まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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なめられているのですよ・・・。

地デジ>市町村民税の非課税世帯にも簡易チューナー配布
8月30日20時7分配信 毎日新聞

 総務省は30日、来年7月24日の地上デジタル放送への完全移行に向け、来年度に実施する新たな低所得者対策を発表した。市町村民税の非課税世帯で地デジ未対応と推計した156万世帯を対象にアナログテレビに接続して地デジを見られるようにする簡易チューナーを無償配布する。総事業費は101億円。

 総務省は現在、生活保護世帯などNHK受信料全額免除の280万世帯を対象に簡易チューナーを無償で配布している。しかし、年収200万円未満の地デジ受信機の普及率は今年3月時点で67.5%で、全世帯の普及率の83.8%を大幅に下回る。

 支援対象を市町村民税非課税世帯に広げることで「地デジ難民」の発生を防ぎたい考え。156万世帯はNHK受信料全額免除の世帯を差し引いて推計した。ただ、NHK受信料全額免除世帯に無償で実施している地デジ受信を可能にするアンテナ改修は行わない。【望月麻紀】

省エネルギーには有用とは雖も、デジタル放送には重大な欠点が依然として有ります。此処でも何度も指摘していますので、一応割愛するとして、実は省エネルギーに貢献するのは送信側のみです。

ま、それでも2/3程度の削減にしかならない訳で、何と云っても初期投資費等が嵩んで赤字優先傾向です。長期観点で見れば得になる御様子ですが、その分を埋める視聴率が稼げるか、大いに疑問です。先程指摘した、重大な欠点が存在する限り、テレビ離れの流れは依然として止まらない感じがします。

そうそう、受信側にとって、詰まりはアナログテレビ視聴側ですが、余計にエネルギーを使ってしまい、省エネルギーの観点から逸れてしまい、正に本末転倒です。それはそうでしょう、簡易チューナー、本格的なチューナー等で余計に電力を消費しちゃうのですから。

日本民族は基本面倒臭がりですから、アナログテレビの省エネを施しても、チューナーは一年中付けっぱなしになります。チューナー無くしてテレビが映らないのですから、当たり前の思考です。それに付け加えて、チューナー自身に耐久性に難が有り過ぎる故に、その投資に余計嵩みます。高く質の良いチューナーでないと、基本綺麗に映らないのです。

VHFアンテナはアナログ停波になれば、この時点で御用済みになります。UHFアンテナが必要になる訳ですが、そのアンテナは電波の影にかなり弱いです。指向性が強い故ですが、電波の影に対抗するにはアンテナの棒の数を少なくしなければなりません。そこがジレンマになります。数が少なくなると云う事は感度が低くなる事で、逆に数を多くすると感度が強くなっても一番強い電波が来る一方向しか受付けません。VHFみたいに棒を大きくしても無意味です。電波の特性故に無意味になっちゃうからです。それだけ語っても、デジタル放送の欠点は相当有るのです。国が強制に進めたツケが必ず回ってくるものと推測されます。
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めにみえないゆえ、ざんこくになる・・・。

刑場公開ルポ】香のにおい 青いカーテンの先に執行室 赤いテープで囲まれた踏み台
8月27日12時29分配信 産経新聞

 携帯電話の持ち込みは禁じられ、金属探知機で全身を検査された。移動はすべての窓をカーテンとテープでふさいだマイクロバスだった。厳重な警備体制をしき、刑場の場所を完全に秘匿するかたちで行われた27日の刑場公開。「死刑執行後は供養と祈りを欠かさない。ここでは死者の魂に敬意を表している」と法務省関係者が語る刑場に約20分間、立ち入ることができた。(酒井潤)

 目隠しされたマイクロバスが、地下にあると思われる駐車場に滑り込んだ。バスのドアが開くと、香のにおいが重く漂った。

 鉄製の扉の先、ほの暗い廊下が開けた。片隅に置かれた盛り塩と香炉に、“結界”という言葉が頭をよぎった。

 自然に手を合わせ、建物の中へ。厳粛な空間を清めるため、人が立ち入る際には、香がたかれるという。外の猛暑を感じさせないほど、空調は十分に効いていた。

 最初に案内されたのは「教誨(きょうかい)室」と呼ばれる部屋だった。

 木を模した床に、クリーム色の壁、テーブルを挟んで2脚のいすが置かれた落ち着いた雰囲気。この部屋で死刑囚は、遺言したり、宗教家の教誨師と面会したりできる。

 壁には仏壇が設置されていたが、神棚にも変えられ、十字架がかけられることもあるという。

 廊下を挟んで向かいの刑場へ。

 「前室(ぜんしつ)」「執行室」「ボタン室」「立ち会い室」が、2階建てのような構造で並んでいる。

 前室で死刑囚は正式に死刑執行を告げられる。木目調の壁には仏像が安置され、床は厚いベージュのカーペットが敷かれていた。蛍光灯の光が明るい。

 開け放たれた青いカーテンの向こうは執行室。死刑囚が絞縄(こうじょう)や立たされる踏み板を目にしないよう、実際の執行の際にはカーテンで仕切られる。

 執行室で真っ先に目に入ったのは、赤いテープで2重に囲まれた踏み板だ。1メートル四方ほどの赤テープで踏み板が示され、その中心に肩幅が収まるほどの大きさで立ち位置が示されていた。踏み板周囲のカーペットはやや黒ずみ、毛足も荒れているようだった。

 床と壁には、頑丈そうな太いリング状の留め具が計4つ、鈍く輝く。この日はなかった絞縄は、輪を通り、天井の滑車に掛けられて、踏み板の上に垂らされる。滑車も鉄骨で強固に固定されていた。

 医療用ガーゼで目隠しをされた死刑囚は、踏み板上で足をゴムバンドで縛られる。執行準備が整うと、隣のボタン室に合図される。

 ボタン室の壁には直径3センチほどの黒いボタンが3個並ぶ。それぞれに1~3と番号がふられ、執行時には3人の刑務官が一斉に押すが、どれが踏み板を開けるかは分からない仕組みだ。

 執行を検察官らが見届けるのが、グレーの壁で硬質な感じの立ち会い室。視線の約8・5メートル先、吹き抜けの空間を挟んだガラス越しに執行室が、そして、踏み板が開いて死刑囚が落ちる執行室の下階の空間が見通せる。この死刑囚の死を確認する下階部分への立ち入りは許されなかった。

 立ち会い室からのぞきこむように眺めると、その空間は、20段ほどの急階段を下りたところに広がっている。コンクリート打ちっ放しの床に、タイル張りのような壁。踏み板の真下にあたる部分には、格子のふたをかぶった排水溝が暗く口を開いていた。床一枚を隔てた上階と比べて、確かに死を感じさせる場だった。

 ひと通り刑場を目の当たりにして、「厳粛」「無機質」「静謐(せいひつ)」…、形容する言葉はさまざま浮かんだ。しかし、どれもなじまない。それでも、その空間がもつ存在感に圧倒され、もう一度、手を合わせた。


線香のにおい漂う刑場、手を合わせ入る
8月27日14時43分配信 読売新聞

 「究極の刑罰」を行う刑場が、27日、報道陣に初めて公開された。

 戦後65年間に、絞首刑を受けた死刑囚は660人余。「生命を絶つ厳粛な場」との理由で長く秘密のベールに包まれていたが、裁判員制度の導入などを背景に実現した。案内する拘置所職員らも初めて目にする報道陣も、ピリピリした緊張感を漂わせた。

 この日、東京・小菅の東京拘置所に集まった報道陣は26人。「保安・警備上の支障がある」という理由から、窓のカーテンを閉め切って外が見えないようにしたマイクロバスで刑場まで移動した。

 刑場に到着し下車すると、すぐに線香のにおいに気づいた。刑場に入る扉の内側には塩も盛られている。案内役の拘置所幹部や同行した法務省職員は全員が、刑場や各部屋に入る際には、必ず入り口で手を合わせて一礼してから入った。

 2階建ての刑場の天井までの高さは階上、階下とも約4メートル。死刑執行が宣告される部屋は約15畳、踏み板のある執行室は4・8メートル四方で約14畳の広さだ。この刑場では、使用が始まった2006年12月以降、17人の刑が執行されている。

 踏み板から、検事などが執行の様子を見守る立会室までは8・5メートル。立会室から執行室の方向を向くと、踏み板近くにいた職員の姿がはっきりと大きく見えた。

 法務省の説明では、執行に携わる刑務官は約10人。ボタンを押す刑務官3人に合図を送る役目や、死刑囚の首にロープをかける役目もある。同省幹部からは、「手が震えるほどの緊張感のなか粛々と執行している」など、携わった現場の刑務官の声も紹介された。

 執行の際は、階下で、拘置所の医師がつり下げられた死刑囚の死亡を確認し、その後5分が経過してから首のロープがほどかれる。立会室からは階段で下りられるようになっているが、報道陣が下りることは禁じられた。「死刑囚が生命を絶つという極めて厳粛な場所で、死刑確定者などに与える影響に配慮した」(同省矯正局)との理由だった。

