まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








かんたんなことすらできなくなるって・・・。

新幹線のシステム障害、運行データ変更で処理能力超えか
12月29日21時15分配信 読売新聞

 29日午前5時過ぎ、JR東日本の新幹線運行管理システムに障害が発生し、同社の東北、上越、長野、山形、秋田の新幹線全線で、午前6時台の始発から運行ができなくなった。

 システムが復旧した8時55分、全線で運行を開始したが、計112本が運休、146本に遅れが生じ、帰省客ら約13万8000人に影響が出た。

 同社の新幹線は27、28日にも倒木や降雪などの影響で運休や遅れが相次いでおり、ダイヤの乱れは3日連続。

 同社によると、新幹線の運行をコンピューターで一括管理する新幹線総合システム「COSMOS(コスモス)」に、この日のダイヤや乗務員の配置データを送信したところ、受け付けられなかった。

 入力作業のやり直しを続けたところ、復旧したという。

 COSMOSには、運行データが事前に入力されているが、前日にダイヤが乱れると、翌日の運行データを変更しなければならない。

 28日は運休や遅れが相次ぎ、29日はダイヤだけでなく、車両や乗務員の配置も大幅に変更することになったという。

 また、29日は臨時便の増発などで、通常より78本多い計388本を運行する予定だった。

 同社で詳しい原因を調べているが、「大量のデータを短時間で入れ替えようとしたことで、処理能力を超えた可能性がある」としている。

 COSMOSの障害による大量運休は、1997年11月にも起きており、当時の東北、上越、長野の全3線で計169本が運休した。

 同社広報部は、「利用客の多い時期にトラブルを発生させ、深くおわびしたい」としている。


これが昭和の温き時代であったのなら、電話等を駆使して、各々の自主的な判断での配備が比較的短時間で済んでいた事でしょう。あの時代は人の数だけは豊富でした。故に即対応が可能だったのです。

上には事後報告で何事も後回しです。即対応が基本ですから、各々のご判断での適切な配備があの時代には出来ていたのです。結果オーライで全てが丸く収まりました。温い時代だったこそ嗚呼云う事が出来たのです。

今はそれが出来ません。民間なのに可笑しな表現ですが、今の日本にはお役所の定番であった事勿れ主義が横行しています。後の文句が怖いから、自分等の保守主義に籠もっています。周りの事等糞喰らえが基本となってしまいました。

何にでもコンピューターに任せるは人力の進歩を停滞且つ衰退を招きます。人類の進歩が止まってしまいます。自分で物を考えなくなり、機械の云い成りに脳味噌がふやけるばかりです。

機械に使われるのではなく、機械を利用するのが本来のあるべき姿です。日本人は兎角何にでも他任せが大好きな民族ですから、嗚呼云った間違った概念に陥りがちになるのです。考えるのを止めた人間は、須く怠惰に陥ります。今の日本社会がそうなのです。


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