ほかのてぐちもある・・・。
聴覚障害者に運転免許 法改正で夢かなう
11月12日16時23分配信 産経新聞
■取得男性「趣味の釣りで遠出を」/指導員「母のような思いさせぬ」
聴覚障害者の運転条件を緩和した改正道交法(6月施行)を受け、耳が全く聞こえない男性が「長年の夢だった」という車の免許を取得した。大阪市東住吉区の青木義信さん(65)は、教習所では途中でくじけそうになりながらも、聴覚障害者の両親を持つ指導員、島田真知さん(24)の励ましで乗り越え、念願の免許証を手に入れた。新車の軽乗用車も購入し、「大好きな釣りをしに遠出したい」と胸を膨らませている。
9月1日、大阪市浪速区浪速西の芦原自動車教習所に、手話で合格を報告する青木さんの姿があった。
〈合格しました。ありがとうございました〉
島田さんは「本当に良かった」と自分のことのように喜んだ。道交法改正で免許が取得できるようになった重度の聴覚障害者として、大阪府内で初の快挙だった。
合格までの道のりは、まさに二人三脚。青木さんが免許を取りたいと思ったのは約20年前、趣味の釣りに出掛けるのに不便だったからだ。〈車を運転できれば終電を気にせず四国や日本海まで遠出できる。クーラーボックスとか荷物の重さも気にならないでしょう〉
重度の聴覚障害者に6月、ワイドミラーの装着などを条件に運転免許の取得が認められた。青木さんは手話ができる指導員がいる教習所を探し、島田さんに出会った。
島田さんの両親は聴覚障害者。原付免許を取ろうとした母が、教習所で障害を理由にあきらめるよう言われ、泣きはらした目で帰ってきた様子を見て指導員を志した。青木さんに出会い、「母のような思いは絶対にさせない」と誓った。
島田さんは6月末から約2カ月間の教習で、救急車のサイレンが聞き取れない青木さんに、「目で周りの車の流れの変化を読み取って」などと熱心に指導。青木さんは〈耳が聞こえないので不安だったが、失敗しても、島田さんが『大丈夫大丈夫、ちょっとずつやってみ』と励ましてくれるので頑張れた〉と振り返る。
晴れて免許を手にした青木さんだが、実際に路上に出て感じるのは全般的な運転マナーの悪さ。〈スピード違反も割り込みもみんなが普通にやっている。正直驚いた〉
島田さんは「聴覚障害を持つドライバーは今後増えると思うので、健常者は周りと協調した運転を心がけてほしい」と訴えている。
気狂いが運転するよりは、遙かに安全です。聞こえないハンデを他で補完する必要性は有りますが、不自由な分、通常人よりはかなり鋭敏です。特に直感力は相当なものです。普通気付かない部分がいち早く察知出来る面に於いて、格段な面が多々有るのです。
然し乍ら、その優位な面をぶっ壊す輩の存在が問題です。確か、嗚呼云った方々に対して、何某等のマークを車体に付ける事が義務付けられている筈です。若葉マークや落ち葉マーク等と云った様な感じです。そんな目印の存在に不逞な輩が付け狙ってくるのです。
そう、悪辣な嫌がらせです。立場の弱い方々を虐め抜くのです。不埒をやる理由は、単なる日々の憂さ晴らしです。手前勝手な鬱憤晴らしに、彼等が標的にされるのです。引用記事の最後部分の件に出ていますが、スピード違反は兎も角、無理矢理な割り込み等で驚く位では済まないのです。
経験された方々も居ましょうが、異常な程短い車間距離で詰め寄ってくる様な例が代表的です。殆どが後ろ側ですが、稀に前側も有ります。スピードの加減を以て、嫌がらせをするのです。通常の車にはそれをやりません。被害者側が携帯で警察に通報すれば一巻の終わりだからです。
先程の嗚呼云った方々の車にはそれが出来るでしょうか、いや不可能です。聞こえない故に、携帯で通報が出来ないからです。気狂いじみた連中はそれを理解していますから、平然とやってしまいます。その対策を国が検討しないと、全国津々浦々で、それに絡んだ悲劇が繰り返されましょう。
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