 刑場が公開された時間は午前10時過ぎから15分。「死者の魂がいるところだから」と、説明にあたる職員以外は沈黙を守るよう求められた。(松本英一郎)
目隠しの死刑囚は大きな音とともに下の部屋に 5分後に納棺 刑場公開
8月27日12時47分配信 産経新聞

 刑場は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、仙台の7拘置所・支所にある。このうち、衆院法務委員として、東京拘置所の刑場を2回視察した経験のある前衆院議員の保坂展人氏が27日の公開に先立って、刑場の様子を語った。その内容と、法務省関係者の話を総合すると、実際の死刑執行の様子は、次のようなものとみられる。

 連行された死刑囚は、刑場と廊下を隔てた「教誨(きょうかい)室」で、遺留する金品についての意向や遺言を聴き取られ、教誨を受ける。その後、刑場内にある仏画などがある一室に入る。ここで、死刑執行が正式に告げられ、希望があれば改めて、教誨を受けることができる。保坂氏によると、初めて視察した際は、この部屋に「古びた観音像」があったが、2回目の視察では「仏画」がかかっていたという。

 死刑囚はその後、目隠しされ、刑務官に連れられ、カーテンで仕切られた執行室の約1メートル四方の踏み板の中央に立たされる。ここで、絞縄(こうじょう)が首にかけられる。縄の太さは約3センチだった。

 保坂氏によると、この部屋には藤色の絨毯が敷かれていたといい、初めての視察時は改築されたばかりの真新しい状態で、同行した議員のなかには「パーティができそうだ」という声が聞かれた。ただ、2回目の視察時には、踏み台の周囲は黒ずみ、踏みしめられたように、かなり汚れていたという。

 執行室の隣にはボタンが3つ並んだ部屋がある。合図を受けた複数の刑務官が一斉にボタンを押す。踏み板の開閉装置にすべてのボタンが連動しているのか、いずれかが連動しているのかは不明だという。

 法務省関係者によると、踏み板が開閉する際には、かなり大きな音がし、死刑囚は下の部屋に落ちる。医師が死亡を確認、それからさらに5分後、遺体は床におろされ、納棺される。

 遺族の意向に応じて、遺体か、施設内で火葬した上で、遺骨で引き渡される。ただ、引き取りを拒まれることも珍しくない。

 執行に立ち会う検察官らは、ガラス越しに執行を見る。立ち会う位置は死刑囚の立つ踏み台と同じ高さで、死刑囚との距離は約8.5メートル離れている。死刑囚が下の部屋に落ちた後も見届けられるように、吹き抜けの構造になっている。

民主党代表選の話題がこの刑場公開で何処かに飛んでしまいました。現政権としてはこれが狙いなのでしょうが、立候補表明した一郎に対する巷からの批判を躱す企みも何となく窺えます。ええ、法相のお仲間さん達が仕掛けた嫌いが有るのです。

そのお仲間さん達は当然乍ら嘗ての日本社会党に所属していた連中です。所謂一郎擁護に動いたのです。この動きから読み取るに、あのお仲間さん達は一郎支持を表明したも同然です。それはそうでしょう、一郎の力無くしては、あのお仲間さん達の立場が一転して風前の灯火になってしまいます。

ま、前置きはさておいて、死刑執行する刑場が意外にも目新しいのが驚きでした。物凄く古めかしいものを想像していました。ん、翼々考えてみれば東京拘置所は新築なのでした。一見して新しいのも当然な訳です。そうなると古めかしいのは、他の処かも知れません。そこも徐々に公開されるでしょうから、比較してみるのも、不謹慎ですが、面白いかも知れません。

TV等で刑場をご覧になった方は、何となく重々しい雰囲気に駆られたと思います。そこの空気が重い感じに思えたはずです。何かが存在している訳でもなく、目に見えない何かがそこに渦巻いているかの様だったと思われます。流石の無神論者も、簡素な造りでありながらも、圧倒された何かを感じた事でしょう。

思うが、何故に今まで公開されなかったのでしょうか。幾ら凶悪犯の為に配慮とは、何となく烏滸がましいと感じるのは、自分に徳性がない故なのでしょうか。無言でその有り様を其の儘見せる、それだけで心にぐさりと刺さるだけでも充分な筈です。凶悪犯根絶に目に見える形の恐怖を与える事で若干の貢献が得られる筈ですが。


よほどにほんがきらいなのね・・・。

国労に良心はないのか?/高山正之(ジャーナリスト)
8月23日(月) Voice

 昭和30年代の東京の道は、真ん中に都電の線路が走り、車道はアスファルト舗装、歩道部分は30cm四方のコンクリート板が敷き詰められていた。下は砂地で降った雨が隙間から染み込み、東京の地下水はとても豊かだった。

 その景色が安保闘争で変わった。主役は、学生とあり余る国鉄労働組合員だった。彼らは毎週のように明治公園や清水谷公園に集まってデモに移る。明治公園からは霞町、六本木を抜けて日比谷公園までデモる。途中、機動隊とぶつかると、さかんに石を投げた。

 そんな石をどこで手に入れたか。答えは歩道のコンクリート板だった。あれを剥がして割って投げる。その威力はすごかった。社会部の下っ端だったころ、彼らの投石を向こう脛に喰って日比谷病院に入院したことがある。東京大学の安田講堂では死者まで出している。

 それで歩道のコンクリート板が消えた。車道と同じアスファルト舗装になって、降った雨は行き場を失い、東京の地下水は枯れて、いまのヒートアイランド現象の遠因になった。

 新宿駅東口では植え込みの植栽が棘だらけのピラカンサに替わった。集会の学生が痛くて立ち入れないようにするためだ。

 投石の原料がなくなると、彼らは新宿駅を主戦場に選んだ。そこの軌道敷には手ごろな石が溢れていたからだ。ここを選ぶ理由はあった。少し前に新宿駅でタンク車両に貨物列車が突っ込み、タンク車両が爆発、炎上する事故があった。原因は国労運転士がATS(自動列車制御装置)を無視したためだった。

 しかし国労は自分たちの過失を隠し、「タンク車の中身は横田基地向けのジェット燃料だった」と朝日新聞に垂れこみ、同紙は「新宿駅を米爆撃機のガソリン燃料満載の貨車が」 「ジェット燃料はベトナム戦争に飛ぶ爆撃機に積み込まれる」とアジった。

 かくて昭和43年(1968)年10月21日夜、国鉄労組を中心に過激派学生が集結して新宿駅と隣の大久保駅を占拠し、手際よく列車を止めては車両に火を放っていった。

 ちなみに、ジェット燃料(ケロシン)とはちっとも危なくない灯油のことで、『朝日』の岩垂弘記者が「危ないガソリン」と書いたのは、読者をそれでたぶらかすために意図して書いた嘘だった。この記者は北朝鮮を「地上の楽園」と書いて10万人の朝鮮人を日本から帰還させた「うまい嘘」を得意とする記者だった。

 この騒乱で200万人の通勤客は帰りの足を失い、国鉄は何百億円という損害を出した。当の国労はその後も、窓口で客に釣り銭を投げつけたり、せっかくのATSを切って東中野駅で衝突事故を起こしたり。モラルも最低で、田町駅では湯上がりの素っ裸で歩きまわる職員が山手線の車窓から丸見えだった。

 暇があればストを打ち、たまに仕事をすれば事故を起こす。これで儲かるわけもなく、国労が残したのは28兆円の国鉄負債。それを国民に肩代わりしてもらってJRに脱皮したのが、その15年後になる。

 不行跡を続けた職員は口を拭ってJRに移ったが、素行はいまだに変わっていない。100人を超える死者を出した福知山線事故は、どう見ても新宿駅事放と同じに不適格運転士の暴走が事故の原因だった。

 JR東海が6月初め、同社の社員まとめて85人をキセル乗車の罪で処分したと発表した。キセル乗車の総額は25万円。一人当たり3000円にも満たない。これも悪さをして当たり前という国労気分の名残りだ。

 その労組から1億円近い献金を受けていた民主党の三日月大造衆議院議員の骨折りもあって、JR移行時に不採用になった国労のワルたち約1000人に、一人当たり2200万円もの掴み金が国費から出されることになった。

 彼らが人間ならば受け取ったカネを丸ごと国に返上し、彼らのつくった負債28兆円の返済の足しにするだろう。三日月議員も貰った献金に自分の歳費を乗っけて返納すれば、真人間になれる。

兎角、極左は碌な人間が一人もいないのです。性根から腐った輩が大半なのです。きつく云えば、人で無しそのものです。武装闘争を生業にしている所為か、そこでしか脳味噌が働かない様です。JRに移行した時に、国労組合員が邪険にされた訳で、国鉄を大いに腐らせた一因を無理矢理使う訳にいかなかったのです。

