まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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なにかずれている・・・。

刑事責任及ばなくても…真の問題はどこにある? グッドウィル事件
6月21日20時19分配信 産経新聞

 日雇い派遣大手「グッドウィル」(GW、東京)の二重派遣事件では、支店幹部らが職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)幇助などの疑いで逮捕され、違法な派遣が常態化していた実態があぶり出された。背景には、グッドウィルグループ(GWG)に君臨し、時代の寵児ともてはやされた折口雅博元会長の経営哲学がある。規制緩和を利用した折口氏の拡大路線はグループに繁栄をもたらす一方、順法意識の低さなど組織の凋落を招いた。刑事責任は及ばなくとも、問われるべきはトップの姿勢にある。が、そのトップは今ごろ…。(森浩)

 ■「十訓」を胸に刻み 美しい理念と裏腹の現場

 GWGには「十訓」と呼ばれる“グループ訓”がある。

 「謙虚さを思いやりを持て」
 「正しくないことをするな」
 「守りは負けの始まりなり」

 折口氏の経営哲学をまとめたものだ。

 社員はこの社是を胸に刻んで、仕事に臨むよう求められた。

 「毎朝、大声で唱和しましたよ。いま振り返るとジョークとしか思えない内容ですが」

 元GW社員は力なく笑う。

 だが、こうした美しい理念とは裏腹に、現場では「正しくないこと」が横行していた。

 「支店間での売り上げ競争が熾烈だった」

 警視庁保安課に逮捕されたGW企画管理部事業戦略課長、上村泰輔容疑者(37)ら4人は、逮捕される前から、利益至上主義の厳しさを捜査員に吐露していた。

 「愚痴ともつかない供述がいくつも口を突いて出た」(警視庁捜査員)

 警視庁の調べによると、上村容疑者らは平成18年5月から昨年6月にかけ、二重派遣されると知りながら、東和リース(東京都港区)に労働者延べ27人を派遣した疑いが持たれている。

 事件の背景として指摘されているのが、GW全体を覆っていた徹底した「功利主義」だ。実際、上村容疑者らは逮捕後の調べに「東和は大口で支払いもよい安定顧客だった。本社からのノルマが厳しく、二重派遣と分かっていたが(東和リースからの派遣の依頼を)断れなかった」と、供述している。

 「支店長クラスの競争は激しかった。支店長の口癖は『なんでも良いから仕事を取ってこい』だった。『守りは負け』という空気は強烈だった」

 都内の支店に勤務していた別の元GW社員は振り返る。

 強烈な拡大路線は、もうひとつの弊害である「人材難」を生み出した。

 急成長を遂げたGWは、平成13年6月に153店だった支店数が、昨年6月には1251店に急増した。

 その結果、現場は“支店長不足”に陥り、半年だった支店長研修は、わずか1カ月になった。折口氏は自著「『プロ経営者』の条件」(徳間書店)で、「支店長になれば、先輩意識も出てくる。(中略)人は教える立場になると、一気に成長が加速する」と研修の短縮を正当化しているが、入社半年程度の新人が“即席支店長”として続々と現場に立つようになった。

 前出の元GW社員が仕えた支店長は、港湾業務への労働者派遣が違法であることすら知らなかったという。

 「入社後、守らなくてはならない法律の説明なども、まったくなかった。大丈夫かとこちらが思うほど態勢はずさんだった」

 組織の順法意識が薄れていくのに時間はかからなかった。

 ■二重派遣と港湾労働…悪質性高いと警視庁判断

 事件の端緒は港で起きた労災事故だった。

 GWから派遣された男性=当時(27)=が昨年2月9日、東京都江東区の港湾地区の倉庫で、笹田組(横浜市中区)の指示のもと、粉袋を荷台に積む作業中、荷崩れに巻き込まれて左ひざの骨折など全治3カ月の重傷を負った。

 男性はGWから東和リースに派遣されていた。だが、二重派遣されていて、実際に働いていたのは、東和リースと業務請負契約を結んでいた笹田組の現場だった。

 労働者の二重派遣は、派遣労働者を受け入れた企業が、別の企業に労働者を派遣し、その会社の指揮下で働かせる行為をいう。請負契約などを装うケース(偽装請負)が多い。雇用責任があいまいになるほか、間に入った企業の手数料が増えるなど問題点も多い。

 また労働者派遣法では、派遣先で港湾労働に携わることを安全面などの理由から禁じている。

 「他に二重派遣を行う事業者は少なくない。だが、二重派遣と港湾労働という2つが守られていないことを悪質と判断した」(警視庁幹部)

 こうした二重派遣の実態を、実はGW幹部も把握していた。

 GWは、東和リースに派遣された労働者が港湾業務に就いた際、日給に「特殊勤務車両手当」として、500円を支給していた。労働者から「きょうは港湾でした」などと報告を受けて、支払っていた。手当は平成16年10月から昨年6月まで東和リースに派遣されていた全員が受け取っていたという。

