日午後7時過ぎから記者会見。少年が両親とけんかをして、15日未明に家出をしていたことなどを明らかにした。市教委は「これまで目立った問題行動はなかった」としているが、同級生によると中学に入って暴力的になるなどの荒れた面があったという。少年の学校は17日に全校集会を開き、事件について生徒に説明する。
会見の冒頭、前田松敬教育長は「このような事件を起こしてしまい、誠に申し訳ない。今後、警察と連携し生徒たちの心のケアにあたりたい」と述べた。
市教委によると、少年は、友人関係にあった女子生徒の親から相談を受けたとして、今月11日に担任教諭の自宅訪問を受けた。少年は14日は普段通りに登校したが、同日夜に両親とけんかになり、15日未明に家出をしていた。学校側には15日朝に母親から「病気のため欠席する」と連絡があったという。家出当時、親の財布から現金が抜き取られていた。
少年はソフトテニス部に所属。自ら学級委員長に立候補するなど積極的で明るく、委員長としてクラスをよくまとめていたという。
一方、少年の同級生の女子生徒によると、少年は昨年、吹奏楽部に入部したが約2カ月で退部。その後、隠れてたばこを吸ったり、同級生に暴力を振るうなど荒れ気味だった。女子生徒は「中学に入って暴力的になった。自分の彼女と話をしている男子生徒がいると『ちょっかい出すな』と殴りかかったこともあった。最近、テニス部に入って落ち着いていただけに、びっくりした」と話した。
少年は、両親と妹の4人家族。近所の主婦は「家族そろって出掛けるなど仲むつまじい姿をよく目にした。まじめな子で、通っている塾に家族が迎えに行くこともあった」と話した。【大村健一、藤沢美由紀、脇山隆俊】
バスジャック少年、家出動機は「交友巡る親子の口論」…教育長
7月16日23時3分配信 読売新聞
愛知県岡崎市の東名高速道路で16日に発生したバスジャック事件で、山口県宇部市の前田松敬教育長らは16日午後7時から、市役所で記者会見した。
少年が家出した動機について、「学校での女子生徒との交友関係を巡り、親子で言い争いが起きたのが直接のきっかけ」との考えを話した。
市教委によると、女子生徒との交友を巡り、14日夜に親子でいさかいとなったという。親は15日朝、少年がいないのに気づいたが、学校には病気で欠席すると伝えた。その後、親は山口県警に家出人捜索願を出し、学校に連絡したという。
学校は、女子生徒側から相談を受けて、少年の親と以前から話し合いを重ねてきた。11日にも担任と学年主任が家庭訪問し、少年の親と話したばかりだったという。
少年は学級委員長に立候補し、委員長を務めており、特に問題のある生徒ではなかったという。
問題行動がなかった旨がやたらと強調していますが、二番目の引用記事で触れている様に、十分に此奴は問題行動を起こしています。どうやらこの国のマスメディアは優秀な子供にも危ない奴が居ると強調したい様です。優秀な子供が可笑しくなったのは政治の所為と責任転嫁を目論んでいる様です。そうそう、秋葉原の奴も格差社会の所為とやたらと強調していました。
動機は云うまでも無く三番目の引用記事が全てです。女と一日でも早くやりたいが為に親を困らせる目的のバスジャックを起こしたのです。それ以上でもそれ以下でもありません。お叱り程度で済まない状況になった今、当分は自分で慰める日々が続きそうです。尤も慰める行為を一度でもしただけで、きつい懲罰が待っていますが。
余りにも巫山戯た動機です。勉強が出来るとは云え、精神的な忍耐の意味も理解出来ない様です。故に、忍耐の先に素晴しい世界が拡がる切っ掛けを自ら放棄してしまいました。自ら抑圧された世界に飛び込もうとしています。これが吉と出るか凶と出るかは本人次第です。大方は凶に出る場合が全てです。
まあ、誰も殺めていませんし、傷も付けていません。いや、精神に傷を付けたかも知れません。尤もそれを含めても、相当に軽い刑罰で済みそうな気配です。いや、こんなご時世だから、逆に見せしめの重罰になるかも知れません。若しくは精神に異常があるからと少年医療監獄にぶち込まれるかも知れません。何れにしても、バカな中学二年生の取った行動は余りにも巫山戯たものです。
恐ろしいまでの単純思考です。やりたい目的の為に一直線になりがちとなるお年頃なのは分かりますが、端からこんなんでは先が思いやられます。下手すると強姦魔に一直線の嫌いが窺えそうです。まだお子ちゃまですから、洗脳次第で如何様にも変えられます。大人になる前に周りがやらねばならぬ教育です。それをやらないと、出獄した田代正になってしまいます。そう、自分を律する事が出来ない大人になってしまうのです。






