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つぶしただいしょうはおおきい・・・。

深い病巣…「ゆうパック」顧客離れ加速
7月17日19時6分配信 産経新聞

 日本郵政グループの宅配便「ゆうパック」の大規模遅配は、1日の発生から2週間たった15日にようやく「正常化宣言」が出された。だが、現場では多数の苦情が続き、顧客離れが加速している。日本通運の「ペリカン便」との統合を強行した日本郵政の西川善文前社長の“豪腕路線”と、斎藤次郎現社長ら現経営陣の“親方日の丸体質”が背景にあり、その病巣は深い。

 ■「もう使いたくない」

 「『もう大丈夫』と聞いたから送ったのに…。もう使いたくない」

 都内のコンビニエンスストアから長野県のゴルフ場にゴルフバッグを送った銀行員は憤る。

 週末10日に間に合うように数日前に発送したが、届いたのは当日の午後で、プレー開始に間に合わなかった。違うゴルフ場に誤送されていたという。

 正常化宣言前日の14日に寄せられた不着・遅延の苦情は通常の5倍の148件、当日15日も4倍の127件に上った。ペリカン便と統合した1日から14日までに引き受けた荷物は、当初の想定よりも15%少ない1900万個に落ち込んだ。

 日本郵政傘下の郵便事業会社では「(業績に)厳しい影響を与える」(浜俊之執行役員)とあせり、事業統合と同様に半ば見切り発車で、正常化宣言を出さざるを得なかったようだ。

 ■西川前社長が強行

 「きちんとした計画や収支見通しもないまま結論ありきで会社が立ち上げられ、強行された」

 政権交代に伴う郵政民営化の見直しに合わせて立ち上げられた「日本郵政ガバナンス問題調査専門委員会」。郷原信郎委員長は5月にまとめた報告書の発表会見で、ペリカン便との統合を厳しく指弾した。

 西川前社長が主導した統合は平成19年10月に合意。20年6月に受け皿会社として「JPエクスプレス(JPEX)」が発足した。

 報告書は「5年間は赤字が続き、累損が連結で943億円に上るとの見通しを作成した幹部を西川氏が叱責。4年後に黒字化する計画を作成させた」と記している。

 当時を知る幹部は日本郵政グループ幹部は「(西川社長には)何も言えなかったが、やばいな、と思った」と明かす。

 西川前社長と激しく対立した当時の鳩山邦夫総務相は、収支の不透明さに疑念を持ち計画を認可せず、統合は二度にわたり延期。政権交代を経て、ペリカン便を先行移管していたJPEXを清算し、日本郵便事業会社が吸収し本体で手がけることになった。

 ペリカン便単独となったJPEXは、統合に向け拡張した過剰設備を抱えて赤字を垂れ流し、郵便事業会社は、清算などで22年3月期に800億円もの損失を計上するはめになった。

 「西川氏が独断専行で決め、日本通運から従業員も含めて押し付けられた“お荷物”案件だった」

 ある郵政関係者は、旧経営陣に責任転嫁するように吐き捨てた。

 ■危機感欠く斎藤社長

 当事者意識や危機感が希薄なまま、その計画を実行したのが、元大蔵事務次官の斎藤社長が率い、“官業色”を強める現経営陣だ。

 斎藤社長ら幹部が出席し新生ゆうパックの船出を祝う式典が華やかに開かれていた7月1日。現場では大混乱が始まっていた。

 「集配所は足の踏み場もないほど荷物であふれ、入り口はトラックが数珠つなぎ。旬のさくらんぼは、その後、3日間放置されていた」と打ち明けるのは、関西地区の社員。

 別の社員は「無理だと会社に何度も言ったのに、聞き入れてもらえなかった。新しい配達用端末は台数が少なく、しかも使える人はほとんどいなかった」と、準備不足を明かした。

 正常化宣言を出した15日、遅配の公表が4日に遅れた理由を追及された斉藤社長は「実態を把握する必要があったので、精いっぱいの結果」と、苦しい弁明に追われた。

 外資系証券のアナリストは「民営化に逆行し、親方日の丸的な役所の発想に先祖返りした」と、一連の失態にあきれる。

 業界3位のゆうパックと4位のペリカン便は統合してもシェアは約15%にとどまり、1位のヤマト運輸(約41%)や2位の佐川急便(約36%)の半分にも及ばない。

 SMBCフレンド調査センターの宮崎充主任研究員は「顧客の流出で、1、2位との差がさらに拡大する可能性がある」とみる。

 新旧経営陣の迷走のツケはあまりにも大きい。(郵政取材班)

失った信用は中々回復しません。それは世の常と云うものです。余程営業活動をしない限り、元の水準に戻す事は中々容易では有りません。苦肉の策として損切りの値下げで対応するしか無さそうな気配です。値下げ無しで、営業力で何とかすると意気込めば、下手すると数年は低迷してしまう事でしょう。

更に下手を打つと、業界再編成の憂き目に遭います。赤字が続いて業務継続不可能な状態に陥る可能性です。現政権の敗北で、元の国営に戻れなくなってしまった以上、民営特有の資本主義の洗礼を大きく受けます。経営が怪しくなって、身切りの憂き目に遭い、終いには吸収合併でゆうパックが歴史から消え失せてしまいます。

郵便事業も怪しくなってしまう筈です。あの方や平蔵等の所為で極め細やかなネットワークが破綻してしまいました。ゆうパックの類もその憂き目に遭っています。使い辛さで顧客離れが著しいのです。コンビニが代替を請け負っていますが、そのコンビニも競争が激しく潰れる処が多く、更なる使い辛さで益々縁遠くなりつつあります。

今回の原因は、民営化で統廃合仕過ぎた事から起きたものです。ゆうパックの類も拠点集中化で合理化しています。小さい郵便局でも扱っていた荷捌きが、割合大きい郵便局に掻き集められて、其処で荷捌きになったのです。其処に合併したペリカン便の分が加算されて、そりゃもう大騒ぎさ、になったのです。

小さい郵便局で荷捌きが無くなったと云う事は、其処に行って不在宅で預かっている荷物を受け取る事が出来ないと云う事です。態々隣町の大きな郵便局に出向かなければならないのです。距離にしてメートル単位からキロメートル単位になってしまうのです。煩わしさから益々使い辛くなっているのです。そうそう、ヤマトや佐川に比べて、不在宅荷物預かりに対するサービスは本当に貧弱です。最低ランクと云っても過言有りません。

其処の処はペリカン便がノウハウを持っているでしょうから、徐々に改善していく事でしょう。ですが、殆ど吸収合併みたいなものですから、今までのペリカン便の拠点が殆ど閉めています。其処に郵便局単位に集中してしまったものですから、今回の顛末に至った遠因の一つです。尤も、公僕に妬み嫉みを持っている輩には、今まで公僕であった輩が無能だったから、あんな事を仕出来したのだと嬉々としています。ま、どちらが正しいか、聡い貴方なら、何無く喝破出来るでしょうが。


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