まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


いうだけのかちがあればな・・・。

<麻生首相>会見要旨
10月30日22時28分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相が追加経済対策を発表し、衆院選の年内見送りを事実上表明した記者会見の要旨は次の通り。

 <冒頭発言>

 経済は100年に一度の米国発の暴風雨と理解している。日本の金融システムは欧米に比べ相対的に安定しているが、株式、債券市場を経て日本の実体経済にも影響を及ぼしてくるのは確実だ。

 大事なことは生活者の暮らしの不安を取り除くこと。ポイントはスピード。ばらまきにしない。赤字国債を出さない。日本経済は全治3年という基本認識の下、立て直しに取り組む。その場だけの需要創出ではなく、内需拡大による確実な経済成長につなげる必要がある。財政規律維持の観点から安易に将来世代に負担を回すことはしない。

 定額減税は給付金方式で全世帯に実施。雇用保険料を引き下げる。年長フリーターの正規雇用を奨励する。介護・子育てにも力を入れる。住宅ローン減税は控除可能額を過去最大に拡大したい。

 第二に中小企業金融対策。緊急信用保証枠を20兆円、政府系金融の緊急融資枠を10兆円まで拡大する。株式配当課税など10%軽減税率を延長する。第三は地方。高速道路料金を休日はどこまで行っても最高1000円とする。平日は昼間も3割引き。道路特定財源の一般財源化に際しては1兆円を地方に移す。

 財政は大幅赤字で社会保障費も増加する。財政の中期プログラム方針を年内にとりまとめる。経済状況が好転後、消費税を含む税制抜本改革を速やかに開始し、2010年代半ばまでに段階的に実行する。行政改革後、経済状況を見たうえで、3年後に消費税の引き上げをお願いしたい。私が目指す日本は中福祉、中負担。増税は誰だって嫌だが、借金を子供たちに残すこともやめなければならず避けて通れない。

 金融危機の問題はまずはずさんな詐欺的な融資、次に証券化商品の情報が不透明、格付け会社の格付け手法に対する疑問。問題点を見過ごした監督体制は大いに反省すべきだ。来月15日にワシントンで開かれる首脳会議で議論したい。

 格付け会社への規制のあり方などを首脳会議で議論したい。金融市場が乱高下する状況で、時価主義をどの範囲まで貫徹させるべきかなどについて国際的合意を目指したい。

 <質疑応答>

 ◇給付金支給に「ばらまき」との批判がある。臨時国会の会期を延長し、第2次補正予算の成立を目指すか。

 ◆減税方式に比べて少なくとも今年度内に行き渡る。税金を払っていない、納付額が少ない家計にも給付される点で、より効果が多い方式だ。第2次補正予算案は国会の運営の中で考えていくべき段階で、臨時国会中に出すか出さないかを決めているわけではない。

 ◇衆院解散・総選挙はいつか。

 ◆しかるべき時期に私自身が判断する。

 ◇公明党は早期解散を主張してきた。

 ◆公明党の意見、自民党内でもいろいろな意見があったのはご存じの通り。いろんなことを勘案して決めさせていただくということで、公明党と綿密な意見交換をさせていただき、十分に意思の疎通が図られたと思う。

 ◇公明党は11月30日投票で準備してきた。

 ◆太田昭宏公明党代表との間に連立がおかしくなるというような関係はない。

 ◇審判を得ないまま3代首相が変わった。麻生政権に政策を実現する正統性はあるか。

 ◆うちは大統領制でない。ここは議員内閣制で運営されている。正統性に関しては全く問題ない。少なくとも政局よりは政策、何より景気対策という世論の方が圧倒的に高いと思っている。

 ◇民主党の協力を得られるなら、第2次補正予算案を今国会に提出するか。

 ◆国会運営の話と密接に関係するで、本当に得られるか見極めながらでないと、何とも答えが出せない。

 ◇確認だが当面は衆院を解散しないのか。

 ◆少なくとも補正予算が通るか通らないか国会の対応などを見たうえだ。解散時期はこれに関連してくる。政策を実現し、国民の不安に応えるのが優先順位から言ったら一番だと思っている。

 ◇米国は大統領選で政治空白になる。日本が衆院解散で空白を作ることはないのか。

 ◆世界第1の経済大国と第2の経済大国の日本が、選挙でごちゃごちゃしているという状況は極めて好ましくないと、多分世界は思っている。確かに考えておかねばならぬ大事なとこだとは思う。しかし、選挙になったからといって行政がなくなるわけではなく、政府は存在をしている。直ちに政治空白が起こると考えているわけではない。


麻生太郎首相会見(1)】「経済は100年に1度の暴風雨」
10月30日19時11分配信 産経新聞

 麻生太郎首相は30日夕、首相官邸で記者会見し、追加経済対策を発表した。会見の詳細は以下の通り。

        ◇

 それでは今回まとめさせていただきました国民のための経済対策を発表させていただきます。はじめに現在の経済の状況について、私の認識を申し上げさせていただきたいと存じます。現在の経済は100年に1度の暴風雨が荒れている。金融災害ともいうべきアメリカ発の暴風雨と理解しております。米国のサブプライム問題に端を発しました今回の金融危機というものは、グリーンスパン元FRB(米連邦準備制度理事会)議長の言葉を借りるまでもなく、100年に1度の危機と存じます。

 証券化商品という言葉がありますが、これに代表されます新しいビジネスモデルが拡大をした。しかし、その中で金融機関がそのリスクを適切に管理できず、金融市場が機能不全に陥ったと存じます。ただし日本の金融システムは、欧米に比べ、相対的に安定をしております。日本の土台はしっかりしているということです。しかしながら、全世界的な金融システムの動揺というものは株式とか、債券市場を経て、世界の、また、日本の実物経済、実体経済にも影響を及ぼしていくことが確実であろうと存じます。こうした状況の中で、何より大事なことは生活者の暮らしの不安というものを取り除くことだと確信しております。すなわち国民生活の安全保障であります。暴風雨をおそれて萎縮(いしゅく)してはなりませんし、台風が通り過ぎるまでじーっとしているだけでもだめです。今回の対策はこうした認識を背景に策定をさせていただきました。対策は大きく分けて2つです。1つは国内でできること。それは生活者の安全保障であり、金融の安定です。考えられる限りの大胆な対策を経済対策としてまとめさせていただきました。2つめは国際的にしなければならないことであります。金融の安定化のために国際協調を進めます。

 まず、国民の経済対策について説明をさせていただきます。概要は配布をしていると思いますが、その資料の通りです。今回の経済対策は国民の生活の安全保障のための国民の経済対策です。ポイントはスピード、迅速にということです。これまでにない大胆なもの。重点を絞り、バラマキにはしない。そして財源は赤字国債を出さないこと。策定にあたっての主な考え方を説明します。まず、日本の経済は全治3年という基本認識のもとで今年度からただちに日本経済の立て直しにとりくみます。当面は景気対策。中期的には財政再建、中長期的には改革による経済成長という3段階で経済財政政策を進めてまいります。また、今回の景気対策の意義は、単なる一過性、その場だけの需要を創出することではありません。自立的な内需拡大によるいわゆる確実な経済成長につなげる必要があります。そして体質を転換し、日本経済の底力を発揮させることであろうと思います。さらに財政規律維持の観点から、安易に将来世代にツケを回すというようなことは行いません。経済成長と財政健全化の両立を目指してまいります。こうした考えに基づき対策の財源は、赤字公債に依存しません。

 今回の対策の主なものを紹介します。まず第1は生活者対策です。定額減税については給付金方式で全所帯について実施します。規模は約2兆円。詳細は詰めてまいりますが、単純に計算すると、4人家族で約6万円になるはずです。雇用につきましては、雇用保険料の引き下げ、働く人の手取り金額を増やしたいと存じます。また、年長をすぎたロスト・ジェネレーションともいいますけれども、正規雇用をするように奨励します。介護、子育てについても力を入れます。これは控除可能額を過去最大に拡大したいと思います。

麻生太郎首相会見(2)】「高速道路1000円以下」
10月30日19時11分配信 産経新聞

 第2に中小企業、金融対策であります。これから年末にかけて中小企業の資金繰りが苦しくなります。第1次補正で、緊急信用保証枠を6兆円としましたが、その後の国際金融情勢がより厳しいものとなっております。中小企業、小規模企業の資金繰りをより万全とするために、私の指示で20兆円までこの枠を拡大します。また政府系金融のいわゆる緊急融資枠を3兆円と前申しましたが、これを10兆円まで拡大します。あわせて約30兆円の対策となります。省エネ、新エネ設備を導入した場合に、即時償却、すなわち初年度に全額償却できるようにします。金融対策につきましては、金融機関への資本参加枠も拡大を行わさせていただきます。株式に対する配当課税など現行10%しております軽減税率を延長させていただきます。

 第3は地方についてです。高速道路料金を大幅に引き下げます。休日はどこまで行っても一律1000円というわけではなく、1000円以下に。最高1000円。平日は昼間も3割引にさせていただきます。また道路特定財源の一般財源化に際しましては1兆円を地方に移します。以上のようなことを行い、その際にできるものから順次実施させていただきます。法律、予算の伴わないものは、でき次第直ちに。次に20年度補正予算案と関連法律。その次に21年度の当初予算と関連法律を順に実施をしてまいります。

 次に財政の中期プログラムについて申し上げさせていただきます。今回の経済対策の財源は、赤字公債を出しません。しかし、日本の財政は依然として大幅な赤字であり、今後社会保障費も増加します。国民のみなさんはこの点について大きな不安を抱いておられます。その不安を払拭(ふっしょく)するために、財政の中期プログラム。すなわち歳入歳出についての方針を年内にとりまとめ、国民の前にお示しします。その骨格は次のようなものであります。景気回復期間中は減税を時限的に実施します。経済状況が好転した後に財政規律や安心な社会保障のため、消費税を含む税制抜本改革を速やかに開始します。そして2010年代半ばまでに段階的に実行させていただきます。本年末に税制全般につきまして、抜本改革の全体像を提示します。

麻生太郎首相会見(3)】「3年後に消費税の引き上げをお願いしたい」
10月30日19時11分配信 産経新聞

 簡単に申し上げさせていただけるなら、大胆な行政改革を行ったあと、経済状況をみたうえで、3年後に消費税の引き上げをお願いしたいと考えております。私の目指す日本は中福祉中負担です、福祉に関して。中福祉でありながら、低負担を続けることはできません。増税は誰にだって嫌なことです。しかし、多くの借金を子供たちに残していく、ということも止めなければなりません。そのためには、増税は避けて通れないと存じます。もちろん、大胆な行政改革を行い、政府のムダをなくすことが前提であります。

 次に、国際的な金融・経済問題について申し上げます。まず、金融機関に対する監督と規制の国際協調体制についてであります。今回のサブプライム問題に端を発した金融危機をみると、次のような問題が挙げられると存じます。1つ、貸し手側のほうが行った、ずさんな詐欺的な融資。2番、証券化商品の情報というものが不透明。3つ目、格付け会社の格付け手法に対する疑問。このような、証券化商品のあらゆる段階において、不適切な行動がみられたということだと思います。さらに、こうした証券化商品が世界中の投資家の投資に対象となったことで、危機が全世界に広まったと思います。金融機関という本来、厳格な規制が必要とされる分野におきまして、ここまで大きな問題点を見過ごした監督態勢については、大いに反省すべき点があると思います。特に、現在のような、各国当局がおのおの監督を行う仕組みでは不十分だと思います。金融機関を監督・規制する際に、いかに国際協調を構築するかについて、現実的な仕組みを、来月15日にワシントンで開かれる、財政に関するいわゆる首脳会議において議論をしたいと思います。

 2つ目には、格付けについてのあり方です。格付け会社は、債券市場発展には不可欠なインフラ、いわゆる社会的基盤であります。しかし、サブプライム問題において、証券化商品に関する格付けのあり方などに、深刻な問題点があったことは否めないと思います。このことが、世界的な金融不安を増長した、という面がありました。こうした影響力を有する格付け会社に対する規制のあり方がどうあるべきか。また、アジアなどローカルな証券の格付けを行う地場の格付け会社を育成する必要があることを、首脳会議で議論をしたいと思っております。3つ目には、会計基準のあり方についてです。今回のような、金融市場が大きく乱高下するような状況において、すべからく時価主義による評価損益の計上を要求することが果たして適切であろうか。時価主義をどの範囲まで貫徹させるべきか。さらに有価証券を売買するか、また満期まで保有するのか、によっていかなる評価方法が適切であるのか。国際的な合意を目指して、首脳会議で議論を行わさせていただきたいと思っております。これが、国際金融問題に関する私の問題意識と、改革案です。

麻生太郎首相会見(4)】「給付金方式の方が効果的」
10月30日19時18分配信 産経新聞

 以上、国民の経済対策と金融問題の対応についてその骨格を申し上げさせていただきました。かつてない難しいかじ取りであります。日本政府の総力をあげて取り組んでまいります。国民の皆さんのご理解とご支援をお願い申し上げて、説明にかえさせていただきます。


 --総理がさきほど発表された追加経済対策の柱となっている給付金の資金繰りについて、平成11年に実施された地域振興券と同じように、財政負担の割には景気浮揚の効果が薄いのではないか、ということもあって、野党側からもばらまきではないかという批判もでている。総理は一貫して政局より政策といっているが、この中身をみると、生活対策より選挙対策という声も出ている。この批判についてどうお考えか。もうひとつ、この一部を実施するための第2次補正予算について、今国会に提出し会期を大幅に延長してでも成立を期すという考えがあるのか。

 「給付方式はばらまき、というご批判なんだと思いますが、私は減税方式に比べまして、少なくとも今年度内にいき渡る、ということが第一。税金を払っていない、あるいは納付額が少ない家庭にも給付されるという点において、より効果が多い方式だと、私自身はそう思っております。また、これを今補正予算とうとうの話を、これ第2次補正(予算)にするか、これは今後の国会の運営の中で考えていくべき段階であって、今これを今臨時国会中に出して、出すか出さないか、というのを今の段階で決めているわけではありません」

 --衆議院の解散総選挙の時期について。今後の国会は早期解散を求める民主党が抵抗を強めて、政策の実現が難しくなることが予想される。党内では選挙で直近の民意を得て、本格的に政策を実現すべきとの声もあるが、総理は解散総選挙をいつ断行するおつもりか。

 「解散の時期につきましては、しかるべき時期に私が判断をさせていただきます」

 --公明党も早期解散を主張していたが、さきほどの公明党、太田昭宏代表との会談で、解散について、どのようなやりとりがあったのか。

 「解散につきましては公明党の方々のご意見、なにも公明党に限らず、党内でもいろいろなご意見がありましたが、ご存じのとおりです。従って、私自身としてはいろいろなことを勘案して、この解散の時期を決めさせていただくということで、公明党の方々と綿密な意見を交換させていただき、十分な意思の疎通がはかれたと思っております」

【麻生太郎首相会見(5)】「解散の時期については私が決めます」 
10月30日20時9分配信 産経新聞

 --公明党は11月30日に総選挙という前提で本格的に準備を進めていたのではないか。この点について、選挙の時期についての考え方の違いというのが、連立を運営していく上で、何か影響があるのではないか。また、ここにいたる経緯についての意思疎通について、何ら問題がなかったということでよいのか

 「何がなかった?」

 --意思疎通について、何かしらの問題がなかったのか

 「あのー、いろいろ特定の新聞社におもしろおかしく書かれた例は知らないわけじゃありませんけれども、私どもの間で、特定、あの太田(昭宏公明党)代表との間にいろいろな意味で意思の疎通によって、連立関係、おかしくなるというような関係はありません」

  --今、解散についてお話しいただけなかったと思うのですが、この3年間で…

 「解散の時期については私が決めます。それが答え」

 --この3年間、国民の審判を得ないままで、3代にわたって総理大臣がかわった。麻生総理自身も文芸春秋の論文で「国民の審判を最初に仰ぐのが使命だ」と書いたが、その政権で、政局より政策を実現できることに対する正当性についてどう考えるか

 「政策を遂行することについて?」

 --正当性について

 「正当性?あのー、うちは大統領制じゃないということは、もうよくご存じの通りだと思います。ここは、議院内閣制ですから。従って、議院内閣制によって運営されているのであって、大統領制とは全く違うということであって、その正当性ということに関しては、全く問題がないと思っております。また、今、少なくとも、世の中の中において、政局よりは政策、なにより景気対策という世論の声の方が圧倒的に私は高いと思っております。

 --2次補正については今国会、2次補正…

 「はいはい」

 --今国会で出すかどうかはまだ決めていないということだったが、民主党の協力が得られるようであれば、今国会提出するということは、当然考えていくということか

 「あの、私どもとしては、これは国会の運営上の話と密接に関係をしますので、それが本当にいらないのかどうか、それを見極めながらでないとなんとも答えが出せない、もうご存じの通りです。そういったことでありますので、きちんとした、今、本国会に最後に出しますとか出さないとも言えないというのは、そういうことがあります」 

