まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








  • 2017/08 «
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • » 2017/10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


つくりあげたいにほんがある・・・。

消費税10%で日本を救う法/伊藤元重(NIRA理事長、東京大学教授)
1月14日(水) Voice

 ケインジアンの人たちの議論が活発になっている。ケインジアンとは、景気の悪いときには積極的に財政支出を行なって経済にてこ入れをする必要があるという考え方だ。イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、世界大恐慌の最中に有名な『雇用、利子および貨幣の一般理論』を書き上げた。これが戦後の主要国のマクロ経済政策の基本となった。

 世界的な金融危機のなかで、これからそうとうの期間、世界の景気は非常に厳しいものになるだろう。一刻も早く不況から脱出するためには、各国が大胆な景気対策、とりわけ財政政策を打ち出す必要がある。これがケインジアンの考え方であり、現在の世界経済の状況では多くの人に支持されるようになっている。現実問題として、景気が悪くなれば大量の失業者が生まれる。遊休設備も多く出てくるだろう。オフィスや貸店舗に空きが増え、道路や航空機などがガラガラになり、物流量なども減少する。要するに、経済がもっている資源の多くに遊休が生じるのだ。これほどもったいないことはない。ケインズ政策の考え方は、こうした遊休の設備や失業者を有効に活用することが経済活力を高めるためにも必要であるということになる。

 海外では多くの国が積極的にケインズ政策を打ち出しはじめた。米国はオバマ政権になって大胆な景気刺激策をとるという。この機会に、老朽化した橋や道路などを整備するという考えもあるようだ。中国も先日、日本円に換算して50兆円を超えるような財政刺激策を発表した。輸出に過度に依存した経済に内需を起こすという狙いがあるといわれている。また、沿岸部に比べて格差の目立つ内陸部のてこ入れをすることで所得格差縮小を狙っているともいわれている。今後、世界経済の景気がさらに悪化していくなかで、より多くの国がより大規模なケインズ政策をとることが予想される。

 困ったことに、大胆なケインズ政策を行なうことは、日本にとっては非常に難しい状況である。過去から積み上がった膨大な政府債務を考えると、これ以上財政赤字を積み上げて債務をさらに増やすことができるのかという問題がある。過去から続いてきた赤字財政がここに来て大きな障害となっているのだ。ただ、日本だけがケインズ政策をとれないとすれば、日本だけ景気回復が遅れることにもなりかねない。もちろん、ほかの国の景気が回復を始めれば日本も輸出を伸ばすことができるのではという見方もあるが、輸出頼み、他国の景気回復頼みというのではなんとも情けない。

 そこで、1つの政策のアイディアを考えてみた。この政策を実行できるかどうかは別として、こうした方向で政策を考えたらよいというアイディアである。まず、3年後から消費税を10%にまで引き上げると決定する。これから景気は2、3年は悪そうだから、3年後からの消費税の引き上げであれば、それまでに駆け込み需要が期待できる。消費税を10%に引き上げれば12兆5000億円ほどの税収が見込める。その2年分程度、つまり25兆円を現在、ケインズ政策として将来の日本をよくするための投資に回す。これによってケインズ政策としての景気刺激策が期待される。

 投資先としては、地球気候変動の原因となる温暖化ガス抑制のための投資がよいだろう。多くの専門家によって指摘されているように、温暖化ガス排出抑制のスピードを速める必要がある。そのためには、多くの投資が要求される。発電では脱炭素ということで、天然ガス、石油、石炭による発電から、ソーラー、地熱、風力、燃料電池、バイオマスなどの発電にシフトしていく必要がある。こうした変化は多くの投資を伴う。交通ネットワークでも、温暖化ガス排出の少ない方法にモーダルシフト(輸送手段の転換)が必要だ。たとえば、飛行機よりは新幹線のほうが温暖化ガス排出ははるかに少ないので、現在の新幹線の建設スピードを速めるなどということも考えられる。その他、住宅・都市から工場設備・物流ネットワークに至るまで、多くの分野で温暖化ガス排出抑制のための投資が必要であろう。そうした投資を公共投資でしてもよいし、企業や家計の投資を減税や補助金で支援するということも考えられる。このような投資は、不況対策として当面のケインズ政策として効くだけでなく、将来の日本にとって必要な投資を行なっていくというメリットがある。少なくとも、給付金でやみくもに消費を増やそうという政策よりはるかに優れている。このような将来に向けてのグリーン投資を21世紀のニューディール政策と呼んでもよい。

