まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








  • 2017/10 «
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • » 2017/12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


めにみえないゆえ、ざんこくになる・・・。

刑場公開ルポ】香のにおい 青いカーテンの先に執行室 赤いテープで囲まれた踏み台
8月27日12時29分配信 産経新聞

 携帯電話の持ち込みは禁じられ、金属探知機で全身を検査された。移動はすべての窓をカーテンとテープでふさいだマイクロバスだった。厳重な警備体制をしき、刑場の場所を完全に秘匿するかたちで行われた27日の刑場公開。「死刑執行後は供養と祈りを欠かさない。ここでは死者の魂に敬意を表している」と法務省関係者が語る刑場に約20分間、立ち入ることができた。(酒井潤)

 目隠しされたマイクロバスが、地下にあると思われる駐車場に滑り込んだ。バスのドアが開くと、香のにおいが重く漂った。

 鉄製の扉の先、ほの暗い廊下が開けた。片隅に置かれた盛り塩と香炉に、“結界”という言葉が頭をよぎった。

 自然に手を合わせ、建物の中へ。厳粛な空間を清めるため、人が立ち入る際には、香がたかれるという。外の猛暑を感じさせないほど、空調は十分に効いていた。

 最初に案内されたのは「教誨(きょうかい)室」と呼ばれる部屋だった。

 木を模した床に、クリーム色の壁、テーブルを挟んで2脚のいすが置かれた落ち着いた雰囲気。この部屋で死刑囚は、遺言したり、宗教家の教誨師と面会したりできる。

 壁には仏壇が設置されていたが、神棚にも変えられ、十字架がかけられることもあるという。

 廊下を挟んで向かいの刑場へ。

 「前室(ぜんしつ)」「執行室」「ボタン室」「立ち会い室」が、2階建てのような構造で並んでいる。

 前室で死刑囚は正式に死刑執行を告げられる。木目調の壁には仏像が安置され、床は厚いベージュのカーペットが敷かれていた。蛍光灯の光が明るい。

 開け放たれた青いカーテンの向こうは執行室。死刑囚が絞縄(こうじょう)や立たされる踏み板を目にしないよう、実際の執行の際にはカーテンで仕切られる。

 執行室で真っ先に目に入ったのは、赤いテープで2重に囲まれた踏み板だ。1メートル四方ほどの赤テープで踏み板が示され、その中心に肩幅が収まるほどの大きさで立ち位置が示されていた。踏み板周囲のカーペットはやや黒ずみ、毛足も荒れているようだった。

 床と壁には、頑丈そうな太いリング状の留め具が計4つ、鈍く輝く。この日はなかった絞縄は、輪を通り、天井の滑車に掛けられて、踏み板の上に垂らされる。滑車も鉄骨で強固に固定されていた。

 医療用ガーゼで目隠しをされた死刑囚は、踏み板上で足をゴムバンドで縛られる。執行準備が整うと、隣のボタン室に合図される。

 ボタン室の壁には直径3センチほどの黒いボタンが3個並ぶ。それぞれに1~3と番号がふられ、執行時には3人の刑務官が一斉に押すが、どれが踏み板を開けるかは分からない仕組みだ。

 執行を検察官らが見届けるのが、グレーの壁で硬質な感じの立ち会い室。視線の約8・5メートル先、吹き抜けの空間を挟んだガラス越しに執行室が、そして、踏み板が開いて死刑囚が落ちる執行室の下階の空間が見通せる。この死刑囚の死を確認する下階部分への立ち入りは許されなかった。

 立ち会い室からのぞきこむように眺めると、その空間は、20段ほどの急階段を下りたところに広がっている。コンクリート打ちっ放しの床に、タイル張りのような壁。踏み板の真下にあたる部分には、格子のふたをかぶった排水溝が暗く口を開いていた。床一枚を隔てた上階と比べて、確かに死を感じさせる場だった。