福知山線の件は云い過ぎだとしても、使えない運転士を無理矢理使った結果があんな為体を生んだのです。尤もJR西日本の企業体質と云うか儲け至上主義も大いに関与していますが。どちらにしろ、碌な人材を起用したが為に、結果として大いなるダメージを生み出した事に変わりありません。

国鉄時代を大いに知っている殿方や御婦人方は、国鉄職員の乱暴狼藉を克明に記憶しています。ふと思い出して怒りを感じた方も多数居たでしょう。それだけ非道い事を仕出来していたのです。只、時代が時代であった為に、大半は大らかなる心で許していただけです。

実は乱暴狼藉の類を克明に記録されたら、大袈裟な百科事典並になります。それだけ歴史が有って延べ件数が物凄かったのです。あんな事を長年毎日全国津々浦々でやってしまえば経営が可笑しくなるのも当然なのです。だから兆単位の物凄い赤字を計上してしまったのです。

そうそう、忘れていました。国労のバックボーンは主として日本社会党です。左翼政党や極左勢力も加担しています。あんな一大勢力ではやりたい放題も当たり前です。後に日本社会党が分裂解党の暁、大半の党員が新進党を経て民主党の一大勢力を担っています。現政権が素晴しい為体振りを醸し出している訳です。


じぶんなきじんしゅ・・・。

『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎氏に聞くウェブ論者固定化の腐敗とは?
8月20日(金) サイゾー

──何かと新しいものが生まれる場所と目されてきたネットが、いつの間にか、当初期待されていたのとは違うものになっている──著書『ウェブはバカと暇人のもの』など、痛烈なウェブ批判を繰り返す中川淳一郎氏に、その原因と、日本のネットが持つ問題点を聞いた。

 ツイッターやUSTREAM(以下、UST)のブレイク、ニコニコ動画の黒字化、iPadやKindleの登場による電子書籍の盛り上がりなど、活気づくウェブ業界。雑誌やテレビをはじめとする“オールドメディア”でも特集が組まれ、関連書籍も出版ラッシュ。イベントやシンポジウムも各地で盛況だ。

 だが、一連の流れを眺めてみると、ある傾向に気づく。それは“論者の固定化”ともいうべき事態である。堀江貴文氏、勝間和代氏、山本一郎(切込隊長)氏、小飼弾氏など、“そういった”議論の場でよく見かけるのが、毎度同じような面々ばかりなのだ。かつて、意見も立場も違う多様な人々が入り混じって、自由闊達な議論が行われることが期待されていたネットでも、オールドメディア同様に論者の固定化が始まり、“ウェブ論壇”ともいうべきシーンが形成されてしまった印象だ。

「論者の固定化にはワケがあります。ネットユーザーの中には、ネットを礼賛や肯定する論者しか認めたがらない人たちがいる。彼らはいわば“ネット教”という宗教の信者とでも呼ぶべき人々で、『ネットが社会を変える!』的な言説を信じているわけです。異を唱える論者は、リングにすら上げてもらえない。ゆえに、ネットの希望を語る面々ばかりに発言の機会が偏ってしまうのです」と語るのは、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)や『今ウェブは退化中ですが、何か?』(講談社)の著者である中川淳一郎氏。

 ネットの希望を語るといえば、かつては『ウェブ進化論』(ちくま新書)で名を馳せた梅田望夫氏が代表的な存在であった。「集合知が世の中を良い方向に導く」などの言説に代表される「web 2・0」という言葉を広め、ネット社会の明るい未来を盛んに語っていたが、その梅田氏が09年6月、ITmediaのインタビューに答える形で「日本のウェブは残念」と発言。欧米のネットがインテリ層の「知」をオープンに公開してくれる良質な場になっているのに対し、日本ではオタクがサブカルの話題で盛り上がるばかりで、「素晴らしい能力の増幅器」としての機能を果たしていないと語り、この状況を「残念」と嘆いたのだ。これがネット上で大きな話題となった。

「梅田さんの“残念発言”はいろんな意味で物議を醸しましたが、一番のポイントは、“ネット教信者”たちに『梅田に裏切られた!』というショックを与えたことでしょう。彼らは主に、80~90年代前半に『パソコン通信』の面白さに目覚めた40代後半~50代前半の世代と、大学生時代にネットの普及とともに使い始めた30代中盤世代で構成されており、ネット業界の関係者だったり、ITギークだったり、メディアリテラシーの高いユーザーだったりします。ネットの可能性を盲信しているため、それを否定するような言説は叩くか黙殺するかのいずれかで、部分的にすら受け入れようとはしません。私なんか、完全に無きものとして扱われてますよ(笑)」

 情報の受け手がネットの「ユートピア」を語る言説を欲し、結果として礼賛・肯定派の論者にばかり需要が偏ってしまう。“ウェブ論壇”誕生の裏側には、こんなカラクリがあるようだ。

「ネットは結局、強者をより強くしてしまうツールなんです。双方向性とか、弱者のためのツールだなんていうのは嘘。例えば今、ツイッターの可能性について語る論者は多いわけですが、彼らはもともと知名度の高かった有名人、いわば強者です。フォロワー数が一般人とは桁違い。ホリエモンなんて、50万人以上もいるんですよ! マスメディアと呼べるくらいの影響力を誇る彼のつぶやきは、確かに情報価値も高いでしょう。フォロワーの反応も多いし、使い方次第でマネタイズ(収益化)も可能。一方で、彼がフォローしているのは100人にも満たない。ホリエモンに限らず、有名人は得てして『フォロー/被フォロー』の数に大きな差がある。しかも、有名人がフォローしているのもまた別の有名人で、一般人にはセレブ同士の交流にも見える。このように、有名人がツイッターという新たなツールを使ってどしどし情報を発信し、一般人はひたすらそれを享受する。発言力の格差は広がるばかりです」

 ネットのフェアな声で、マスメディアの偏向報道を是正するといった意見は根強い。しかし、実際には、もともと発言力の強い者をさらに強くする結果になっている。中川氏は、これを「とんでもなく残酷な現実」と指摘する。

「巷にあふれるネット関連書籍のタイトルを見てみると、『革命』『進化』『変革』『次世代』など、極端に希望をあおる言葉ばかりが躍っていて辟易します。実際は格差を助長するツールだということに、早く気づいたほうがいい。さらにいえば、日本のネットは“先行者利益”が色濃い世界です。例えば、 USTでシンポジウムやイベント現場を“ダダ漏れ”中継する“そらの”さん【註:USTを使って、イベントなどのライブストリーミングを行う企業・ケツダンポトフの広報担当女性】は、今やすっかりネットの有名人ですが、おそらく第2の彼女は現れない。もはやほとんどのポジションが埋まってしまい、新しい人材が出てきにくい環境にますますなりつつある。信者たちの期待とは裏腹に、日本のネットはどんどん“残念”な場所になっていくと思いますよ」


■“ネット教信者”は実はマイノリティ?


 さらに中川氏は、ネットの希望を語る言説そのものが、実はネットにおいて少数派のものにすぎないと指摘する。

「ネットユーザーには、“ネット教信者”のほかに、私の言葉でいう『バカ』と『暇人』がいます。ネットにおける圧倒的多数派は彼らです。『バカ』とは、SNSでどうでもいい日記を書き綴り、芸能人のブログを読んでこれまたどうでもいいコメントを残すような人。『暇人』とは、エロやゲスなB級ネタを探し求めて延々ネットを徘徊し、有名人の失言や非常識な人間(DQN)を見つけてはせっせと罵詈雑言を書き込んで、サイトを炎上させたりするような人を指します。そういう人たちにとって、ネットは遊び場であり、暇つぶしの道具にすぎません。徹底的に自分本位の使い方であり、信者たちが語る『ネット社会の希望』などということは思ったことすらないでしょう」

 ニュースサイトの編集者を務める中川氏は、これまで膨大な数の炎上事件を観察。さらに自身も、発信したニュースや著作物をネタに、罵倒や嘲笑、揚げ足取りから人格否定、果ては殺害予告まで、ありとあらゆる「叩き」を食らった経験があるという。

「実は、私もかつて『web2・0』的な希望を信じていたひとりです。ネットニュースの編集者として、読者との双方向性を大事にせねばと、クレームにも真摯に向き合っていました。ただ、あまりにも不毛だった。だって、『公共の場で禁煙の風潮が強まる』って記事を書いただけで、『喫煙者を差別するな』とお叱りを受け、さらには『喫煙者よりも韓国人を叩け』とワケのわからない命令を受ける始末。こんな理不尽は日常茶飯事で、まともに取り合っちゃいけないなと痛感しました」

 こういう事実に目を向けてみると、確かにネットの希望を語る言説が、どこかキレイごとのようにも思えてくる。それにしても、なぜネットは“残念”なものになってしまったのだろうか?

