まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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きのながいかぞくやね・・・。

「111歳」は30年前死亡?自宅に白骨遺体
7月29日14時30分配信 読売新聞

 今年7月22日に111歳を迎え、男性では東京都の最高齢者とされていた足立区千住5の無職加藤宗現さんが今月28日、自宅で白骨遺体で発見され、警視庁千住署が保護責任者遺棄致死容疑で捜索していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 遺体は死後数十年が経過しているとみられる。家族は同署に対し、「三十数年前、自分から『即身成仏したい』と1階の部屋に閉じこもり、そのままになっていた」と説明しているという。加藤さんは死亡した妻の遺族共済年金も受給し続けており、同署は、同居していた長女(81)や孫ら家族4人から詳しい事情を聞いている。

 同庁幹部や同区などによると、今年2月頃、加藤さんを担当する民生委員から区に、「本人に面会できない」と相談があり、区の最高年齢者にもあたるため担当者らが今年6~7月、加藤さん宅を複数回訪ねた。しかし、家族から、「本人は2階にいる。誰にも会いたくないと言っている」などとして面会を拒否された。

 区から相談を受けた同署が捜査したところ、家族の1人が知人に「実は即身仏になっている。家族みんな知っている」などと話していたことが判明。同署は今月28日自宅を捜索し、1階で白骨化した加藤さんを発見した。肌着姿で、ベッドにあおむけで横たわった状態だった。同署に対し、家族は「本人は自分で部屋に閉じこもり、水も食事も取らなかった。厳しい人だったので、家族は誰も部屋に入れなかった」などと説明しているという。同署は加藤さんが1980年頃に死亡し、そのまま放置されていたとみている。

 加藤さんの妻(2004年8月に死亡)は元教師で、加藤さん名義の銀行口座には今年6月までにかけて妻の遺族共済年金計約940万円が振り込まれ、うち約270万円が引き出されていたことが確認されたという。年金が申請された当時、加藤さんは既に死亡していたとみられ、同署は、年金を不正受給していた疑いもあるとみて捜査している。

 足立区は、定期的に東京都を通じて厚生労働省に最高齢者を報告しており、加藤さんは、同区で最高齢とされていた。しかし、近年は、住民票で確認した名前と生年月日を伝えただけで、08年と09年には健康高齢者の表彰のお祝いの商品券も書留で送っていたという。同区は、「最後に生存が確認できたのがいつかは分からない」としている。

 加藤さん宅は、JR北千住駅から北に約800メートルの住宅街にある。古くからある住宅も多いが、近所の80歳代の女性は、「加藤さんの姿は長年、見なかった。家族は『元気にしている』と言っていたが、あまりにも見かけないため、近所では不思議がられていた」と話していた。

 ◆国内最高齢は113歳◆

 厚生労働省によると、国内の最高齢は現在、佐賀県在住の長谷川チヨノさんで113歳。男性の最高齢は、京都府京丹後市の木村次郎右衛門さんで同じ113歳だが、長谷川さんより生まれが5か月遅い。

 厚労省では毎年、100歳以上の高齢者の人数などを公表している。2005年までは、高齢者上位100位までの名簿も公表していたが、実際に所在が確認されていない女性についても匿名で名簿に掲載されていたことなどが問題となり、翌年から名簿の公表はなくなった。


<ミイラ化遺体>49歳孫が虚偽説明し面会拒否 東京・足立
7月29日23時7分配信 毎日新聞

 111歳で東京都の男性最高齢者とされていた加藤宗現さんとみられるミイラ化遺体が足立区千住5の自宅で見つかった事件で、民生委員の女性(73)が2月に訪問した際、孫の男性(49)が虚偽の説明をして面会を拒否していたことが警視庁千住署の調べで分かった。「祖父は5年前から岐阜の施設に預けている」という孫の説明を不審に思った女性が区に通報し、事件の発覚につながったという。

 女性はシルバーパスを配るため92年から年1回程度、加藤さん方を訪問。その度に長女(81)が「父は体調不良で休んでいる」などと面会を拒否した。女性は、加藤さんが生活保護受給者ではなく独居老人でもないことなどから積極的な調査はしなかったという。

 疑念を感じたのは今年1月下旬。区役所での住民の意見交換会で加藤さんの話題になり、参加者が「ここ数十年、誰も見ていない」と口をそろえた。

 これをきっかけに女性が2月4日に加藤さんの孫の男性に安否をただすと、孫は「5年ほど前から面倒を見きれなくなり、岐阜の方の施設に預けている」と説明したという。

 女性から連絡を受けた区は同日、住民基本台帳法に基づく調査の開始を決定。間もなく訪問した職員に、長女は「本人が会いたくないと言っている」と話したが、6月には「父の弟がいる岐阜で暮らしながら近くの寺で説法をしている」などと説明が変遷。区が寺に照会し、事実でないことが判明した。

 それまで区は、最高齢者として氏名を公表する可否を聞くため08年8月と09年8月の2回、加藤さん方を訪問していたが、親族は公表を拒否したという。

 一方、加藤さんとみられる遺体は1階6畳間で、下着姿でマットにあおむけになっていた。司法解剖で死因や死亡時期は特定できなかったが近くの将棋盤の上に78年11月5日の新聞朝刊と同9日付の足立区広報が置かれており、千住署はこの時期に死亡したとみている。

 現場はJR北千住駅の北約800メートルの住宅街。近くの男性(72)は「(加藤さん方に)最高齢の人がいるなんて聞いたことがない」と驚いた表情。別の女性(78)は「おばあちゃんは知っているけど、おじいさんがいたことすら知らなかった。気味が悪い」と話した。【山本太一、内橋寿明、伊澤拓也】

ま、明らかに家族ぐるみで年金を不正受給したのでしょう。黙っていてもお金が貰えるのなら、身内の尊厳をも無視しちゃう鬼畜なのでしょう。ん?既に他界した奥さんは、夫が既に死んでいた事を知っていた筈です。その奥さんも家族と一緒に年金不正受給していた事になります。其の癖、奥さんには葬式を出してもらって、旦那は放置プレイと云う近年稀に見る素晴しい家族愛です。

若しかして、其れ程鬼畜ではないとは雖も、嗚呼云った似た様なケースが全国津々浦々に存在しそうです。お金の為なら、死んだ身内をも生かすと云う事です。翼々考えてみれば、敬老の日のイベント等に参加しない、絶対拒否している高齢者が矢鱈と多い現実に、幾許かの疑わしさが臭わせています。

案外多いのかも知れません。一度大々的に該当者等の身辺を洗った方がいいかも知れません。何も出ないに越した事は有りませんが、一件や二件位は必ず出てきそうです。増して十何件、数十件、何百件となれば、日本は終わりでしょう。お金の為なら、身内をも犠牲にすると云う素晴しい徳性の極貧福祉大国万々歳です。

人間である以上、欲に囚われるのは宿命みたいなものです。逃れられない業の様なものです。宿業も影響していましょう。人間であるが故に、生まれ乍らにして鬼畜に駆り立てられる遺伝子が有しているだけに厄介です。この世に、生まれ乍らにして聖人は存在しないのです。悪に駆られる時が必ず出るものなのです。

悪に走るのは、己の身勝手から起因しています。自分中心に世界が廻っていると思い込んだ時です。どんなに様々な曲折があろうが、必ず一点に集約します。自我の為し得る業です。人間として生まれてきた以上、悪に染まるのは必然なのです。その欲求に耐えるのは、己の理性のみです。理性無きは獣如くです。
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まともなやつなどいないんじゃ!・・・。

法律違反誰も止められない「理由」 阿久根市長また議会抜き処分
7月26日19時42分配信 J-CASTニュース

 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が市議会を開かず専決処分を連発している。鹿児島県は法律違反だと指摘するが、どうして「法律違反の連発」がそんなに可能なのだろうか。

 それは県による2度目の「是正勧告」のわずか2日後のことだった。2010年7月25日、竹原市長は副市長人事を専決処分した。23日には、市議会の求めに応じず臨時議会を招集しないのは地方自治法違反だ、などとして県が市に対して2度目の是正勧告をしたばかりだった。勝手に専決処分を繰り返さず、議会を開くよう求めたものだ。

