へいぼんがいいりゆうでもある・・・。
麻生首相「5000万もらっても高額所得じゃないという人も」
11月10日20時42分配信 産経新聞
麻生太郎首相は10日夕、首相官邸で記者団に対し、生活支援定額給付金受給者の所得制限方法について、首相が言及している“辞退方式”では高額所得者制限につながらないおそれがあるとの指摘に「5000万もらっても高額所得じゃないという人もいれば、500万もらっても(給付金は)いらないという人もいらっしゃる。本人のきちんとした意識の問題だ」と述べた。ぶらさがり取材の詳細は以下の通り。
【日本海でのロシア原潜事故】
−−先日、日本海で起きたロシア海軍の原子力潜水艦の死傷事故について、ロシア政府の対応を含めて総理の受け止めを
「原子力潜水艦ですから、軍事機密等々あるんだと思いますけれども、その内容についていろいろ問い合わせ等しているとこだと…えー、していますけれども、その内容についてなに、こちら側の方にその対応を是非知らせてもらいたいと思ってます」
−−河村建夫官房長官が会見で放射能漏れの可能性はないとロシア側から連絡があった、と言っていたが、それはもう正式に…。
「放射能漏れの話は聞いてません」
【G20】
−−ブラジルで開かれたG20(20カ国・地域の財務相・中央銀行総裁会議)が閉幕したが、IMF(国際通貨基金)や世界銀行での新興国の発言力を強めるということで一致したが、強める程度について新興国と先進国の間で対立がある。今週末ワシントンで開かれる緊急金融サミットに向けた総理の考えは
「あー、新興国の経済力が伸びてくる、そのためには金融制度、金融決済システムはきちんとしている(ことは)、大事なことです。従って、経済が伸びる、GDP(国内総生産)が伸びる確率が高いのは新興国の方が伸びる確率は高い。従って、新興国が伸びるような状況を作れるように、IMFとして最大限努力すべき。これは、前にもう、中川(昭一財務)大臣がもうだいぶ前にG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)のときに言ったんじゃなかった?」
【生活支援定額給付金】
−−生活支援定額給付金について総理は今日昼に「自発的に辞退してもらうのが簡単」と言ったが、実態として高額所得者を制限することにはならないと考えるが総理の考えは
「それは本人の意識の問題ですよ。5000万もらっても高額所得じゃないという人もいれば、500万もらっても(給付金は)いらないという人もいらっしゃる。それは、いろいろいらっしゃるんだと思いますよ。そらご本人のきちんとした意識の問題であって、それを法律でやるっていうお話もあると思いますが、それは法律通すため、いつごろ通るんです?時間的にいつ通ります? それがわかんないと、間に合わないんじゃないの? 僕はそう思いますけどね」
−−給付金についての世論調査で、給付金について評価しないという人が、朝日新聞で6割で、共同通信も58.1%にのぼった。仮に実施したとしても経済への波及効果が薄いのではないかと考えられるが、改めて受け止めを
「それは、いろいろやってみないと意見は分かれるところでしょうね。そういう(評価しない)方もいらっしゃるでしょうけれども、そういう方は、むしろもらわなくていいと思っておられる方なわけでしょうけど、ほしいという方が40%いらっしゃる、その方が低額所得者っていうこともありうるんじゃありません? その58%の方々の所得っていうのはいくらです?」
−−いや、そこまでは…。
−−総理、法律を通すのは難しいという話で、だとすれば自主的に辞退するというのがベストの選択との考えか
「(全国市長会長の)佐竹(敬久)っていう秋田の市長の言った話をあなた知ってんだろうけども、佐竹はなんていってました?」
−−実際に市町村でやるとすればかなり時間もかかるし…
「そら、所得制限すればね。その人がいくらあるかというのを確認しなくちゃならないから。法律もいります。やっぱり(給付の)現場をやらされる1800の市町村にとっては簡単な方がいいと考えるのは当然でしょう。従って私は何回も言いますけど、迅速性、そしてそういった意味での利便性、簡単ていう意味での利便性、そして公平というのであれば、私はいらないという方がいらっしゃったって、それはそれで結構だし、そら本人の自覚なり認識の問題だと思いますんで、きちんとやらして、それを『あなた5円超えてましたからあなた違反ですよ』なんていう話をする方が、正しいかね? 僕はそれは思いませんね。僕は本人の自覚というものを待った方が正しい、僕はそう思います」
色々と紆余曲折はありましたが、結局は太郎が最初の云い出しっぺの儘と相成りました。「ケチな金持ち程、端お金等貰うに決まっている」と云う巷の讒言等もちゃんと耳には入っていたご様子です。
ケチな金持ち等と揶揄していますが、実はこれが本当のお金持ちの有るべき姿なのです。細かい金額まで把握している事、これが全てなのです。決して死に金は使いません、生き金のみにポンと使う事に関しては天才的な才を有しているのです。
哲哉の様に後先考えずに何にでもポンポン使う様なお金持ちは必ず凋落します。これが出来るのは極々限られた人種だけです。お金持ちと云っても、「超」が付く大金持ちです。端から人種が違っていたので、哲哉は堕ちるべくして堕ちたのです。
超が付く程の大金持ちでもないのに、慈善事業に精を出す等、正気の沙汰ではありません。然し乍ら、彼を悪く云う業界人が意外と少なかった理由は、先程の陰徳故です。
逆に考えると、ケチな金持ち程、周りから嫌われる理由は、その陰徳性の有無にあります。同じ自己満足でも、自分に向かうか、社会に向かうかで大いなる評価差が生じるのです。その両立が出来ない故に同じお金持ちでも好き嫌いの差が極端なのです。
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