「ブロードバンド環境が整備されて、ウェブ社会にバカと暇人が参入してしまったからでしょう。何せ、今や日本で9000万人以上がネットを使っていますからね。90年代中盤~後半のネットユーザーは数百万人規模で、それこそ先進的で頭の良い人ばかりだった。梅田さんが『ウェブ進化論』で語ったのは、そうしたユーザーを頼りにした理想論だったわけです。しかし、今やバカと暇人が完全なるマジョリティ。ホリエモンのフォロワーが50万人といっても、例えば辻希美のブログなんか、1日に1000万近くのPVがある。テレビに出る芸能人関連ニュースはどこのニュースサイトでも軒並みアクセスランキング上位に入り、2ちゃんねるではすごい勢いでスレッドが消費されていく。でも、“ネット教信者”は、このユーザー層の存在を無視してネットの未来を語っている。こんな状況、どう考えたって変ですよ。今やネットは、相変わらずな希望論を語る教祖連中、それをありがたがる信者たち、そして“黙殺されたマジョリティ”であるところのバカと暇人、大ざっぱにいうと、この3者で構成された場になっています。私自身、生活の大半をネット漬けで過ごしているヘビーユーザーですが、はっきり言ってネットには夢も希望も実利もない。単なる便利なツールと割り切って、もっとリアルと向き合えと言いたいですね」

 ネット上を徘徊していると、アメリカや韓国など海外にも「バカ」や「暇人」がいるのが確認できるあたり、インフラが普及するに従ってネットが“残念”になるのは日本だけに限ったことではないのかもしれない。しかし、中川氏の「現状をきちんと理解し、過剰な期待を抱かせる言説にあおられず、ひとつの便利なツールとして使いこなせ」という意見は、一般人が今の日本のネットと上手につき合う上でよき参考となるだろう。もちろんツールである以上、個人の好きに使えばいいわけだが……ネット好きだろう本誌読者諸兄は、どう考えるだろうか?

(文/清田隆之BLOCKBUSTER)

ま、名無しで責任が生じないから云いたい放題が罷り通るのでしょう。一見人当たりのいい人が車を運転した途端に罵詈雑言の類を吐く愚か者に豹変すると同じ構図です。要するにネット上で日々の憂さを晴らしている輩が多数派になったのです。人として最低限の理知が欠損しているのです。

理知は、生まれ乍らの気質も影響していますが、環境的要因が大勢を占めています。周りの環境に左右されてしまったのです。自制心と云うか、我慢する心が柔な為に、感情に支配されやすいのです。一寸した不満や不安が生じれば、忽ち豹変し、狂った様に自我を押し付けます。ネット上で良く云われている、俗にメンヘラと云われている人種です。

心が病んでいるのです。狂気と隣り合わせで今を生きているのです。なまじ自制心が欠けている為に、現実社会とは一部相容れません。他人と心底から打ち解ける事が苦手なのです。他人を信用出来ないと同時に自分をも信用していません。矛盾めいていますが、心理学では極々当たり前に出て来る事象の一つです。

バカと暇人の旨が出ていますが、具体的に表現すれば、理知無き人と現実社会では既に死んでいる人の事です。理知無きは兎も角、現実社会では死んでいるとは穏やかな表現では有りません。まあ、平たく云ってしまえば、現実社会に何の生産性を供給しない輩です。怠け者や穀潰し、ニート・引き籠もりの類等と云った様な人種です。

何れにしても二つの人種は、根底に単純思考と云う救い様の無い魔物が棲み着いています。複雑な思考が一切出来ないのです。直ぐに狂った様に直情的になり、狂った様に持論をぶちまけます。そうそう、理知無き人は社会性が取り敢えず有る、リアル物故人は社会性に乏しいのが特徴です。両者引っくるめて、大まかに云ってしまえば、社会性が欠落した人種である事は、略間違い有りません。


とうにょうでこけゆくおくにかな・・・。

高卒対象の公務員試験24倍 超人気の理由は「給料高い」
8月16日19時22分配信 J-CASTニュース

 高校卒を対象にした国家公務員試験の倍率が24倍と急上昇した。景気悪化で民間への就職が難しくなっているだけでなく、給与の高さも大きな魅力となっており、公務員を目指す高校生が増加している。

 2010年8月9日、人事院が10年度の国家公務員採用3種試験(高卒程度)の申込み状況を発表した。

■減り気味とはいえ、まだ民間より高い公務員給与

 申込者数は1万7311人で、09年度比5.4%増で、2年続けての増加となった。採用予定数は09年の1065人から725人に減少。倍率は15.4倍から23.9倍にまで上昇した。

 3種試験で対象となるのは、17歳以上21歳未満。「行政事務」や「税務」といった事務職がほとんどだが、「電気・情報」「土木」といった技術系の職種もある。

 高校生から大学生、社会人向けに公務員試験の講習を行っている「資格の大原」によると、公務員を目指す高校生は、リーマンショックのあった2008年頃から増加傾向にある。

  「民間企業の就職は厳しいですから。今、大卒も大変ですが、高校生はもっと大変。高校生ですので親の影響も大きく、親が公務員を希望して、という子もいます」

 現在、9月に行われる1次試験に向け、最後の追い込みの時期だ。具体的にどういうことがしたい、というのではなく「市役所の窓口」といった仕事をイメージして志望してくるケースが多いという。

 高校生・大学生の就職事情に詳しい、ジャーナリストの石渡嶺司さんは、高校生の公務員志向について「やはり給与面でしょうね」と指摘する。

 2年連続で給与・ボーナスが減るなど、公務員の収入は近年減少傾向にあるが、それでもまだ民間企業と比較すると高い。

■中途採用試験はなんと倍率80倍以上

  「首都圏だと、公務員というのは地味な存在で中々イメージし辛いですが、地方にいると民間と公務員の給与というのはかなり開きがあります。県庁に家族2人が勤めていれば車を3年ごとに買い換えるということができますが、地方だと、民間に務めていると40~50代でも年収300万円台ということもあります。親もそういうことを知っているので、子どもに公務員を薦めているようです」

 景気悪化で、家庭の事情で就職しなければいけないケースも多くなっている。そうした背景からも安定性と高い給与が魅力となっている。

 ちなみに、29歳以上40歳未満が対象となる国家公務員中途採用者選考試験は更に厳しい。07年度に3種相当の「再チャレンジ試験」としてスタートした。合格すると「行政事務」や「税務」などの職種にもつくことができる。

 今回の人事院の発表では、10年度の申込者数は8293人。採用予定数は103人で、倍率80倍以上の超難関となっている。

公僕が注目される時代は、大抵碌な時代では有りません。十数年前は凄く安月給が当たり前の公僕だったのです。余りにも安いので、人材確保も兼ねて、当時の民間ベースに合致するべく改善しました。せめて、民間大手中堅処の平均基準に近付く様に毎年微調整を繰り返してきました。

本来ならば今現在の民間の平均年収は2000万円に近付く筈でした。公僕の類も1000~1500万円で稍安めに推移していたものと思われます。処がバブル崩壊後の平成大不況が今現在まで続いてしまい、民間の年収は450万円を僅かに超えているだけです。これが民間と公僕の大いなる格差の原因となっているのです。

民間が怠けていた訳では有りません。公僕の類が昔も今も変わらずに怠けっぱなしである事から何となく推察出来ましょう。要するに民間が強欲に変貌した為です。けちんぼになりお金に汚くなってしまった事が給料デフレに繋がったのです。尤も大手処が自分の大きいのをいい事に、下請けや孫請けやその関連企業にディスカウントを強いた事が全ての諸悪の原因ですが。

貧富差と云うか階級を強いた事、市場原理主義且つ新自由主義が、或る意味での日本型社会主義システムが民間を中心に破壊された等々の複合的要因が積み重なった事も、デフレ年収を生み出したとも云えます。一方、公僕は依然として日本型社会主義システムが未だ御健在です。倒産と云うものが皆無に近い為に、次々と赤字を膨らませ続けても昇給ベースが右肩上がりが継続出来てしまった事が公僕の高月給に繋がっています。

過去の国の方針が可笑しかったのが、今の日本を作り出してしまったのです。何時までも人口増が継続出来うると信じていた国の方針が可笑しかったのです。欧州を見れば分かっていた筈なのに、そこから学習出来なかったのです。第一、国も人口減社会が必ず到来すると公言していたにも拘わらず、人口増をベースにした方針を仕続けた事が抑可笑しかったのです。あの時に国自らを緊縮しつつ正していったのならば、消費税無しで繁栄が継続していた事でしょう。如何に匙加減一つで取り返しの付かない事になってしまう悪例を示しています。


おんしゅうのはてには・・・。

日本でも「内部告発サイト」ウィキリークスは通用するか ペンタゴンペーパー事件と三井事件/牧野 洋
8月12日(木) 現代ビジネス

 権力の暗部を暴くために内部告発に踏み切ると、大変なリスクを背負う。「世の中のために」と思って行動したのに、逆に犯罪人として刑務所に放り込まれることもある。

 そんな背景から数年前、ウェブサイト「ウィキリークス」が生まれた。世界中から匿名の内部告発を受け入れ、偽情報でないかどうか調べたうえで公開するのを使命にする。7月下旬にアフガン戦争絡みの秘密文書「アフガン戦争日記」を公開したことで、一躍知名度が高まった。