■法破っても罰則なし

 竹原市長は、10年の3月定例会を開いた後、6月定例会は招集しなかった。議会側は6月上旬に臨時会招集を求めたが、市長は応じていない。地方自治法上は請求日から20日以内に首長が招集しなければならないことになっている。この間、議会の議決を経ない専決処分を市長は繰り返している。

 県市町村課によると、「法律違反」だと指摘した点は、臨時議会問題だけでなく、法律上専決処分を出すことができる緊急性などの要件を満たしていないとも指摘している。市側からの反応はないそうだ。総務省出身の伊藤祐一郎・鹿児島県知事は、市への初回勧告の7月2日、会見で「法は常識人が制度を運営していることを前提にしている」とあきれ顔だった。

 総務省行政課によると、是正勧告に市が従わなくても罰則はない。総務相が知事に対して、市へ「勧告」より一段上の是正要求を出すよう指示することができるが、罰則がないのは同様だ。こうしたことから、原口一博総務相は7月6日、阿久根市の現状について「違法状況がそのままにされることはあってはならない」としつつも、是正要求指示については慎重な考えを示した。「やっても無駄」ということのようだ。同課では「県から報告を受けながら事態を注視している」。

 阿久根市の議会事務局によると、竹原市長が3月定例会閉会後に専決処分した案件は、職員や市議のボーナスカットなど「約10件」だ。市総務課に、違法状態との認識があるのか質問すると「コメントできない」との回答だった。

 市長自身は、7月15日発行の市広報紙「広報あくね」(7月号)で「市議会を開かないことについて」と題して持論を展開している。反市長派が多い議会が「事あるごとに言いがかりをつけて邪魔をしてきました」として、「政策の妨害を続ける議会に対して、市長が使える対抗策は『専決』しかありません」と訴えた。

■市長派市議は擁護論

 議会では少数派となる市長派の石澤正彰市議に話をきくと、「これまで市長提案をロクに議論もせず、何から何まで否決してきた議会(多数派)の主張に正義はない」「市民の目線で動いているのは市長の方だ」と擁護した。

 地方自治法に詳しいある国立大学法人の教授は、専決処分の連発は「法が想定していない事態だ」と指摘する。市長側が主張する「正義」については、「市議も市民から選ばれている。『議会が言うことを聞かないから』はまったく正当化の理由にならない」と退けた。

 打開策については、市長のリコールを含めた「住民自身による判断」で決めるしかない、という。その上で、今回のケースは「極めて特殊だ」として、この件が契機となり、地方分権に逆行する形で国による地方関与を強める動きが出ないよう、警戒する必要がある、とも述べた。

 また、鹿児島県霧島市の志學館大学の長谷川史明教授(憲法学)は、「教科書通りの民主主義だけでは限界があることを示した事例といえる」。とはいえ「民主主義が揺らぐ、などと大袈裟に騒ぐ話だとも思わない」とし、第3者を介して市長側と議会側が話し合いを始める土壌作りに知恵を使うべきだと提言した。あくまで特殊で一時的な現象というわけだ。

<メモ:阿久根市の最近の市長選と市議選の流れ>
 09年2月、市議会が竹原市長の不信任案を可決したため、市長が議会を解散した。出直し市議選を経て議会が再度不信任を決議したため市長は失職した。09年5月の出直し市長選で竹原市長が再選された。10年6月末、住民団体が竹原市長のリコール運動の準備を始め、8月からの署名集めを目指している。

独裁そのものです。妥協点が全く見出せない故の独裁を敢えてやっています。改革派を気取っている市長の遣る事為す事が、比較的多数の保守派に依って全て邪魔されています。過去に市長が話し合いで突破口を開こうとしましたが、向こうが有無云わさずの嵐連発です。何度やっても同じ事の繰り返しです。これ以上、此奴等に付き合っていたら、改革プランに支障を来します。速やかなる改革の為に、保守派の存在を無視した独裁をやり続けるしかないのです。

改革を進められては大変と、保守派は様々な手法を持って、独裁を止めようとしているのです。県や国に泣き付くのも作戦の内です。暴挙を許さないと提灯メディアを利用し、何かと付けて巷を焚き付けているのも然りです。保守派は単に利権と特権恩恵を只ひたすらに守りたいだけです。其処の公僕も同じ様な考えですが、如何せん市長が社長さんですから、嫌々乍ら従っているに過ぎません。公僕特有の特権恩恵が消滅すれば、皆さん、忽ち巨額の退職金を持って逃散してしまう事でしょう。

国が嗚呼だから、地方自治体もそれに倣ってしまったのです。この悪しきシステムこそ、楽してお金が幾らでも入ります。この国は民主主義国家と称されていますが、古来延々と続く階級社会主義国家です。只、違う階級層との出入が叶う自由性が割合有る処が良心的と云えます。努力次第で如何様な階級層に潜り込む事が可能だったのです。

今はその叶う事はかなりきついです。ええ、努力だけではどうにもならない時代になってしまったのです。人口減国家になったのも有りますが、何と云ってもグローバルスタンダート主義に気触れた所為で、国自体が貧しくなり始めた事から起きてしまった様です。富めるものは益々富み、貧しきものは益々貧しくなると云った貧富差が、今まで表面化しなかった階級社会主義の本来の有り様が露わにされてきます。

以上、改革派の擁護論ばかりでしたが、改革派の闇の部分も指摘しておきます。市長と云うか、此奴はれっきとした新自由主義信奉者そのものです。小さな政府論主義者なのです。この国の改革派と標榜する輩の殆どがあの方や平蔵等の新自由主義信奉者そのものなのです。然う然う、不思議な事に嗚呼云った輩は何故か国粋主義を標榜します。


おおきいほどていじゅみょう?・・・。

観測史上最大の大質量星を発見
7月22日(木) ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 観測史上最大の質量を持つ巨大な恒星が発見されたという研究が7月21日に発表された。質量が太陽の265倍というこのとてつもない巨大恒星は、それでも誕生時からは“減量”していると考えられ、かつては質量が太陽の320倍であった可能性が高いという。

 長年の定説では、恒星は一定の質量を超えると不安定になり存在できなくなると考えられていたが、この巨大恒星の発見で恒星物理学の法則が書き換えられるかもしれない。

 イギリスにあるシェフィールド大学の天文学者で研究の共著者リチャード・パーカー氏は次のように話す。「本当に驚きだ。これまでの天文学界の常識では、恒星の質量の上限は太陽の150倍前後までとされていた。だが今回の発見により、星団や銀河での恒星の誕生と死についての定説が一新されるかもしれない」。

 パーカー氏の研究チームは、チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTが撮影した画像の中からこの巨大恒星を発見した。天の川銀河の伴銀河の1つである大マゼラン雲で、高温の若い大質量星の密集する星団の内部にその姿が確認された。

 この記録破りの恒星R136a1は、質量があまりにも巨大なため、他の恒星では確認されたことがないような高速で水素を燃焼している。この燃焼速度の速さから、誕生後100万年程度にもかかわらず既に“中年”の恒星と考えられる。これに対して太陽は、誕生してから約50億年が経過しているが、残りの寿命もまだ約50億年ある。

「ガスが集まってこれだけの巨大恒星を形成する場所は宇宙でも非常に限られているので、この巨大恒星の大きさは恒星の成長の限界といえるだろう」とパーカー氏は推測する。

 今回の発見はまた、“対不安定型超新星爆発”と呼ばれる大爆発現象の新たな証拠となるかもしれないと同氏は付け加える。

 一般に、最大級の大質量星が大爆発を起こして生命を終える際には、恒星の外側の層がまき散らされ、高密度の核が中性子星やブラックホールとして残ると考えられている。

「しかし、今回発見された巨大恒星は、そのあまりの大きさから大爆発で自分自身を完全に吹き飛ばしてしまい、残骸を一切残さないかもしれない(それが対不安定型超新星爆発の証拠となる)。この星を発見できたのは幸運だ」とパーカー氏は語る。

 この研究は、「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」誌2010年7月号に掲載されている。

Andrew Fazekas for National Geographic News

今回発見された観測史上最大の質量を持つ恒星R136a1(最奥)と、その他のタイプの若い恒星を比較したイラスト

近未来に超新星爆発するであろうあのベテルギウスでさえ太陽質量の20倍程度に過ぎません。云っておきますが、恒星の質量が320倍なだけで、大きさは、巨星と雖も、差程でもないのです。超巨星、極超巨星と称されている恒星の方がずっと遥かに大きいのです。