 --地方への1兆円について、現在、国の道路特定財源の中から約7000億円を地方に交付する地方道路整備臨時交付金というのがある。今回、一般財源化にあたり、臨時交付金というのは、なくした上で、あらたに1兆円を交付する仕組みを作るのか、また、7000億円を地方に交付する制度は維持した上で…

 「7000億を?」

 --7000億円を地方に交付する、この制度は維持した上で、これに加えて1兆円を交付する制度を作るのか、そのいずれか

 「あの、これはまだ詳細に決めているわけではありません。しかし、基本としては、1兆円というものを地方にということが基本です」

 --解散総選挙のことに関連して、政局よりも政策、景気対策を求めるのが国民の声といった。確認になるが、現在のところにおいては、当面は、解散はないというふうに受け取っていいのか

 「NHKの当面っていう言葉の定義が、詳しくわかってないんで、うかつなことは言えないんですが、当面っていったじゃないかといわれて、どの程度が当面なのかよく分からんから、お答えのしようがありませんけれども、少なくとも今の段階において、この補正予算というものの定義、通るか通らないか、これは国会の対応等を見た上で、解散の時期等々はそれに関連してくる、当然のことだと思いますよ。いずれにしても、私どもとしては、この政策というものを、是非、実現して、結果として、国民の生活不安に応える必要があるというのが、僕は、優先順位からいったら一番なんだと、私自身はそう思っています」

【麻生太郎首相会見(6)】「選挙で政治空白起こらない」
10月30日20時9分配信 産経新聞

 --先ほど総理は100年に1度の危機だとおっしゃった。アメリカも大統領選挙があり、アメリカもしばらく政治空白になることが予想される中で、日本が解散によって政治空白を作ることがあるのかどうか。それについての率直な麻生総理の考えを聞かせてほしい

 「アメリカの場合は11月の4日から1月の20日まで、いわゆる、トランス…。何…。移行期間の間がなかなか難しい。これは4年にいっぺん、必ず訪れる話であります。そういった時期に世界第1の経済大国と第2の経済大国の日本とともに、それがかなり、選挙等々でごちゃごちゃしているという状況は極めて好ましくないと、たぶん世界は思っている。事実、言われたこともありますけれども、そういったことは確かに考えておかねばならぬ大事なところだとは思います。しかし、一番大事なのは、この政治空白という言葉がどういう意味で言っておられるのかよく分かりませんけれども、少なくとも選挙になったからといって、突如と、なんて言うの? 行政がなくなるわけではありませんし、政府はそこに存在しておりますので、議院内閣制としては、そこにアメリカには一挙に何千人にもお役人が変更するとか、変わるということもありませんし、そういった意味での政治空白というのは、ちょっと定義が、この種の話は定義が難しいところですけれども、そういった意味でただちに政治空白が起こると考えているわけではありません」


二番目の引用記事の方がいいのですが、長いのを読むのが嫌いな方は一番目だけで十分です。十分ですが、あの毎日新聞です。作為が必ず有るので絶対的にお薦めはしません。引用記事でもお分かりになりますが、これは正に太郎の所信表明演説です。

臨時国会開会当初の所信表明演説は異例尽くめであった事は記憶に新しいと思います。その時は解散含みであったので、まともな方針が立てられなかっただけです。いや、挑発をしたいが為に嗚呼云った愚挙に出たのでしょう。

処がその直後に第二次世界大恐慌が勃発します。丁度、党独自の調査結果が芳しくなかったのも手伝って、徐々に弱気に転じます。然し、どうせ最後は駄目になるのだから、やれる処までやってしまおうと逆に開き直ってしまいます。

乱世の奸雄となれればいいのですが、所詮は、若くはないですが、良い処のぼんぼんです。必ず、間が抜けてしまう事が起きます。最たるは舌禍ですが、身内の醜聞が最有力です。それが禍して、又もや、「もうーやーめた!」がオチとなったら笑えません。

仮にそれが起きてしまったら、日本は数年後に先進国の資格喪失と至ります。中共や露助等に取って代わりましょう。譬え、民主党政権であれば猶更です。政を語る資格すらない輩に任せるような愚挙は避けるべき時代が日本にやって来ているのです。愚民化政策が行き過ぎて、優秀人材が枯渇していますが・・・。
スポンサーサイト


せっさたくましているのはどっち?・・・。

脅されてもナイショ…麻生首相 解散先送り
2008.10.29 スポニチ

 麻生首相は、世界的な金融危機と景気後退の深刻化を受け、衆院解散・総選挙を当面見送る意向。「当面は政治空白をつくることはできない。景気、金融対策を優先させる」との方針を与党側に伝えた。30日に予定する追加経済対策発表に合わせ、解散見送りを正式に表明する考え。次期衆院選は年明け以降に先送りされる見通しだ。

 ただ、支持率低迷が続いた福田康夫前首相に見切りをつけ、選挙の顔として首相を押し上げる原動力の一翼を担った公明党内では先送りへの不満は強い。太田昭宏代表と北側一雄幹事長は26日夜、都内で首相と密会し「一体、誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」と早期解散を迫った。さらに「11月末が駄目な理由を言ってくれ。駄目なら、この時期に解散すれば勝てるんだという戦略を示してくれ」と食い下がったが、麻生首相は「言えない」の一点張り。太田氏が「このままでは福田と同じになってしまうぞ」と“麻生おろし”までちらつかせたが、約1時間続いた会談は物別れに終わった。この間、首相は一口もコーヒーに口をつけなかった。。

 早期解散を求める民主党は反発し、審議促進に協力してきた従来の国会対応を転換し攻勢を強める構えだ。

 28日の東京株式市場は、日経平均株価が一時、大幅下落して6994円を付けた。7000円割れは、終値基準では82年10月6日以来、26年ぶり。


小判鮫党側の恫喝で康夫が辞めさせられたと云う事が分かりました。康夫追放劇に太郎も一枚噛んでいた事も暴露されました。然し、弱みを握られているとは云え、太郎は相当の策士でした。そう云えば、安倍ちゃんが追放された件も、後に安倍ちゃんが否定しますが、太郎が仕掛けたとの噂がありました。

小判鮫党側もそんなに選挙がしたいのなら、政権離脱若しくは閣外協力へと退けばいいのです。さすれば、国会運営は完全停止しましょう。再議決に必要な三分の二を満たせずに次々と廃案になってしまうのが目に見えています。窮余に陥った太郎は已む無くとなる筈です。

小判鮫党側にそんな度胸があるか疑問ですが、実際にそれをやれば、野党側は歓迎し、有権者も拍手喝采となります。例え政権交代があっても、小判鮫党側は政権の一角として引き続き影響力を維持出来ます。

小判鮫党が見限ってしまえば、自由民主党は地盤が強力な処を除いて、殆ど壊滅となります。恐らくは小選挙区で百を取れるか取れないかのラインとなる筈です。いや、百もすら取れないかも知れません。比例区では云わずもがなです。

明日になれば、小判鮫党の動向がはっきりします。太郎が依怙地になれば、自由民主党にとって大恐慌到来となります。ネット上では逆に票を伸ばすと云う楽観論がありますが、自発的投票にすら余り行かなくなってしまっている社会情勢では、余りにも脳天気過ぎると云うものです。


みかけによらずはじょうしきあるひとにいうことば・・・。

合格基準満たした生徒22人不合格に/神奈川県立神田高校
2008/10/28 カナコロ

 県立神田高校(平塚市田村)の入学試験で、公表された選考基準から逸脱した不適正な選考が行われていたことが二十八日、分かった。願書受け付けや受験会場で、服装や髪形が乱れたり態度が悪い受験生を選別。合格基準を満たしているにもかかわらず、「入学後の生徒指導が困難」などの理由で、二〇〇五年度以降、男女計二十二人の受験生を不合格にしていた。県教育委員会は全県立高校の過去三年分の入試結果を調査するほか、校長らの処分も検討する。

 県教委の山本正人教育長が会見で明らかにした。基準点を超えながら不合格になったのは〇五年度六人、〇六年度六人、〇八年度十人。七月に学校関係者の内部通報で発覚し、記録が残る過去五年の試験結果と関係者への聞き取り調査で実態が判明した。

 県教委によると、願書受付日や入試会場、前期選抜の合格発表の場で、同校の教諭が「受験生の著しく目立つ点」を点検。「態度が悪い」「髪を染めている」「まゆ毛をそっている」「スカートが短い」「化粧をしている」「ピアスの穴がある」などと細かく記録していた。

 同校では新入生のクラス編成の判断材料にするため、以前からそうしたチェックが慣習化。学区撤廃で受験者が増えた〇五年度以降、当時の校長(現秦野高校長)が「学力が低くてもいいからまじめな生徒を多く集めたい」と発案し、その結果を最終合否に影響させるようになったという。

 〇八年度の前期選抜の場合、百九十六人が受験し五十七人が合格。公表された選考基準では、調査書(86%)と面接(14%)で合否が決まるはずだったが、態度や服装を理由に七人が不合格となった。本来の選考基準では全体で十六番目の成績だった受験生も、不合格になっていたという。

 渕野辰雄校長は「選考基準から逸脱し大変申し訳ない」と謝罪。「生徒指導に苦慮しており、教諭の負担を軽減したかった」と釈明した。山本教育長は「不合格となった二十二人に連絡し、入学の検討など個別に対応したい」と述べた。


入試合否「見かけ」で判断…神奈川・平塚の県立神田高
10月28日21時19分配信 読売新聞

 神奈川県平塚市の県立神田高校(渕野辰雄校長)が2004、05、07年度に実施した入学試験で、学力テストなどの点数では合格圏内だったのに、服装や態度などから「生徒指導が困難」として、22人が不合格になっていたことがわかった。

 県教育委員会は、希望者を入学させるとし、他の県立高校についても調査する。

 県教委の発表によると、願書受付時や入試当日に、服装や髪形、態度を担当教員がメモにして提出。「つめが長い」「胸のボタンが開いている」「まゆをそっている」などの報告があった受験生の中から不合格者を決めていた。

 04年、05年度はいずれも6人、07年度は10人だった。07年度実施の前期試験では、内申書と面接の合計点が合格者57人中、16番だった受験生らが不合格となったという。

 同校は以前、中退者が年間100人を超えるなど、定員割れが続いていたが、04年度に近隣の高校と統合されることが発表されて以降、入試倍率が上昇。前任の校長が「新学校に生徒指導が難しい生徒を入学させたくない」と発案した。

 06年度にいったん中断したが、翌07年度に再開した。今年7月に県の内部通報窓口に情報提供があり、発覚した。

 記者会見した渕野校長は「先生方の生徒指導の負担軽減とまじめな子をとっていきたいという気持ちがあった。大変申し訳ない」と陳謝した。


何にでも粋がっているお子ちゃまは真っ先に激昂する事でしょう。基本的人権の侵害等と喚くかも知れません。手前勝手な我が儘を自由と履き違えたお子ちゃまなら必ず吠えます。ならば、このままの精神性を保って社会に出てみてご覧なさい。周りの冷たい視線に曝される事必至な筈です。

一部を除いて、そんな戯けた事等出来ません。特に就職活動にはこれが顕著に現れます。だから新卒組の就職活動は皆一色なのです。ファンキーな格好で臨む様なお馬鹿さんは門前払いが当たり前なのです。排除しているから皆一色と云う皮肉も若干はあります。

これを鑑みれば、社会を舐めた言動や行動等は忌むべき対象と云えるのです。例えると葬式にモーニングで登場し、そこでお祝いの言葉を述べる様な事なのです。至極当たり前の事が出来ない様なお馬鹿さんは排除される不遇を味わうのは当然な事なのです。

気になったのですが、嗚呼云った選考をしてはならないと云うお上からの不可思議なお達しです。確かに見掛けだけで判断するのはいけない事です。この場合の見掛けとは身体的特徴を指しているのが常識です。顔の大きな痣とか、指が一つ無いとかと云った様な物です。

引用記事の類は拡大解釈の愚なのです。何処ぞの反日的組織からの圧力があったのでしょう。革命を容易に行える社会にしたいが為にお馬鹿さんを容認させているようです。そうそう忘れていました。ここでのお馬鹿さんの対象は、知能指数云々ではなく、社会常識が分からない本物を指しています。


りょうしきってなんだろうね・・・。

サイゼリヤ「不正請求」告白相次ぐ レジ記録で「ウソ」は大抵判明
10月27日20時45分配信 J-CASTニュース

 イタリアンレストランチェーン・サイゼリヤで販売していたピザに微量の有害物質メラミンが検出された問題をめぐり、ネット上で「ピザ代を不正に返金してもらった」などといった書き込みが相次ぎ、問題化している。しかし、サイゼリヤ各店舗では、「明らかに不正請求」と思われる客が相次いでいるため、レジ記録を確認して返金を断るなど、毅然とした対応を取っていることが明らかになった。

■大学生と思われる人物が「名演技により7500円get」

 サイゼリヤで販売していたピザに微量の有害物質メラミンが検出された問題で、サイゼリヤは2008年10月21日から10月28日まで、2008年9月25日~10月2日の期間に542店舗でピザを食べた客に、ピザ代の返金を行っている。同社は、レシートを持っていなくても返金に応じる、との方針をとったため、ピザを食べていないのに返金を要求する「不正請求」をする客も相次いでいるようだ。

 インターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では、「不正請求に成功した」といった内容を日記に書き込んだ人物が相次いだことから、インターネット上で大きな騒動になった。

 10月22日には、千葉県内の高校生が、ピザを食べていないのにピザ代の返金をサイゼリヤ店舗に求め、「4勝3敗」「3000円ほど稼がせていただいた」などとSNS日記に書き込んでいたことが判明。巨大掲示板「2ちゃんねる」などで騒ぎになり個人情報が晒されたほか、高校に問い合わせが相次いだ。各紙の報道によれば、生徒は店に謝罪して返金、県警八千代署に自ら届け出たという。さらに、10月27日には、大学生と思われる人物が、日記に

  「四人でサイゼというサイゼ周りまくりぉれと●●の名演技により7500円get(笑)」(編注:●は実名)

などと書き込んだことから、この人物の個人情報がネット上に晒されるなど、同様の騒ぎが相次いでいる。

 サイゼリヤ本社によれば、不正請求の件数は調査していないが、レシートがない場合でもレジ記録(POSデータ)で「いつ、どこで、何を食べたかが全部わかるようになっている」という。「不正請求」については、「店の判断で対応している」ということだ。つまり、大抵の「ウソ」は店頭で判明することになる。

■レシートを持たない客には、食べたピザの種類や日時を聞く

 渋谷区内のある店舗では、ピザの返金を始めた10月21日~26日までに、50件以上、6万円以上の返金に応じた。同店では、レシートを持たない客については、食べたピザの種類や日時を聞くようにしている。明らかに「不正請求」と思われるケースでは、ピザのなかで最も値段が高いものを5枚食べたという問い合わせがあり、レジ記録で確かめたところ、該当するピザがその時間帯に1枚しか販売されていなかったため、「お客さまのご要望は受けがたい」などと対応したという。こういったケースでは、客は「友達に頼まれたので日時を間違っていたのかもしれない」などと言って帰っていくのがほとんど。さらに、1人の人物が首都圏の各店舗を「不正請求」をするために回っているケースもあり、近隣店舗間ではこの人物の容姿などについての「警報」がメールで出されたこともあった。

  「お客さんに不安を与えたのはこちらの責任で、誠意を持って対応したい。最初から疑うことはしないようにしている」

とある店舗担当者は話すが、「他のお客さんとの平等性という意味でも、常識をもって毅然とした対応を取ろうということになった」という。ただ、実際にピザを食べた客の記憶があいまいだったりすることもあるため、「不正請求」との線引きは難しい。そのため、「基本的にはお支払いする」という姿勢は変わらないらしい。


集り屋さんも相当知恵を絞らないと好い目に遭わない様です。尤も賢い集り屋さんは無難にゲットして居るでしょう。万単位とは云いませんが、相当額を稼いだ集り屋さんも必ず居る筈です。然し乍ら、大方の集り屋さんはおつむがアレですので、引用記事の断念を決め込む奴と相成ります。

ネット上で集った事を自慢している輩が相当居る事から、各店舗の対応に差異があるのでしょう。云っては悪いですが、お世辞にも地域の柄が悪い処は対応が厳しく、比較的良い処は甘くなってしまう傾向がその差異を生んでいるご様子です。勿論、柄の悪さに屈しての差異も然りと云えます。

まあ、西友偽装肉返金事件の教訓が取り敢えずは生かされていた様です。生かされたと云うよりも、後で西友偽装肉返金事件の顛末を知って、近頃ご自慢の近代システムに頼らざるの得ない状況に至ったと感じです。

因みに西友偽装肉返金事件の集り屋さん達の正体は暴力団の指示によって動員された工作員です。いや構成員でしょう。勿論、準構成員も含めます。それに質の悪いチンピラも一緒になって嗚呼云った顛末になった次第です。姿勢の集り屋も含めるに決まっています。

同じ集り屋でも行政相手となると、程度の悪さは想像に絶します。一寸でも攻撃されると差別差別と喚く類のものです。後の報復を恐れて、皆さん口に出せないのを良い事に増長の度合いが素晴しいの限りです。ネット上では嗚呼云った輩に対しての厳しい意見が多々ありますが、実社会で堂々と云って退けた勇気の人が殆ど居ないのは不思議と云えば不思議です。