 ひと通り刑場を目の当たりにして、「厳粛」「無機質」「静謐(せいひつ)」…、形容する言葉はさまざま浮かんだ。しかし、どれもなじまない。それでも、その空間がもつ存在感に圧倒され、もう一度、手を合わせた。


線香のにおい漂う刑場、手を合わせ入る
8月27日14時43分配信 読売新聞

 「究極の刑罰」を行う刑場が、27日、報道陣に初めて公開された。

 戦後65年間に、絞首刑を受けた死刑囚は660人余。「生命を絶つ厳粛な場」との理由で長く秘密のベールに包まれていたが、裁判員制度の導入などを背景に実現した。案内する拘置所職員らも初めて目にする報道陣も、ピリピリした緊張感を漂わせた。

 この日、東京・小菅の東京拘置所に集まった報道陣は26人。「保安・警備上の支障がある」という理由から、窓のカーテンを閉め切って外が見えないようにしたマイクロバスで刑場まで移動した。

 刑場に到着し下車すると、すぐに線香のにおいに気づいた。刑場に入る扉の内側には塩も盛られている。案内役の拘置所幹部や同行した法務省職員は全員が、刑場や各部屋に入る際には、必ず入り口で手を合わせて一礼してから入った。

 2階建ての刑場の天井までの高さは階上、階下とも約4メートル。死刑執行が宣告される部屋は約15畳、踏み板のある執行室は4・8メートル四方で約14畳の広さだ。この刑場では、使用が始まった2006年12月以降、17人の刑が執行されている。

 踏み板から、検事などが執行の様子を見守る立会室までは8・5メートル。立会室から執行室の方向を向くと、踏み板近くにいた職員の姿がはっきりと大きく見えた。

 法務省の説明では、執行に携わる刑務官は約10人。ボタンを押す刑務官3人に合図を送る役目や、死刑囚の首にロープをかける役目もある。同省幹部からは、「手が震えるほどの緊張感のなか粛々と執行している」など、携わった現場の刑務官の声も紹介された。

 執行の際は、階下で、拘置所の医師がつり下げられた死刑囚の死亡を確認し、その後5分が経過してから首のロープがほどかれる。立会室からは階段で下りられるようになっているが、報道陣が下りることは禁じられた。「死刑囚が生命を絶つという極めて厳粛な場所で、死刑確定者などに与える影響に配慮した」(同省矯正局)との理由だった。

 刑場が公開された時間は午前10時過ぎから15分。「死者の魂がいるところだから」と、説明にあたる職員以外は沈黙を守るよう求められた。(松本英一郎)
目隠しの死刑囚は大きな音とともに下の部屋に 5分後に納棺 刑場公開
8月27日12時47分配信 産経新聞

 刑場は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、仙台の7拘置所・支所にある。このうち、衆院法務委員として、東京拘置所の刑場を2回視察した経験のある前衆院議員の保坂展人氏が27日の公開に先立って、刑場の様子を語った。その内容と、法務省関係者の話を総合すると、実際の死刑執行の様子は、次のようなものとみられる。

 連行された死刑囚は、刑場と廊下を隔てた「教誨(きょうかい)室」で、遺留する金品についての意向や遺言を聴き取られ、教誨を受ける。その後、刑場内にある仏画などがある一室に入る。ここで、死刑執行が正式に告げられ、希望があれば改めて、教誨を受けることができる。保坂氏によると、初めて視察した際は、この部屋に「古びた観音像」があったが、2回目の視察では「仏画」がかかっていたという。

 死刑囚はその後、目隠しされ、刑務官に連れられ、カーテンで仕切られた執行室の約1メートル四方の踏み板の中央に立たされる。ここで、絞縄(こうじょう)が首にかけられる。縄の太さは約3センチだった。