 ■120坪の豪邸、ロールスロイスなど高級外車

 悪質な経営が繰り広げられた背景には、トップに君臨してきた折口氏の成功譚と経営哲学がある。

 昭和36年、東京・大田区に生まれた折口氏は、裕福な環境で育ったが父親の会社が倒産して環境が一変。埼玉の家賃3万3000円のアパートに一家4人で引っ越しを余儀なくされた。中学時代には、高校生と偽ってファストフードでアルバイトをするほどで、「成功」への強い思いを募らせていった。

 防衛大学校卒業後、日商岩井に入社し、ディスコ「ジュリアナ東京」を成功させ、ビジネスマンとしてのサクセスストーリーを歩み始めた。

 今回の事件の舞台となったGWは、平成7年に産声を上げた。折口氏は創業メンバーではないが、まもなく代表として経営に参画した。派遣対象業務の自由化を背景に業績を拡大。16年にGWを子会社として分割し、持ち株会社「グッドウィル・グループ」を立ち上げた。

 GWのほか介護保険「コムスン」などを傘下におさめたGWGは、17年にはグループ全体で売上高1400億円を達成。18年には人材派遣大手のクリスタルグループを買収した。「ディスコと介護と人材派遣」という異色の取り合わせから「儲けありき」を懸念する声もあったが、どこ吹く風。折口氏は日本経団連の理事にも就任し、こう高らかに宣言していた。

 「2015年、GWの売上高は1兆円を目指す」

 東京・田園調布の120坪の豪邸。ロールスロイスなど10台を超える高級外車。ボーリング場を併設した軽井沢の別荘…。折口氏の華々しい私生活も話題となった。
 ただ、転落はすぐに訪れた。「偽装派遣」への逆風が強まり始めたほか、「データ装備費名目で給与を天引きされた」として労働者が給与の返還を求める訴訟を起こすなどトラブルが頻発したのである。

 さらに、コムスンは業績悪化で介護事業から撤退した。

 窮した折口元会長は昨年12月に代表権を返上。グループの会長職も3月に退任し、現在は、家族とともに米国に移住しているという。

 「強い欲と行動力でのし上がったが、あまりに“利”にこだわりすぎた」

 GW元社員は、時代の寵児をそう評している。


新自由主義の信条はそんなものです。崇高な理念も糞も有りません。始めにお金有りきなのです。あの方や平蔵が無理矢理規制緩和を強行したツケが回り回って、今の内政をガタガタにしてしまいました。景気昂揚等、もう潰えてしまいました。結局、新自由主義に乗っかった連中だけが偽りの景気の恩恵を受けただけに過ぎませんでした。国が国ならとっくに暴動が勃発し、政府が転覆していた事でしょう。

この国の民衆は諦めたのでしょう。国に楯突く気概も失せてしまっています。誰も音頭を上げようとしないのを見込んで、成る可く国に擦り寄ろうとしています。これも始めにお金有りきです。飢えるのが怖いから、粛々と仔羊の様に小さく纏まっています。いや、皮肉っている訳では有りません。これも暴政に対抗する庶民の生き様です。古今東西絶える事無く続いている庶民のしがない智慧です。

暴政が祟って国が潰れたとしても、庶民は禍害に遭わないと信じ込んでいます。いいえ、禍害は必ず有ります。運が悪ければ、虐殺の憂き目に、若しくは奴隷階級に堕とされる運命が必ず待っています。決して今より良くなる事は殆ど無いのです。譬え、アメ公の完全属国となったとしてもです。軍事的に自治は絶対に有り得ません。植民地としての恥の日々が待っています。

植民地と云う表現は使わないでしょうが、全ての日本民族は奴隷階級に堕とされる事は略間違い無いです。何か紛争が有れば、奴隷は前線に立たされます。弾除けの為に立たされる事になるのです。反対に中共やロシアが日本占拠を果たしたとしましょう。この場合、アメ公の比とならない過酷と云うには表現出来無い程の恐怖が必ず待っています。皆殺しと云う運命です。お隣の民族と共にです。

これが嫌なら、暴政と戦わなくてはいけません。戦う術は目に見える形の力だけでは有りません。暴政に一切協力しない姿勢も戦う術の一つなのです。具体例を挙げると、あらゆる税の支払い拒否です。搾取を許さないと云う態度を示す事です。暴政で痛い目に遭っている民衆の全てがそれをやれば、一夜にして国家破綻の上に国家転覆です。しかも緊急避難的な国債を発行する暇も与えずにです。後は済し崩し的に目に見える形の力が庶民の手に治まります。音頭を上げてくれる人を待っていては手遅れになります。機会はたったの一度きりです。慎重に・・・。


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