あけたら、たいへん・・・。

<東証>バブル後最安値を更新か…米株安・円高が圧力
10月26日21時19分配信 毎日新聞

 米国発金融危機の深刻化で動揺が続く金融市場は、週明け以降も波乱含みの展開となりそうだ。先週末24日は、東京株式市場で日経平均株価が03年4月のバブル崩壊後の最安値(7607円88銭)目前まで急落したのに続き米国株価も大幅下落。円高圧力も根強く、市場では「週明け27日にも日経平均がバブル後最安値を割り込む」との見方が広がっている。

 24日の日経平均終値は7649円08銭とバブル後最安値まで40円余りに迫り、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均も312ドル安と連鎖株安に歯止めがかからなかった。日経平均がバブル後最安値を下回れば、82年11月以来26年ぶりの低水準となる。

 市場では「世界景気悪化への懸念は強く、バブル後最安値を割り込む可能性は高い」(野村証券の木内登英氏)との悲観論が一般的。24日のニューヨーク外国為替市場で円高が一服し、新光証券の三浦豊氏は「27日の日経平均はひとまず反発する」と予測するが、「円が再び急騰すればバブル後最安値もある」とみる。

 政府は銀行保有株買い取り再開などの市場安定化策を打ち出す方針。ただ、市場では「株などリスクの高い資産への投資を圧縮する動きは簡単に収まりそうにない」(クレディ・スイス証券の白川浩道氏)と、効果は限定的との見方が大勢だ。

 日経平均を左右しそうな円相場は24日のロンドン市場で一時、1ドル=90円87銭に急伸した。その後のニューヨーク市場で94円台までドルが買い戻され、「週明けは90円台前半にとどまるのではないか」(三菱東京UFJ銀行の高島修氏)との観測もある。

 ただ、「円高の流れは変わらず、一時的に90円を突破する展開もありうる」(邦銀ディーラー)との見方も根強く、その場合は株安も一段と加速しそうだ。また、今週は自動車や電機などの08年9月中間決算の発表も相次ぎ、決算内容も株価に影響するとみられる。【野原大輔、大場伸也】


欧米からの良い材料が全く無い儘、翌日の朝を迎えようとしています。国は良い材料を用意して、誘導を試みようとしています。それを市場がどう判断するか、運命の分かれ道となります。大方の予想ではあっさりと逝ってしまう感が強いです。

欧米には殆ど期待出来ません。もう自分等の事で一杯一杯だからです。一寸だけ手助けもありましょうが、焼け石に水が大方の見方でしょう。余程の良材料を国が提供しない限り、やっぱり逝ってしまったが、当然なのです。

下げ過ぎて程良いお値段となっていますから、買いが殺到する可能性も否定出来ません。売り抜けを狙った最後の終いを企んでいる輩が居るからです。この動きに周りが釣られるか、この点でも運命の分かれ道が決まってしまいます。

当面は大きく下げて大きく上がるの乱高下が続く筈です。そんなまやかしで平均的に少しずつ下げていく、結果的には大暴落と同じ水準に至ると云う狙いを秘めています。今後上がると云う幻想が巷で囁かれていますが、その企みは無と化する可能性が大です。

塩漬けの企みなら問題はありません。短期の企みは大きく外れるに決まっています。何事も長けたギャンブラーならそんな無謀な事は一切しません。当面は「見」が賢い選択です。因みに上昇基調は突然に現れます。その気運を察知出来るかで勝負となります。切磋琢磨している悪材料に「希望」が残っているかも知れません。


うちにこもっているからみえない・・・。

郵便局の類が、何にでも騒ぐのが大好きな一部有権者等且つあの方に欺された脳天気な有権者等と売国奴共の無理強いによって、民営化されて結構様変わりしました。特に簡易局なる物の廃止が次々と出て来ています。あの方と当時の何処ぞの大臣が今までと変わらないと明言したにも拘わらずにです。

最たるはサービスの悪化です。いや、通常のサービスその物は相変わらずなのですが、何と云っても融通が全く効かなくなったの一点に尽きます。一寸前なら緊急事態の折りに融通を利かして裏で手続きなどをしてくれたものが全く出来なくなったのです。上からのお小言でやるなと厳命されているからです。

一般との平等を重んじるが故です。いや、民営故に法で縛られているからです。民営化とは斯う云う事なのです。安い手数料もコスト重視故に一般並みに上がってしまったか、若しくは将来の予定項に組み込まれています。

まあ、都市部なら先程の影響は差程ではありませんが、地方、特に鄙びた処は結構な打撃を受ける可能性が大となっています。いや、もう受けています。僻地と称されている処はお馬鹿な有権者等とあの方と平蔵その他に対する怨嗟で渦巻いています。

会えなく廃止されてしまった処では、宅急便会社の類が代行を請け負っていますが、先程語った様に民営故に融通が全く利きません。利かない故に利用者は差程となってしまいます。已む無く撤退で陸の孤島と化している処が多々出始めています。自治体単位で公共運営すると云うお粗末な事が起きています。


だましあいにきょうじて・・・。

医師の計画配置は「憲法違反」―舛添厚労相インタビュー(上)
10月23日19時46分配信 医療介護CBニュース

 「人は規制では動かない。使命感や報酬といったインセンティブがあってこそ、初めて動く」―。舛添要一厚生労働相は10月22日、キャリアブレインの取材に応じ、厚労省と文部科学省が合同の検討会を立ち上げるなどして議論を進めている医師の養成の在り方について基本的な考えを語った。「何よりも現場第一主義で進めなければならない。そのために、医学部生や研修医などを対象にした意識調査を始めるところだ」。厚労相が考える医師のキャリアパス、医療界の在り方などについて、2回にわたってお届けする。(熊田梨恵)


■人はインセンティブで動く

―厚労相は医師不足に対する長期的対策として、医師養成数を将来的に1.5倍にまで増やすことを決めました。現在は短期的対策として医師養成の在り方を見直すため、「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」を厚労省・文科省合同で立ち上げましたね。医師の養成について、何が最も重要と考えますか。

 人間は、給料が高いといった報酬や、生きがいなどのインセンティブがあって初めて動きます。特に今のように自由な世の中では、インセンティブ指導主義でなければうまくいきません。救急患者の受け入れ不能の問題や、医療の地域格差などの問題がある中で、どうすればへき地に行ってもらえるでしょうか。例えば、へき地医療を専門に行っている素晴らしい先生がいたとして、「どんなに給料が安くてもそこに行きたい」という使命感が生まれればよいのです。小児科や産科、外科は勤務が大変だから医者の数が減ってきたからと言って、「大変なところに行かない若者はたるんでいる。だからへき地に行かせ、産科に就かせる」と言っても成功するわけがありません。学生が進路を選ぶには、いい恩師に出会うことが重要です。自分の家が産婦人科だからという理由で来る人は置いておいて、「産科のこの先生はすごい。この激務の中でこの成果を上げていて、自分もこうなりたい」と、薫陶を受け、あこがれて、というのが基本的な姿です。「18歳からの教育体制を見直しなさい」とわたしが言っているのは、そういうことを含めています。そのインセンティブをどう考えるかです。


■ただの規制は“裏”を生む

―一方で、厚労省保険局の佐藤敏信医療課長が、医師の計画配置について「よい規制だ」と発言したとの一部報道がありました。読売新聞も医師を地域や診療科ごとに計画配置しようとする提言(編注1)を紙上で発表するなど、医師を計画的に配置するという考えもあるようです。

 わたしは「計画配置がよい」などとは一度も言っていません。インセンティブと組みにした規制なら意味を持ちますが、インセンティブのない規制は最悪です。独裁者的に抑え付けてうまくいったケースがあったら教えてほしいです。もし規制してうまくいくのであれば、ソ連は今ごろ世界で繁栄していて、日本のような自由な社会は沈没しているはずです。読売新聞の提言のようにすれば、医師の失業者は一人もいなくなり、ぴしっとはまるでしょう。しかし、そこで何が起こるでしょうか。もしわたしなら、仕事を午後5時でやめ、給料分しか働きません。「一日も早く研修の2年間が終われ」と思います。そして5時以降に、裏でアルバイトをするでしょう。これがソ連でなされていたことです。ソ連の国営農場で栽培されていたジャガイモは、作る方にやる気がなくて小さかったといいます。一方で、裏庭のジャガイモは自由市場で売れるようにするために、丸々と太っていたそうです。がんじがらめにやられたら、人間は手を抜きます。そういう人間というものに対する基本的な理解がないから、社会主義や共産主義は駄目なのです。ソ連が崩壊した今日、そんなことも分からないのでしょうか。


■「そもそも医者になりません」

 もしも「お前は何県で、何科に行け」とすれば、学生は「そもそも医者になりません」と言うでしょう。悪い方向に向かえば、希望に燃えた志を持つ若手医師が減ってしまいます。規制論者は、「今の若者は駄目だから、国が引っ張らないといけない」と言って若者の能力や向上心、意識を過小評価しています。こんな人をばかにした話はありますか。神戸で震災があった当時、若者は誰に何も言われなくてもボランティアに参加していたでしょう。

 計画配置論では、「税金で養成してるんだから言うことを聞け」と言いますが、医学部だけでなく法学部など、どこでも税金を使っています。「この職業に就け」というのは、職業選択や住居選択の自由を保障する憲法に違反しています。そんなところまでしないといけないというのは、医療政策のこれまでの失敗の積み重ねということですから、どこが失敗したかを見ていく必要があります。

 現場の研修医の実態調査がまず必要なのです。霞が関で座っているだけの連中が、調査をしないで決めたりしてはいけません。読売新聞も意識調査などをした結果で提言しているものではありません。そういう意味では「失格」です。「読売規制案」が圧倒的多数から支持を得るならそうすればいいでしょう。そうなるとは思いませんが。


■「医療は特殊」は規制につながる

 もっと言えば、医者をあまり特殊な職業だと見てはいけません。「人の命を救うから特殊。だから規制していい」となります。わたしは医療界に対して「たこつぼから出なさい」と文句を言ってきました。他の職業と同じだという発想が今まで足りなさ過ぎたのです。閉鎖性が強過ぎたり、医療の特殊性ばかりを言ったりすると、規制論者の道を開いてしまいます。他の職業でも規制してうまくいったことはないのだから、医療も同じです。


■インセンティブは何でもいい

―具体的にどのようなインセンティブが考えられますか。

 「地域枠を設けて県内の学生を優遇します」など、プラスに働くものはインセンティブです。「この県で生まれたからやれ」ではありません。山形大の取り組み(編注2)も素晴らしいインセンティブの例です。ほかには、ある学生が離島に研修に行ったとして、「研修が終わったら、君から海外留学していいよ」というのも考えられます。インセンティブは金銭でも哲学でもいいですし、かっこいい男性や美しい女性がその地域にいるといったものでもいい。規制をするなら、その裏にインセンティブがないといけませんし、インセンティブだけでもいいです。


―厚労相が合同検討会で支持した医学部生や研修医を対象にした実態調査というのは、そのインセンティブを考えるための調査ということですね。

 何よりも現場、当事者第一主義で進めます。だから、学生がどう思っているのか、限られた部分でもいいから「大至急やれ」と言いました。医学部生や後期研修医、研修が終わったばかりの人でもいいです。給与が高い方がいいから東京に集中するのでしょうか。東京や大阪など都市部の病院は、症例が多いので臨床の実績が積めたり、設備も整っていたりするでしょう。いい先生が多くいて、多くの症例をやった方がいいという考えは当たり前だと思います。なぜ東京、北海道、大阪などそれぞれの地域を選ぶのでしょう。いろいろな理由があると思うし、どんな動機でもいいと思います。


■出さないデータは意味がない

―厚労省ではこれまでそうした研修医などに対する調査は実施してこなかったのですか。

 指導医や後期研修医、医学生に対しては実施されてきませんでしたが、卒後1、2年目を対象にした調査は研究班が実施してきました。しかし、その結果が一般に流布しておらず、政策に生きていません。データというのは一部の専門家が持っていても意味がありません。「麻生内閣支持率」なども新聞に大きく出るから意味があるのであって、わたしだけが知っていたとしたら意味がありません。出さないなら、やらないのと一緒です。だから一からやり直さないといけません。どこに何人の研修医が存在するかといった実態を把握してから議論しないといけません。


―検討会では、臨床研修制度の期間を短くする提案や、研修医の給与を一律にすることなど、委員からさまざまな意見が出ていましたが。

 前回の合同検討会で実施したヒアリングでも、金沢大から「大学の医局制度は資本主義と社会主義をミックスした良い制度」という話が出ましたが、若干古いかなと思いました。現状は皆、自分の周りの状況や想像で話しているだけです。わたしも教授たちの話を聞いているだけで、実際のところが分かりません。だからまずは医学生らを対象にした調査をするのです。調査をして、対象が嫌と言えばやりません。



(編注1)読売新聞は10月16日付朝刊で、「医療改革」の提言を紙上で発表した。医師不足の解消を図るためとして、医師の研修先を現在のような自由選択ではなく、地域や診療科ごとに定員を決めて配置するよう求めている。

(編注2)山形大医学部は10月16日、医学部生が3年生の時に、小児科や産科、救急医学、外科のいずれかを選択し、卒後の初期研修と後期研修を県内で受ければ、4-6年生の3年間の授業料(年間約53万5800円)を全額免除すると発表した。県内の医師不足や診療科間の偏在の解消を狙った全国でも初の試みで、卒後に専門医になるためのトレーニングを受けられ、資格が取得できることを明示しているなど、医師のキャリアパスに配慮しているのが特徴。


「医師のキャリアパスを国民に見せる」―舛添厚労相インタビュー(下)
10月23日19時50分配信 医療介護CBニュース

 「今は医師がどう養成されているかが国民に見えていない。医師のキャリアパスを見えるようにすることが必要だ」―。舛添要一厚生労働相はインタビューの中で、医師のキャリアパスを透明化するための議論を、次回の「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」で始める考えを明らかにした。また、医療崩壊の進行を食い止めるには、医療界が国民に対して同じ目線で積極的に情報発信し、分かりやすい存在になっていくことが必要だとした。(熊田梨恵)


―厚労省と文部科学省による「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」で実施する調査は、医学部生や研修医などが対象です。医師の養成について、今後必要だと考えていることは。

 次の段階では、大学の研究者や教授といった教える側の意識を聞きたいです。「あなたの指導がうまくいっていると思いますか」と。産科や外科も素晴らしい授業や教え方をすれば意味があります。教えることがうまい人と、研究がうまい人は別です。特に医学部の実習だと、教えることが上手な人でなければいけません。

 卒後の臨床研修制度の内容が、卒前の臨床研修とかぶっているため、2年間を1年に短縮できるという考えも大事ですが、重なっている内容を排すればよいかというと、そうではありません。学部レベルの教育水準をある程度上げなければ、減らす分をカバーできません。その上で卒前研修が充実すれば、卒後研修を短縮できるでしょう。


―医師の養成数を増やしても、ほかの業界に魅力を感じて就職し、臨床現場などに就かないということも考えられます。医師のキャリアパスについてはどう考えますか。

 どのように医師が養成されているかが、国民に見えていないので、分かりやすくする必要があります。法曹界の方は、司法試験に合格すれば裁判官や検事になるなど、まだ見えています。医師については「インターン」という言葉を何となく知っているぐらいでしょう。大学に入ってから一人前の医者になるまでのプロセスについて、フローチャートを示したパンフレットや、「医者の一生」のような物語などを作って国民に見せていく必要があります。厚労省か文科省でやるか、森喜朗元首相が会長を務める自民党の「医師臨床研修制度を考える会」で作ってもらってもいい。まさに一つのアウトプットになります。次回、11月18日の検討会でやりたいと思っています。医者の養成とはどのようなものか、わたしたちで原稿を作って公にするだけでも発信することになります。


■縦割りの文教・厚労族を動かした

―今回、厚労省と文科省による合同の検討会が初めて立ち上がりました。その意義や背景をあらためて教えてください。

 医師の養成は厚労省と文科省がシームレスに連動している部分なので、問題があれば、文科省が担当する学部カリキュラムの部分、厚労省が担当する卒後研修や病院の部分など、両方でやらないといけません。だから今回は、文教族のねじを巻きました。宮路和明自民党衆院議員が幹事長を務める「医師臨床研修制度を考える会」から、「医師数を1.5倍にするのは10年計画だから、何か目先でできることはないか。臨床研修制度の2年間を1年間に短縮すれば、単純計算で一年間分の医師8000人が増えるのでは」という声が上がりました。そこで、「あなた方がそこまで言うなら、文科省自身が変わらないといけない。文科省と厚労省と合同でやろう」と言いました。また、文科相は最近たて続けに3人代わりましたが、皆に「続けてほしい」と言ってきました。文教族と厚労族は全然協力せずに跋扈(ばっこ)してきて、全部縦割りでやってきていましたが、今回はそこを動かして両方でやってもらいました。こうしたあらゆる問題を噴出させることがよいのです。すぐには片付かないかもしれませんが。


