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はらたいら・・・。

<中津川5人殺害>被告に無期懲役 岐阜地裁判決
1月13日10時44分配信 毎日新聞

 岐阜県中津川市で05年2月、無理心中を図って母親や孫ら家族5人を殺害、1人にけがをさせたとして殺人と殺人未遂の罪に問われた同市坂下、元同市介護老人保健施設事務長、原平被告(61)に対し、岐阜地裁の田辺三保子裁判長は13日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。

 田辺裁判長は原被告の完全責任能力を認め「一家心中すれば世間の同情を得られるかもしれないとの身勝手な思いで子どもや孫を巻き添えにし、自己中心的だ」と指摘。一方で「精神的に追い詰められた末の犯行で、私利私欲に基づいておらず、一抹の酌量の余地がある。極刑の選択にはちゅうちょが残る」と述べた。

 判決は、原被告が03年ごろから、母チヨコさんが妻美枝子さんを泥棒扱いすることに耐えかね「母がいなくなれば楽になれる」などとチヨコさんへの殺意を抱くようになったと指摘した。美枝子さんを殺害しなかったことについては「母からの嫌がらせに耐えてきた妻なら母の殺害を理解してくれると考えた」とした。

 田辺裁判長は、原被告が動機や犯行内容について捜査段階から公判段階まで具体的に供述していることや、犯行を思いとどまることなくやり遂げていることなどから「完全責任能力があった」とする鑑定を採用した。

 公判では、原被告に事件前に睡眠障害があり、仕事の能率も低下していたことから、事件当時の責任能力がどれほどあったかが争点となった。

 弁護側の申請で行われた鑑定は、原被告を妄想性障害、急性一過性精神病性障害と診断。弁護側は「善悪を判断する能力や、行動を制御する能力が著しく減退していた」として「心神耗弱で責任能力が限定される」と主張した。

 一方、検察側の申請による鑑定は「一家殺害という尋常でないことに思いを巡らし、葛藤(かっとう)を繰り返したため寝付きが悪くなった」と説明。検察側は原被告に「責任能力は完全にあった」とした。

 岐阜地検の石崎功二次席検事は「死刑を求めた主張が受け入れられなかったことは残念で、対応を検討する」と控訴を検討する考えを示した。【山田尚弘】

 ◇判決の認定内容 

 原被告は05年2月27日午前7時半過ぎ、自宅で寝ていた母チヨコさん(当時85歳)と長男正さん(同33歳)をネクタイで絞殺した。

 その後、近くに住む長女の藤井こずえさん(同30歳)方に行って、こずえさんと長男孝平ちゃん(同2歳)、長女彩菜ちゃん(同生後3週間)を自宅へ連れ帰り、こずえさんと孝平ちゃんをネクタイで絞殺、彩菜ちゃんの口を手でふさぐなどして窒息死させた。

 さらに、こずえさんの夫孝之さん(43)を自宅へ呼び出し、腹部を包丁で1回刺したが、軽傷で殺害の目的は遂げなかった。

岐阜・中津川の家族5人殺害、元老健施設事務長に無期判決
1月13日10時11分配信 読売新聞

 岐阜県中津川市で2005年2月、家族5人を殺害し、1人にけがを負わせたとして、殺人などの罪に問われ、死刑を求刑された元同市老人保健施設事務長、原平(はらたいら)被告(61)の判決が13日、岐阜地裁であった。

 田辺三保子裁判長は、原被告の完全責任能力を認めたが、「母親への憎悪をきっかけに一家無理心中を図った事案であり、動機には一抹の酌量の余地がある」として無期懲役を言い渡した。

 公判で検察側は、原被告は母チヨコさん(当時85歳)が妻に嫌がらせを繰り返すなどしたため、殺害を決意し、残された家族に迷惑がかかるため無理心中を計画したとして、完全責任能力を主張していた。一方、弁護側は、「動機は理解不能で、犯行時は責任能力は限定的だった」と死刑回避を求めていた。

