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けふはつれづれなるがままに・・・。

三輪そうめん3年物が美味!? 賞味期限改竄 
6月10日15時44分配信 産経新聞

 ■「古いほどよい」業界の常識通じず産地苦悩

 ■保存食なのに…廃棄や餌に

 中元商戦を目前に、三輪そうめんの老舗、奈良県桜井市の森井食品による賞味期限改竄(かいざん)問題が発覚し、業界がダメージを懸念している。食の安全が注目される中、農林水産省は「消費者をだます表示は許されない」と厳しい視線を向けるが、そうめんは本来保存食で、業界では「2~3年ものが一番おいしい」ともいわれる。今後は、品質に問題がなくても廃棄や家畜の餌になる可能性が高いという。

 「そうめんは古ければ古いほどおいしいという世界で育ってきた。しかし、昨今の食をめぐる不祥事を考えると、業界の常識は通じなかった」。同社の森井一晶社長は6日、農水省から日本農林規格(JAS)法に基づく改善命令を受けて謝罪した。

 同社は平成13年から、1年半の賞味期限で出荷した商品のうち返品分の中身をチェックした上で、賞味期限をさらに1年半先延ばしして再出荷していたが、改善命令を受けて今後は廃棄処分にするという。

 業界では、食品検査機関とも協力してそうめんの品質保持について研究し、7年3月に賞味期限を3年半とする独自規定を設定。しかし、市場に出回る大半の商品については「購入者側の保存方法の悪さなどでカビが生えた場合、不信感を招く」として賞味期限を1年半としている。さらに、船場吉兆などの問題が相次ぎ、「古いほどよい」というそうめん特有の理屈は通じにくくなった。

 もっとも、同業他社は「改竄・再出荷はあり得ない」と口をそろえ、桜井市内の別の業者は「一度出荷されたものは、消費者の信用を考えると二度と使えない。シーズン中に一生懸命売るしかない」と強調。返品されたそうめんは、問題がなくても廃棄されるケースが多く、家畜の餌や飲食店への値引き販売などに回されることもあるという。

 農水省では「賞味期限などの表示は、消費者が商品を選択する上で最も重要。決してウソがあってはいけない」と厳しく指摘しており、業界側も中元シーズンを前に早期の混乱収拾に懸命だ。そうめん業者らで組織する全国乾麺協同組合連合会(東京都中央区)は、加盟組合に対して適正な表示を徹底するよう通達。地元の三輪素麺工業協同組合の植田一隆理事長も「農水省担当者を招いて講習会を開く」と話す。

 ただ、同市内の業者は「寒冷期に丹精して作ったそうめんを捨てたり、家畜の餌にしたりするとは…」と苦渋の表情を浮かべ、「今回の問題で、飲食店向け再販売も困難になりそうだ」と話している。

                   ◇

 全国消費者団体連絡会事務局の菅いづみさんの話 「最初から3年半と表示し、保管上の注意事項などをきちんと明記すれば消費者もわかるはず。食糧危機の中、廃棄はもったいないという気持ちは同じだし、業者側には少しでも無駄なく消費できるように浸透させてほしい」


賞味期限に拘り過ぎて、肝心の美味しい時期を失念していました。確かに名産と云われている処の保存食は時間を置いた方が美味です。我々に身近な処を例に挙げると、缶詰類が最たる物です。ええ、買って直ぐ食べるよりは、数年置いた方が殆どの場合に於いて美味となります。「秋刀魚の蒲焼き」や「桃」等が代表的です。

乾燥麺類もそれに担っていた様です。但し、名産の名が付く物のみです。又、開封済みはそれに含まれません。大気に触れた時点で腐敗が始まっているのです。腐敗とは穏やかではありませんが、カビ等が生えるのも、腐敗への第一歩に過ぎません。思えば、日本程、保存食に恵まれた国は有りません。しかも時の経過と共に美味へ近付くのですから、本当に恵まれています。

嗚呼云った素晴しい技術がありながら、非常食・災害食なる物のお味がいけません。寧ろ大味傾向です。非常に計算された物であるが故にお味を何処かに置いていったのでしょう。具体的な物を挙げると、乾パンです。元々軍事用に作られていた為にお味がどっかに行ってしまっています。栄養面のみで計算されてしまったが故です。その様に、殆どが古臭い概念で囚われてしまっているが為に大味となります。

まあ、コスト面でそうなるのかも知れません。安価で高品質を望めば、味は除外されます。究極を極めれば、味無しです。原材料のお味で勝負する事になります。低コストを望んでいますから、原材料の質は高が知れているに決まっています。低品質原材料を上手く工夫して、高品質に変える努力のみで力が尽きてしまいます。

流石に、何時までもこれでは、厳しい市場競争原理によって倒産してしまう嫌いが生じてしまいます。故にお味の面で若干向上してはいるようです。低コスト主義がありますので、或る程度までに過ぎません。大昔に食った物よりは若干美味いだけのみです。で、今後も継続して食いたい程の物かと云うと、大半はNoです。そう、それでも不味いと云う事です。

一部と云うか、嗚呼云った保存食に対する概念を変えた物が市場に出始めています。主に欧米で開発されたものです。面白い事に時の経過と共に美味くなる様になっている物が大半です。賞味期限ならぬ保存期限が数十年単位だそうです。聞き及ぶ限りでは、日本の保存食品技術を真似た様です。梅干しから始まって、乾麺の類まであらゆる保存食を調査した様です。これが宇宙食や軍用食等々に応用されています。

日本で開発された技術は、何故か自国で花開かずに余所で大いに花が開いています。太陽電池の類もそうです。独逸連邦共和国を中心に脱炭素社会のシンボルとなっています。本来は省エネ先進国である我が国がそうなるべきだったのが、下らない利権を巡る争いで大きく後れを取ってしまったのです。流石にバツが悪い国は、押し付けエコイズムを立ち上げ、あの日に、秋葉原が悲惨な状況になっているにも拘わらず、下らないエコ賞賛特別番組二つをを強行し続けたのです。


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