■医師会は国民と断絶している

―今、医療崩壊が進んでいます。今後、医療界はどうしていくべきと考えますか。

 医療界はもっと情報を発信し、国民と対話してほしいです。はっきり言えば、医師会はこの前の参院選で一人の候補者すら当選させることができませんでした。それに対する反省がありますか。選挙の1年前から武見敬三さんのポスターがあちこちの病院内に張ってあったのを見ましたが、おじいさんやおばあさんが毎日見ていながら、なぜ当選できなかったのでしょうか。わたしのポスターなんかどこにも張ってありませんでした。100万票あると言いながら、20数万票しか取れないということです。おまけに茨城県医師会みたいな「反乱軍」も出ています。謙虚に国民の声を聞いて改革しなければ、二度と医師会から参院議員は生まれません。これは国民との断絶があるからです。組織の中だけ見ていないで、変えるべきは変えねばなりません。新型インフルエンザなどが来た場合、地域の医師会がしっかりしてくれないと、末端までの医療ができません。彼らがきちんとしてくれれば、厚労行政の改革にもつながります。

 後期高齢者医療制度についても、批判を受けたからわたしが「変える」と言いましたが、医療界もちょっとは反省しなさいということです。医師会は制度のPR活動も何もやりませんでした。例えば、医師会が毎日みのもんたさんの番組に出てくれましたか、ということです。国民と対話しなければ、組織自体が駄目になります。


■勤務医も情報発信すべき

 勤務医も同じです。「苦しい、苦しい」と言っていますが、そうした状況は「福島県立大野病院事件」が起きて初めて分かったことです。そうでなければ、もっとひどい状況が続いていたでしょう。なぜ言わないのですか。普通の国民と同じレベルに立って、もう少し情報発信しなさいということです。医者、医学会、医療界だけが特殊じゃありません。あなたたちも働いてご飯を食べています。そこは変わりません。一般性を出すということです。国民の目線を入れない改革案は全部つぶれます。特にこういう「メディア民主主義」のようになってくるとなおさらです。わたしもいろんな改革をやるから協力してください。そうしないと医療界は生き残っていけません。


■医療改革の実績を残す

―今、政局の先行きが不透明です。今後、衆院の解散・総選挙などで厚労相が変わることがあれば、この改革はどうなりますか。先日、「トップが変わっても、自分がつくったものは変わらないようにする」と言われました。

 衆院の解散・総選挙がどうなるかわたしにも分かりませんが、きちんと実績を残していくことが重要です。医師数を1.5倍に増やすと言いました。次の厚労相が閣議決定をひっくり返すということは言えません。介護でも同じようにやりたいです。自民党が政権を取っている限り、主立った議員が絡まっているし、わたしが厚労相を辞めても「おれがやったことをひっくり返すな」と言って影響力を保持できます。野党が政権を取ることがあれば、民主党の山井和則衆院議員や長妻昭衆院議員みたいに、片っ端から質問できます。一番大事なのは議事録を残し、発言を残し、方向性をきちんと残しておくことです。次回、11月18日の合同検討会では、医学部生らに対する意識調査の中間結果を出します。わたしは医療界を再構築していくための改革を続け、議論した内容をきちんと残していきます。


禿げ添いや元い、舛添要一厚生労働大臣の持論展開が相も変わらず耳当たりが良いです。いかにもと云うような感じを受けますが、理論に終始過ぎています。云うなれば、空論です。ペテン師が語る口当たりの良さを象徴しているのです。

此奴は、新自由主義信奉者です。あの方と平蔵と同じ思考を持っています。社会主義や共産主義の有り様を悪平等の権化と云い切る位ですから、お金持ち万々歳大好き思考なのです。インセンティブ等と粋がっていますが、余計な詮索を排除させる詭弁の一種なのです。

医療崩壊を生み出した原因は様々有りますが、詰まる処、学閥に尽きます。古来、日本の医者の世界は学閥で持っているのです。新自由主義が蔓延している現在でも、未だに幅を来しています。察しの良い方は、ここで理解出来たでしょう。そう、学閥単位で国に楯突いている最中なのです。

或る時期からの若手医師の総引き上げはそう云う事なのです。国に対する抗議を目に見える形で示しているだけです。みんな困って、怒りの矛先が国に向かえば、目的の半分が達成されます。そうそう、学閥と云う表現が分かり難いかも知れません。云い変えるならば、既得利権と称されます。

その鬩ぎ合いが我々に迷惑を被っているのです。要らぬとばっちりです。その鬩ぎ合い、医療崩壊は手打ちか相討ちでないと決して止まらないのです。互いの面子の為に、一般庶民が犠牲にされる・・・我々が犬死にされる位なら、今までの面子を捨てて、不埒な処に楯突くのも生き残る術でしょう。


わらいをとってしぬとは・・・。

小6男児、給食のパンをのどに詰まらせ窒息死…千葉・船橋
10月21日11時38分配信 読売新聞

 千葉県船橋市立峰台小学校(末永啓二校長)で、6年生の男児が給食に出されたパンをのどに詰まらせて窒息死していたことが21日、わかった。

 峰台小によると、男児は17日午後0時45分頃、三つの球を組み合わせた形をした直径約10センチのパンを一口ちぎって食べた後、残りを二つに割って両方を一気にほおばったところ、のどに詰まらせたという。担任教諭や友人が男児を促して教室向かいの手洗い場ではき出させたが、一部しか出てこなかった。

 教室に戻ると、すぐに「苦しい」と訴え、廊下で横になって背中をさすってもらった。

 学校側の通報で、午後1時頃救急車が到着。男児は同乗の医師の処置を受けた後、市内の医療機関に搬送されたが、同6時15分に死亡が確認された。市消防局によると、男児は気管にパンが詰まった状態で、救急隊到着時には心肺停止状態だった。パンは軟らかく、つぶせば一気に口に入ったという。

 峰台小は全校児童に、一度に口へ詰め込まないように注意。末永校長は「軟らかいパンでこんなことが起き、ショックを受けている。学校の対応に問題はなかったと思う」と話している。


小6男子まさか!給食のパンで窒息
10月22日8時0分配信 スポーツ報知

 千葉県船橋市立峰台小学校(末永啓二校長)で、6年生の男子児童(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。男子児童は17日午後0時45分頃、直径約10センチの円盤状のパンを食べてのどに詰まらせた。担任の女性教諭らが応急処置をして119番したが、搬送先の市内の病院で死亡が確認された。絶対安全なはずの学校給食で、何が起きたのか。

 楽しい給食の時間が悲劇の場に変わった。同小によると、男子児童は、直径約10センチの円盤状のパンを一口食べた後、残りを2つに割って両方を一度に口に入れたという。担任の女性教諭が注意したが、間に合わなかった。教諭は背中をたたいたり、さすったりし、周囲の児童がスープを飲ませるなどし、男子児童は廊下の手洗い場で吐こうとしたが、パンは取り除けなかったという。

 男子児童が「苦しい」と訴えたため、担任教諭らが児童を廊下に横たわらせて119番し、応急処置の指示を仰いだ。救急隊が着いた時、男子児童はすでに心肺停止状態で、気管に詰まったパンを器具を使って除去したが、回復しなかった。市内の病院に運ばれたが、死亡した。

 当日の同小の給食献立はハチミツパン、ししゃものクラッカー揚げ、ミニトマト、やさいスープ、ふかしいも。男子児童がのどに詰まらせたパンを製造した千葉市の製パン会社によると、学校給食用のパンは学校給食センターからの発注に対し、組合に加盟している二十数社が同じ原材料で同じものを製造。ハチミツパンは同社では、20年以上扱っている定番商品で、過去に事故の報告はないという。

 同小の末永校長は「驚いている。のどに詰まらせてから5分後には119番した。AED(自動体外式除細動器)を持って駆けつけたが、心停止でなかったので使えなかった」と話した。船橋市教育委員会保健体育課では「パンも学校の対応も問題なかったと思う。一度に口に入れる量としては多かったのでは」としている。

 文科省は児童や生徒が食べ物をよくかんで食べることなどを指導するよう、各都道府県の教育委員会に通知。船橋市教育委員会も市内82の小、中学校と特別支援学校に再発防止を呼びかける通知文を送った。


逆に柔こいから詰まったのです。歯応えのある固いパンなら、嗚呼云った悲劇は起きなかったのです。顎の力が退化している今のお子ちゃまには、柔こい物こそが間接的兇器になるのです。何にでも其の儘飲み込む癖が身に付いているだけに事は深刻です。

何故、マスメディアは結構日常茶飯事な事故を大きく取り上げるのでしょうか。多分に蒟蒻ゼリーの件があったからです。別の観点から、或る種の当て付けと捉える事も出来ます。地元利権に夢中で、大手蒟蒻製造会社を潰そうと企んでいる何処ぞの女郎大臣がどういった対応に出るか見物です。

報道に依れば、自爆芸を全うした小六男児に大いなる非が有りそうです。多分に巫山戯てと云う事です。今現在、現場監督責任云々でギャアギャア云っていますが、戯けたお馬鹿さん暴走の面倒までの義務は拡大解釈の愚としか思えません。

学校側も学校側です。過剰反応仕過ぎるのも一寸です。大昔の様な冷めた対応で臨めば、あんな大袈裟な事に発展しなかったのです。事勿れ主義が極点に至ると嗚呼云った方向性に奔りがちです。お子ちゃまに最大限配慮のサービス産業、ここに至れりとしか思えません。

先程語ったように、何にでも其の儘飲み込む癖を矯正しなければ、今後も嗚呼云った関連の悲劇は続きます。顎の力云々ではないです。或る種の躾として固い食べ物の積極的摂取が、今の時代に必要不可欠なのです。顎の力が強くなれば、頭脳も明晰に働きます。先程のお馬鹿さんが量産されずの済むのです。


おおきくでたな・・・。

<メラミン>サイゼリヤ社長が謝罪、店で返金へ
10月21日12時49分配信 毎日新聞

 ファミリーレストランのサイゼリヤが中国から輸入・販売したピザから有害物質「メラミン」が検出された問題で、同社は21日、工場のある神奈川県大和市内で記者会見を開き、正垣泰彦社長が「対応が後手になったことをおわび申し上げます」と謝罪した。

 正垣社長は今回のメラミンが混入された可能性のあるピザは、全国542店舗で9月25日から10月2日までの間に提供されていたと明らかにした。ピザは「マルゲリータピザ」など5種類、5万4000枚。この期間に5種類のピザを食べた人は、店舗で代金(399~609円)を返金するという。

 対象のピザは「マルゲリータピザ」「ミラノサラミとハムのピザ」「野菜ときのこのピザ」「マイカとアンチョビのピザ」「熟成生ハムピザ」の5種類。問い合わせはサイゼリヤお客様相談室(0120・209・629)。【森禎行】


サイゼリヤ、ピザ代金返還 メラミン混入で社長謝罪
10月21日16時11分配信 産経新聞

 イタリア料理のファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」(埼玉県吉川市)のピザから微量のメラミンが検出された問題で、正垣泰彦社長が21日午前、神奈川県大和市の神奈川工場で記者会見し、9月25日から10月2日までに東日本の542店舗で問題のピザ生地を使った商品を食べた客に、店頭で代金を返還する方針を明らかにした。レシートがなくても、申し出た客には21日から返還するとしている。正垣社長は「多大な迷惑をかけ、すべてのことが後手になったことをおわび申し上げる」と謝罪した。

 サイゼリヤによると、メラミンが検出されたのは中国・広東省の「金城速凍食品有限公司」製造の冷凍ピザ生地。9月25日から計約5万4000食分出荷された。

 代金返還の対象メニューは次の通り。マルゲリータピザ▽ミラノサラミとハムのピザ▽野菜ときのこのピザ▽マイカとアンチョビのピザ▽熟成生ハムピザ


レシートを介さないのをいい事に、全国から集り屋さんが終結しそうです。現実に一部の集り屋が報道等でお顔を曝されていました。集り屋曰く、一ヶ月でとんでもない量のピザを一人若しくはその他何人かで食したご様子です。

後々、そのお顔はネット上で半永久的に曝され続けられましょう。恥知らずの末路とは斯う云う事なのです。同じ様な事は蝦夷地でもありました。西友偽装肉返金事件です。集り屋、いや元い恥知らずが挙って集った事件です。返金額が販売額より大幅に上回ると云う素晴しい日本の在り方です。

この教訓を生かして企業は、余程の事が無い限り、無闇にお金を渡さないようになりました。サイデリヤのこの方針は、極めて下の下の愚策です。決してやってはならないものなのです。一旦公に発表した以上、もうどうにもなりません。日本民族の最低限の良識を信じるしか有りません。

多分に意に反してが現実でしょう。現実に後々挙げる画像を見て頂ければ、納得が出来ましょう。残念ながら、嗚呼云った輩が必ず出て来るのです。このお顔を街で拝見したのなら、石ころの一つでも投げ込んでも罰は当たりません。

西友偽装返金事件の画像も、拾い物ですが、合わせて挙げておきます。この画像は合成ですが、何を云わんとするかが一発で理解出来るようになっています。浅ましき恥知らずが一生懸命になっているお姿から、人が外見のみで決め込む理由はそう云う事なのです。

コラージュです

西友偽装肉返金事件のあらまし


とぶんじゃねえ!・・・。

IME 2007」が“やればできる子”になる? 変換・学習を改善する修正プログラム公開
10月20日14時55分配信 ITmediaニュース

 マイクロソフトは10月20日、「Office IME 2007」の修正プログラムを公開し、かな漢字変換の精度や学習機能を向上させた。IMEのページで無料でダウンロードできる。適用すると今までの学習情報は削除される。

 従来のIME 2007は、文字を参照するアルゴリズムと文法辞書に不具合があり、平仮名を漢字に変換した際、変換結果が細かく区切れて誤変換を引き起こしたり、ユーザーが登録した単語を変換できない場合があった。不具合を修正して誤変換を削減。ユーザーが登録した単語も、すぐに変換できるようにした。

 学習機能も強化した。かな漢字変換の際、前回選択した漢字が変換候補に表示されないなど、学習機能がすぐに効かない不具合があったが、学習アルゴリズムを見直し、すぐに学習が効くよう修正した。

 IMEを使い続けると誤変換が顕著になるという不具合も改善。入力した文字を学習する際の情報に不具合があり、誤変換を引き起こしていたが、学習アルゴリズムと学習すべき情報を見直し、長期間IMEを使っていても誤変換が起きないよう修正している。

 IMEの変換精度や学習機能の不具合は以前から指摘されてきており、同社の元最高技術責任者(CTO)だった古川享さんもブログで、「死んだ」が「新だ」、「腱鞘炎」が「検証苑」に誤変換されるといった例を挙げ、「IMEさらに……お馬鹿になっていく」と指摘していた。


先程、FC2側のサーバ御乱心により、今日のお話が何処かへ消えてしまいました。新たにお話を立ち上げるのも億劫です。又、脳味噌の劣化によって、思い起こすのも困難なようです。まあ、兎角、IMEにも二種類有ります。OSに始めから付いている物とOfficeにしか付いていない物とです。

今回の修正プログラムはOffice付属の物です。何故、お馬鹿と云われる程に誤変換が起きやすいのかは説明しますと、元々英語圏ソフトに無理矢理日本語変換プログラムを付け加えた事にあります。アルゴリズムも考慮はしているでしょうが、付け足し程度と放置されていたようです。

いや、2007の奴に限って云えば、ATOKその他のソフトのアルゴリズムを其の儘パクっただけで、デバッグもしないで、商品化したのが真実でしょう。複数のアルゴリズムが競合仕合って、有らぬ誤変換が起きてしまうのです。使えば使う程にお馬鹿になって云う原理は斯う云う事です。

一つに留めて置けば、有らぬ騒動は起きなかったでしょう。いや、他社ソフトの挙動と同じ事がばれて訴訟沙汰になるのを避けたのかも知れません。複数を混ぜ込む事で要らぬ揉め事を回避したのでしょう。結果、利用者には大変好評ならぬ、悪評を呼び込み、違った面で有名になります。

今回の修正プログラムは、複数を二つ程度にグレードダウンした物と思われます。ATOKアルゴリズムとその他一本だけにしたのかも知れません。それでも・・・やっぱりIMEはIMEです。巨大になりすぎて、細かい処の間の抜け方は超一流です。これで好評と相成ったのなら、予め頭を下げておきます。


そのどりょくがほかにむかえば・・・。

元“傭兵”が皇居に消火器爆弾 製造した爆発物600キロ
10月19日14時28分配信 産経新聞

 皇居に向けて「消火器爆弾」を発射した元陸上自衛官の男は計600キロにも及ぶ爆発物を製造していた…。「インターネットを通じて作り方を覚え、材料も仕入れていた」。“爆弾男”の自宅からは、爆発物の開発過程を詳細に記録したビデオも押収された。映像からは、だれに知られることもなく、これほど大量の爆発物を製造していた男の危険な姿が浮かび上がっている。(加藤達也、宝田将志)

 ■陛下の研究所も“射程内”