 判決によると、原被告は、妻が旅行で不在だった05年2月27日、自宅で長男正さん(同33歳)とチヨコさんをネクタイで絞殺。長女藤井こずえさん(同30歳)、藤井さんの長男孝平ちゃん(同2歳)、長女彩菜ちゃん(同生後21日)を殺害し、こずえさんの夫孝之さん(43)を殺そうと刃物で刺して、2週間のけがを負わせた。犯行後、原被告は自分の首を包丁で刺し、自殺を図った。

岐阜の5人殺害判決 「死刑回避」に渦巻く賛否
1月13日22時36分配信 産経新聞

 家族5人が殺害された事件で、責任能力を認定しながら死刑を回避した今回の判決。識者からは「極刑をもって償うべきだ」と疑問を投げかける一方で、「死刑適用の可否は数でない」と指示する声あった。死刑の選択をめぐる判断は、一般の国民が有罪、無罪だけでなく量刑も決める裁判員制度でも大きな課題となりそうだ。

 今回の無期懲役判決について「異例の軽い判決というほかない」と厳しく批判するのは、元最高検検事の土本武司・白鴎大法科大学院長。「責任能力が認められたばかりか、『一家心中の可能性がある』という動機面での判断も被害者の同意がなければ成立せず、被告に有利な事情とは認められない」と指摘した。

 5人を殺害した点についても、光市母子殺害事件で「特に酌量の余地がなければ死刑を選択するほかない」という平成18年6月の最高裁判決に言及し、「当然極刑をもって罪を償うべきだった」と話した。

 一方、作家の佐木隆三さんは「間違った判決とは思わない」と岐阜地裁の判決を支持。「5人を殺して無期懲役になるのは確かに珍しい」としながらも、「被告の律義な性格や家庭内の事情を配慮している。死刑適用は(被害者の)数合わせではなく、個々の事件に沿って判断すべきだ」と妥当性を強調した。

 死刑適用の可否は、被害者の数が重視され、「1人なら無期懲役、3人以上で死刑、2人では判断が分かれる」(司法関係者)とされてきた。佐木さんは「国民が参加する裁判員制度が始まると、判決基準により幅が出てくるだろう」と話した。

家族五人も惨殺して無期懲役刑の判決が出た事に、巷では何故と首を傾げている事と思われます。ネット上では口さがない輩が死刑死刑と喚き捲っています。そんな光景を思い浮かべましたが、差程でもなかったようです。極々一部に疑問を持っているだけに過ぎませんでした。

同じ日に鬼畜野郎の初公判が有ったからです。こちらの方が衝撃的な為に、興味が向けられなかった為です。人は鬼畜度が増す程に興味津々となる病んでいる動物です。白燐弾を実験的に異教徒に投下する様な残虐性を秘めているだけに、如何とも仕難い虚無感を抱きます。

まあ、これはさておいて、何故に、この様な頓珍漢な判決となってしまったのでしょうか?多分に第一審の稚拙さに有ります。裁判長が女性であった事も稚拙さに拍車を掛けます。大量家族殺し野郎はもういいお年頃です。何時死んでも可笑しくないお年頃なのです。無期懲役刑で罪を償う等と云う悠長なお時間は有りません。機会が有れば、自ら自決をする危険性が極めて大なのです。

危惧すべきは第二審です。量刑判断を惑わす様な判例を残したくないが為に最高裁判所から極めて強い圧力が掛かりましょう。第二審では死刑処か差し戻しが強要される手筈と相成りましょう。途中、先程触れた様に、自決及び病死で全てが無に帰す可能性も秘めています。

気が付いたのですが、尊属殺人の類は、嘗ては相当に重刑でした。決して執行猶予を許さない程に重罰だったのです。ええ、国家反逆罪と同様の扱いだったのです。無期懲役刑と雖も終身刑同様に定められていました。家族殺しが蔓延する病んでいる現代日本に、ルネサンスが必要なのかも知れません。


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