つぶれたほうがマシかな・・・。
40道府県で転出超過=07年の人口移動状況−総務省
4月28日18時0分配信 時事通信
総務省は28日、住民基本台帳に基づく2007年の都道府県別の人口移動状況を発表した。地方から首都圏を中心とした大都市への人口集中が加速しており、転出が転入を上回る転出超過となったのは、北海道(2万267人)、青森(1万274人)、長崎(1万64人)など40道府県に上った。
移動状況によると、都道府県を越えて転入・転出した日本人数は、全人口の2.05%で、12年連続で減少した。
しかし、地方からの転出は増加。転出超過人数が人口に占める割合は、30道府県で06年を上回り、0.73%の青森を最高に長崎(0.70%)、秋田(0.61%)、高知(0.58%)の順に高かった。
転入が転出を上回ったのは、東京、神奈川、愛知、千葉など7都県。転入超過の割合は、東京都が0.76%で最高だった。
転出超過、出る人が入る人よりも多い状態を指します。極端な例ですが、生まれ育った故郷を捨てて、生活の為に仕事のある処で已む無く移り住んだと云う事です。四十七都道府県の内、四十道府県がそんな状態に有ると云う事は、地域差が相当と云う証なのです。あの京都府や大阪府であっても出ていく人が多い状態に有ると云う異常振りです。
詳細と云うか、詳しい情報が欲しい人も居るでしょうから、取り敢えずはここにて参照した方がいいでしょう。ここの方が、表が有る故に、引用記事の云わんとする事よりも理解出来るものと思われます。然し、この手の統計結果はもっと巷に知らしめるべきものです。若し、件の引用記事がなかったら、深刻な地域差が理解出来なかったものと思われます。
首都圏に集中している点が気になりますね。まやかし景気の恩恵を受けていたのは嗚呼云った処だった証なのです。愛知県はどう云う事なんだと云う向きが有りますが、世界に名だたるトヨタ自動車株式会社が有る処と云えば納得出来るでしょう。因みに京都府と大阪府は云うまでも無く、巫山戯た行政の為に、逃げて行った住民が意外と多かったと云う証です。
後は何となく分かりますね。仕事が全く無いからです。生活に余裕が出来るだけの仕事が無いのが原因です。詰まる処、まやかし景気の恩恵を受けていた処に移り住む道理が有る訳です。現時点で断定するのは早過ぎる嫌いが有りますが、出て行かれた先に残るは搾り滓の様なものです。所詮は搾り滓なので、地域差が拡大する理由を察する事が出来ましょう。
まあ、しつこい様ですが、飽くまでも持論に過ぎません。本気になさらぬ様にお願いします。某大学の女性助教授、いや元い女性准教授の様な社会的立場は、自分には有りません。市井のだらけた年寄りの戯言と思って頂ければ幸いです。それにしても、新自由主義の嵐は日増しに強くなっています。昭和時代のほほんとした社会は、もう取り戻せない寸前にまで来てしまいました。我々が意を決して、革めなければ、其の儘、世界初の庶民野晒しの夜警国家誕生となります。
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