 「ドーン、ドーン」

 9月18日午前2時40分。

 東京都千代田区隼町付近を巡回中だった警視庁麹町署の警察官が妙な爆発音を耳にした。三宅坂交差点に駆けつけると、お堀を挟んで皇居を臨む歩道上にトラックが乗り上げていた。周囲には火薬のにおいが漂う。トラックのすぐ横に立つ1人の男。逃げる素振りはない。

 「皇居に向けて消火器を発射した」

 男は警察官の問いかけに平然と言い放った。

 警視庁公安部が爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕したのは、神奈川県相模原市の灯油販売業者、小川俊之容疑者(34)。

 「自分は愉快犯。騒ぎを起こしたかった。世の中がどう反応をするか興味があった」

 小川容疑者が発射したのは1リットル消火器3本▽同消火器2本を連結した爆発物▽3リットル消火器1本-の計5つの爆発物だ。いずれも黒色火薬が詰め込まれ、トラックの荷台に斜めに積んだ土嚢(どのう)を発射台にして飛ばされていた。

 小川容疑者は相模原市の自宅をトラックで出発し、事件前に皇居を一周。調べに対し、「夏ごろに下見をした」と供述しているといい、大胆かつ計画的な犯行だった。

 消火器は皇居側の土手やお堀から見つかっており、うち1本は約140メートル飛んでいた。

 「実験では300メートル飛んでいた」

 平然と供述する小川容疑者。三宅坂交差点付近から300メートルの飛距離が出れば、お堀を飛び越え、天皇陛下が利用される生物学研究所や田んぼ、皇宮警察の吹上護衛署が“射程内”となる計算だ。

 皇居に向けて爆発物を発射した理由は…。

 「敷地が広いので、けが人が出ないと思った」

 公安部の調べに、小川容疑者はこう供述したという。

 ■フランス外人部隊にも所属

 小川容疑者は、事件から3日後に投開票された神奈川県座間市議選に無所属で立候補していた。犯行時は公示後の選挙活動期間だったことになる。常軌を逸した犯行。小川容疑者が掲げた選挙公約は「官民格差の是正」。結果は204票を獲得したが、落選した。

 小川容疑者の経歴は異彩を放っている。地元の工業高校を卒業後、平成5年に陸上自衛隊に入隊。防衛省や自身のホームページによると、精鋭部隊として知られる第1空挺団(千葉県習志野市)に所属したこともあり、フランス陸軍外人部隊にも籍を置いていたという。事件当時は有事の際に招集される即応予備自衛官に任用されており、「年間30日ある訓練に、きちんと出頭していた」(防衛省幹部)。

 一方で、「第1空挺団のころは、指示通りに訓練を行わないなど言動に問題があった。依願退官ということになっているが、現実的には辞めさせられた感じだ」(自衛隊関係者)。外人部隊にいたのも、基礎教育期間のわずか半年だった。

 「自分はこんなものじゃないという思いがあったのだろうか」。警視庁幹部はこう推測する。

 小川容疑者は自身の力量を確かめるかのように、爆発物の開発過程をビデオで撮影していた。公安部が自宅から押収したビデオには、牛乳瓶を爆発させたものから、神奈川県の丹沢山中での発射実験まで、次第にエスカレートしていく爆発物の開発過程が映っていた。

 公安部の調べに小川容疑者は「500キロの爆弾を作った」と供述。実際、今年夏、雨水をためるポリエチレン製の農業用タンク(長さ約140センチ、幅約100センチ、高さ約90センチ)に、火薬を詰めた土嚢9袋を入れ、横浜市金沢区の八景島付近で爆発実験を試みた。

 結果は不発に終わり、この爆発物は9月21日、八景島近くの「海の公園」で発見され、公安部が押収している。

 小川容疑者は皇居に向けて消火器を発射した際、時限式発火装置付きの小型ドラム缶爆弾(直径約40センチ、高さ約50センチ)2本もお堀に投下した。発火装置は午前8時に爆発するようセットされており、中に詰め込まれていた「ANFO」と呼ばれる爆薬の量は計40キロに上った。八景島近くの爆弾も完成度の低いANFOだったとみられている。

 「こんなに大量の爆発物が一民間人に作られていたとは…」。警視庁幹部は言葉を失った。

 ANFOは、168人が死亡した米オクラホマシティーの連邦ビル爆破テロ事件(1995年)や、180人以上が死亡したインド・ムンバイの列車爆破テロ事件(2006年)でも使われた。ダイナマイト並みの破壊力があり、全国火薬類保安協会によれば、「300グラムのANFOで岩盤を1立方メートル掘削できる」という。

 小型ドラム缶は、小川容疑者の供述に基づき、爆発前に警視庁機動隊の爆発物処理班が回収・冷却処理して事なきを得たが、「訓練でも、あれだけの量は処理しない。爆処理の連中も緊張を強いられた」(警視庁幹部)という。

 小川容疑者は、皇居に向けた消火器発射事件で起訴後、自宅に鉄パイプ爆弾3本を隠し持っていたとして10月8日に爆発物取締罰則違反容疑で再逮捕されている。

 ■ネットにはびこる爆弾製造法

 「爆発物の作り方はインターネットで学んだ」

 小川容疑者はこう供述しているという。

 ネット上には、爆薬を合成する方法が多く掲載されている。マニアによる自作爆薬の爆破動画も多い。小川容疑者が製造したANFOは、肥料に使われる硝酸アンモニウムと灯油などの燃料油を混合することで作り出せる。ロンドン同時テロで使われたTATPと呼ばれる爆薬も、有機溶剤のアセトンのほか過酸化水素水、塩酸、硫酸など比較的入手しやすい薬品類から製造できるものだ。加える可燃材や起爆の仕組みなどによって、「100人の犯人がいれば、100通りの爆弾が作れてしまう」(警視庁幹部)。

 昨年6月、爆発物取締罰則違反容疑で警視庁に逮捕された元会社員の男は、インターネットでロンドン同時テロ(2005年)や爆発物の製造方法に関する記事を読み、西武新宿線での自爆テロを計画。自宅でTATP約90グラムを製造した。

 警察当局は爆弾テロを未然に防ぐため、薬局やホームセンターなどに不審な薬品類の購入の通報を求めている。元会社員のケースは薬局が警察に通報したため発覚した。しかし、すべての兆候を事前に把握するのは容易ではない。実際、この元会社員は逮捕前、別の薬局から薬品を購入し、100グラム以上のTATPを製造し、自宅で実験を繰り返していた。

 また、今年2月、火薬を詰めた金属管(直径約7ミリ、長さ約6センチ)11本などを自宅に隠し持っていたとして名古屋市の無職の男が同容疑で逮捕されたが、このケースでは、男が別の窃盗容疑で逮捕され、自宅を家宅捜索されたことで初めて爆発物の製造、所持が発覚した。

 「通達で薬局などに通報を求めるだけでは不十分だ」。テロ対策の専門家で、社会技術研究開発センターの古川勝久さんは危機感を募らせる。

 小川容疑者は昨年暮れから、爆発物の材料の購入を始め、今年夏ごろから製造を開始。買い集めた薬品は約930キロに上り、計600キロの爆発物を製造していたとされる。インターネットの学習教材販売サイトを悪用するなどして薬品を購入していた。

 古川さんは「今や社会に不満や怒りを持った人間が爆弾を作れる時代。各事件の動機や材料の調達方法などを分析し、予防策を官民で講じてゆく必要がある」と警鐘を鳴らしている。


我が国が本当に可笑しくなってしまえば、今まで静かにしていた輩が一気団結仕始めます。一斉蜂起の狼煙が上がるのです。切っ掛けは一寸した事象で容易く起きるのです。今は耐えに耐えて静かにしていますが、輩に不都合な事が起きれば、近未来は内戦宛らとなりましょう。

日米同盟関係が揺らぎ始めた時から起きましょう。何処ぞのお国が後方支援するからです。手作りなんて云う不安定な物ではありません。バリバリの現役物が彼方此方で大きな狼煙を上げましょう。本当に革命が勃発するのです。戦い慣れていない同士で血みどろの泥仕合が繰り広げられる筈です。

これこそが何処ぞのお国の狙い目であります。ぐちゃぐちゃに仕立て上げるこそが目的なのです。焦土と化した我が国を容易に植民地化出来る一石二鳥の企みがあります。インフラ等関係ありません。完全統治出来るかが勝負なのです。亜細亜からアメ公を追放出来るかが問題なのです。

何処ぞのお国は一国とは限りません。複数国で構成される筈です。敵の敵は味方と云う理です。第二次世界大恐慌で、アメ公がネオ・モンロー主義に向かうであろう将来を予測して、いくつかのお国に嫌な動きが多々見られます。

そんな世界状況なのに、我が国は脳天気にも選挙はまだかとぼやいているばかりです。その傾向は一部巷に散見しています。憧れの政権交代で久々の祭り気分に浸りたいが為です。その場その場で祭りが継続してさえすれば、後はどうでもいいと考えているようです。これこそが日本を可笑しくした元兇なのです。


けっしておわってはいない・・・。

拉致はなぜ起きたか
2008年10月17日 The Commons

 アメリカが北朝鮮に対するテロ支援国家の指定解除をした事で、拉致問題は置き去りにされたとの見方が広がっている。日米同盟拉致問題解決の鍵だと思ってきた人は裏切られた気持のようだ。しかし私は拉致問題の解決をアメリカに依存する事に疑問を抱いていたので、むしろ外交の現実や日米同盟の意味を真剣に考える機会が訪れたと考えている。
 なぜ拉致事件が起きたのか。つきつめれば北朝鮮にとって日本は怖い国ではなかったからだ。まず北朝鮮は日本警察の捜査能力を恐れていなかった。さらに北朝鮮の犯行である事が発覚しても日本には反撃する能力がない事を知っていた。つまり戦後の日本が選択した安全保障体制は北朝鮮には効き目がなかった。日米同盟だけでは拉致事件を防ぐ事も解決する事も出来ないのである。
 朝鮮戦争が始まったのは1950年6月だが、戦争が膠着状態に陥っていた51年9月に日本は独立国となるためサンフランシスコ平和条約を締結し、主席全権委員である吉田茂総理は単独で日米安保条約に署名した。日本占領軍からアメリカ以外の軍隊は撤収し、米軍だけが日本に駐留する事になった。朝鮮戦争の出撃基地を必要としていたアメリカと戦後復興を優先するため軍事をアメリカに委ねようとした吉田の考えが一致した結果である。
 しかし日本が独立するのに軍事をアメリカに委ねる考えには抵抗があった。吉田は米軍を「番犬」だと説明して理解を得ようとした。安保条約に反対する党人政治家松野鶴平に「犬とえさ代は向こうもちだ」と語ったという。同じ自由党の中でも鳩山一郎は再軍備を主張して激しく対立し、吉田に総理辞任を迫った。これらの反対を封じ込めたのが52年8月の「抜き打ち解散」である。自由党は吉田派と鳩山派に分かれて分裂選挙を戦った。結果は自由党が大勝、党内でも吉田派が勝利した。こうして再軍備路線は敗れ日米同盟路線が確立された。およそ半世紀後の郵政選挙と似た分裂選挙だったが、吉田路線が半世紀以上も続いているのに、小泉路線は早くも消えかかっている。
 朝鮮戦争のお陰で日本は工業国として戦後復興を成し遂げた。吉田の目的は達成されたが日米安保はそのまま継続された。日本はソ連、中国の核に対しアメリカの核の傘を必要としたからである。高度成長真っ只中の60年には岸信介総理によって新安保条約が締結された。期限は10年だがその後も破棄されずに現在でも効力を有している。
 しかし日米安保を巡ってはこれまで様々な議論があった。日本が高度経済成長を成し遂げるにつれ、米国内には「安保ただ乗り論」が浮上した。アメリカにのみ軍事的負担を負わせて日本は金儲けに専念しているという批判である。また「経済大国は必ず軍事大国になる」と言ってキッシンジャーは日本が核保有国になる事を予言した。言い換えれば日本がアメリカの核の傘から脱して自立するという予言である。一方で中国は日米安保は日本を「軍事大国化=自立」させない「ビンのふた」であるとして脅威を感じるどころかむしろ歓迎した。
 60年安保当時、自民党の椎名悦三郎副総裁は米軍を「お番犬様」と敬語をつけて呼んだが、それでもまだ米軍は「番犬」だった。それが85年に日本が世界第二位の経済大国となり、アメリカが世界一の債務国に転落した頃から、アメリカの反撃が始まった。日本をソ連に代わる「次の脅威」と位置づけ、日本経済の強さの秘密を徹底分析し始めた。
 91年にソ連が崩壊して日米安保の必要条件が消えた。冷戦の崩壊は世界的に民族主義の台頭をもたらす。それを契機に日本も自立への道を歩みだすかと思ったが、現実はまるで逆の方向、隷属の方向に歩みだした。クリントン大統領と橋本龍太郎総理は「日米安保再定義」を行い、アジアには中国と北朝鮮が存在するという理由で安保条約を存続させた。しかし既にアメリカは中国、北朝鮮と独自のパイプを持ち、「日本パッシング(無視)」の状態にあった。日米安保はもはや中国と北朝鮮に日本の力を行使させないための「ビンのふた」でしかなかった。ところが不思議な事に日本人は誰もそうは思っていなかった。
 アメリカのブッシュ大統領は北朝鮮を「悪の枢軸」と呼んだが、私は全く信じなかった。かつてイランと国交断絶しているはずのアメリカからイランに向けて食糧のコメが輸出されている現実を見た事がある。アメリカに限らず外交とはそういうものだ。二枚舌、三枚舌でないと世界は生き抜けない。思った通り、北朝鮮がミサイル実験を繰り返す度に日本はアメリカにすがりつき、イージス艦やMD(ミサイル防衛)などアメリカが求める兵器を買うようになった。いずれも高価な買い物だがブラックボックスがあって日本には知らされない。北朝鮮はアメリカに武器販売の利益をもたらし、同時に日本の自衛隊を兵器ともどもアメリカのコントロール下に置く事に貢献した。
 これほどアメリカに貢献してくれる北朝鮮をアメリカが利用しないはずはない。そのアメリカに拉致問題の解決をお願いするとはどういうことか。私にはどうしても理解が出来なかった。アメリカは拉致問題に同情はするだろう。しかし腹の中では「自分で解決すべき問題でないの」と思うはずだ。主権に関わる問題を他国にお願いをして解決してもらう国など世界中にあるはずがない。同盟国に協力を求める事はあるだろう。しかしそれは当事国が中心的活動をしていることが前提だ。それもせずにお願いをする国などない。拉致被害者の家族が日本の政治家ではなくアメリカ大統領にお願いをする姿は、私には悲しすぎるし恥ずかしすぎた。日本が自分では何も出来ない国になってしまった事をまざまざと見せつけられた。
 拉致被害者の家族は麻生総理にも面会して解決を要請した。私に言わせれば拉致が起きた根源はつきつめれば吉田茂が署名した日米安保条約にある。残念ながらそれによって日本は自立して外交を行う国でなくなった。国益よりも他国の評価を気にし、しかも多少の金があるために研ぎ澄ました外交感覚を持つ事が出来ない。
インド洋の海上給油が必要な理由は、それをしないと国際社会から評価されないからだと言う。しかし国際社会から嫌われる事を恐れる国など世界中にあるだろうか。アメリカもロシアも中国もイギリスも立派に国際社会から嫌われている。国益を追求すれば嫌われるのは当たり前だ。戦後復興を成し遂げ、高度成長を達成するまでの日本は世界中から嫌われ蔑まれてきた。事の是非はともかく日本はそれをバネにさらに上を目指してきた。その頃の自民党政権はアメリカの言いなりにはならなかった。言いなりになるような顔をしながらしっかり相手にボディブロウを打ち続けた。だから日米関係は常に「摩擦」や「戦争状態」だった。しかし80年代半ばからそれが変った。日米関係に「戦争」はなくなり日本はアメリカの「飼い犬」になった。
麻生総理が所信表明で述べたように、自らを「第92代内閣総理大臣」と歴史の流れの中に位置づけるなら、吉田茂の孫である事を誇るのではなく、吉田路線を乗り越える新たな日本政治を切り開くと拉致被害者の家族に誓わなければならない。そうしないと拉致問題は永遠に解決されない。そしてこの国は本当にただただ溶解していく事になる。
(田中良紹)

※各媒体に掲載された記事を原文のまま掲載しています。


内容は引用記事の主題から大きく懸け離れています。と云うよりも、日米同盟云々が主体となっています。世界に嘲笑される程に情けないお国へと確定させてしまったのは先日政界引退を決めたあの方です。因みに引用記事にも有った様な先駆けは、云うまでも無くバーコード頭野郎です。風見鶏とも云われていました。アメ公を大喜びさせたあの迷言「日本は不沈空母何たら」で有名です。

真の独立国になれるチャンスが何度も有ったにも関わらず、全て逸したのは国内不穏分子による妨害の賜物です。其奴等殆どが官僚と称されているご身分であったので、内部からぶち壊されたのです。真の革命戦士や売国奴は内に有ったのです。今でもその状態は依然と変わっていません。