然し乍ら、この恒星も寿命が尽き始める辺りで極超巨星に変貌します。恐らく太陽直径の1000倍を遥かに超す物と思われます。安定していれば、必ずそうなる筈です。只、引用記事にも有る通り、質量が大き過ぎて、不安定なのです。不安定と云う事は、何処かで変な変貌を遂げる可能性が有りうるのです。

重力が半端無く大きいからです。重力が大きいと云う事は、圧力も大きいのです。強大過ぎる圧力の為に、着火点温度が低く設定されるのです。核融合で安定した鉄に至る前に、珪素、酸素を形成仕始めた辺りで重力崩壊を引き起こしてしまうのです。故に燃え尽くされてしまう訳です。

ざっと簡単に大雑把で語ってみました。細かい処に可笑しな点が多々有りますが、一般的にはそんな具合で通じる筈です。もっと簡単明瞭に云えば、燃えない物質に変えられる前に、星内部に蓄積していた爆発物が着火されて、全てが吹き飛ぶ大爆発が対不安定型超新星爆発です。

超新星爆発なる表現も、理系に堪能でない一般には馴染めない物と思われます。星の寿命の終わりなのに新星とは何ぞやです。普通は新星とは新しい星を意味し、生まれた物と思う筈です。ま、異国の単語を日本語に訳した人が直訳に準じた為の結果で、一般に認知されてしまったが故です。突如、新しく出来たかの様に、星が出現したと云う意味合いで新星なのだと思えばいいのでしょう。でも、それでも混乱はしますが・・・。


ふるいのをオープンソースにすればいいのに・・・。

ウィンドウズ2000期限切れ、15万台に脅威
7月20日3時4分配信 読売新聞

 13日(米国時間)に10年間のサポート期間が終了した米マイクロソフト社のOS「ウィンドウズ2000」が、自治体や国内企業のコンピューター15万台以上で使われていることが19日、分かった。

 サポートが切れると、無防備な状態でサイバー攻撃にさらされることになるが、予算不足を理由に使い続ける自治体も多く、住民情報の漏えいの危険性もある。7年前には、サポート切れのOSが攻撃されて大量の被害が出ており、関係者は新たな「OS2010年問題」に神経をとがらせている。

 「とうとうこの日を迎えてしまった」。首都圏の人口約3万人の市でシステムを担当する職員は焦りの表情を浮かべた。市役所には、職員用の端末が約400台あり、うち60台は「2000」のまま。新しいOSを載せた端末に買い替えるには1台15万円かかり、「早く交換したいが予算がつかない。IT関係は一番後回し」と嘆く。「サイバー攻撃にさらされないように、ただ祈るだけ」という。

低スペックPCの最後の砦であったOSのサポートが終了してしまいました。このOSは、XPに比べて安定性に定評が有り、Windows7の時代に有っても、利用者が案外居るものです。ハードの面で進歩が著しくなり、OSの方が付いていけなくなった面が多々生じた、そんな負の面が幾ら有ろうとも、安定性に敵う物が無いのです。

個人利用のProfessionalであろうと、企業利用のServerであろうと、XPやその他のOSに代替出来る物でありません。安定性に難が有り過ぎるのです。お値段の方も結構します。安価で安心に替わる物が殆ど無いのです。高価で不安な物を選ぶど阿呆は居ないのです。尤も倹約の為に移行出来ないのが最大の理由でしょう。

個人利用限定のWindows2000に替わる物の代替先はXPでしょう。理由は枯れて取り敢えずは安定しているからです。只、相性が割合出易く、ソフトによっては全く使えない場合が結構有るのです。その次の代替先は最新のWindows7でしょう。一応安定していますが、かなりの高スペックを要求される贅沢さが残念な処です。

サポートが切れてしまう事で、Windows2000で稼働していたPCが一瞬にして粗大塵になります。ま、インターネットに繋がない限り、幾らでも使えますが、非常に不便極まりないです。ゲーム及び事務処理等の専用PCとして寿命を全うする他有りません。然う然う使えなくなったと云う事は、中古市場にも影響が多大になる事です。格安でズラリとなるかも知れません。

Windowsが使えないのならば、オープンソースOSに移行するのも有りでしょう。余程の低スペックPCで無い限り、軽量でキビキビ出来ます。取っ付き難い面が多々有りますが、昔のと比べて敷居が低くなり、何となく感覚で導入可能です。只、入れてからの環境作りが面倒臭いだけで、Windowsと変わりない感覚で操作が出来ます。ドライバーやソフトの問題が抜群に有りますが、Microsoft社側の長年の傲慢の所為で、ウインドウズ版比べて格段に少ないですが、必要十分な量が確保出来ているようです。これを機に、自分のPCスキルが格段アップするのも悪くはないと思います。


つぶしただいしょうはおおきい・・・。

深い病巣…「ゆうパック」顧客離れ加速
7月17日19時6分配信 産経新聞

 日本郵政グループの宅配便「ゆうパック」の大規模遅配は、1日の発生から2週間たった15日にようやく「正常化宣言」が出された。だが、現場では多数の苦情が続き、顧客離れが加速している。日本通運の「ペリカン便」との統合を強行した日本郵政の西川善文前社長の“豪腕路線”と、斎藤次郎現社長ら現経営陣の“親方日の丸体質”が背景にあり、その病巣は深い。

 ■「もう使いたくない」

 「『もう大丈夫』と聞いたから送ったのに…。もう使いたくない」

 都内のコンビニエンスストアから長野県のゴルフ場にゴルフバッグを送った銀行員は憤る。

 週末10日に間に合うように数日前に発送したが、届いたのは当日の午後で、プレー開始に間に合わなかった。違うゴルフ場に誤送されていたという。

 正常化宣言前日の14日に寄せられた不着・遅延の苦情は通常の5倍の148件、当日15日も4倍の127件に上った。ペリカン便と統合した1日から14日までに引き受けた荷物は、当初の想定よりも15%少ない1900万個に落ち込んだ。

 日本郵政傘下の郵便事業会社では「(業績に)厳しい影響を与える」(浜俊之執行役員)とあせり、事業統合と同様に半ば見切り発車で、正常化宣言を出さざるを得なかったようだ。

 ■西川前社長が強行

 「きちんとした計画や収支見通しもないまま結論ありきで会社が立ち上げられ、強行された」

 政権交代に伴う郵政民営化の見直しに合わせて立ち上げられた「日本郵政ガバナンス問題調査専門委員会」。郷原信郎委員長は5月にまとめた報告書の発表会見で、ペリカン便との統合を厳しく指弾した。

 西川前社長が主導した統合は平成19年10月に合意。20年6月に受け皿会社として「JPエクスプレス(JPEX)」が発足した。

 報告書は「5年間は赤字が続き、累損が連結で943億円に上るとの見通しを作成した幹部を西川氏が叱責。4年後に黒字化する計画を作成させた」と記している。

 当時を知る幹部は日本郵政グループ幹部は「(西川社長には)何も言えなかったが、やばいな、と思った」と明かす。

 西川前社長と激しく対立した当時の鳩山邦夫総務相は、収支の不透明さに疑念を持ち計画を認可せず、統合は二度にわたり延期。政権交代を経て、ペリカン便を先行移管していたJPEXを清算し、日本郵便事業会社が吸収し本体で手がけることになった。

 ペリカン便単独となったJPEXは、統合に向け拡張した過剰設備を抱えて赤字を垂れ流し、郵便事業会社は、清算などで22年3月期に800億円もの損失を計上するはめになった。

 「西川氏が独断専行で決め、日本通運から従業員も含めて押し付けられた“お荷物”案件だった」

 ある郵政関係者は、旧経営陣に責任転嫁するように吐き捨てた。

 ■危機感欠く斎藤社長

 当事者意識や危機感が希薄なまま、その計画を実行したのが、元大蔵事務次官の斎藤社長が率い、“官業色”を強める現経営陣だ。

 斎藤社長ら幹部が出席し新生ゆうパックの船出を祝う式典が華やかに開かれていた7月1日。現場では大混乱が始まっていた。

 「集配所は足の踏み場もないほど荷物であふれ、入り口はトラックが数珠つなぎ。旬のさくらんぼは、その後、3日間放置されていた」と打ち明けるのは、関西地区の社員。

 別の社員は「無理だと会社に何度も言ったのに、聞き入れてもらえなかった。新しい配達用端末は台数が少なく、しかも使える人はほとんどいなかった」と、準備不足を明かした。

