まあ・・・ええんじゃない?

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しゃかいけっかんしゃはつらいよ・・・。

コミュニケーションできず孤立…就職めぐり屈折した感情抱く? 中大教授刺殺事件
5月30日13時21分配信 産経新聞

 中央大後楽園キャンパス(東京都文京区)で理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(45)がめった刺しで殺害された事件。警視庁が殺人容疑で逮捕した教え子のアルバイト店員、山本竜太容疑者(28)は、いまだに動機について明確な供述をしていないという。学生時代や職場での印象から浮かび上がるキーワードは「孤独」。高窪教授への殺意と孤独感はつながっているのか…。

■あっさり犯行認めるも…

 「捜査を尽くし、怪しい人物から順次聞いていく段階だった。山本容疑者がいきなり認めたので、われわれとしてもびっくりした」

 捜査幹部はこう明かす。

 湘南海岸にほど近い神奈川県平塚市の閑静な住宅街。事件発生から4カ月が過ぎた5月21日昼前、薄緑の2階建て民家の前に車が止まり、スーツ姿の捜査員たちが家の中に入っていった。室内にはホームセンターのアルバイトを終えた山本容疑者がいた。

 「私がやりました」

 捜査関係者によると、捜査員が山本容疑者の前で捜索差し押さえ令状を読み上げ、事件当時の行動などを尋ねると、山本容疑者はその場で犯行を認めたという。高窪さんのつめに残された微物と山本容疑者のDNA型も一致。捜査本部は容疑が固まったとして、同日午後11時すぎ、殺人容疑で山本容疑者を逮捕した。

 捜査関係者によると、山本容疑者は調べに対し、「高窪先生を刃物で何回も刺して、殺したことは間違いない」「電車などを使って現場に行った」などと言葉を選ぶようにぽつりぽつりと関与を認めたという。

 「先生のご家族には申し訳ないことをした」と頭を垂れ、自分の両親についても「迷惑をかけた」と話しているという。だが、高窪さんに対する謝罪の言葉はまだないという。

 取調官から動機を問われると、「今は話したくない」。「なぜ話したくないんだ」との取調官の言葉にもうつむき、押し黙っているという。

■「逮捕は覚悟」普段通りの生活続けた容疑者

 事件が起きた1月14日は高窪さんの昨年度の講義最終日だった。捜査本部の調べによると、山本容疑者はこの日、高枝ばさみを分解するなどして作った手製の凶器を肩掛けカバンに隠して、神奈川県平塚市の自宅を出た。最寄りのJR平塚駅から東海道線に乗って東京駅で地下鉄丸ノ内線に乗り換え、大学近くの後楽園駅で降りた。

 後楽園キャンパスには午前9時ごろに到着。大学東門の防犯カメラが黒っぽい服装の山本容疑者とみられる男が構内に入る姿をとらえていた。

 その後、山本容疑者は、高窪さんが午前10時ごろに大学に到着して1号館に入るのを確認してから、待ち伏せするために研究室がある4階の男子トイレの個室に入った。30分近く個室のすき間から外の様子をじっとうかがうと、高窪さんが講義前にトイレに立ち寄った。凶器を手に素早く個室のドアを開け、小便器に向かう高窪さんに背後から近寄った。

 捜査関係者によれば、「背後から言葉をかわさずにいきなり襲った。無我夢中で刺し続けた」。山本容疑者はそのときの状況をこう供述したという。

 その後、返り血を隠すためにコートをまとうが、トイレを出たところで男子留学生に目撃された。「3階からは非常階段を使って逃げた」。行きとは別の門から出た後、手についた返り血を洗い流して、電車で逃走した。

 凶器や犯行時の着衣の一部は、帰宅後にゴミとして出した。翌日からはホームセンターに出勤して普段通りの生活に戻ったが、事件は大々的に報道され、留学生の目撃証言も報じられた。「いずれ逮捕されるだろうと覚悟していた」。捜査本部の調べにそう供述しているといい、勤務先も住まいも換えずに、普段通りの生活を続けていた。

■「おとなしい」「名前は知らない」…目立った“奇行”

 捜査本部は執拗(しつよう)な手口から恨みによる犯行とみて捜査していた。在校生や卒業生ら900人以上から事情を聴くなどして捜査を重ねた結果、4月に山本容疑者が浮かんだ。

 捜査関係者によれば、聞き込み捜査などで、高窪さんが昨年5月、研究室の学生に対して「(山本容疑者が訪ねて)来たら教えてくれ」と頼み、山本容疑者の名前を挙げて「問題のある男だ」という趣旨の話をしていたことが判明。さらに卒業生から「思い込みが激しい」という人物評も寄せられていた。

 大学の説明によると、山本容疑者は平成11年4月に入学。卒業単位は130単位だが、単位が足りずに4年生で留年した。迎えた5年目に高窪さんの研究室に入り、高窪さんの指導のもと、「電子回路の性能を上げるにはどのような工夫をすればいいか」をテーマに卒論を書いた。

 田口東(あずま)理工学部長は「非常におとなしい学生だったと聞いており、トラブルは把握していない」と困惑する。ただ、同級生の証言からは別の一面も見えてくる。

 同級生だった男性は「名前を知っている人は少なかった」と話す。この男性によると、山本容疑者は図書館をよく訪れたが、立ったり座ったりと落ち着きがなかった。ぶつぶつ独り言をつぶやき、人の読んでいる本を断りなくのぞき込むこともあったという。

