なにごともなおざり・・・。
母子ともに無戸籍に? 「300日規定」女性が出産予定
5月20日15時50分配信 産経新聞
離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなす民法の規定により無戸籍で育った兵庫県内の女性(27)が近く出産予定であることが20日、分かった。戸籍法では、親の戸籍がなければ子供の戸籍を作ることはできず、母子ともに無戸籍となる可能性が高いという。無戸籍の人の出産予定が明らかになるのは異例。
関係者によると、女性には事実上の夫がいるが、戸籍がないため婚姻届は出していない。昨年秋ごろ妊娠がわかり、今年春ごろに地元自治体の窓口を訪れ、自身や子供の戸籍について相談したという。
自治体では「法律の規定では戸籍を作ることはできない。自治体では判断できない」としている。
本来は子にあらゆる不利益が生じない様にする為の法律が、身勝手な親の所為で大いなる枷となっています。ええ、母親の愛人の子であっても、父親の資産を継ぐ権利獲得の為です。譬え、父親に非が有っても、其奴に資産が有る限り永久に継ぐ権利を子に与える為の法律なのです。確かに未熟児の場合が問題となっています。そこの解釈如何で波紋が生じるのは仕方が無い事です。
母親が面と向かってそれをしなかったのは恐怖の為です。大体が旦那からの暴力行為です。云っては悪いとは思いますが、金銭的に恵まれていないケースが多い様です。資産が全く見込めないから、法律に乗っかろうとしません。若し莫大であったのなら、殆どの母親は子の幸せと自分に分け前を目的に狡猾的に法律へ乗っかります。
貧富差が件の法律に影響を与えてしまうとは皮肉な事です。大昔は父親の権限が強過ぎて、母親の権限は有って無い様なものでした。然し、子は違います。跡継ぎと云う目的が有る為に父親と同格の権限が与えられています。譬え、女児であってもです。古臭い乍ら、戦後にそれが残っていると云う事は、子に対する幸せを願う為に必要不可欠だったからです。
それだけ悪い大人が多かったからです。非常な不利益を被るケースが多かった為に、この法律が為されたのです。ん?なんか一寸違う嫌いが有りますが、意味合いとしてこれで十分でしょう。そうそう、婚姻中なのに、母親が旦那と違う子を孕むと云う行為はどの様に取り扱えばいいのでしょうか。難しい様で意外と難しくありません。家族計画を知らなかった母親の非が大いに問題となります。
この法律が中々改正されないのは、無計画な方が多過ぎるからです。未熟児の場合も或る意味同罪です。身勝手過ぎる行為の為に法律を変えよう等と云う論調が始めから可笑しいのです。子のあらゆる権限を守る為の法律が、身勝手な母親の為に変えてしまえば、大昔の様な悪い野郎が蔓延ります。特にお金や物に絡んだ類に大いなる悪影響が生じるのです。
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