 正常化宣言を出した15日、遅配の公表が4日に遅れた理由を追及された斉藤社長は「実態を把握する必要があったので、精いっぱいの結果」と、苦しい弁明に追われた。

 外資系証券のアナリストは「民営化に逆行し、親方日の丸的な役所の発想に先祖返りした」と、一連の失態にあきれる。

 業界3位のゆうパックと4位のペリカン便は統合してもシェアは約15%にとどまり、1位のヤマト運輸(約41%)や2位の佐川急便(約36%)の半分にも及ばない。

 SMBCフレンド調査センターの宮崎充主任研究員は「顧客の流出で、1、2位との差がさらに拡大する可能性がある」とみる。

 新旧経営陣の迷走のツケはあまりにも大きい。(郵政取材班)

失った信用は中々回復しません。それは世の常と云うものです。余程営業活動をしない限り、元の水準に戻す事は中々容易では有りません。苦肉の策として損切りの値下げで対応するしか無さそうな気配です。値下げ無しで、営業力で何とかすると意気込めば、下手すると数年は低迷してしまう事でしょう。

更に下手を打つと、業界再編成の憂き目に遭います。赤字が続いて業務継続不可能な状態に陥る可能性です。現政権の敗北で、元の国営に戻れなくなってしまった以上、民営特有の資本主義の洗礼を大きく受けます。経営が怪しくなって、身切りの憂き目に遭い、終いには吸収合併でゆうパックが歴史から消え失せてしまいます。

郵便事業も怪しくなってしまう筈です。あの方や平蔵等の所為で極め細やかなネットワークが破綻してしまいました。ゆうパックの類もその憂き目に遭っています。使い辛さで顧客離れが著しいのです。コンビニが代替を請け負っていますが、そのコンビニも競争が激しく潰れる処が多く、更なる使い辛さで益々縁遠くなりつつあります。

今回の原因は、民営化で統廃合仕過ぎた事から起きたものです。ゆうパックの類も拠点集中化で合理化しています。小さい郵便局でも扱っていた荷捌きが、割合大きい郵便局に掻き集められて、其処で荷捌きになったのです。其処に合併したペリカン便の分が加算されて、そりゃもう大騒ぎさ、になったのです。

小さい郵便局で荷捌きが無くなったと云う事は、其処に行って不在宅で預かっている荷物を受け取る事が出来ないと云う事です。態々隣町の大きな郵便局に出向かなければならないのです。距離にしてメートル単位からキロメートル単位になってしまうのです。煩わしさから益々使い辛くなっているのです。そうそう、ヤマトや佐川に比べて、不在宅荷物預かりに対するサービスは本当に貧弱です。最低ランクと云っても過言有りません。

其処の処はペリカン便がノウハウを持っているでしょうから、徐々に改善していく事でしょう。ですが、殆ど吸収合併みたいなものですから、今までのペリカン便の拠点が殆ど閉めています。其処に郵便局単位に集中してしまったものですから、今回の顛末に至った遠因の一つです。尤も、公僕に妬み嫉みを持っている輩には、今まで公僕であった輩が無能だったから、あんな事を仕出来したのだと嬉々としています。ま、どちらが正しいか、聡い貴方なら、何無く喝破出来るでしょうが。


かしこきにほんじんがわかったひ・・・。

小沢氏の「不起訴不当」 07年分資金報告書で検察審
2010/07/15 日本経済新聞

 民主党の小沢一郎前幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京第1検察審査会は15日、同会が提出した2007年分の政治資金収支報告書に関して政治資金規正法違反容疑で刑事告発され、不起訴処分となっていた小沢氏について、さらに捜査を尽くす必要があるとして、「不起訴不当」とする議決を公表した。議決は8日付。

 04、05年分の規正法違反容疑については4月27日、別の東京第5検察審査会が全員一致で「起訴相当」を議決した。

 異なる審査員で構成する別の検察審が議決内容が異なるとはいえ、改めて小沢氏の刑事責任を問うべきだと判断したことになる。

 今回の不起訴不当議決を受け、東京地検特捜部は07年分の規正法違反容疑について再捜査することになる。ただ、既に04、05年分については再捜査したうえで、改めて小沢氏を不起訴処分としており、検察当局の判断が覆る可能性は低そうだ。

 同事件では、陸山会の収支報告書に、東京都世田谷区の土地購入の原資に充てられた小沢氏からの借入金4億円を記載しなかったなどとして、小沢氏の元秘書で衆院議員、石川知裕被告(37)ら3人が今年2月、規正法違反(虚偽記入)罪で起訴された。

 今回の議決の対象は、07年の収支報告書に、小沢氏からの借入金4億円を同氏に返済したことを記載しなかったとする容疑。石川議員らの起訴後の2月中旬、市民団体が小沢氏を追加告発したのに対し、特捜部は小沢氏の関与を裏付ける積極的な証拠がないとして、同月12日、嫌疑不十分で重ねて不起訴処分とした。

 処分を不服とする市民団体が審査を申し立てた時期が、04、05年分の不起訴に対する申し立てとずれたため、別の検察審が審査する形となった。

 検察審は国民から抽選で選ばれた審査員11人が不起訴処分の当否を審査する組織で、「不起訴不当」議決には過半数の賛成が必要。8人以上の賛成が必要な「起訴相当」議決とは異なり、再捜査後に検察当局が再び不起訴にすると、07年分に関する捜査は終結する。

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聡い貴方方を除く巷の方々は、メデイア等の速報の類を聞いて嬉々としていた事でしょう。片や日本語力が弱い方々は、逆に「チッ!」と一瞬悔しそうに舌打ちしたかも知れません。ええ、不起訴不当の言葉が紛らわしい故の現象です。残った聡い貴方方なら、不起訴不当の言葉を聞いて、この件はこれで終わりじゃん!と、怒りを露わにしたと思われます。日本国は三権分立制が完全ならぬ事が分ったと思います。

一部を除く巷は、これで強制起訴が出来ると思い込んでいます。然し、それは勘違いです。2007年分の案件が不起訴不当の議決が出ただけです。起訴相当の議決に至るまでの賛成人数が足らないから、取り敢えず過半数を超えたので不起訴不当の議決なのです。これは法的強制力を有しません。検察当局の気分次第で捜査をするかしないかが決まるのです。捜査をしなければ、これでその案件は事実上打ち切りです。形の上での捜査をして、不起訴を決め込んだら、その時点で打ち切り決定です。

2004、2005年の案件だけが、強制起訴の可能性が有るだけです。一部を除く巷がこれと勘違いしたのです。因みにこの案件は、8月以降に議決がなされそうです。人事の入れ替わりで延びてしまうのです。何れにしても、9月当初の民主党代表選には影響を及ぼす事は間違い無く、一郎本人が出馬する可能性が極めて小になりそうな勢いです。割って出ると云う波乱も可能性として有ります。

それにしても日経は難儀でした。右クリックメニューが使用出来ない仕様で驚きました。HTMLに何某等の命令が仕組まれているようです。ええ、その存在はかなり前から知ってはいましたが、実際に体験したのは初めてです。ま、無理矢理でも上手い具合に引き出せましたが、余分な文字が沢山で分別するのが一苦労でした。それでも、何とかなりましたが。

話は逸れましたが、日本語力が弱い方々が何かと間違えたのかが気になります。多分に不起訴と思い込んだのでしょう。或いは不起訴相当と見間違えたのかも知れません。二重否定が理解出来ない故に、不起訴不当が不起訴相当と頭の中で出力されたのでしょう。(マイナス)×(マイナス)=(プラス)になる事が分からなかったのでしょう。この二重否定の類は、日本語に結構出ます。なまじ勉強が出来ないと、社会に出た時に、何にでも頓珍漢な事になるのは須くです。