 講義で4~5人のグループで実験をする際には「山本容疑者は自分のやりたいように勝手にやり、周りを困らせていた」との証言も。

 高窪さんの研究室の関係者によると、研究室で学生が集まって研究のテーマについて意見を出し合った際、山本容疑者は周囲の声に耳を傾けず、一方的に持論をまくし立てた。

■口べた反省、前向きに生活…それも挫折

 《自分を変えなければいけない》《しっかり自分で頑張らなきゃ》《前向きに生きていきたい》…。

 捜査本部が自宅から押収したノート類にはこんな文章が書いてあったという。捜査幹部は内容から、卒業後に書いたとみている。

 山本容疑者は16年3月に卒業した後、仕事をめぐって挫折を繰り返していた。捜査本部や元勤務先によると、同年4月から約3年の間に大手食品製造会社など5社を転々。捜査関係者は「職場になじめなかったようだ」と話す。

 17年1~3月まで勤務した電子機器メーカーの幹部はこう証言する。「周囲から話しかけられても会話が弾まなかった」。担当は電子回路やハードウエアの設計。毎週月曜日朝、ミーティングルームで先週の反省や、今週の仕事の予定を発表したが、山本容疑者は声が小さいので、周囲から「大きな声でやれ」と声が飛ぶこともあった。

 試用期間中だった山本容疑者は「技術、コミュニケーション力の不足」を理由に不採用となった。

 人とのコミュニケーションがうまくいかない性格は子供のころからだったようだ。

 「気が弱かった。でも、人を恨むようなタイプではなかったと思う…」。小中学校の同級生で友人だった広島市の会社員、松本匡(たすく)さん(29)はショックを隠せない。

 ただ、小中学校の同級生たちは当時の山本容疑者について「おとなしい性格だった」と口をそろえる。周囲からの印象が薄いという点では大学時代もそうだった。

 だが、山本容疑者は就職後は、人付き合いが苦手だということに気付き、反省していた節もある。

 捜査本部が自宅から押収したノート類の中には《もっと人とコミュニケーションを取ろう》との決意めいた文言もあったからだ。

 19年夏には幼少から育った東京都府中市の実家から平塚市に転居した。「親から独り立ちしたかった」との理由からだった。

 同年8月からホームセンターのアルバイト店員として品出しを担当。翌9月からパンや菓子を製造する工場のパートも掛け持ちで始めた。このころまでは前向きに生きていた様子も感じられる。

 だが、現実は甘くなかった。

 ホームセンターと工場の2つの仕事を合わせても月収は10万円を超える程度だった。転職を繰り返す中で生活レベルは下がり、仕事内容も専門分野から遠ざかっていた。

 「コンピューターにかかわる仕事がしたいので辞めたい」。山本容疑者は昨年6月、工場を辞めた。高窪さんが研究室の学生に「(山本容疑者が)来たら教えて」と話していたのは、ちょうどこの間の話ということになる。捜査本部は山本容疑者が就職活動について高窪さんに相談しようと接触を試みたとみている。

 このときの就職話と殺意に因果関係はあるのか。

■入念な準備、強い殺意…「仲間がいれば」と元上司

 捜査関係者によると、山本容疑者は遅くとも昨年11月までには高窪さんを殺害する目的で高枝ばさみを購入したことを供述している。長期間、殺意を持続させて犯行に及んだことになる。凶器購入後も大学に行ったことを認めており、下見で高窪さんの講義日程や行動パターンを把握したとみられる。

 こうした状況から捜査本部は、山本容疑者が仕事がうまくいかない境遇と高窪さんの対応をめぐり一方的に恨みを募らせ、殺害に向けて入念に準備を進めたとみる。

 山本容疑者が卒業前、高窪さんに「卒業したくない」と相談していたことも判明している。

 山本容疑者を知る卒業生によると、山本容疑者は「研究室に残り、研究を続けたい」「卒業に必要な単位を落としてでも残りたい」と高窪さんに訴えていた。卒業生は「進路でもめたと聞いた。先生はげんなりした様子だった」と証言した。山本容疑者は高窪さんへの相談を経て就職を決めたが、こうした就職の経緯も恨みの一因になった可能性もある。

 「ガチガチにまじめで、素直な子でしたよ。悩みを全部、自分で抱え込んでしまったんだね。相談できる人がいれば、仲間がいたら、良かったのに…」

 報道で山本容疑者の逮捕を知った元勤務先の幹部はこう漏らした。

犯人が犯行動機を喋らない限り、永遠の謎です。そう云えば砒素入りカレー事件の犯人もそんな感じです。まさか墓場までと云う事はないでしょうが、現時点では状況でしか語れません。まあ、裁判になったら真相が明らかになるとは思いますが。

自分が推察するに、犯人は多分に犯行動機と云う物がなかったのではないかと思われます。気の迷いと云うか、衝動的に殺ってしまったと云う感じです。人生のリセットに教授が利用されたのです。人生の分岐点に教授が関わっていた為にターゲットとされたのかも知れません。

それにしても犯人は特異な性格をしています。丸で気狂いの行動そのものです。若干理性が有ったので、周囲からは気狂いそのものと思われていなかった様です。かなり変わった性格の持ち主と思われていたのかも知れません。然し冷酷に診れば、明白な気狂いです。

なまじ理性が有っただけに犯人は相当苦しんでいたようです。突き上げてくる衝動との戦いに日夜明け暮れていれば、誰でも疲れてきます。内に籠もり易い性格が更なる相乗効果を生み出してしまいます。疲れてしまった先に、妄想が発現し、思わぬ衝動に駆られてしまったのではないかと思われます。

以上は擁護論です。相反するに、単なる性格上の破綻結果と云う事です。ええ、近頃御流行りの責任転嫁論です。自分が不幸なのは周りが不幸にさせている所為だと云う、手前勝手な飛躍論理です。これが元兇の様な気がします。気狂いの面が窺えるだけに、微妙な展開になりそうです。因みにこの事件の裁判は裁判員制度の対象となります。


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