こんな状態で政権交代があったとしても、旧態然が続くのは明白な事です。不穏分子全てを追放、若しくは抹殺をしない限り、いつまで経っても元の木阿弥に戻ってしまうのです。歴史から非暴力による革命は存在していないのです。あのガンジーでさえ武力行使を平然と殺って退けています。

「平和的解決をめざす」は立派な様で、実はヘタレの自慰行為に過ぎないのです。力による背景がないとあらゆる解決は全く無いのです。若し、特定近隣諸国に遠慮せずの真の独立宣言・再軍備・核武装等々で道筋を付けていたのなら、今のお馬鹿天国がなかったかも知れません。

国粋主義云々ではありません。国家生存の為に必要十分条件なだけです。座して死するよりはマシなのです。良い時にそれがなされたら、あの方は天下を取らなかっただろうし、アメ公発の第二次世界大恐慌にも巻き込まれなかったかも知れません。大国の準属国に良い事等全く無いのです。


めんつつぶれです・・・。

ノーベル賞>南部陽一郎氏は米国人に…文科省「苦肉の策」
10月15日19時57分配信 毎日新聞

 文部科学省は15日、ノーベル物理学賞受賞が決まった南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)=米国籍=を、白書などに掲載する国別受賞者数に、米国人として数えることを明らかにした。一方、受賞対象の業績を挙げたのは日本国籍時代で、今年の日本人受賞者は「4人」との見解だ。外国籍の日本出身者が受賞する初のケースで、文科省の「苦肉の策」となったが、ボーダーレス化する科学の世界では今後も同様の悩みが起こりそうだ。

 国別受賞者数について、文科省は受賞時の国籍を原則に算出してきた。南部氏の受賞決定を受け、対応を検討。出生国で数えると、移民の多い米国の受賞者数が大きく変わることから、原則を維持することにした。

 文科省は「現在の国籍上、日本国民とはいえない。だが、業績を挙げた時点の国籍は日本だ。心情的にも日本人としてお祝いしたい」と説明し、日本人受賞者の業績紹介などで南部氏も加える。

 南部氏は1952年に渡米し、70年に米国籍を取った。今回の受賞対象になった研究は60年代初めの業績だった。【西川拓】


面子の問題なのでしょう。我が国はこんな立派な人が居るんだと自慢したいが為です。形の上では向こうに譲りますが、実質「我が日本は世界一っっっっっっ!」です。今まで、完全放置していた癖に調子のいい事です。

日本における基礎研究関連事業は儲けが見込めるもの以外は散々たるものです。この事は今も昔も不変です。処が儲けが見込めるものも、何故か世界に横取りされて、これも散々たる態に落ち着きます。近年限定の日本独自で世界を席巻したものは殆どと云っても過言無い程に微々たるがオチです。

日本国内があんなんですから、引用記事の様な困ったちゃんになるのです。頭脳海外流出は大昔からあったのですね。向こうは先見性から投資を始めます。理由は独占が狙えるからです。独占に至れば、莫大な儲けが見込めるからやっているのです。

新自由主義云々ではありません。基本性から見れば近いかも知れませんが、社会性を考慮したものが根底に有るのです。又、基督教の精神性も或る意味後押ししています。日本はそれが有りません。特定近隣諸国と同じ思想が根底に隠れていますから、どうしても嗚呼云う非情になるのです。

今まで見向きもしなかった爺さん四人が莫迦みたいに持て囃されている現状を見て、薄ら寒い物を感じます。これこそが特定近隣諸国特有の醜い一面が顕わにされている!そんないやらしい根性に嫌悪感を感じるのです。特に国やマスメディア、一部国民等の実立派な先見性の無さを自慢している皮肉が笑えないのです。


けいかくけいざいじゃね?・・・。

米大統領、公的資金注入など金融市場安定化策発表
10月14日22時34分配信 読売新聞

 ブッシュ米大統領は14日朝(日本時間14日夜)、金融機関への公的資金注入や預金の保護策拡充などを柱とする包括的な金融市場安定化策を発表した。

 資本注入を巡っては、欧州が相次ぎ実行し、日本は法整備に着手した。10日の先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で合意した行動計画をもとに、各国が矢継ぎ早に行動を取り始めた。

 大統領は声明で、「G7の行動計画を実行するための新たな手段を発表する。資本注入は短期的な手段として極めて重要だ」と述べた。

 米メディアによると、3日に成立した金融安定化法に基づく7000億ドル(約70兆円)の公的資金のうち、2500億ドル(約25兆円)を資本注入にあてる。米政府が金融機関の優先株を買い入れる形で実施し、主要銀行には計1250億ドルを一斉注入することを検討している。

 さらに、金融機関が破綻(はたん)した場合に決済性の預金を全額保護する。消費者や企業の不安を和らげる目的だ。

 欧州主要国では各国が相次ぎ資本注入を実行している。公的資金の注入額は、発表済みの英国を合わせると最大約27兆円にのぼる。

 さらに、銀行同士が資金を貸し借りする短期・中期の金融市場での債務に、政府保証を付けた。ユーロ圏15か国の緊急首脳会議が12日にまとめた行動計画に基づく措置で、銀行間の「貸し渋り」を解消し、資金繰りを助ける狙いがある。

 日本銀行も14日夜、金融政策決定会合を開き、短期金融市場で続けているドル資金供給について、上限の撤廃を決め、資金繰り支援策の拡大に乗り出した。日米欧の5中央銀行が13日に合意していた。


今日は引用記事の件で猛烈に株価が高騰しました。程良いタイミングで、大損を喰らった輩に最後のプレゼントをしてくれたようです。取り敢えずは最後の土産を貰って、皆さん終いとなりましょう。儲けが見込まれた後に仕手戦戦士の総撤退です。

何処まで反発するかは負の要素次第です。日米欧の何処かの大手処の危機が浮上すれば、緩やかな大暴落復活です。資金をどんどんつぎ込んでも成果無しとなれば、皆さんの期待通りとなります。そんな心配も空しく、完全に第二次世界大恐慌に突入してしまいました。

緩やかな大暴落が曲者なのです。世界規模自転車操業擬き資金繰り工面で緩やかに保たれているのです。世界を欺すと云うか、いらぬ恐慌を招かない為の苦肉の策なのです。元々自転車操業なので、いつかは破綻が、いや、破綻しているからこそ処理に躍起なのです。

それにしても巨額です。みんな全てアメ公国民の税金です。何にでもがめつい国民に理解が得られたのでしょうか。いえ、自由の国アメ公の精神性から大きく懸け離れています。後々、怨みからの竹篦返しで国家存亡の危機に曝される事となりましょう。

譬え凌ぎ切ったとしても、長い長い低迷期に入ります。何をしてもウンともスンとも云わない状況に陥ります。その間に中共や露助等が台頭しましょう。それらの侵食がアメ公のプライドを喪失させるかも知れません。我が日本はどちらかの若しくは両方の完全属国に強いられる筈です。


ながされるままにいきると・・・。

「秋葉原事件うらやましい」身勝手な持論展開 土浦連続殺傷犯単独インタビュー
10月11日21時5分配信 産経新聞

 「秋葉原事件がうらやましい。僕より多く殺しているから…」。茨城県土浦市のJR荒川沖駅で3月、8人を刃物で殺傷した金川真大(かながわ・まさひろ)被告(24)が先月、水戸拘置支所(水戸市)で産経新聞の面会に応じ、東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大(ともひろ)被告(26)への“嫉妬”をのぞかせた。「生きているのがつまらなかった」。人生に絶望して無差別殺人に走ったとされる金川被告。面会室での約10分間、被害者への謝罪は口にせず、「自殺する勇気がないから、死刑になりたかった」などと身勝手な持論を展開した。(高久清史)


 《9月25日午前8時半、水戸拘置支所の窓口が開いたと同時に、金川被告との面会を申し込んだ。1日に面会できるのは1組のみ。被告本人が応じなければ面会できない。待合室でしばらく待つと、自分の受け付け番号がアナウンスで呼び出された。金川被告が面会に応じるという。刑務官に促されて携帯電話などをロッカーに預け、金属探知機で検査された後、面会室に足を進める》


 《無人の面会室に入り、椅子に座る。4畳半ほどの部屋はガラス板で被告と面会者の席が仕切られている。包丁を持って駅構内を駆け抜け、8人を殺傷した男との対面が間近に迫り、記者の緊張感も高まる。待つこと約1分、男性刑務官に伴われた金川被告が入室してきた》


 《送検時の映像と同じ丸刈り。グレーのTシャツ、紺の短パン姿で、口の周りには無精ひげ。逮捕直後のような眼光の鋭さはなく、歓迎するような視線だ。金川被告は、はにかみながら着席した》


 《金川被告の起訴事実を振り返ると、次の通りだ。金川被告は3月23日午前11時ごろ、JR常磐線荒川沖駅構内で文化包丁とサバイバルナイフを使って男女8人を次々と刺し、茨城県阿見町の会社員、山上高広さん=当時(27)=を殺害、7人に重軽傷を負わせた。この事件の4日前には、土浦市の無職、三浦芳一さん=当時(72)=方の玄関先で三浦さんを文化包丁で刺して殺害した》


 刑務官「社名を教えてください」

 記者「産経新聞です。金川さん、あなたが何を思って事件を起こしたのか、あなたの言葉で教えてほしくて面会にきました。取材に応じてくれますか」


 《金川被告は、ほほ笑んだ表情をさらにゆるめてコクリとうなずいた。凶悪というよりは弱々しさを感じさせる雰囲気に、「学校にいる目立たないクラスメート」という印象を持つ》


 記者「『死刑にならなかったら、どうしよう』という不安を持っていると週刊誌のインタビューに答えていますが、その気持ちに変わりはないですか」

 金川被告「ないですね。この世の中から消えてしまいたい」

 記者「高校を卒業したころから、人を殺したいと思うようになったそうだすが、このころから死にたいと思ったのですか」

 金川被告「そうですね」

 記者「なぜ死にたいと思ったのですか」

 金川被告「生きていることがつまらなくなったんですよ」

 記者「何かきっかけがあったのですか、嫌な出来事があったのですか」

 金川被告「特にないですね」


 《茨城県警の調べに「死刑で死にたくて事件を起こした」と供述していた金川被告。動機を尋ねられることが嫌なのか、つまらなそうに淡々と答える。金川被告が人生に絶望した理由は、聞き出せない》


 記者「死にたいと思い、その手段として事件による死刑を選んだのですか」

 金川被告「そうです」

 記者「自殺するという方法もありますが?」

 金川被告「自殺というのはどんな方法であれ、自分で自分の体に痛みを加えることになるでしょう。そんな勇気はなかったですね」


 《「当然でしょう」という口ぶりだ》


 記者「あなたに刃物で切りつけられた被害者たちは、かなり痛みや恐怖を感じたと思いますが?」

 金川被告「関係ないですね」

 記者「傷つけた相手や遺族に対して、申し訳ないと思う気持ちは?」

 金川被告「ないですね」


 《ニヤリと笑う金川被告。その表情からは、罪のない2人の命を奪い去ったこと、7人の体を傷つけたことへの罪悪感、後悔が感じられない》


 《これまでの捜査では、金川被告が通り魔事件の4日前、「母親に口答えするから腹が立った」妹の殺害と、母校の小学校襲撃を計画していたことが明らかになっている》


 記者「当初は妹さんと小学校を襲う計画だったみたいですが、学校時代に嫌な出来事があったのですか」

 金川被告「ないですね。特にきっかけはなかった。ただ生きていることがつまらなかった。自分が通った学校は建物の構造を知っているし、先生が職員室や教室に入っているから、確実に殺人をできると思った」


 《しかし当日は学校で卒業式が行われ、保護者や教職員が大勢いたため断念。学校近くで偶然見かけた三浦さんを殺害した後、JR荒川沖駅での凶行に走る。世間を震撼させたこの通り魔事件は、6月に東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤被告に大きな影響を与えた。加藤被告は金川被告の犯行を参考にし、殺傷能力の高い「ダガーナイフ」を購入した》


 記者「秋葉原の事件を知っていると思うけど、加藤容疑者(当時は起訴前)はあなたを意識し、犯行にナイフを使ったと供述していますが?」

 金川被告「うれしいですね。ただ、うらやましくもある。僕より人を殺しているから。それだけ、罪が重いから」

 記者「つまり、死刑になる確率が高くなるということですか」

 金川被告「そうですね」


 《ゲームの点数を競うかのように加藤被告をうらやむ金川被告。その狂気に戦慄が走る》


 記者「加藤容疑者は、会社などがうまくいかずに犯行に及んでいますが?」

 金川被告「おかしいと思う。彼は自分がうまくいかないことをすべて他人のせいにしていた。彼は八つ当たりで人を殺している」

 記者「加藤容疑者とあなたの違いが、僕には分からないのですが?」

 金川被告「僕はただ、この世の中から解放されたかっただけ」

 記者「ファンタジーの世界に行きたいと、インタビューに答えていますが?」

 金川被告「死んで、ファンタジーの世界に行きたい。向こうでは攻撃の魔法を使いたい」

 記者「攻撃の魔法で他人を傷つけるのですか」

 金川被告「違います。人間を支配しようとする悪者を倒すんです。人々を守りたい」

 記者「皮肉に感じる。今生きている世界では、その人々を傷つけたわけでしょう」

 金川被告「この世界から消えたかったんです」


 《約10分間の面会では終始にやつき、被害者と遺族への謝罪、事件への悔恨の言葉は最後まで出なかった。思いやり、感情が欠如した通り魔に更生は期待できないと感じた。金川被告は雑誌を読んで時間をつぶしながら、死刑判決を待ち望んでいる》


産経新聞側の作為的な報道記事に嫌悪感を感じつつ、金川真大の実勝手な主張に凄まじい空疎感を感じました。自分の事を棚に上げてまで、加藤智大に対する批判も空疎感に拍車を掛けます。奴の間接自殺目的の為に、この世から消されてしまった方々の無念が報われそうもありません。

只、奴の人生がつまらない件は何となく理解出来るような気がします。人生目的の喪失感です。多分に自らの人生計画が自力で立てられなかった所為だと思われます。大半が人任せで生きてきた所為でしょう。人任せの度合いが過ぎて、自ら創造する力が喪失したのでしょう。

嗚呼云った輩はキャパシティが無さ過ぎて、短絡的思考に至りがちです。俗に単純思考者です。どう云う事なのかは説明しますと、普通の人は人生分岐点での選択肢が相当数有るのが当たり前です。処が嗚呼云った輩は選択肢数が限定されています。いや寧ろ一つか二つしかないのです。

金川の場合は人生がつまらないから、来世に期待して自らの存在を消そうと決め込みます。自殺が手っ取り早いのですが、自分可愛さに断念します。国家に殺って貰う事で、譬え殺戮者であっても、来世に期待出来る!と足りない頭で考え実行したに至ります。

知能指数云々ではありません。素晴しい教育環境と生来の素因等々の所為で、脳味噌の引き出しの中味がすっからかんだっただけです。時々に於いて他に選びようがなかったのが禍したのです。又、運の良し悪しも然りです。因みにキャパシティは人生経験でしか得られません。別名、智慧です。


キングカズもすごいよな・・・。

昨日今日とバタバタしていました。そう云えば、昨日、三浦和義元犯人が自殺をしてしまったようです。当初は飛び降りで死んだとの報道がありました。処が後に首吊りと変わります。その時点でも、どっちなんだと、巷でも錯綜していたようです。

結局は首吊りで落ち着きましたが、あれだけの図太い性格の奴が衝動的に自殺を企てるとは信じ難い事です。一部の陰謀家などは何某等によって消されたとも主張しています。確かに有り得ますが、真実は既に闇の中です。実証しようにも当人は無間地獄に堕ちています。

然し乍ら、奴の或る面での功績は偉大の一言に尽きます。当時、調子扱いていたマスメディアに対し一矢を報いた事です。マスメディアだけではありません。司法機関にも痛烈な打撃を与えています。最たるは警察に対してです。

犯人に対する人権が確立させた功績はネット上の日々の憂さ晴らしに興じる輩には不評です。然し、輩の唾棄するマスメディアや警察などに対する痛烈な一撃を与えた事で或る種の勇者にも祭り上げています。

まあ、奴は稀代稀に見る悪党です。晩年はちんけな事の繰り返しで唾棄すべき存在に成り下がりましたが、最後のどんでん返しで嘗ての栄光を取り戻しました。増して、真相を明かす事なく、自ら幕を閉じる事で永遠のダーティーヒーローを確立する事に成功したのです。生き様は褒められませんが・・・。


ズタズタになってるやね・・・。

矢張り負の要素が爆発しました。株価の下落が止め処無く続いています。今現在の海外では円が高騰中です。高騰は株価にとって負の要因の一つで、明けて火曜の翌朝から恐ろしいまでの悲劇が繰り返されそうです。

七千円台に落ちても可笑しくありません。何処まで落ちるかは見物です。まさか、六千円台は無いでしょうね。負の要素が積み重なれば、それも有り得ないゾーンと云えましょう。株をやっていない方々にはとても面白い劇場が開かれたものです。

面白いからギャアギャア騒げばいいってもんじゃありません。その時の悪夢は半年後の悪夢です。ギャアギャア騒いでいる連中にも負のお零れが降り注ぐ羽目に陥ります。悲惨の極みを味わう事になりかねません。