かおにでてるじゃん・・・。

民主44、自民51、みんな10=公・共・社は改選下回る―参院選
7月12日7時48分配信 時事通信

 11日に投開票された第22回参院選は12日未明、選挙区73、比例代表48の改選121議席が確定した。民主党は選挙区28、比例16の44議席で、改選54議席から大幅に後退した。国民新党は議席を得られず、与党系は非改選を含めて110議席と、過半数の122議席を大きく割り込んだ。一方、自民党は選挙区39、比例12の計51議席を得て、2001年以来9年ぶりに改選第1党となった。
 初めて候補者を擁立したみんなの党は10議席に躍進。公明党は改選から2議席減らしての9議席。共産、社民両党とも1議席を失い、それぞれ3議席と2議席だった。たちあがれ日本と新党改革は比例で各1議席を獲得した。
 焦点となった全国29の1人区で民主党は8議席にとどまり、自民党の21議席に大きく水をあけられた。12ある2人区はすべて同党と議席を分け合った。3人区の愛知と5人区の東京でそれぞれ2議席、残る四つの3人区では1議席を獲得。比例は前回07年の20議席から4減らした。
 自民党は1人区での圧勝に加え、18ある改選数2~5の複数区すべてで1議席を確保した。比例は伸び悩み、前回を2議席下回った。
 みんなの党は、東京、千葉、神奈川で計3議席を獲得し、比例では民主、自民に次ぐ7議席を得た。公明党は、候補者を立てた埼玉、東京、大阪で議席を維持したが、比例は前回に続き1議席減らし、6議席だった。
 共産、社民両党は今回も選挙区では議席に手が届かず、比例のみにとどまった。改選5議席の新党改革、同1議席のたちあがれ日本は比例でそれぞれ1議席を獲得した。

今回の参院選は民主党の大敗と謳っているメディアが大半です。一方、自由民主党やみんなの党は躍進と宣っています。ま、大雑把で見れば、正しいのですが、事細かく分析すると、何となく違和感が生じるのです。その違和感とは何ぞやです。

不思議な事に比例区では民主党は勝利しています。片や自由民主党は敗北です。選挙区を合わせた全体に照らし合わせると見事に逆転しているのです。未だに有権者の大半が自由民主党を嫌悪している事が良く分かります。自由民主党が嫌ならば、取り敢えずはみんなの党にでも入れておけと云う行動が躍進に繋がった様です。

みんなの党の御所望通り以上の議席を得られました。一議席余計に得られたのが大収穫です。それに水を差す様で烏滸がましいのですが、敢えてみんなの党の本当の顔を明らかにします。アジェンダなる表現でマニフェストを出しています。中味は相当立派な事がずらずらと書かれています。それでも、聡い貴方なら一発で察する事が出来ましょう。ええ格好しいの裏の顔が見事に露わに現れています。

小さな政府そのものを目指す方針が彼方此方に鏤められているのです。勿論、道州制導入に意欲的です。国粋めいた言動も良くやります。ここまで語れば、喜美がどう云う人物か分ってきたと思われます。見映えこそ違いますが、あの方や平蔵等の新自由主義信奉者と同じ穴の狢なのです。

小さな政府は、お金持ちが実権を握り、大衆を生かさず殺さずの惨めな世界を具現化するものです。階級社会の成れの果てと云っても過言有りません。印度で云うカースト制度をこの国で実現させる事なのです。貧富差が一層際立った世界なのです。我々しがない大衆は乞食層に堕とされ、尚且つ国民の権利と義務を全て喪失させられます。少数の富める者が各々のレベルに合わせて裕福層を築き、権利と義務を全て有します。そんな世界なのです。


しらべたらみぎもひだりもかんけいなさそう・・・。

かくも“社会党的”害毒に満ちた菅政権/阿比留瑠比(産経新聞記者)
7月 9日(金) Voice

◇日本を崩壊に導く「闇法案」◇

「何で新聞は、あいつらのことをもっと書かないんだ。諸悪の根源だぞ」

 民主党のベテラン保守系議員が「あいつら」呼ばわりするのは、党の事務局スタッフに数多い旧社会党系の職員のことだ。

 社民党や新党さきがけなどリベラル勢力が結集した平成8年の旧民主党結成時には、社民党(旧社会党)議員とともに大量のスタッフが社民党事務局から加わった。そして、この社民党から来たスタッフの大部分は旧社会党の最左派である「社会主義協会派」に属していたとされる。むしろ右派は社民党に残ったという。

 社会主義協会派は議会で多数派を占めることで社会主義革命を実現することを夢見ており、それが現在も、民主党の政策に色濃く影響しているというのだ。

「われわれの知らないところで、わからないところから意見が出て、(党の政策集である)INDEXに載ってしまう。これは非常に怖いと思う」

 鷲尾英一郎衆院議員は昨年3月、日本教育再生機構の座談会でこう指摘した。党所属議員の監視の目が届かない事務局で政策が立案、実行されていく構図に問題があるというわけだ。

 昨年9月の政権交代後は、民主党はいったん政策調査会を廃止したので、こうした事務局職員が政策を左右する機会は減ったようにみえる。

 だが、事実はそうではない。

 むしろ、政権与党となって政府と党が一体化したため、より直接的に政府の方針に影響力を及ぼせるようになっているのだ。

 今年3月末現在で、民主党職員25人が一般職非常勤の国家公務員扱いで、内閣官房専門調査員として首相官邸や各省庁業務を担当していた。

 公安筋によると、そのうち9人までが社会主義協会派の出身だとされる。内訳は、官邸に3人に厚生労働省二人、法務省、財務省、文部科学省、外務・防衛省担当が各一人だ。それぞれ閣僚や副大臣ら政務三役を補佐し、政府の政策立案・決定に一定の影響力を及ぼしているとみられる。

 民主党は今年、毎年公表してきたINDEXの平成22年版の作成を見送った。その理由について幹部の一人はこう明かす。

「わが党が批判される政策はINDEXに記載があるものばかりだ。党内で意見の相違もあり、参院選前につくろうとすると収拾がつかなくなる」

 選挙前に、あまり左派色の濃い政策集を出すことは得策ではないという判断だ。実際、昨年公表された「INDEX2009」をみると、次のような項目が並ぶ。

 日本の戦時中の加害行為を調査する恒久平和調査局を設置する国立国会図書館法改正、元慰安婦へ謝罪と賠償を行なう戦時性的強制被害者問題の解決促進法案、靖国神社に代わる国立追悼施設の建立、選択的夫婦別姓の早期実現、永住外国人への地方参政権付与、政府や特定団体による恣意的な思想・言論の統制が懸念される人権侵害救済機関の設置……。

 よくぞここまでと驚かされるほどに、日本社会を崩壊に導く「闇法案」が列挙されている。そしてこれは、社民党の政策ともほぼ一致している。

 民主党にも保守・中道の議員はたくさんいるが、INDEXをみるかぎり、そうした常識的な意見はほとんど反映されていない。

 さらに問題なのは、こうした評判の悪い政策・法案の多くが、マニフェスト(政権公約)には載っていないことだ。争点隠しを図りつつ、陰でこっそり進展させたいという意図が透けて見える。

「政権交代したら、真っ先にこの法案が実現するんですよ」

 旧社会党出身の民主党の本岡昭次元参院副議長は平成19年3月27日の『朝日新聞』夕刊でこう強調した。本岡がいう「この法案」とは、慰安婦賠償法案のことだ。

 だが、政府は平成5年8月の「河野官房長官談話」で慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めてはいるものの、慰安婦の「強制連行」など政府・軍の直接関与を示す資料はどこにも見つかっていない。

 これらの諸法案のうち、人権侵害救済機関の設置については昨年の衆院選マニフェストには載っていたが、今回の参院選マニフェストからは消えた。一方で、政府は着々と準備を進めている。もっとも熱心なのが、旧社会党出身の千葉景子法相だ。

 今回の参院選で改選を迎える千葉氏は、選挙を間近に控えた6月22日の記者会見で、わざわざ人権侵害救済機関設置法案の中間報告を発表した。参院選を前に、民主党の支持団体であり、同法案推進を求める部落解放同盟などに、実績をアピールしたかったのだろう。

 この法案は人権侵害に対し、裁判所の令状なしに家宅捜索できる「特別調査」を認めている。一方で、肝心の「人権侵害」や「差別」の定義はあいまいで、それを判断する人権擁護委員について千葉氏は、外国人にも門戸を開きたい考えだ。

