まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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だれもしんじられない・・・。

暴かれる「壊し屋」・小沢一郎の素顔(堤堯=ジャーナリスト)
2009年4月7日 リベラルタイム
 
単なる形式犯ではない。西松の献金は「集金」だ。
事件はトバ口。狙いは小沢金脈の全摘発だ   
 
 小沢一郎の資金管理団体・陸山会の金庫番・大久保隆規が逮捕された。
西松建設のOBがつくる政治団体と下請け業者から、陸山会に流れたカネの趣旨が問われる。
「献金の出所や趣旨については知らない。いちいち詮索するのは失礼になる。違法なことは何もない」
 と小沢は強弁する。「知らない」のに、なぜ「違法性はない」と主張できる?「秘書が車を停めた。そこが駐車禁止帯かどうかは知らない」、だから「違法はない」というにひとしい。バカげた論理だ。いわんや、
「不当逮捕だ。民主主義に反する」
 というにいたっては、何をかいわんや。こんなリーガル・マインド(法感覚)だから、若き日に何度も司法試験をすべり落ちたのも道理だ。
 政治資金規正法は、企業から政治家への献金を禁じている。問題の政治団体の住所は西松建設と同じ。完全なトンネル団体だ。十数年にわたって三億円がトンネルを通過している。「知らない」はずはない。
 報道によれば、西松は岩手県の胆沢ダムの工事受注を望んだ。大手ゼネコンがつくる談合組織に、準大手の西松は対抗できない。よって小沢を頼りにした。首尾よく入札できた時に一千三百万円、工事開始の日に二百万円が陸山会に振り込まれている。「知らない」訳がない。
 小沢は「違法とわかればカネを返却する」というが、すでに団体は解散している。いったいどこに返却する?下手に返却すれば、西松からの「直接献金」を自ら証明することになる。大久保は西松宛に「今年もよろしく」と請求書を出して、三つのルートに割り振っていた。要は献金ではなく恒例の「集金」だ。
「善意の献金をいただくのだから、今年もよろしくとご挨拶するのは当然だ」
 と小沢はいう。語るに落ちて、政治資金規正法で禁じられた「企業献金」を告白している。
「報告書に記載する際の認識の問題で、こんなものはこれまで修正すればすんでいる」
 とも小沢はいう。つまりは「形式犯」だといいたい? 形式犯どころか、胆沢ダムに絡む捜査の次第では受託収賄罪の可能性すらある。さらには長期にわたる巨額の脱税が立件されるかもしれない。
 ほぼ二年前、小沢の蓄財三十五億円が問題とされた。陸山会は掻き集めた政治資金で都内十一カ所に不動産を購入し、これを賃貸する錬金術をやっていた。カネはカネを生み、資産は十億円を超える。不動産の名義は小沢本人だ。いずれ小沢の子が陸山会を引き継げば、贈与税も相続税もなしにすむ。資産の維持・増殖、これに勝る手口はない。このような資産形成を、政治資金規正法はユメにも想定していない。検察もビックリしたと聞く。
 その間、小沢は記者会見で「確認書」を振りかざした。物件は陸山会が所有するもので、「私はいかなる権利も持っていない」と「確認」した。しかし不動産の名義は「小沢一郎」だ。所有権・相続権の否定は、公正証書によらざる限り何の証明・確認にもならない。「確認書」はタダの紙切れだ。それを振りかざして記者らを瞞着しようとした。
 物件は陸山会が銀行からの借り入れも得て購入した。利子の支払いも陸山会がおこなう。名義人が小沢である以上、元利合わせた金額は小沢の所得となる。確定申告して税金を払わなければならない。賃貸収入についても同様だ。これをすり抜けていた小沢に、長期にわたる巨額の脱税疑惑が生じる。その後、改正政治資金規正法は「本人名義」を禁じた。小沢ショックといえる。小沢が名義を誰に移したにもせよ、実質、物件を支配すれば事情は変わらない。
 つまり政治家は表向きの顔で、素顔はチンケな不動産屋だ。
    