 アフガン戦争日記は、ベトナム戦争に関する国防総省機密文書「ペンタゴンペーパー」と比較されることが多い。アフガン戦争日記と同様にペンタゴンペーパーも内部告発者によって暴露された。 

 前回(「『アフガン戦争秘密文書』すっぱ抜いた『内部告発サイト』ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ」)は「日本でもウィキリークスは通用するだろうか」と問題提起した。この疑問に答えるために、まずはペンタゴンペーパー事件を振り返ってみたい。後述する「三井事件」と比較すると、日本の大新聞に欠けがちな報道姿勢が浮き彫りになるからだ。

 ペンタゴンペーパーの内部告発者は、「空軍のシンクタンク」とも呼ばれたランド研究所のアナリスト、ダニエル・エルスバーグだ。ランドの歴史を記した『ランド――世界を支配した研究所』をひもとくと、彼が自分の人生を懸けて内部告発に踏み切る様子が生々しく伝わってくる。

< ドアを鋭くノックする音で(機密文書をコピーする)作業が中断した。制服を着た警官2人が外の階段の上まで来ていた。そのうちの1人がガラス製のドア越しにエルスバーグに向かい、ドアを開けるように身振りで指示している。(中略)

 エルスバーグはとっさにコピー機のふたを閉め、それまでコピーしていた書類を隠した。自分の子供たちはこれからどうなるだろうと不安にかられながら、ドアへ向かった。途中、「トップシークレット(国家機密)」と押印された書類の束を紙切れで覆った。

「何か問題でも? 」とエルスバーグが口火を切った。

「事務所の警報装置が切れているよ」と警官の1人が答えた。>


 ペンタゴンペーパーを公開しないままで逮捕されたら、すべてが水泡に帰すところだった。売国奴として終身刑に処せられても、ベトナム戦争の悲惨な物語の全貌を世の中に向かって公開できればいい――エルスバーグはこんな決意だったのだ。 

 エルスバーグにとって頼みの綱が、憲法修正第1条(ファースト・アメンドメント)で言論の自由を保障されたメディアだった。エルスバーグは一部の上院議員らにペンタゴンペーパーを手渡し、議会で追及してもらおうと動いていたが、相手にされなかったのだ。


*** 政府が記事を差し止めるとライバル紙がフォロー ***
 巨大権力の圧力に屈せずにペンタゴンペーペーパーを公開してくれるメディアはどこか。エルスバーグはニューヨーク・タイムズ(NYT)を選んだ。NYTは期待に応えた。週ヵ月にわたって特別取材班をホテルに缶詰め状態にし、ペンタゴンペーパーを分析・検証するなどで、内部告発者を全面支援したのである。

 NYTは1971年6月13日の1面トップ記事でペンタゴンペーパーを特報した。ところがこの段階では大した騒ぎにはならなかった。ペンタゴンペーパーが歴史に残る内部告発へ“格上げ”されたのは、NYTが第3弾の記事を掲載した2日後だった。



 この日、ホワイトハウスが反撃に出た。裁判所からNYTに対する記事差し止め命令を勝ち取ったのだ。これを境にNYTは続報を掲載できなくなった。

 すると、NYTのライバル紙であるワシントン・ポスト(WP)紙がNYTに代わってペンタゴンペーパー報道を開始した。記事差し止めを受けてエルスバーグがWPにもペンタゴンペーパーを持ち込んだのだ。

 大新聞が「タッグを組んで」内部告発者を支援したわけだ。これが功を奏したのかどうか分からないが、エルスバーグに対する起訴は最終的に取り下げられた。有罪にされていたら、彼は最高で100年以上の懲役刑を受けかねなかった。

 ウィキリークスによるアフガン戦争日記の公開を受けて、著名ジャーナリストのベンジャミン・ブラッドリーはペンタゴンペーパー事件を振り返り、7月27日付のWP紙上で次のようにコメントした。

「ペンタゴンペーパー自体に衝撃的な新事実が隠されていたわけでもない。にもかかわらずアメリカ中が大騒ぎになったのは、ニクソン大統領が記事掲載をやめさせようと躍起になったためだ。だれもが『政府が記事差し止めに動くほど重大な秘密なのか』と思うようになった」

 WP編集局長としてペンタゴンペーパー事件の報道を指揮したブラッドレーは、「ウォーターゲート事件をスクープした編集局長」として知られている。

 ちなみに、ペンタゴンペーパー事件を背景にして起きたウォーターゲート事件も、内部告発者の存在を抜きにしては語れない。この内部告発者は世間では「ディープスロート」として知られていた。

 ペンタゴンペーパーと違い、アフガン戦争日記ではホワイトハウスは記事差し止めに動かなかった。記事掲載前にNYTに対し「有害な情報の公開を控えるようウィキリークスを説得してほしい」と要請しただけだった。その意味では、アフガン戦争日記にはペンタゴンペーパーほどのインパクトはない。

 それでもウィキリークスにとっては大躍進であることに変わりはない。少なくとも初報段階ではNYTなど伝統的な印刷メディアと連携できたのだ。


*** 検察の裏金を実名告発する寸前に逮捕 ***
 ここで「日本でもウィキリークスは通用するだろうか」との疑問に戻ろう。カギを握るのは、やはり大新聞を筆頭にした伝統的な印刷メディアだ。単純比較が難しいのは承知のうえで、2002年に起きた「三井事件」を点検してみる。

 当時、検察庁の現職幹部だった三井環が水面下でマスコミに接触し、「調査活動費が裏金として職員の私的な飲食代やゴルフ代に消えている」と訴えていた。「ディープスロート」としてマスコミに協力しようとしたわけだ。しかし、匿名の内部告発ではなかなか相手にしてもらえなかった。

 そこで、三井は実名で内部告発に踏み切る決意を固めた。同年4月22日にテレビ朝日の報道番組「ザ・スクープ」で単独インタビューを受け、収録する予定を入れた。ところがインタビューは実現しなかった。その日、詐欺と職権乱用の容疑で逮捕されたのだ。





 実名告発の矢先に逮捕というタイミングから、「検察は口封じのために事件をでっち上げ、内部告発者の逮捕に踏み切ったのか」といった見方も出た。それが事実だとすれば、「裏金問題は検察が口封じに動くほど重大な秘密なのか」ということになる。

 ここでペンタゴンペーパー事件を思い出してほしい。同事件では、ホワイトハウスがNYTによる記事掲載をストップさせるのに成功すると、世間は「ペンタゴンペーパーは政府が記事差し止めに動くほど重大な秘密なのか」と思い始めた。

 つまり、三井事件での「逮捕」とペンタゴンペーパー事件での「記事差し止め」は、同じ文脈でとらえるが可能だ。いずれも、内部告発者・マスコミ側に対抗するために権力側が打ち出したアクションなのだ(検察当局は三井逮捕と裏金疑惑の関連性を一貫して否定している)。

 両事件とも、権力側のアクションをきっかけに大きな注目を集めるようになった。だが、方向性は正反対だった。三井事件では、大新聞は申し合わせたように「内部告発者の犯罪」を大々的に取り上げ、「政府の悪事」をわきに追いやった。

 大新聞は「タッグを組んで」内部告発者を糾弾したのである。


*** かき消された検察の裏金問題 ***
 逮捕当日の夕刊で、毎日新聞は関連記事の見出しに「明治以来の不祥事」という表現を使った。「明治以来の不祥事」とは、ピーク時に年間5億円以上に上っていた調査活動費が裏金に流用されているという疑惑のことではない。暴力団関係者との不動産取引に絡んで47万円の利益を得たなどと疑われた三井の逮捕のことだ。

 社説はどうだったか。翌日4月23日付の朝日新聞は「日本の検察官の信頼を著しく失墜される事件」と書いた。5月31日付の読売新聞は「今回の事件ほど国民の検察に対する信頼を損なったものはない」、6月4日付の日本経済新聞は「歴代の検察首脳の責任は極めて重い」と指摘した。いずれも裏金疑惑ではなく、「悪徳検事・三井」への言及だ。

 どの社説も裏金疑惑には申し訳程度に触れているだけだった。後半で「検察は『私的流用の事実はない』という根拠を可能な限り示すべき」(読売)、「検察は特別チームを作って徹底調査と結果公表に踏み切るべき」(日経)などと指摘。大新聞は自ら調査報道班を立ち上げて、徹底調査する発想はなかったのだろうか。

 三井自身はホームページ上で、拘置所内で逮捕時の報道を初めて読んだ時を振り返り、「逮捕された時に、いかにひどく報道されていたかを知って驚愕。マスコミにも怒りがわいてきた」と書いている。

 三井は詐欺・職権乱用に加えて収賄罪でも起訴され、6年後の2008年、最高裁で実刑が確定した。懲役1年8ヵ月、罰金22万円。一方、法務・検察当局は調査活動費の流用を否定し続け、今も裏金疑惑は解明されていない。