 たとえば、北朝鮮による拉致事件の批判活動をしていたら、ある日突然、在日朝鮮人の人権擁護委員に摘発され、家宅捜索されるかもしれないという恐ろしい法案なのだ。

 また、いまや在日韓国・朝鮮人問題から、増加し続ける在日中国人問題へと焦点が移った外国人参政権付与や、家族の絆を損なう夫婦別姓については、初めからマニフェストから省かれていた。にもかかわらず、鳩山前政権はことあるごとに実現に意欲を示してきた経緯がある。

 民主党の体質には「旧社会党的なるもの」が染み込んでいる。

 それは菅政権でも同じだ。夫婦別姓実現にも執念を燃やす千葉氏は留任し、菅直人首相は6月15日の衆院本会議で、外国人参政権について「民主党は従来から外国人の地方参政権の実現に努力してきた。その姿勢に変更はない」と推進を表明した。

 夫婦別姓に関しても、「導入については平成8年に法制審議会で民法改正案の要綱を決定し、法相への答申が行なわれた。この答申を踏まえ、引き続き与党内で調整をしていきたい」と前向きな姿勢を示した。千葉氏と同じく旧社会党出身の仙谷由人官房長官も17日の記者会見で、「民主党としてはなるべく早く実現させたいという立場だ。菅内閣も基本的にはそういう考え方だ」と語っている。

 そうであるならば、なぜ堂々とマニフェストに書いて有権者の判断を仰がないのか。

 細野豪志幹事長代理は同日、こう語っている。

「(両法案に)そうとういろんな議論があったことは事実で、マニフェストには載っていないが、新しくできた政策調査会のもとでしっかり引き続いて検討していくことになる」

 今後の党内論議に委ねるという言い方で誤魔化しているが、党内の大半は賛成派だ。参院選後に党内で検討したら、結論はどうなるかは火を見るよりも明らかだろう。

◇外国人団体との公約は果たす◇

 外国人参政権と民主党の旧社会党議員をめぐっては、こんなこともあった。

 昨年夏の衆院選当時、民主党選挙対策委員長だった赤松広隆前農水相は今年1月、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(民団)の新年パーティーに出席してこうあいさつした。

「民団の皆様には昨年、とくにお世話になった。投票はしてもらえないが、全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」

「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。公約を守るのは政党、議員として当たり前だ。この政権で必ず法案を成立させたい」

 国民相手のマニフェストには載せなくても、国益が衝突することもある外国人団体との「公約」は果たすというのである。

 やはり旧社会党出身の輿石東・民主党参院議員会長の甲府市にある総合選対本部には、民団山梨県地方本部からの「推薦決定通知書」が掲げられている。ここは日本だというのに。

 赤松氏は菅政権の発足にあたり、「(宮崎県の)口蹄疫被害の拡大を防げなかった」として辞意を表明し、閣僚から身を引いた。口蹄疫被害が深刻化していた大型連休中、憧れの社会主義国キューバへ外遊し、日本の現職閣僚として初めてカストロ議長と面会していたのだからこれは当然だ。

 一方、輿石氏は今回の参院選で当選すれば三権の長である参院議長に、日教組出身議員として初めて就任するとみられている。そうなった場合、横路孝弘衆院議長(父、節雄氏は元日教組副委員長)と併せ衆参両院議長がそろって旧社会党出身で、かつ日教組の支援を受ける組織内議員という笑えない喜劇が現出する。

 菅政権は、日米同盟を軽視し、米軍普天間飛行場移設問題で致命的な失策を犯した鳩山前政権の轍を踏まないように、現在は外交・安全保障面では「現実路線」をとっている。

 鳩山政権時代には、政府内からも「民主党政権の一員となったと思ったら、社民党政権だった」(政務三役)という声が聞こえたが、社民党が連立離脱したいま、状況は変わってきたようだ。

 参院選マニフェストにも「米軍普天間飛行場移設問題は日米合意に基づき……」と対米協調路線だ。とくに自民党と変わらないようにみえる。

 しかしこれも、参院選後は連立の枠組みをめぐって政局の火種となる民主党の参院側の対応次第でどう転ぶかわからない。参院では、日教組や自治労など公務員労組を基盤とする旧社会党系議員の立場が強く、猛威をふるっているからだ。マニフェスト違反などどこ吹く風の民主党だけに、先のことはわからない。

◇「結局、独裁になるのでは……」◇

 また、この党の困ったところは、旧社会党出身者だけが社会党的なわけではなく、それ以外の所属議員もそうである点だ。

 たとえば、平成9年の国旗国歌法案の衆院採決時には、菅首相のほか枝野幸男幹事長、前原誠司国土交通相、原口一博総務相が反対票を投じた。彼らはみな社会党系ではない。

「もっと元気のいい国歌でもいいかなという意見が(党内に)あった」

 菅首相は6月14日の衆院本会議でこう語り、「いまは国旗も大好きだし、国歌も決して嫌いなわけではない」と釈明した。

 国旗・国歌に反対した人がいまでは首相や大臣なのだから、冗談のような話だ。

 そして、就任後は安保政策でも消費税増税についても自民党と大差がないことばかり述べている。

 この菅首相の政治的スタンスの「軽さ」については、30年来の付き合いで政治行動をともにした閣僚経験者も「長年いろいろ話してきたけれども、結局何がやりたいのかわからない」と当惑する。

 いったい、菅政権は何をめざしているのか。

 その一つのヒントが、菅首相と仙谷氏がともに信奉する政治学者の松下圭一氏だろう。菅首相は著書『大臣』で「松下理論を現実の政治の場で実践する」と書き、所信表明演説でも松下思想を「私の政治理念の原点」と掲げた。仙谷氏も松下氏の著書を「まくら元に置いて、年中読んでいましたね」(早野透著『政治家の本棚』)と語っている。

 松下氏は1960年代の市民運動のイデオローグであり、革新自治体の理論的支柱でもあった。松下氏の主張は次のようなものだ。

「明治国家は、今日の分権化・国際化のおおきなうねりのなかで、解体・再編が必要となっています。国家観念は、(1)市民と政府に分解するとともに、(2)政府は自治体、国、国際機構に三分化するわけです」(『日本の自治・分権』)

「行政の意義設定をめぐって必要とされるのは〈中略〉市民の具体的な政治課題からの出発と、その主体を『国家』から『市民』へと置換することである」(『市民自治の憲法理論』)

 菅首相は平成4年、仙谷氏らとともに社会党、社民連、連合議員を集めた政策研究会「シリウス」を立ち上げている。第一回勉強会の講師に招いたのが、松下氏だった。

 社会党からシリウスに加わっていた小林正元参院議員は、当時の仙谷氏とこんな議論をしたという。

「仙谷氏の考えは、国家は国際的には国際連合などに統合され、国内的には地域に主権が移っていくというもので、国家の解体思想だった。国家という責任の主体はなくなっていくが、しかしそこにもリーダーは必要だ。私たちは、それは結局、独裁になるのではないかと反論した」

 菅首相の昔からの持論が、「民主主義とは、政権交代可能な独裁だ」というものであることと併せ考えると興味深い。

 松下氏も菅首相も仙谷氏もマルクスには言及していないが、これはやはり一種の社会主義思想なのではないか。プロレタリアート(労働者大衆)は、まずその指導者によるプロレタリアート独裁によって政治権力を掌握し、国家は解体されていき、人の人に対する支配は終わる――。

 菅首相はことあるごとにサラリーマン家庭に育ったことを強調し、仙谷氏も菅内閣に世襲議員が一人しかいないことをことさら誇ってみせる。菅首相は過渡期のプロレタリアート独裁の実践を考えているのではないか。

 彼らの言動を追っていくと、そんな疑念もわき起こる。だが、「社会党的なるもの」にはもう懲り懲りだ。

 平成6年に発足した自民、社会、新党さきがけによる村山富市政権のことを振り返りたい。自民党が政権与党の座に返り咲くため社会党と組んだ結果どうなったか。

 わずか1年半のあいだに、日教組が提唱してきた「ゆとり教育」が強化され、児童・生徒の学習量が3割減らされ、「ゆとり世代」の弊害を生んだ。

 村山首相の個人的思想・信条を国民に押し付け、日本による植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」は、いまも日本外交の手足を縛りつづけている。自由であるべき国民の歴史認識を、一政治家が規定しようとした傲慢きわまりない行ないだ。