半年後の悲劇を見越して、何らかのアクションをするべきです。巻き込まれないように事前に対策をしておく事です。この場合は経済に限定している訳ではありませんので、全般に渡る緻密な対策を講じる必要性が有ります。

然し乍ら、対策云々は個々に依ってそれぞれ違います。「周りがそうだから自分も」は危険な考えです。自らにて考え抜いた対策が将来の回避に繋がる事は明白なのです。脳に汗をかく必要性が有るのです。これを実践すれば、どんな危機に於いても回避が容易となりましょう。将来の糧になるのです。


おばかてんごくばんばんざい・・・。

皇居茶会 両陛下ら、五輪選手ら152人招きねぎらう
10月9日21時54分配信 毎日新聞

 皇居・宮殿で9日、北京五輪の入賞選手、役員ら計152人を招いての茶会が開かれ、天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方と約1時間、懇談した。冒頭、陛下が「みなさんの活躍は多くの日本人に喜びと励ましを与えたことと思います」とあいさつした。

 茶会後、金メダルを獲得したソフトボールの上野由岐子投手は「みなさんから『よく投げましたね』とねぎらっていただいた」と喜んだ。男子100キロ超級で金メダルの石井慧(さとし)選手は「(両陛下に会い)大変うれしく光栄でした」と緊張気味に話した。

 フェンシングの男子個人フルーレで銀メダルの太田雄貴選手は「皇太子さまは愛子さまと一緒に試合をご覧になったようですが、愛子さまは『ルールがわからない』と話されたようです」と苦笑。男子四百メートルリレーで銅メダルとなり、引退した朝原宣治選手は「皇后さまから『長い間努力されて、最後にメダルがとれてお疲れ様でした』と声をかけていただきうれしく思いました」と振り返った。


柔道石井「天皇陛下のために戦いました」 両陛下、五輪入賞者招きお茶会
10月9日18時11分配信 産経新聞

 天皇、皇后両陛下は9日、北京五輪の入賞選手や競技団体関係者を皇居・宮殿の「春秋の間」に招いて茶会を開かれた。

 ソフトボールの上野由岐子投手や男子競泳の北島康介選手、男子柔道の石井慧選手ら金メダリストをはじめ、選手と団体関係者計152人が出席。冒頭、天皇陛下は「皆さんの活躍は多くの日本の人々に喜びと励ましを与えたことと思います」と、選手たちの活躍を讃えられた。

 茶会には皇太子さまと常陸宮さま、秋篠宮ご夫妻もご参加。選手たちに囲まれ、和やかに懇談された。

 茶会終了後、石井選手は「『天皇陛下のために戦いました』と(陛下に)お伝えしました。陛下は笑っておられました。天皇陛下とお会いするのは嬉しいし、幸せでした」と話した。

 また、すでに引退を表明している男子陸上400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治選手は、「緊張しましたが、皇后さまからは『長い間努力されて、最後によい結果が出てお疲れさまでした』とねぎらいの言葉をかけていただきました」と笑顔で話していた。


北島や上野が両陛下と懇談 五輪メダリストら皇居で茶会
2008年10月9日21時28分 朝日新聞

 北京五輪の入賞者らを招いた茶会が9日、皇居・宮殿であった。天皇、皇后両陛下や皇太子さまらが出席し、水泳の北島康介選手、ソフトボールの上野由岐子投手ら約150人と懇談した。

 柔道の石井慧選手によれば、天皇陛下に「昔からの日本人の気持ちを忘れずに前面に出して戦いました」と伝えたという。引退を表明した陸上短距離の朝原宣治選手は、皇后さまから「長い間ご努力され、本当にお疲れ様でしたね」とねぎらわれたという。また、フェンシング・銀メダリストの太田雄貴選手は、皇太子さまから、愛子さまと一緒にテレビで観戦したと話しかけられた。


各紙の姿勢が良く表れています。特に柔道の調子扱いている奴の発言では大きな差異が表れています。俗に反日と称されている新聞社等は自分等の気分の悪い表現を隠蔽か改竄を図っています。調子扱いている奴の発言のどの問題の部分か察するに時間は掛からない物と思われます。

第一番目は兎も角、第三番目の改竄はあの新聞社らしく皮肉を思い切り込めています。まさにネタ系新聞です。苦笑物ですが、気概は立派な物です。まあ、あれだけの気概があるのなら、相当に突っ込んだ第三権力らしい(第四権力とも云うらしい)スクープを連発して貰いたいものです。

ん?そこでオチが付いてしまいました。どういたしましょうか。話を大きく変えて、来るべき衆院選の地方ネタを。そうですね、史上最年少で大臣になった優子の選挙区について語る事とします。ここの選挙区は自由民主党の地盤が強く、よそ者が立ち入る隙が殆どありません。

勝てる要素が一つもないので、民主党は事前放棄してしまいました。日本共産党も党方針で然りです。どの既成政党も誰も候補者を立てないので、社民党にお鉢が回ります。社民党は候補者捜しに躍起となりましたが、地元からのその後の報復を恐れて、皆さんお断りです。

仕方が無いので、地元から縁遠い名前だけのじじいを立てる事と相成りました。七十は超えています。しかも野党側は張りぼてに全面選挙協力を約束すると云っています。開いた口が塞がらないとは斯う云う事なのです。この選挙区とは縁も所縁もありませんが、そこの有権者がおやげないです。


げんそうがさめていく・・・。

ノーベル賞連発で日本中が浮かれている裏で、一部世界経済は危機的状況に陥ろうとしています。何とかして負の分散を図った緩やかな凋落に留めようと、試行錯誤をしている最中です。嘗てアメ公や欧州等が大いに非難したバブル崩壊後の日本国がやった愚策をやらなければならない程に逼迫しています。

アメ公型新自由主義経済の破綻です。築き上げたシステムが機能不全に陥ろうとしています。中共重視で今までシカトしていた日本にまで緊急援助を求める位ですから相当なものです。中共で気が付いたのですが、露助や印度、伯剌西爾等々は影響はないのでしょうか。

多分に影響は有ります。だが、影響は小規模なようです。いや寧ろ、勝手に転けたアメ公型新自由主義経済に成る丈拘わらないように事前対策を講じたようです。そう、拘わった危険物を予め全て売り飛ばしたのです。

日本もそれをやった筈なのですが、アメ公の外圧で相当分残されたようです。アメ公国債も値が付いている内に売り飛ばさなかったのも相当に影響しています。損を覚悟に売り飛ばそうとしても、全てが遅過ぎました。

国際協調利下げで当面は凌ごうとしていますが、無駄な抵抗です。若干生き延びたとしても、次なる負の要素が待ち受けています。やった事で日本が嘗てやった愚策の後のように長い長い低迷期がこれからやってきます。いや、混迷期でしょう。国家生存の為の愚かなる世界がやってきます。


みえるてきから・・・。

政治家の資質
2008年10月6日 The Commons

 政治家の質の劣化が言われて久しい。しかし政治家も国民も言われているほどは感じていないようだ。選挙の度に質の劣る政治家が選ばれている。質の劣る政治家にも色々あるが、ここで問題にしたいのはテレビのバラエティ番組などに嬉々として出演している雑魚ではない。雑魚は「誰にでも政治を理解してもらうのが政治家の務めである。それが民主主義だ」などと言うが、所詮は票が欲しいだけである。愚民の票でも一票は一票と考えている。これは衆愚政治の思想で民主主義とは関係ない。昔から直接民主主義を排し、間接民主主義を採用してきた先人の教えを理解できない愚か者で取り上げる価値もない。
 
 問題にしたいのは政権の中枢にいる政治家の資質である。権力を握っていない野党の政治家もとりあえずは横に置く。野党議員の質がどうであろうと国民に深刻な影響を及ぼす事はない。質が悪ければ政権が取れないだけで、政権を取って初めて資質が問われる存在になる。政権を担う政治家が無能だと国は間違いなく衰退する。国民生活に深刻な影響が出てくる。だから政権を担う政治家の資質は厳しく吟味されなければならない。
 
 長らく政権を維持してきた自民党には政権を担当するに足る能力があった。だから国際社会も驚く戦後復興と経済成長を成し遂げた。政治は結果が全てであるから自民党の中に何があろうと能力は認めなければならない。しかし冷戦が崩壊し、日本国内でバブルが崩壊した頃から事情は変わった。国際社会における日本の地位も国民生活の内実も低下した。自民党の政権担当能力に疑義が生じた。それから20年近く経って二人の総理が政権を投げ出した。自民党の政治家に本当に権力者の資質があるのか、チェックする必要がある。
 
 9月22日に自民党総裁に就任し、24日に国会で内閣総理大臣に指名された麻生太郎氏が行った組閣人事は驚くべきものであった。人事は権力者の資質を判断する貴重な機会である。人事によって人は権力者を認めるか、或いは離れるか、それが決まる。そして人事には必ず権力者が目指す政治の意志が表れる。ところが麻生総理の組閣には政治の意志が見えなかった。前にも書いたが、安倍元総理と共通の「お友達が集う内閣」で、総裁選の論功だけが浮き出ていた。
 
 恐ろしくスケールの小さな人間が権力を握った。組閣から読み取れるのはその一点である。しかもこの人事は選挙までの間の「つなぎ」で、本格人事は選挙の後に行うのだと言う。まるで人事を弄んでいて緊張感がない。選挙が近い事もあって誰も口には出さないが、自民党の中に麻生総理の資質について失望感が広がった。しかし資質のない総理を担いでしまった以上、自民党はそれを何とか繕いながら選挙を戦うしかない。
 
 29日に麻生総理は初めての所信表明演説を行った。これがまた所信表明演説と呼べるものではなかった。118年続く議会の歴史の中で、92代の総理演説を全て知っている訳ではないが、おそらく前代未聞、空前絶後の演説ではなかったか。所信表明演説とは、国家が直面している課題にリーダーとしてどう立ち向かうかを表明するものである。課題を羅列する必要も長く演説する必要もない。しかし何にどう立ち向かうかは表明しなければならない。ところが麻生演説にはそれがなかった。
 
 福田前内閣が作った緊急経済対策と補正予算に触れ、日本経済は全治三年と述べた後は、ひたすら民主党に対する挑発的質問を行った。総理大臣の演説というより自民党総裁として野党に喧嘩を売る演説であった。「補正予算に賛成か、反対か」、「海上給油に賛成か、反対か」、「消費者庁に賛成か、反対か」と問われても、審議をする前には答えようがない。むしろ答えられない事を前提に質問したのだろう。予算委員会を開かずに解散する場合、「逃げた」と批判されないように、民主党が答弁しなかった事を理由に、民主党に責任を擦り付けるための質問だと思った。
 
 世界最先端の少子高齢化社会に向かう日本がどのような方向を目指すべきか、それが全く示されなかった。この総理は国民を見ようとしていない。見ているのは選挙の敵である民主党だけだ。人事でも狭い交流範囲からしか起用しなかったように、政策も目先の景気対策にしか興味がない。自民党は先を見ない人物を総理に担いでしまった。
 
 ところがアメリカ議会下院が金融安定化法案を否決したため株価が暴落、それが世界に波及する情勢になった。これを幸いに自民党は解散を先送りする事にした。金融危機を前に政治空白は許されないとの口実だが、真っ赤な嘘である。本当は今すぐ選挙をやると惨敗の可能性があるからだ。しかしこの先送りの判断も誤算になる可能性が高い。先に行けば行くほど経済危機はひどくなり本格的に日本経済に波及する。今ならまだ許される政治空白も先に行くほど許されなくなる。
 
 選挙のプロなら危機は与党に追い風と考えるはずである。街頭で演説する以外に手の打ち様のない野党に対して、権力を握る与党は様々な戦術を繰り出す事が出来る。総理や閣僚は街頭に出ることなく、官邸から国民を安心させる施策を次々に打ち出せば良い。候補者はそれと呼応して街頭で支持を訴える。かなり有効な手が打てたはずだ。ところがどんな手を打ったら良いかも分からないから、そうした選挙戦術を考える事が出来ない。火元のアメリカは今選挙の真っ最中である。共和党も民主党も金融危機を選挙に有利に利用しようとしている。それが政治というもので、選挙をやめれば良いというものではない。
 
 自民党の期待通りでなかったとは言え、麻生人気は今ならまだ小沢代表を上回る。しかしこれも先に行くと逆転される可能性がある。去年の参議院選挙を思い出してもらいたい。選挙前の安倍人気は悪くなかった。だから自民党は安倍人気を利用して小沢代表と比較させる戦術を取った。ポスターも安倍氏の顔の1種類。それを日本中にあふれさせた。ところが選挙が進むにつれて世論調査で小沢氏が安倍人気を上回った。安倍氏は懸命に民主党を攻撃した。しかし喜ぶのは自民党支持者ばかりで無党派は離れていく。その挙句が惨敗となった。
 
 自民党はその事を忘れたのだろうか。党首力勝負に打って出てもそのやり方に国民は飽き飽きしている。麻生氏が表に出れば出るほど自民党の票が減る可能性がある。小泉元総理は他に取り柄はなかったが喧嘩だけは上手だった。負ける喧嘩はしない。押したり引いたり柔軟だった。そして民主党を批判するより自民党を批判したから人気があった。しかし麻生総理は「喧嘩好き」でも「喧嘩上手」ではない。これも政治家の資質としては問題だ。国際社会とやりあう時、「喧嘩腰」では話にならない。相手を警戒させないで気づかれないように布石を打ち、気づいた時には有利な態勢を構築している。攻められたら最後の最後まで粘り通す。それが政治家に必要な資質というものである。
 
 ともかく自民党は解散を先送りして「奇跡」を待つ事になった。これで我々には楽しみが増えた。「つなぎ」でしかない閣僚が本格的な国会審議をしのげるか。代表質問で真面目に政策を語った小沢代表が大人に見え、総理はまるで子供だったが、党首討論でそれを逆転できるのか。そして何よりも資質に欠けた総理を与党がいつまで担ぐのか。早期解散を主張していた公明党もまた麻生総理に喧嘩を売られた。どこまで付き従う事になるのか。最大派閥が手を離せば一瞬にして転落する政権を自民党はどこまで続けさせるのか。見所は色々ある。
 
 メディアは無能な総理と散々批判したが、福田前総理には資質があったと私は評価している。参議院の過半数を野党に握られた状態で野党と戦うのは、状況が読めない愚かな政治家である。福田前総理は時勢が読めるから戦う事をしなかった。それで指導力のない総理と思われたが、幕末に幕藩体制に幕を引いた徳川慶喜そっくりである。慶喜は徳川幕府が続かないと分かっていた。だから大政奉還をして公武合体(大連立)を策した。しかし西郷隆盛の謀略で鳥羽伏見の戦いが始まると、総大将にも関わらず江戸に逃げ帰って上野寛永寺に篭りそのまま引退した。まるで大連立と政権放棄に良く似ている。当時の慶喜に人気はなかったが、歴史はきちんと評価している。
 
 幕府の大勢は慶喜の大政奉還に反対した。主戦論を展開した中に陸軍奉行の小栗上野介がいる。由緒正しき家柄の生まれで最後まで幕府を守ろうとした。下級武士上がりで大政奉還派の勝海舟とは激しく対立した。小栗はフランスと手を組み官軍と戦おうとした。官軍の後ろにはイギリスがいる。小栗の言うとおりにすればイギリスとフランスが日本で代理戦争を繰り広げる事になった。慶喜も海舟もそれに反対した。上野介は最後は慶喜に罷免されたが、福田前総理はそれとは逆に「そんなに戦いたいのなら、やってごらん」と麻生氏に政権を明け渡した。そんな福田氏は民主党に喧嘩を仕掛ける麻生氏を見て、「客観的に自分を見る事の出来ない男だ」と思っているかもしれない。
(田中良紹)


多少長いですが、辛辣であります。其れ程の人物ではないのに、康夫が慶喜の様だと賞賛している部分が苦笑を禁じ得ません。まあ、太郎の下手な画策に打ち切れて辞めてしまった康夫ですから、或る程度の策謀は有ったには相違有りません。

特に長い訳ではありませんが、長期に渡る見掛け上の平和惚けが禍となっているようです。温過ぎてみんな腑抜けになってしまったのです。この場合の腑抜けは精神的な物です。共通の何某等の脅威を感じられなくなって、結果、だらけてしまったとでも云いましょう。

それをいい事に悪が蔓延ります。大いなる隙を付け狙ったが為です。大いなる隙が故に悪質化及び拡大傾向に繋がります。今流行のオレオレ詐欺なる物も大いなる隙故の産物です。何々偽装もそれに担います。あらゆる負の側面が吹き出している様はそう云う事なのです。

それに人心荒廃が加わりますと止め処無くなります。古来から日本民族は一旦勢いが付いてしまうと最後まで破滅に向かって進みがちです。昨日の全国スラム化はブラフではないのです。まあ、やけっぱちになってしまうと云う事です。