 そして、以上のような政策を行なえば、3年目以降から消費税は10%になることになる。最初の2年分の増収部分は前倒しでグリーン投資に使うが、それ以降の増収部分は高齢化にともなって増える年金・医療などの社会保障に使えばよい。高齢化の下では、安定的な社会保障費を賄うためにも消費税率を引き上げることが必要であることは多くの人が認めることだろう。

 このように3年後からの消費税引き上げを前提としたグリーン投資の促進は、4つの効果が同時に期待できる。第1に消費税引き上げを織り込んだ駆け込み需要による景気刺激効果、第2にケインズ政策による公共投資の景気刺激効果、第3にグリーン投資によって長期的に温暖化ガス排出を抑制するという投資効果、そして第4に高齢化でも社会保障費を安定的に確保できるようにするための消費税率引き上げの実現である。

 いまの日本の閉塞状況を考えれば、これくらい大胆な政策を行なってもよいのではないだろうか。日本はお金がなくて景気が悪いわけではない。むしろ逆で、皆が不安から消費を抑え、それがかえって景気を悪くしているのだ。そうした貯蓄をはき出してもらうためにも、国民に安心感をもってもらうとともに、日本の将来のために必要な投資をしっかりと行なっていくことが必要である。高齢化対策も地球気候変動も待ったなしであり、景気対策はもっと待ったなしである。景気対策に積極的に取り組むことで高齢化にも地球気候変動にも対応することができるとすれば、それは日本にまだ底力があるからだ。こうした日本の底力を発揮するために必要なのは、国民の覚悟と政治の勇気なのである。

本当に節操が無いです。てめえ自身が儲けたいが為に詭弁を弄するとは凄まじい守銭奴野郎です。ビジネスや経済に詳しい方々なら、此奴の氏名を見た途端に分かります。ええ、あの方や平蔵等の売国奴と同じ人でなしです。

先程を抜きにしても、引用記事の最後の辺りを拝読しただけで、察しが付きます。我々の資産を付け狙っている件が有るからです。この文句、しつこい様ですが、何となく見聞き覚えが有ります。そう、新自由主義信奉者等のあの御題目がありありと出ているからです。

節操が無い旨は、在奴等が最も嫌うケインズ経済論が何故か持ち上げているからです。持ち上げた理由は尤もらしい事を詭弁にして、上手い事、大衆誘導を企んでいるからです。大きく欺すテクニックの一つです。雰囲気的に仕方が無いと思わせるこそが欺す為の種仕込みなのです。

此奴の場合、切羽詰まったのかどうか分かりませんが、最期の辺りで自らの本音をつい先走ってしまいました。抑え切れない欲が擡げてしまった故です。ご覧の通り、甘言で全てを奪い取るペテン師がまさに新自由主義信奉者なのです。このご時世で在奴等はしっかりと営業活動をしています。

欺されてはいけません。在奴等の所為で今のご時世に至ったのです。天誅に値する所業をやったのです。流石に在奴等の甘言に引っ掛かる庶民は殆ど居なくなりました。内にも外にも突き上げられている状況で、節操が無くなって、お馬鹿な論理展開する新自由主義信奉者等の断末魔の叫びが引用記事その物なのです。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eenjanai.blog41.fc2.com/tb.php/1124-ddc0ffac

 | HOME | 

広 告



PCのウイルス対策ならエフセキュアインターネットセキュリティ


最近の記事



広 告




ブログ内検索

Google


最近のコメント



最近のトラックバック


月別アーカイブ



RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する


プロフィール

酔仙

Author:酔仙
昭和時代に生まれる。
今まで勝手気儘に生きてきた。
これからも勝手気儘で生きるであろう・・・。


サイト売買のサイトストック


あわせて読みたい


blogram投票ボタン


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カウンター



現在の閲覧者数:


フィードメーター - まあ・・・ええんじゃない?




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。