 雌雄同体のカタツムリを理想とする「ジェンダー・フリー(性差否定)」という無理筋な理論に基づく男女共同参画社会基本法制定のための審議会もこのころ設置された。

 これに比べても、民主党政権のもつ危険性は比べものにならない。もっと強権的・独裁的なにおいが漂っている。参院選後は、いよいよその正体が明らかになっていきそうだ。

嘗ての日本社会党の害悪が徐々に顕わになっています。今度の参議院議員通常選挙の結果如何に関わらず、良識有る国民を追い込み且つ欺して悪法の類を成立させようと決め込んでいます。何せ衆議院が圧倒的な数故に左翼系野党側を金銭で懐柔して再議決が何時でも可能です。参院選後の連立の組み換え等一切関係有りません。なまじ中道左派政党に政権を与えた大多数のオツムの弱い国民が悪いのです。

明後日の今頃は恐ろしくも低投票率になるでしょう。恐ろしくもなくても低投票率の傾向は変わりません。それだけ選び様の無い国政選挙なのです。みんなの党の裏の顔が結構いかがわしい故に、オツムの良し悪しに拘わらず、国民は案外喝破しています。低投票率も重なって、躍進と雖も、思った程でない可能性が推測されます。只、事実上の組織票の積み上げ選挙で有り乍ら、消費税税率アップ宣言の影響で、民主党、自由民主党と共に共倒れの可能性も有り得ます。

メディアも各党別予想議席が全く読めない様です。いや、敢えて読めない様に世論誘導を噛ましているのかも知れません。危機感を煽る事で現政権側を勝たそうと必死なのかも知れません。ま、尤も意図的に改竄された内閣支持率と全く付合しない故に、更なる改竄工作で頭を悩ませているに過ぎませんが。それを抜きにしても、本当に読めないのです。

案外詰まらない国政選挙結果となるでしょう。上手い具合に配分された結果となります。何処か勝ったか負けたかが一切無い感じになります。拳闘試合でフルラウンドを戦い抜いた両選手の勝利アピール合戦の如くです。面白い結果が見たいのならば、如何にオツムの弱い有権者を巧く煽る他有りません。先程の支離滅裂な内容ですが、それだけ読み難いのです。

そう、日和見主義なオツムの弱い有権者の動向が読めないのです。大方が投票拒否をするとは思いますが、お調子者の気紛れ故に予想外の行動が有り得るのです。組織票もオツムの弱い有権者が大多数故に同じ傾向が生じます。その負の連鎖コンポが恐ろしくも低投票率の可能性を秘めています。本当にこの国は真の民主主義が一切身に付きません。民主主義の名を借りた特権階級に依る統治国家です。この事実が衆愚政治に繋がり、衰退国の有り様を醸し出しています。


もらうもんはもらいまっせ・・・。

NHK、名古屋場所中継中止へ…親方衆が辞退申し入れ
7月5日8時1分配信 スポーツ報知

 大相撲の野球賭博問題で、親方衆が出席する緊急の年寄総会が4日、名古屋市内で開かれ、名古屋場所を中継するNHKへ中継の辞退を申し入れることを決めたことが分かった。この日の臨時評議員会でも提案された。一連の不祥事でNHKは6日に中継するかどうかを最終判断するが、身内からも自粛の声が上がったことから、中継を中止する可能性が極めて高くなった。

 親方衆がNHKの中継辞退で意見をひとつにした。この日、評議員会に出席するため午後1時過ぎから親方88人が名古屋市内のホテルに集結。全員が集まったところで一連の賭博問題への対応を考える緊急の年寄総会が始まった。

 約1時間ほどの会合である親方から「こうした状況でNHKに中継してもらうのは良くない」との意見を提案。これを受け挙手による決議で8割が賛成した。テレビ放映権は25~30億円で年間契約されている。1場所は4~5億円の計算だ。NHKは名古屋場所を中継するかどうかの判断を6日に発表する。放映権はNHKが自主的に中継をやめた場合など、支払われるケースもあるが「反省する意味を込めて慈善団体などに寄付すべき」との意見が出たという。

 全親方が決めたNHKへの中継の辞退は、午後4時20分から始まった臨時の評議員会でも提出された。親方を代表して大山親方(元幕内・大飛)が武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)、この日の臨時理事会で理事長代行に正式決定した村山弘義氏ら全幹部に中継の辞退を求めた。

 年寄総会は、理事会に出席する理事、副理事、役員待遇の幹部を除くすべての親方が参加する会合。いわば全親方の総意とも言える決議は協会の運営に大きな影響力を持ち無視はできない。こうした背景から幹部は「検討する」と返答。ある関係者は中継辞退を「今後、検討することになる」と明かす。

 6日には村山理事長代行、武蔵川理事長らが都内のNHKを訪問するが、年寄総会の決議を受け入れれば席上で辞退を申し入れるものと見られる。すでにNHK内部調査で視聴者の7割以上が中継に反対している。一方で賛成する根強いファンがいることは事実。協会から辞退の申し入れがあれば、NHKにとってもすべての視聴者に対し、中止への大義名分が成り立つだけに渡りに船になる。

 大相撲のテレビ中継は1953年5月16日の夏場所から始まった。辞退とはいえ中止は過去に例がない。賭博問題がついに、57年間にわたり毎場所続いてきた、全国のテレビ桟敷を奪うことになる。

辞退の旨を、親方衆のドンである某理事長がNHKに申し上げる予定でした。処が、某理事長は当日になって突然体調を崩します。辞退の旨を伝えたくない余りに、某理事長代行に取り敢えずは生中継要請だけをしてくれと、敵前逃亡を決め込んだ様子です。

前日に嗚呼云った動きを掴んでいるNHKは怒りを通り越して呆れてしまいました。当日、ちゃんとした礼儀をしていれば、NHKは辞退の旨を潔しとして、逆に寛容を見せていた筈です。公の場での某理事長代行との遣り取りで、名刺交換云々を持ち出したのは、逃げた奴に対する強烈な皮肉を伝えたかった故です。礼儀知らずと、NHKは中止を決めたのです。

若し堂々と出て来れば、情けで中継してくれたのです。馬鹿な某理事長の所為で、千載一遇のチャンスを失ったのです。本当に体調を崩したのか、真贋は分かりませんが、本当であっても、這いずってでも訪問すべきでした。逃げを決め込んだ時点で、中止が予定調和になってしまったのです。

これは自浄能力が全く無いと云う証しになります。そんな輩が群れている限り、不祥事は延々と続く可能性を秘めています。まともでない組織体が、須くして崩壊していくのはそんなに遠くない時期かも知れません。確かに特殊な組織体ですが、清濁併せ持つ外部の人間を一定数入れるだけでも、健全さが大きく違ってきます。その効果の程を知らない輩が集っている故に理解出来ないのかも知れません。

因みに、去年、国に納めた税額はたったの七万円です。収益が赤字だった故です。公益法人格なので、七万円を納めるだけで済んじゃったのです。そうそう、国技と宣っていますが、国が正式に認めたものでは有りません。勝手に自称で国技を名乗っているだけです。日本固有の文化の一つであるから、公益法人が貰えただけです。端から経営度外視であった所以が根本から存在し、尚且つ無法が罷り通っていた謂れでもあるのです。


おなじあなのむじなゆえにできない・・・。

琴光喜関と大嶽親方は解雇 協会が処分決定
7月4日22時3分配信 産経新聞

 大相撲の野球賭博問題で、日本相撲協会は4日、名古屋市内で臨時理事会を開き、関与の度合いが濃厚で悪質と判断した大関、琴光喜関(34)=本名・田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋=と大嶽親方(42)=元関脇、貴闘力、本名・納谷忠茂=の解雇を決めた。

 解雇は除名に次ぐ重い処分で、現役の大関が解雇されたのは初めて。大嶽親方は賭け金が多額で、協会側の調査に対して虚偽の証言をしたことなどから、退職金は支払われない。琴光喜関には退職金が支払われるが、報奨金は支払われない。ここ数年、角界では不祥事が相次ぎ、相撲協会から解雇された親方と力士は、大麻問題や力士暴行死事件での大量処分などを含めて計11人となった。