悪しき勢いをさせぬ為には、良識ある我々が動く事に尽きます。何某等を以て動く事です。内より危機感を煽る事なのです。かと云って、市井を標的にするのは、民衆の支持を喪失します。悪しき処を標的にするだけでも事足ります。問題の悪しき処は何なのかは、個々の認識にて。


あるないアルヨ・・・。

一体全体いつなの衆院選…みんなヤキモキ、困った!
10月4日23時45分配信 読売新聞

 衆院解散・総選挙の日程がなかなか決まらない。

 このまま走るか、いったん立ち止まるか--。選挙は早いと見込んで準備を進めてきた衆院議員や立候補予定者、地方自治体関係者らには困惑が広がっている。

 ◆候補者…とりあえず事務所開き◆

 「来るべき戦いに勝ち抜かせていただき、引き続き世界の金融・経済危機に勝ち抜く仕事をさせていただきたい」

 北海道11区の中川財務・金融相は4日、帯広市内に衆院選向けの事務所を開いた。「事務所開き」には約380人の支持者が詰めかけ、事務所の壁には麻生首相や橋本聖子参院議員らの「必勝」の為書(ためが)きが並んだ。

 ただ、陣営幹部は「さっき中川大臣も『解散はいつか分からないんだ』と言っていた」と苦笑する。「大臣は忙しいから、そう地元に帰って来られない。選挙日程がどうであれ、できるうちに事務所開きができて良かった」と語った。

 4日に事務所開きを行った愛知13区の民主党新人、大西健介氏は「選挙が12月以降にずれ込めば、事務所の賃料など経済的には苦しい」と漏らした。

 静岡3区の柳沢伯夫・前厚生労働相は「10月26日投票」を前提に、静岡県袋井市役所近くの空き店舗を10月末までの予定で借りた。その後、「11月2日」という報道があって、契約を11月上旬まで延ばした。

 投票日はもっと先になる可能性も出てきたが、店舗はコンビニへの建て替えが決まっていて契約をさらに延長するのは難しく、いったん事務所をたたむか、別の場所に移るか、選択を迫られているという。

 民主党の小沢代表は4日、埼玉8区の新人候補の事務所開きで、選挙の先送りムードで陣営が緩むのを警戒し、「総選挙は延ばしきれるものではない。1週間、2週間の違いはあっても、総選挙は必ず近く行われる」と引き締めを図った。

 ◆党本部…テレビCMいつ流す◆

 各党も、選挙用のテレビCMや政権公約(マニフェスト)の発表時期などを慎重に選んでいる。

 自民党と民主党は9月から、衆院選を意識して麻生首相と小沢代表をそれぞれ前面に出したテレビCMを流している。

 テレビCMには巨額の費用がかかるだけに、民主党は「状況によってはCMを流す量を減らし、解散の流れが強まれば改めて集中的に流すことも含めて検討する」(広報委員会)としている。一方の自民党は「選挙日程は、マスコミがいろいろ書いているだけ。解散は首相の専権事項なので、『粛々と対応する』としか言えない」(広報本部)。

 公明党は、2日に予定していた政権公約の発表を見送った。「経済対策など新たに積み上げが必要になった」(幹部)としているが、選挙日程をさらに見極めたいためとみられる。

 ◆自治体…開票所確保に奔走◆

 投開票の実務を担当する地方自治体も頭を悩ませている。最大の悩みの種は、開票所の確保だ。

 全国17の政令市に尋ねたところ、名古屋市は区役所内の施設を使うが、ほかの16市は、通常は市民に開放されている体育館などを開票所に充てる予定だ。選挙日程が報じられると、そのたびに施設の空き状況の確認や予約済みの団体などとの折衝に追われるという。

 担当者は、「国際会議などが入っていると、ずらしてもらうのはあきらめて、付近の中学、高校の体育館に切り替えるようにしている」(仙台市)「イベントを早めに終えてもらい、開票当日の夕方に突貫工事で開票所を設営するつもりだ」(新潟市)と苦労を語る。「日程が決まらないのに、『この日とこの日とこの日は選挙の可能性があるからどいてくれ』とは言えない」(横浜市)とぼやく声も。

 入場券や広報などの印刷、候補者のポスターを張る掲示板の制作・設置のタイミングも難しい。川崎市のように、「投票を呼びかける標語を入れておき、選挙期日が決まったらシールを張る」という工夫をしているところもあり、各自治体は懸命に知恵を絞っている。


本来ならば、衆議院はとっくに解散し、公示を待つだけの状態だった筈です。自決覚悟の強気が、一夜にして弱気に転じたのは、自由民主党独自調査結果が芳しくなかった点にあります。来るべき衆院選で悠々と勝てる人数が現有人数の内の六割程度しかないと云う結果です。

「確実に落ちるであろうが二割」で、「当落線上が二割」が残りの詳細です。当落線上の半分が生き残ったと仮定して、自由民主党が獲得する議席数は現有の七割しか取れない計算となります。これに基づけば、現有議席数が三百五議席ですから、二百十四位しか取れない事となります。

これに太郎やその取り巻きは愕然とします。やばいから取り敢えずはお茶を濁す事と決め込む作戦に切り替えました。何処ぞの大臣が舌禍を引き起こした事とアメ公発の第二次世界恐慌勃発等々、負の要因が重なった事も多分に影響しています。

本当にやばくなっています。年内なら兎も角、年越しも有り得る状況になっています。今後の事態の推移によっては、そのまま任期切れも有り得ます。この場合は政局で終始します。凄まじいまでの政治不信を生み出すかも知れません。庶民が切れて、各地で暴動が発生するかも知れません。

人心荒廃からの兇悪化も相当となりましょう。一人で数十人を殺っちゃう様な事件が数件起きるかも知れません。急速に全国がスラム化する凄まじいお国に変貌するかも知れないのです。数年かも知れません。一年も経たずになるかも知れません。堕ちて行く有り様をそのまま看過しますか?


あとはどれだけもつか・・・。

メーカー製PC付属のモニターにもピンからキリまで有るのですね。極最近、該当のモニターを購入しました。とは云っても、今当たり前の液晶の類では有りません。CRTです。俗にブラウン管型です。当然、CRTは生産中止になっているのが殆どですから、中古の類で購入するしか有りません。

液晶の類でもそうですが、質に極端な差が有ります。中古となると猶更です。良い物はクッキリで、悪い物はボヤ~ンとしています。ボヤ~ンは寿命がそろそろの場合が大半です。経年劣化故の現象です。メーカー製PC付属に付いてきたCRTだと、専門特化に比べて極端になります。

専門に特化した物に比べて安かろう悪かろうだからです。耐久性に難が有る場合が半々です。半々と云う表現から察した方は分かりましょう。中には恐ろしい程の高品質と長寿命を誇る物が有るからなのです。ですが、両方の良い面を備えた物となると極々少数になります。

今まで使用していたCRTはまあまあ当たりです。質は兎も角、毎日の酷使に良く耐えた物です。弐千参年に購入しから伍年は超えています。壱万伍千時間は遙かに超えているでしょう。弐万時間が平均寿命らしいと聞き及んでいます。それと比べたら、一寸と云う感は否めません。

質が良かったので良しとしましょう。新たに(?)購入したモニターは、これも又メーカー製PC付属の類です。ダンパー線が二本出ているのを初めて見ました。確か、この線は高品質の証しだったと記憶しています。確かにメーカー製PC付属物にしては綺麗過ぎます。因みに壱千円で購入しました。


どくもほどほどにいいもの・・・。

マスコミは小沢を『客観的』に報じているのか(コラム「紳士と淑女」)
諸君!10月 1日(水) 12時11分配信

 男女五人が入り乱れての自民党総裁選も、結局は大阪漫才の言う「賑(にぎ)やかし」の役目を果たして終わり、小台風は一過した。出てきた麻生太郎は「明るいが軽い」そうである。政治部記者は、ろくな人生経験もないくせに、そういう断定をする。とにかく政局が動き出すと、彼らは編集局の中を大手を振って闊歩し始める。日本の未来は俺が知ってるんだ、俺の筆先にあるんだと気負うようになる。

 一方で民主党の代表選は、明るくも軽くもなかった。重く暗い「政権を取りに行く政党」は、遮二無二寄る。相手はもう土俵際だ。小沢一郎様を大ダンジリのように押していけば、もう少しで勝負を我が物にできる。がぶり寄りに寄れ。一致団結だ。地方行脚はしっかりやった。「朝日」は味方してくれる。突き進め。このさい党内民主主義なんて忘れろ。小沢様に楯突く者は黙らせろ。代表選は無投票で小沢三選。まるで一九三二年にアドルフ・ヒトラーのナチス党が国会で第一党になったときのようである。

 民主党代表選の直前に、改革クラブの乱・お姫様の変心という面白い挿話があった。

 もうすぐ悲願成就のはずの民主党から、三人の参院議員がこぼれ落ち、離党届を提出した。ところがそのうちの姫井由美子が一晩で寝返り、民主党に残留を決めた。改革クラブは政党交付金を貰う資格を失った。鳩山由紀夫や菅直人に「説得」されたと民主党びいきの新聞は報じたが、実は日本の企業の職場では禁じられているパワーハラスメントの気配濃厚だ。「おまえ、誰のおかげで議員になれたと思ってるんだ」「次は落としてやる。いま転んだら一期限りだぞ」。姫井は震え上がったことだろう。

 辞任を発表して去っていく福田康夫首相の背に、新聞はありったけの悪罵を浴びせた。「突然だ」「無責任きわまる」「まるで他人事だ」云々。そう書いた記者が、なぜ姫井の脱党と一晩の取り消しを「突然だ」「無責任だ」と書かないのか、不思議でならない。

 首相二人が一年で「投げ出した」と新聞は嗤(わら)い、投書の多くもそれに唱和する。だが安倍晋三も福田も、職に飽きて投げ出したわけではない。辞めるには、辞めるに十分な理由があった。

 むろん最大の圧力は、小沢一郎の苛烈な攻撃だった。彼はかつて「良識の府」であった参議院を換骨奪胎し、数(票)だけの意味しかない足軽雑兵(ぞうひょう)の府にした。足軽の群れは御大将の命令一下、すべての政府案に自動的・反射的に反対票を投じた。

 小沢は福田打倒のみに専念した。参院民主党に審議拒否させた。票固めの行脚はするが、党首討論はしない。たまにすると、その日(または前日)の「朝日」の受け売りを喋る。日銀総裁人事もインド洋給油も拒否の一点張り。自民との話し合いはすべて断る。社保庁の杜撰(ずさん)な帳簿、財務省の「走る居酒屋」を摘発して新聞に喝采される。だが、たとえば北朝鮮から拉致被害者を取り戻すために、どんな策があるのか。

 安倍は「インド洋給油拒否」の一発で沈没した。福田は民主の「総拒否」の上に公明党の無理難題が重なり、袋小路に追い込まれた。福田を無責任だと言うなら野党も、救国の策を示さない小沢に惚れ込む新聞も無責任である。マスコミの中に自分自身を客観的に見ることのできる(福田のセリフ)ヤツは一人もいないのか。

 昔を思えば十五年前にも、これと似た小沢の「勝利」があった。五五年体制は打倒され、非自民七党の連立内閣ができた。政変の最大の功労者はテレビ朝日だった。だが首相に担がれた細川護熙は、一億円で自宅の門や塀を修繕したり、存在しない日付の領収書を持ち出す人だった。

 陸山会が持っていた十億二千万円の政治資金で買った不動産は、いったいどうなったのだろう。小沢は何も問題ないと言う。だが問題を嗅ぎつけられた政治家は、最初必ずそう言う。

 彼は十五年前の連立政権が脆弱だったのを憶えているから、今度は民主の単独過半数を狙って、打てる手を全部打ってきた。総選挙は「最後の決戦」だと、何度も言った。心臓に病気を持っている。総選挙で自民を叩きのめして民主の千年王国を建て、日本の問題すべてを引っ被る力量と器量があるのか?

(諸君!2008年11月号「紳士と淑女」より)


いやはや、強烈な引用記事です。民主党を批判している様に見えますが、主点はマスメディアです。マスメディアの節操の無い偏向振りを皮肉って毒を吐いています。巷の一部ではマスコミをマスゴミと揶揄しています。

ん?最後の部分を見てみれば、マスメディアを盾に取った民主党批判となっています。嗚呼、これが主点だったのです。上手いレトリックです。思えば、大昔のマスメディアもレトリックを施して、権力批判をしていたものです。

それが喪失したのは編集力がダメダメになったからです。素晴しい教育システムもあって、文章能力が崩壊してしまったからです。いや、社内検閲が過ぎて、気概有る優秀処が何処かに逃散してしまったからでしょう。

レトリックすら出来ない連中が書いた物は唾棄に相当します。弾圧が有っても、何らかの抵抗の意を示さぬは、第三権力の存在意義が何処かに潰えます。単なるお偉い連中の拡声スピーカーの存在となってしまうのです。

気が付いたのですが、今の日本は高度社会主義国家の繁栄を過ぎて、末期のソビエト社会主義共和国連邦の有り様に酷似してきました。社会基盤限定です。腐敗が過ぎて機能不全の寸前に陥っています。もうすぐ何もかも壊れると云う事です。


どこにみみがあるかわかりません・・・。

【個室ビデオ店火災】46歳男「生きていくのが嫌になり」放火
10月1日22時31分配信 産経新聞

 1日午前2時55分ごろ、大阪市浪速区難波中の雑居ビル1階の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」(島本和典店長)から出火、鉄筋7階建てビルの1階部分約40平方メートルを焼いた。この火事で男性客15人が死亡したほか、10人が病院に搬送され、1人は意識不明の重体。大阪府警捜査1課は浪速署に捜査本部を設置し、火元の個室を使用していた男を、殺人と殺人未遂、現住建造物等放火の疑いで逮捕した。

 捕まったのは、大阪府東大阪市加納、無職、小川和弘容疑者(46)。「生きていくのが嫌になり、ライターで荷物に火を付けた。煙が充満して怖くなり店の外に出た」と供述しているという。

 調べでは、小川容疑者は同店の個室で自分のキャリーバッグ内の新聞紙に火をつけ、15人を殺害するなどした疑い。供述によると、小川容疑者はこの日午前1時半ごろ、友人の男性に連れられて来店。友人とは別々の個室に入り、その後、放火したという。友人とされる男性もこの火事で入院している。

 捜査本部や消防などによると、同店内にはビデオを試写する個室が32室あり、店内には当時、客26人と店員3人がいた。大きな火の手は上がらなかったが、全室に煙が充満。犠牲者の多くは個室内で発見され、数人が通路に倒れていた。大半の客が出火当時すでに寝ていたとみられ、煙が充満しているのに気付かずに逃げ遅れた可能性が高いという。捜査本部は同店の防火設備や避難誘導に問題がなかったかについても、業務上過失致死傷や消防法違反容疑などで調べる方針。

 1日は、消防法施行令の改正により、カラオケボックスや個室ビデオ店、ネットカフェなどに自動火災報知機の設置が義務づけられた日だった。

 現場は南海電鉄難波駅の西約150メートルの飲食店やビルが立ち並ぶ繁華街。近くには、なんばパークスや府立体育会館などがある。


たった一人の誠勝手な動機且つ云い訳で、赤の他人を中心に大量殺戮されては堪りません。所詮、今回の犯人も秋葉原大量殺戮鬼加藤智大の性根と同根です。自分の非を棚に上げて、己の境遇の悪さを、他へ責任転嫁するのが大好きな様です。

此奴等の様な性根の持ち主が引き起こす懸案は必ず他人を巻き込みます。捻くれた性根の行く末故です。捻くれ過ぎて社会に復讐心が芽生えるのです。自己顕示欲を満たす事と社会に対して憂さを晴らすのが目的なのです。捻くれた昇華で残虐な案件が引き起こされているのです。

然し、今回の報道は場所が場所だけに被害者の氏名が伏せられた儘に移行しています。歌舞伎町の事もあったのでしょう。遺族に対するご配慮も寄生虫擬きのマスメディアにしては良くやっています。巷では、一部を除いて、概ね好意的に応じている様です。

とは云っても、嗚呼云った場所でなくなった方々の個人情報は、悪意有る人々の口伝てにて周知されます。通夜や葬式の時にそれが発揮されます。恥ずかしい処で殺されただけに、当人の家族や親族などは相当に苦心を滲ませる事でしょう。

それともう一つ有ります。犠牲者となってしまった方々の大半が身元素性がはっきりしていない事です。住所不定者が多いのです。いかがわしい事よりも簡易宿泊所としての利用が大半だったのです。何時もの口さがない日々憂さ晴らしの類は、勝手気儘な情報を肴に、ギャアギャア騒いでいます。


 | HOME | 

広 告



PCのウイルス対策ならエフセキュアインターネットセキュリティ


最近の記事



広 告




ブログ内検索

Google


最近のコメント



最近のトラックバック


月別アーカイブ



RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する


プロフィール

酔仙

Author:酔仙
昭和時代に生まれる。
今まで勝手気儘に生きてきた。
これからも勝手気儘で生きるであろう・・・。


サイト売買のサイトストック


あわせて読みたい


blogram投票ボタン


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カウンター



現在の閲覧者数:


フィードメーター - まあ・・・ええんじゃない?




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。