 法務・検察当局が裏金疑惑解明に自ら動かないとすれば、頼りになるのはマスコミだけだ。しかし大新聞は、裏金疑惑への関心を失ってしまったようだ。報道機関は本来、内部告発者自身が抱える問題とは別に、内部告発者が提供した情報が真実なのかどうか、独力で調査するよう求められているのに、である。

 内部告発者の匿名性はどうか。



 三井事件では、内部告発者は匿名のままではマスコミから期待通りの協力を得られなかった。逮捕後、裁判などを通じて実名で告発する形になっても、大新聞は基本的に「内部告発者は犯罪人。だから信頼できない」という論調に終始。テレビや週刊誌を中心に「三井逮捕は口封じ」との特集もあったが、大勢に影響はなかった。

 ペンタゴンペーパー事件でもアフガン戦争日記事件でも、大新聞は内部告発者の匿名性を守ったまま報道に踏み切った。前者では、エルスバーグが内部告発者であることが早い段階で判明するが、大新聞が実名告発を求めたわけではなかった。後者では、「匿名での内部告発」を標榜するウィキリークスが情報源になっている。

 内部告発者の匿名性が最も話題になったのがウォーターゲート事件だ。連邦捜査局(FBI)の元副長官マーク・フェルトが「ディープスロートはわたし」と名乗りを上げるまで、数十年間にわたって匿名性は守られた。実名告発に頼らずとも、大新聞が調査報道によって証拠を集め、報道したため、事件の全貌はとっくの昔に明らかにされている。

 三井事件は、アフガン戦争日記やペンタゴンペーパー事件などとはスケールも性質も異なる。だが、大新聞が「内部告発者の犯罪」か「政府の悪事」のどちらに力点を置くのかを点検するうえで、比較材料になる。

 47万円の詐欺容疑などで逮捕され、「悪徳検事」のレッテルを張られた三井。一方、国家反逆罪に問われながらも刑務所送りを免れ、「英雄」と呼ばれたエルスバーグ。「政府の悪事」を暴くという点で、三井は失敗し、エルスバーグは成功した。2人の運命がこんなに違ってしまった一因は、大新聞の報道姿勢にもあるのではないか。

 権力のチェック役として情報源(内部告発者)を守り、「政府の悪事」究明に全力を上げる――。こんな姿勢を見せない限り、ウィキリークスは日本の大新聞に期待しないだろう。

 (敬称略)

日本民族特有の長い物にはぐるぐる巻かれろ精神性が顕著に現れている事象の一つです。何時からか日本のメディアは大いなる反骨心を喪失したのでしょうか。尤も過去の国粋主義めいた勢力からの絶え間ない圧力に歪な形で屈してしまったのが今のメディアです。国家の犬に堕ち乍らもちっぽけなプライドのみでちくりちくりと待ち針で突くかの様な如く、国粋めいた勢力からの圧力解放に勤しんで、極左政権樹立の折に取り敢えずの勝利を収めています。然し、国家の犬たらん精神性は未だ健在です。

理由は云うまでも無く、連中の大好きな極左政権だからです。故に国家の犬に変わりが無いのです。国家の犬からの解放を目指して、なまじ極左勢力と手を組んだばかりに、今までの儘となってしまった皮肉です。現政権の本当に都合の悪い事が生じれば、一部の良識有る又は国粋めいたメディアを除いて、大本営報道バリバリ一色です。

国粋めいた勢力とは、如何にも物々しいですが、当時の自由民主党内に嗚呼云った逝かれた集団が存在していたのです。因みに某東京都知事閣下もそこの一員です。そうそう、先日逮捕された浜田幸一もそこに所属していました。派閥の垣根を越えて、愛国反共主義を掲げた武装闘争をメディア、何処ぞのお国に守られている組織体等に繰り広げられていたのです。尤も、極左勢力に依る革命ごっこに対する抑止策としてのアメ公から守られた必要悪たる存在です。

この件に対する興亡云々は、多くの歴史家が各々検証していますので、此処では詳細は語る事もないでしょう。兎角、あの輩が仕出来した何某等の所業で、日本の多くのメディアは屈したのです。その時から、一部のメディアを除いて、大いなる反骨心を喪失したのです。そこから日本のメディアの腐臭振りが始まります。只、隠れ極左共が偉い立場になるまでの戦術に変えて辛抱に徹したが。

今現在のメディアの大半が特定近隣諸国に媚び諂った報道振りから、隠れ極左共が偉い立場に登り詰めた事に成功したのだと分かります。時間を掛けて或る種の革命が成功したのです。当然乍ら現政権も然りです。次なる目的は敗退著しい国粋めいた勢力の排除です。実世界に依存する輩の殆どは洗脳済みで国の意の儘です。問題は虚世界に依存する輩です。国粋めいた勢力が依然と存在しているが故に、極左勢力は嘗ての国粋めた勢力がやったのと同様に圧力を合法化しようと企んでいます。中共の様な情報統制が合法となる日はそう遠くは有りません。アメ公に苦情を訴えて無意味な事です。


ひびまなびあれ・・・。

日韓併合首相談話全文「韓国は誇り傷付けられた」…
8月10日11時45分配信 産経新聞

 政府は10日午前、日韓併合100年に併せた首相談話を閣議決定し発表した。首相談話では、日本による韓国の植民地支配に対し「多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします」と明記した。談話の全文は以下の通り。

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。


日韓併合100周年「菅首相談話」 「反省とおわび」与野党から批判続出
8月10日19時22分配信 J-CASTニュース

 菅直人首相が2010年8月10日、首相官邸で記者会見を開いた。会見では、この日閣議決定された、日韓併合100年にあたっての談話についての質問が相次いだ。談話は、過去の植民地支配に対する「反省とおわび」を盛り込んだもので、野党だけでなく、与党内からも批判が続出。談話の意義を問う質問が出ても、菅首相は「これからの100年にむかって、これから協力してともに歩んでいこう。そういう気持ちを込めて談話を作成した」などと歯切れの悪い回答に終始。国民の理解を得るのは難しいとの指摘も出そうだ。

 談話は、終戦50年の1995年の「村山首相談話」を踏襲する形で、

  「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします」

と明記し、宮内庁が管理している朝鮮王朝時代の書物「朝鮮王朝儀軌」についても、

  「韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたい」

とした。

■「準備の早い段階で相談あってしかるべき」

 談話をめぐっては、与野党から批判が相次いでいる。例えば自民党の谷垣禎一総裁は8月10日、

  「未来志向の日韓関係に妨げとならないか強く懸念させるものです。なぜこのようなものになったのか。問いたださなければならない」

とツイッター上に書き込む一方、玄葉光一郎公務員制度改革相(民主党政調会長)も、同日午前の閣議後の閣僚懇談会で「準備の早い段階で、政調会長に相談があってしかるべきではなかったか」

と、苦言を呈している。

 同日15時から首相官邸で開かれた会見では、李明博大統領との電話会談の内容について

  「『真心のこもった談話だ』ということで大変評価もいただいた」

 と明かす一方、その意義については

  「日韓併合100年という節目。逆に言えば、これまでの100年の中で、反省すべきところはきちんと反省する。そして、これからの100年にむかって、これから協力してともに歩んでいこう。そういう気持ちを込めて談話を作成した」

と述べるにとどまった。

  「戦略的な視点から、今回の談話を、どのような政策課題や日韓関係に生かしていこうと思っているのか」

との質問に対しては、

  「今、世界の大きな激動期とも言える状況。アジアの経済は、大変な勢いで伸びているなかで、この地域のより安定した形が日韓を軸に、米国を加えて、日韓米の3か国で形成される。このことは、きわめて大きな意味がある」

と、やや論理が飛躍しているとも取れる答えが返ってきた。

■会見質問、産経新聞記者は指名されず

 韓国マスコミからの質問も出た。3大紙のうちのひとつ、中央日報の記者が

  「談話で(日韓併合条約が締結された経緯について)『韓国国民の意思に反して』と認めた訳だが、(韓国で出ている)『条約は無効だ』ということについての認識はどうか」

と、一歩踏み込んだ質問をしたが、菅首相は

  「日韓併合条約については、1965年の日韓基本条約において、その考え方を確認しており、その考え方を踏襲してきた」

とかわした。

 もっとも、30分にわたって行われた会見の場では、談話を出したこと自体について批判的な質問は出ず、談話について批判的な論調を展開している産経新聞の記者は、指名されなかった。

巷が浜田幸一逮捕でそりゃもう大騒ぎさで浮かれている裏で、国、現政権側は粛々と事を進めていたようです。寧ろ大っぴらにされては困ると、折りを見て、浜田幸一をスケープゴートに仕立て上げた感じです。要するに巷の関心を逸らすのが目的だったのです。