吝嗇が墓穴を掘る

 小沢の錬金術は不動産にとどまらない。以前から政界には、
「小沢の蓄財は三十億円をくだらない」
 とする噂があった。小沢の風圧はそこからくる。小沢神話の源泉だ。二〇〇七年六月、『週刊文春』が小沢の政党助成金二十億円の猫ババをスッパ抜いた。スクープ記事「小沢一郎『現金二十五億円』の錬金術」だ。
 これによれば、なんと彼がつくっては壊した新生党と自由党──この二つの政党助成金を、ちゃっかり自前の政治団体「改革フォーラム21」と「改革国民会議」にシフトさせていた。前者に七億円、後者に十三億円のカネを貯め込んでいる。うち六億円が政党助成金だ。
 いずれも「改革」を名乗るが、トンダ「改革」だ。他にも団体があり、合わせて二十五億円とある。さきの不動産業十億円を加えれば三十五億円となる。
 政党助成金は国費だ。政党を解散する際、その残高は国に返還する定めがある。小沢は政党の合併によって、これを逃れていた。しかもこのカネを、新しい政党の経理に入れずにプールしていた。現に民主党と合併する際、民主党から二億円を借り入れている。三十五億円の埋蔵金を隠しながらの借り入れは、いかにもセコイ、セコイ。
 くらべて民主党の創立者、大家の鳩山由紀夫は甘い甘い。庇を貸して母屋を取られるだけではない、カネまで毟り取られていた。のちにそれと知って、菅直人が歎息していったそうな。
「やられたよ。えらい目にあった」
 考えてみれば、現行の小選挙区比例代表並立制と政党助成金は、細川護熙政権の「影の主役」小沢一郎が導入した。いまになって、小沢の企みがわかる。なるほど小沢が政党助成金を導入し、政党をつくっては壊ししていたのは、そのつど国費を掠め取るためだったのか。政党をガラガラポンするたびに小沢の株は上がり、政治資金が集まる。加えて政党助成金を猫ババできる。
 なにしろ小選挙区比例代表並立制は、党首の権力を担保する。政党助成金の配分は党首の恣意による。二つ合わせて、誰も逆らえない錬金システムを小沢は構築した。いやはやお見事というしかない。
 要は推計三十五億円を貯め込んだ銭ゲバが、政治の世界でMアンドA(合併・買収)をやっている。政界のホリエモン、村上世彰だ。政党をガラガラポンするたびに儲かる。
 小沢には「壊し屋」の異名がある。解体業者は建物を壊してナンボとなるが、小沢の場合、政党を壊してナンボとなる。小沢は次なるガラガラポンに勝機を見ていた。勝機は商機でもある。
(それなのに畜生、邪魔が入った)
 これが小沢の目下の心境だろう。
 事件の予感はあった。大久保の前の秘書・高橋嘉信が、小沢の地元・岩手四区で、次期衆院選に自民党から立候補することになった。高橋は秘書を二十年つとめ、小沢の金脈を知り尽くしている。一度は国会に議席を得たが、どうやら小沢の金脈に手を触れ、激怒した小沢によって引退に追い込まれた。これを自民党候補、すなわち小沢の対抗馬に擁立したのは経産相・二階俊博と目される。
 かつて二階は「オレの趣味は小沢だ」として自民党経世会、新生党、新進党と行動を共にした。ところが袂を分かった。いまや「小沢の顔を見るのもイヤだ」となった。
 とにかく小沢から人がポロポロ離れていく。中西啓介、愛知和男、二階、高橋……いずれも小沢の吝嗇に呆れて去ったといわれる。今回の小沢金脈摘発の背後に、二階と高橋がいると見られている。つまりは吝嗇が墓穴を掘った。自業自得だ。 
 田中角栄は越山会を創立し、「日本列島改造論」を打ち出し、改造にからむ利権を漁った。小沢は師匠に倣って陸山会を創立、「日本改造計画」を声高に叫んだ。師匠の角栄は掠め取った国費を家の子郎党に大盤振舞いした。くらべて弟子の小沢はひたすら貯め込む。小欄の親父は江戸っ子で、「カネと鼻糞は貯まれば貯まるほど汚い」と教えた。よってあのような悪相となる。ゼニ丸こと金丸信の面相に似てきた。
  
スキャンダル待ちだった?