 特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)からの謹慎勧告を受け入れた武蔵川理事長(元横綱、三重ノ海)の代行には、調査委が推薦した外部理事で元東京高検検事長の村山弘義氏(73)が就任した。代行期間は名古屋場所千秋楽の25日まで。

 全理事、副理事が自主的に減俸を申し入れ、武蔵川理事長を7、8月の2カ月間、30%の減俸とすることなどを決めた。

 理事会では、野球賭博に関与した時津風親方(元幕内、時津海)を主任から最下位の平年寄に降格し、5年間据え置き。弟子の多くが野球賭博に関与していた阿武松親方(元関脇、益荒雄)を2階級降格させ、10年間昇格させない処分も決めた。

 阿武松部屋の幕下力士古市(34)から引退届、床山の床池(29)から退職願が出されたが保留し、懲戒手続きに入る。

 理事会後に行われた記者会見では、野球賭博に関与した親方や力士ら計27人のほかに、仲間内での花札賭博などに関与したものの調査委で「問題なし」と判断された親方や力士ら計49人、謹慎する親方11人が会見場に現れた。

 武蔵川理事長が「関係者のみなさまに多大なご迷惑、ご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪文を読み上げ、一斉に頭を下げた。

結局、甘い処分で終わりそうな勢いです。追放の類が全く無いとは全てに甘過ぎます。しかも某親方は単なる解雇で事実上の追放、某大関に於いては、或る種の人身御供とは云え、解雇処分で有り乍ら退職金紛いを出すと云う大盤振る舞いです。何となくですが、取り敢えずは謝っとけで、巷の溜飲が下がるとでも思い込んでいる様子です。

件のNHKは、この処分で納得したのか、生中継放送の方針になりそうです。数日以内でその是非が決定されます。大相撲ファンの為に、中継しなければならないとの使命で、何にでも融通の利かない輩を差し置いての公算が大です。思い切った英断なるものは行使しないと思われます。何せ利権絡みで柵からの脱却は難しいものが有ります。

喉元過ぎればの論理で、日本民族は忘れるのが得意な民族ですから、あんな為体でも寛容でいられちゃいます。同じ理屈で、消費税云々も許しちゃいます。己に厳しく他にも厳しい民族が、今の日本民族を見れば、何とまあ素晴しい馬鹿民族と褒め讃える事でしょう。長き虐げられた歴史が刻み込まれた遺伝子の成せる業です。

遺伝子の成せる業となれば、虐げられた分だけ、その浄化に同じ年月が必要なのです。日本型似而非民主主義に毒された年月も同じ理屈です。全てを打ち消す浄化はそれだけ困難を極めるのです。一番いいのは全てをぶち壊してしまう事ですが、そんな事をすれば、忽ち時の大国に蹂躙されてしまいます。現状維持を保ち乍ら、浄化しかないのです。

浄化とは、おぞましい事を想像しますが、そんな恐ろしいものでは有りません。理知的な思考が容易に出来る手助けをするだけです。まともな思考が出来る様に再教育していくのです。懐疑主義に気触れた輩からは、それを洗脳と云う、と訝るかも知れませんが、それだけの事をしないと、永遠に世界から笑い物扱いされます。何処ぞの民族と同じ扱いにされてしまうのです。尤も遅過ぎた嫌いが多々有りますが・・・。


おもくなっているのがげんいんなんだけどね・・・。

アドビ、「Flash Player 10.1」の提供を開始 ~ モバイルに特化した機能を新搭載&大幅向上
6月25日8時0分配信 RBB TODAY

 アドビ システムズ社は23日、モバイルプラットフォームパートナー向けの「Adobe Flash Player 10.1」の提供を開始した。「Flash Player 10.1」は、モバイルに特化した機能を搭載し、PCと各種端末で完全なWebブラウズを実現する初のリリースとなる。

 「Flash Player 10.1」は、モバイルに特化した入力モードをサポートするなど、新たな操作方法を実現。加速度センサーのサポートにより、横向きと縦向きでFlashコンテンツを閲覧できる。またスマートズーム機能により、フルスクリーンにコンテンツを拡大することも可能。 また新機能の「スマートレンダリング」により、画面上で閲覧可能になった場合にのみFlashコンテンツの再生を行うことで、CPUとバッテリーの消費量をこれまで以上に削減できる。スリープモードにより、端末がスクリーンセイバーモードに入るとFlash Playerは自動的にフレームレートを下げるといった処理が施されている。

 Flash Player 10.1は、モバイルプラットフォームのパートナー各社に公開されており、Android、BlackBerry、webOSを採用した各種端末、またWindows Phone、LiMo、MeeGo、Symbian OSの将来のバージョンでもサポートが予定されている。

 Androidマーケットなどでは、ベータリリース時からすでに無償アプリのなかでトップクラスの人気を誇っており、ユーザーがOSをAndroid 2.2「Froyo」へとアップグレード可能になると同時に、スマートフォンやタブレット向けの正式版として利用可能になる。「Froyo」とFlash Player 10.1をサポート予定の端末としては、Dell Streak、Google Nexus One、HTC Evo、HTC Desire、HTC Incredible、DROID by Motorola、Motorola Milestone、Samsung Galaxy Sなどがある。

 IDCのアプリケーション開発プログラム担当ディレクターであるアル ヒルワ(Al Hilwa)氏は、「表記上はドットリリース(マイナーバージョンアップ)であるものの、Flash Player 10.1には大規模なアップデートが施されており、最新のパフォーマンス機能とモバイル特化機能が多数搭載されています。これらによりユーザーは、より多くのWebコンテンツを閲覧できます。開発者は、Flash Platformに関する自らのスキルをより広範なデバイスに活用できるようになります」とのコメントを寄せている。

自動アップデート等で、とっくに更新した方も多いでしょう。ま、普通に使う分には何も問題は有りません。PC環境に依っては、多少の不具合が多々出る場合も有ります。β版を其の儘上げただけに過ぎず、まだまだ未完成な部分が有るのです。それを踏まえても、良い面が多々有るので、暫くは我慢して下さいな、です。

良い面だけを取ると、動画の類に威力を発揮します。特に重たい動画に、その効果が顕著に表れます。カクカクしてまともに見られない動画の類が、すんなりと見られると云った効果が現れます。今まで負荷がCPU依存であったものが、GPUにも幾らか振り分けられると云った類です。結果、CPU負荷が若干軽減されるので、重たい動画がヌルヌルとなるのです。

以上、平たく云えば、でした。詳細に云えば、グラフィックボードに負荷を分ける効果です。性能が良いグラボならば、CPUが陳腐でも、若干ヌルヌルになるのです。只、但しが付きます。2年以内の新しい型のグラボでないと、その効果が顕著に現れないのです。オンボードグラフィックでも同じ事です。ま、古くても若干の効果が有りますが、微々たるものと考えた方がいいです。後は細かい部分が有りますが、ウェブ検索で事足りるでしょう。

さて、良い面ばかりを挙げていましたが、悪い面も若干有るのです。普通に使う分には何も起きませんが、或る事を趣味にしている方には、かなりの不満が起きているのです。或る挙動に気付いた方のみに不満が渦巻いているのです。その挙動とはタブブラウザに有ります。種類は問いません。タブを開いているアクティブ画面には、何も事が起きませんが、画面として現れない非アクティブ画面に由々しき事が起きているのです。Flash画面が強制にて一時停止されてしまうのです。そう、懸賞マニアにとってポイント系サイト巡りに支障を来しているのです。

一時停止させられていると云う事は、ポイントの類が、一部獲得出来ていない場合が生じるのです。今まで自動的に事が進んでいた故に、10.1で結構損した方も大勢居る御様子です。仕方無く10.0に戻した方も続出です。元に戻せず、泣き寝入りしている方も多い様です。そうそう、忘れていました。10.0以前に由々しき漸弱性が生じたから、10.1にさせられたのでした。その10.1も同じ由々しき脆弱性が起きています。更新しても無駄だったのです。将来出て来るであろうHTML5に、皆さん移りそうです。アメ公のアダルト関連企業もHTML5に移行するとの宣言しています。先の事は分かりませんが、廃れゆくコンテンツの一つになりそうな気配がぷんぷんです。


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