 保坂氏によると、この部屋には藤色の絨毯が敷かれていたといい、初めての視察時は改築されたばかりの真新しい状態で、同行した議員のなかには「パーティができそうだ」という声が聞かれた。ただ、2回目の視察時には、踏み台の周囲は黒ずみ、踏みしめられたように、かなり汚れていたという。

 執行室の隣にはボタンが3つ並んだ部屋がある。合図を受けた複数の刑務官が一斉にボタンを押す。踏み板の開閉装置にすべてのボタンが連動しているのか、いずれかが連動しているのかは不明だという。

 法務省関係者によると、踏み板が開閉する際には、かなり大きな音がし、死刑囚は下の部屋に落ちる。医師が死亡を確認、それからさらに5分後、遺体は床におろされ、納棺される。

 遺族の意向に応じて、遺体か、施設内で火葬した上で、遺骨で引き渡される。ただ、引き取りを拒まれることも珍しくない。

 執行に立ち会う検察官らは、ガラス越しに執行を見る。立ち会う位置は死刑囚の立つ踏み台と同じ高さで、死刑囚との距離は約8.5メートル離れている。死刑囚が下の部屋に落ちた後も見届けられるように、吹き抜けの構造になっている。

民主党代表選の話題がこの刑場公開で何処かに飛んでしまいました。現政権としてはこれが狙いなのでしょうが、立候補表明した一郎に対する巷からの批判を躱す企みも何となく窺えます。ええ、法相のお仲間さん達が仕掛けた嫌いが有るのです。

そのお仲間さん達は当然乍ら嘗ての日本社会党に所属していた連中です。所謂一郎擁護に動いたのです。この動きから読み取るに、あのお仲間さん達は一郎支持を表明したも同然です。それはそうでしょう、一郎の力無くしては、あのお仲間さん達の立場が一転して風前の灯火になってしまいます。

ま、前置きはさておいて、死刑執行する刑場が意外にも目新しいのが驚きでした。物凄く古めかしいものを想像していました。ん、翼々考えてみれば東京拘置所は新築なのでした。一見して新しいのも当然な訳です。そうなると古めかしいのは、他の処かも知れません。そこも徐々に公開されるでしょうから、比較してみるのも、不謹慎ですが、面白いかも知れません。

TV等で刑場をご覧になった方は、何となく重々しい雰囲気に駆られたと思います。そこの空気が重い感じに思えたはずです。何かが存在している訳でもなく、目に見えない何かがそこに渦巻いているかの様だったと思われます。流石の無神論者も、簡素な造りでありながらも、圧倒された何かを感じた事でしょう。

思うが、何故に今まで公開されなかったのでしょうか。幾ら凶悪犯の為に配慮とは、何となく烏滸がましいと感じるのは、自分に徳性がない故なのでしょうか。無言でその有り様を其の儘見せる、それだけで心にぐさりと刺さるだけでも充分な筈です。凶悪犯根絶に目に見える形の恐怖を与える事で若干の貢献が得られる筈ですが。


コメント

千葉景子に法相の資格なし

死刑反対の千葉法相が見学のために2人だけ処刑したが、まだ100人以上が未処刑のまま。
独身の変人・千葉景子の個人的な判断を裁判所の判決よりも優先させてはならない。
身の毛がよだつ奇人・千葉景子は刑場で2人の死刑囚の死刑執行を見学した。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eenjanai.blog41.fc2.com/tb.php/1592-f81c7e21

 | HOME | 

広 告



PCのウイルス対策ならエフセキュアインターネットセキュリティ


最近の記事



広 告




ブログ内検索

Google


最近のコメント



最近のトラックバック


月別アーカイブ



RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する


プロフィール

酔仙

Author:酔仙
昭和時代に生まれる。
今まで勝手気儘に生きてきた。
これからも勝手気儘で生きるであろう・・・。


サイト売買のサイトストック


あわせて読みたい


blogram投票ボタン


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カウンター



現在の閲覧者数:


フィードメーター - まあ・・・ええんじゃない?




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。