ま、極左政権ですので、大韓民国に媚び諂った内容の首相談話は予測されていた事です。然し嗚呼云った内容に関わらず、巷の関心は何故か芳しく有りません。逆に無関心の極まりです。上手い具合に、浜田幸一を以て、世論誘導が成功してしまいました。又、お役所言葉に近い表現も成功の一因と成り得た感じです。

談話の内容云々は、各々の飛躍的拡大解釈で如何様に出来ます。向こうが難癖を付ければ、金品補償が可能になります。逆にこちらが金品補償不可と反論可能の余地を残しています。故にお役所言葉の欺瞞ですが、如何様にでも解釈出来うる言葉に一体どれ程の重みが有るのでしょうか。

平々凡々に言葉を代えようとすれば可能ですが、各々の考えに依って差異が生じる嫌いが必ず出ます。一として簡単に出来ないのです。外交戦略として本国に置いては優位ですが、相手国に置いては優位とは云えないのです。これは向こうに宛てられたものではなく、我々日本国民に宛てられた談話に過ぎないのです。

詰まりは、向こうの言葉に変えられた時に、談話の内容云々が大きく変えられてしまうのです。向こうに取って都合のいい様に翻訳されてしまう可能性が有るのです。だからこそ、我々は日本流曖昧なお役所言葉に気を付けなければいけないのです。これに対する対策は、我々が欺す側よりも聡く有る事です。小難しい文章に日々目を通しておくだけでも、かなり違ってきます。人生に於いて、勉強は生きる為の術の一環です。


ほとんどのがいちゅうも・・・。

殺虫剤効かない「スーパーゴキブリ」 世代交代で次第に「耐性」強化
8月7日18時12分配信 J-CASTニュース

 従来の殺虫剤が効かない「スーパーゴキブリ」が出現した。世代交代を重ねるうちに薬剤に対する耐性を身につけたらしい。毒エサタイプも効かないことがあるという。

 2010年春、ライオンがくん煙タイプの殺虫剤、「バルサン」の新商品を発売した。

■耐性を獲得しやすいのはチャバネゴキブリ

 「バルサン プロEX」という商品で、「バルサン史上最強の効き目」が謳い文句。ライオン広報室によると、この30年ほど殺虫剤の効かない「薬剤抵抗性ゴキブリ」が都市部を中心に増加傾向にあるという。このバルサンプロEXは、薬剤抵抗性ゴキブリを想定して開発され、新成分を使用している。売れ行きも好調だ。

 ネット上には、ゴキブリに殺虫剤が効かないという「証言」がたくさん挙がっている。ミクシィの「ゴキブリ撲滅!」コミュニティにも、「ゴキブリ出た。2か月前にくん煙剤焚いたのに…」「殺虫スプレー使ったけど効かない様子」といった書き込みが見られる。

 横浜市衛生研究所によると、日本国内で普段よく見かけるゴキブリには、3センチ程度のクロゴキブリと1.5センチ程度のチャバネゴキブリがおり、薬剤耐性をもちやすいのはチャバネゴキブリ。同じ薬剤を使われているうちに、その薬剤に強い個体が生き残る。そうした個体同士が子孫を残すと、次第に薬に強くなっていく、という仕組みだ。

 チャバネゴキブリは生後2か月ほどで親になり、1年に3~4世代交代する。2~3か月程度の寿命の中で、メスは約50個卵の入った卵醤(らんしょう)を4~5回生む。

■ゴキブリは毒エサの危険性も「学習」

 駆除業者の中には、こうしたゴキブリを「スーパーゴキブリ」と呼ぶ人もいる。

 都内の駆除業者「アルバトロス」の担当者は、「色んな薬剤で殺そうとするため、この5~6年、スーパーゴキブリが増えてきた」と明かす。

 殺虫剤だけでなく、近年主流になっている毒エサタイプの「ベイト剤」も効きにくくなっている。ゴキブリは0.5ミリの隙間があれば十分で、電気スイッチや電話の受話器の中にも入り込むことができる。そのため、中途半端に「見える所」だけにベイト剤を使っても、死んだ仲間から出た「フェロモン」で、ゴキブリが危険を「学習」してしまうのだという。

  「ゴキブリも賢いのです。弊社では壁の隙間などにも徹底的にベイト剤を打つことで、ゴキブリが『口コミ』を広げて警戒し始める前に、一気に殺すようにしています。ベイト剤の種類も、1種類ではなく数種類使い分けてなんとか食べさせるようにしています。何十年も前、スリッパで叩き殺していた時代には、そんなゴキブリはいませんでした。人間がゴキブリを進化させてしまった、ということでしょうね」

然う云えば、の類も同じ様な進化を遂げていたと思います。若い人には御存じ無い様ですが、大昔に夢の島なるものが存在していました。この島が厄介で、そこから涌き出るが相当強力だったのです。ええ、殺虫剤の類が全く効かず、島周辺の住民を大いに悩ませていたものです。

その夢の島なるものは、人工の島です。人工と云っても土砂等で埋め立てられたものでは一切有りません。生活塵を中心に粗大塵や産業廃棄物等で上から徐々に積み立てられた島なのです。そこから涌き出るが大量になるのは当然な事です。発生を防ぐ為に、東京都は埋め立て地に大量の殺虫剤を連日の様にばらまきます。当然殆どのや蛆は死滅する訳ですが、そんな中にはしぶとく生き残るや蛆もいます。

それがスーパー蠅となって、島周辺地域に襲い掛かります。殺虫剤の類が全く効かない為に、周辺地域の建物が大量の蠅で殆ど真っ黒と云う有様です。洗濯物は当然乍ら干した瞬間に白い衣服が忽ち黒色になります。全盛期はそれ位凄かったのです。それと同じ様な構図が、蠅からゴキブリに変えて繰り返されようとしています。

その夢の島が有った処は、今現在は公園や運動場等の公共施設で占有されています。工場や商業、住宅の類は存在していません。いや存在出来ないのです。それはそうでしょう、表土は有れど、その下は塵のみで踏み固められている故に、何らかの汚染物質が滲み出して、そりゃもう大騒ぎさになるに決まっています。だからこそ、人間様が定住不可能な状態にされているのです。

大きく話が逸れましたが、ゴキブリの類も人間様の不用意な所業が祟って、あんな為体となった様です。何と云ってもゴキブリにとって過ごしやすい環境が大きな誘因を引き起こしている様です。ええ、亜熱帯化に気候変動させられたが故に、殺虫剤の類をしょっちゅう利用に繋がったとも思えるのです。寒暖差が小さくなってしまった事で冬でも活発と云う有り様です。積み重ねられた悪循環の結果があの引用記事の件と繋がるのです。


あくいにみちたせいしんのゆがみ・・・。

<器物損壊容疑>「タコイカウイルス」作成者を逮捕
8月4日11時14分配信 毎日新聞

 パソコン内のファイルを勝手に上書きするウイルスを作り、ファイル共有ソフト「ウィニー」に仕掛けて感染したパソコンを壊したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは4日、大阪府泉佐野市中庄、会社員、中辻正人容疑者(27)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。パソコン内のハードディスクを使用不能にする点をとらえ、器物損壊容疑を適用してウイルス作成者を摘発した初のケース。

 中辻容疑者は、感染すると特定の人物の名前や顔写真を画面上に勝手に表示させるウイルスを作ったとして08年、コンピューターウイルス作成者として初めて京都府警に著作権法違反容疑などで摘発された人物。

 警視庁によると、今回のウイルスは画面上に現れるキャラクターから「タコイカウイルス」と呼ばれ、中辻容疑者は09年7月に作成して、翌月に放出した。アニメ音楽などウィニー上の偽装ファイルをダウンロードした途端、タコやイカ、ウニなどのキャラクターによる動画ファイルが作動。パソコン内のファイルが次々と17種類のキャラクター画像に上書きされ、中のデータも復元不能になる。

 逮捕容疑は、6月23日、ウィニー上の偽装アニメ音楽ファイルをダウンロードした北海道の無職男性(37)のパソコンを感染させ、ハードディスクを使用不能にしたとしている。中辻容疑者は容疑を認め、「前回の逮捕後にプログラミング技術がどれだけ向上したか試したかった。ウィニーで違法ダウンロードしている人を懲らしめようとも思った」などと話しているという。

 男性はダウンロード後、すぐに感染に気づきパソコンの電源を切ったが、ファイル全体の17%が感染した。再度電源を入れると残りのファイルも感染して事実上パソコンが使えなくなるため、警視庁は器物損壊罪にあたると判断した。08年の事件の際、京都府警も器物損壊罪の適用を検討したが、この時はインストールし直すと再使用可能だったため断念したとされる。

 タコイカウイルスには感染パソコン内の情報を中辻容疑者側に無断転送する機能があり、中辻容疑者は「感染させた5万人分の情報を抜き取って自分のパソコンに集めた」と供述しているという。警視庁はウィニー上の偽装ファイルをほかに4件確認しており、中辻容疑者の関与について調べている。【町田徳丈】