 小沢が真に師匠と仰いだのは金丸信と思われる。金丸は家宅捜査を受けたおり、金庫に現ナマや債権で五十六億円のカネを貯め、さらには無印のインゴット(金の延べ棒)数本まで発見された。小沢の金庫に何が入っているか、知れたものではない。
 小沢に加えて、二階にも事情聴取の動きがある。二階と小沢とではケタが違う。二階の「肉を切らせて骨を断つ」作戦だったのかもしれない。なにしろ大久保逮捕で政界の空気はガラリと変わった。元首相・小泉純一郎はモスクワで吠えた。
「補正予算関連法案の再可決には欠席する」
 小泉に同調する者が十六名出れば、麻生は立ち往生した。つまりは「麻生降ろし」だ。それが画策されたフシがある。大久保逮捕の翌日に再可決がある。小泉に続いた者は小野次郎ただ一人だった。
 先に渡辺喜美は法案に反対して離党した。中川秀直らから「あとに続くから」と煽られた気配がある。結果、大久保逮捕で渡辺はハシゴを外された。まさに大久保逮捕はドンピシャリのタイミングで、麻生を延命させた。麻生は早くから「スキャンダル待ちだな」と洩らしていたと聞く。
 西松は事件のトバ口だ。検察の狙いは小沢金脈の摘発だ。先に逮捕した西松社長・国沢幹雄らが外堀とすれば、大久保は内堀、小沢は本丸となる。さて、検察はどこまで小沢の「違法」を「証明」できるか。政界再編のガラガラポンで、またぞろ銭ゲバを儲けさせるようなことがあってはなるまい。(文中敬称略)

リベラルタイム5月号 永田町仄聞録

成る程・・・何故あの時に解党し、直ぐに結党するのか、何となく理解出来た感じです。詰まる処、我々の血税から大いに集る為だったのです。そんなのが将来の首相と称されているのですから、後々の政権獲得後にとんでもない事になるのは須くと云えそうです。

然し乍ら、大方の国民は嗚呼云った裏事情は一切知る由もありません。「祭りだ!祭りだ!」で、興奮仕過ぎて、野党側に政権を委ねてしまうかも知れません。今よりは悪政に傾きましょう。親方があんな体たらくでは、国民に甘い蜜を吸わせて、直ぐ様に酷税等を強いらせる手筈になるに決まっています。

悪政は悪政を生み、やばそうだから直ぐ様に現与党側に政権を戻したとしても、元に戻す事無く粛々と利権に集るに興じるばかりです。国民軽視の傾向はもっと更にと云うのがオチとなる筈です。要するに既成政党には現代政治を仕切る力は喪失しているのです。使えないと云う事なのです。

寧ろ無政府状態にしちゃった方が、遥かにマシと云う事です。官僚等が勝手に事を進めた方が良さ気なのです。秩序云々はどうにもならないと思われますが、案外どうにでもなるものです。個々の理念による良心が国民を守ってくれるかも知れません。

勿論過激な方向性に国民が向かってしまう嫌いがない訳ではありません。これが現時点での良策ですが、確立とした将来の国家ビジョン無き状態では、誰がやっても瓦解に通じるのかオチです。先ずは此処の確立が為されなければ、悪どい輩に牛耳られる政は続いてしまいます。


コメント

小沢は悪ですか!

やはり小沢は悪かな、でも政治家は基本的に怪しいやつが多い

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