<タコイカウイルス>中辻容疑者、08年に有罪判決
8月4日13時34分配信 毎日新聞

 パソコン内のファイルを勝手に上書きするウイルスを作り、器物損壊容疑で逮捕された中辻正人容疑者(27)は大阪電気通信大大学院生=無期停学処分=だった08年、感染すると、ある同級生の名前や顔写真などを画面上に自動表示させるウイルスをウィニーでばらまき、著作権法違反罪などで懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。当時の公判では「ウイルス作成以外のプログラミング技術で社会の役に立ちたい」と述べていたが、再びウイルス拡散に手を染めることになった。

 08年当時の中辻容疑者は京都府警の調べに「(ネット掲示板の)2ちゃんねるでウイルスが話題になって有頂天になった」などと供述。今回も「自分で作成したキャラクターを使えば逮捕されないと思った」と話し、自己顕示欲がエスカレートしていったことをうかがわせる。一方で「リーマン・ショックの影響で会社の仕事が減って自宅待機となり、むしゃくしゃしていた」とも話したという。

 前回のウイルスは、感染パソコンからファイルデータを中辻容疑者のホームページに無断転送させる点で、タコイカウイルスと酷似している。しかし、前回の感染画面にはタコイカではなく、同級生のほか実在のアニメが登場する場合があり、著作権法違反罪が適用された。

 今回のタコイカは誰が作成したか不明で、著作権法違反罪は当初から検討対象外だった。私用文書等毀棄(きき)罪や電子計算機損壊等業務妨害罪などの適用も検討されたが、いずれも構成要件を満たさず、最終的に器物損壊に落ち着いたという。【町田徳丈】

執行猶予中に仕出来したのですね。頭はいいのでしょうが、精神性がお子ちゃまそのものです。前回の二年にどれだけ加算されるかは分かりませんが、五年以上は監獄にぶち込まれる事は略間違い無い様です。勿論執行猶予の類は絶対に付きません。只、器物破損の類なので、賠償額で被害者側が納得してしまった場合は分かりません。

原田ウイルスも悪質ですが、章魚烏賊ウイルスは更に悪質です。此処でも語ったと思いますが、それはもう大騒ぎさ、位に兇悪です。一旦感染すれば、元の環境に戻せません。自作PCならばHDD完全フォーマットの後、新規インストールを経て、環境再構築の類を咬ませば、略元通りになります。

処がメーカー製PCがそれを喰らってしまうと、どんなに復旧作業を施しても一巻の終わりになってしまいます。いや、起動すら出来なくなってしまう為に、何も出来なくなってしまうのです。若し、リカバリディスクが有るのならば、一縷の望みに期待は出来ますが・・・。

余りに兇悪な為にセキュリティソフト各社は直ぐ様に対応します。対応が早かった為に被害は割合少なくて済んだようです。件の無職男性の厚顔無恥な振る舞いが幸いして、犯人の逮捕に繋がったのが大いなる皮肉としか思えません。で、何故に犯人が割合迅速に特定出来たのでしょうか。

実は、章魚烏賊ウイルスが話題になった時、ネット上の一部に犯人の此奴の名が具体的に挙がっていました。原田ウイルスと同じ挙動の為に直ぐバレバレだったのです。当時の警察も把握していた筈です。只、実体的な被害が出てこなかった為に、今まで何も出来なかったのです。其処でお馬鹿な無職男性が被害届を出してくれた事で、実行可能に至ったのです。尤も囮の嫌いも窺えますが・・・。


いがいにすくないね・・・。

Flash Player 10.1」使用中、非アクティブ画面下のフラッシュ動画の類が強制に一時停止させられている件で、ポイント稼ぎ等に興じている方々には不評の旨を語りました。ええ、10.1を其の儘我慢して使うか、セキュリティに目を瞑ってでも「Flash Player 10.0」にダウングレードするか、そんな二択しかなかったのです。

実は「mms.cfg」と云う物が有り、これが「Flash Player」のあらゆる設定に関わる物らしいです。自ら意図的に「Flash Player」の挙動を変える事が出来るらしいのです。「mms.cfg」を新たに作成し、或る呪文らしき物を記述する事で、10.0以前の挙動が取り戻せるのです。

mms.cfg FullFramerateWhenInvisible」でウェブ検索すれば、10.1のバックグランド下の一時停止対策法が必ず出て来ます。多少、頭を使いますが、云われるが儘に遂行すれば、必ず成功します。只、各々のPC環境に差異が有りますので、失敗する可能性が少々乍ら生じます。因みにXPは成功でした。

この対策法、六月の半ば辺りで発見されていたのですね。既に対策を講じていた方も居たのです。自分の調べが足りませんでした。ま、何れにしても取り敢えず快適になった訳で、セキュリティ云々は未だに危険水域です。そうそう、この対策法、セキュリティ云々に難の可能性が多少生じます。それにしても軽く隙の無いものが有れば、こんな苦労をしなくても済むのに・・・。


あぜんとするかも・・・。

来日直後に生活保護…中国人、医療扶助目当て?
7月31日15時39分配信 読売新聞

 埼玉県内に住む中国残留孤児の親族として来日した中国人3世帯が、来日直後に生活保護を申請し、うち1人が、自己負担なしで治療を受けられる「医療扶助」を利用して、来日前から悪化していたとみられる腫瘍(しゅよう)の治療を受けようとしていたことが30日、埼玉県の調査でわかった。

 中国人が生活保護目当てに来日するケースは、大阪市などで多発。国内で発行される中国人向けの新聞では、生活保護申請の特集まで組まれている。同様のケースが続発すれば、自治体の財政を圧迫しかねず、各自治体は頭を悩ませている。

 県の調査などによると、保護を申請したのは、県西部に住む中国残留孤児2世を身元引受人として来日した3世帯9人。60歳代の男性は5月8日、この中国残留孤児2世の親族として家族3人で来日。同月24日に地元自治体に生活保護を申請、受理された。別の2世帯も5月末~6月上旬に来日し、ともに6月末に生活保護を申請した。

 生活保護受給者の医療費は、「医療扶助」として全額が公的負担されるが、最初に来日した男性は、保護申請が受理された直後の6月初旬、県西部の病院に悪性腫瘍とみられる症状で入院。家族は地元自治体に、「来日後に急に体調が悪くなった」と説明したが、関係者は「かなり以前から悪化していたはず」と話す。

 生活保護法では、外国人でも「定住者」などの在留資格が認められると生活保護を申請できる。中国残留孤児は日本国籍を持っており、日本国籍のない親族も、「定住者」などの在留資格を取得することができる。

 今年5~6月、入国直後の中国人48人が大阪市に生活保護を申請する問題が起こり、県は今月、申請状況の緊急調査を開始。今回のケースが発覚した。

 生活保護費は増加の一途をたどっている。県社会福祉課によると、2009年度の保護世帯は4万6715、受給者は6万6491人で、1993年度以降は増え続けている。

 外国人世帯への支給も増加。98年度は264世帯だったが、2009年度は955世帯と4倍近くに。うち約1割が中国人だが、国内で発行されている中国人向けの新聞では、「生活保護の申請をどうやって行うか」と題し、申請のノウハウを細かく紹介する記事も掲載されている。

流石狡賢さでは定評の中共人です。いや、向こうの止め処無い貧富差故の生活の知恵なのでしょう。我が日本民族でも、計画的に生活保護を狙っている輩が止め処無く産出されています。一時とは雖も、あの方や平蔵等が仕出来した小さな政府を隠れ蓑にした新自由主義政策の賜物です。

尤も裏で糸を引いている組織体のお蔭であんな為体となった訳ですが、裏ビジネスとして体を為していない感じがします。ええ、ド素人がやってしまった為に露見されたのです。大阪の件も同じ理由からです。多分に利用仕合っている互いが信用出来ない故に自然と性急に成ったのでしょう。誰が見てもバレバレの所業はそんな事からです。

実は中共残留孤児絡みで不逞な中共人の人口は相当に膨れ上がっています。各都道府県に散らばってしまい、各自治体に必ず存在している状況に至っています。質の悪い事に嗚呼云った輩は全て日本名を名乗っています。向こうがばらさない限り、似而非日本人と分からない様になっています。

大昔に雇用や進学等で良く行われていた身辺調査復活すれば露見しますが、似而非人権団体の存在が煩くてこれも行使出来ません。個人情報保護何たらでお役所等も情報提供してくれません。これも大昔に人権を胤に、裏表関わらず、悪用した輩の存在で嗚呼云った事になってしまったのですが。

日本人なのに、常識の捉え方が可笑しい、可笑しな日本語を駆使する、野蛮行為を公の場で平気で仕出来す、何かにつけて金品要求をしたがる、恩を笑い乍ら徒で返す、立場が悪くなると必ず激昂し他人の所為にする、違法行為を平然と仕出来す等々をやってしまう輩は、相当に怪しいと思わなければなりません。それに当て嵌まる輩の多い事多い事、見えない処で日本は蚕食されているのです。


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