まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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ながいよ・・・。

<特集ワイド>死刑執行13人 鳩山法相の死生観
7月4日15時49分配信 毎日新聞

■遺族が望んでいるなら断ち切れない

■日本人はウエット

 何かとお騒がせな鳩山邦夫法務大臣(59)である。安倍改造内閣で昨年8月に就任、同9月の福田内閣発足で再任されて以来、13人の死刑を執行し、朝日新聞の一面コラム「素粒子」に「死に神」と書かれて、怒った。「執行を自動的に」「友人の友人はアルカイダ」発言など、話題が絶えない。鳩山大臣、いかなる人物なのか。

 文京区本駒込の自宅を訪ねると、アロハシャツの大臣は、台所の椅子にどかっと腰を下ろした。

 「批判、中傷は慣れとる」。だから「死に神」と書かれたときの最初の反応は「ふーん、よく言うわ」だった。だが「待てよ、これはいかんわ、絶対いかん」と思い直したという。

 「だって正義のために死んでもらっているわけでしょ。他人を無残に殺して生き延びていてはいけない、というのが日本の法律であり、世論だ」。熱弁は続く。「遺族は極刑を望んでいる。大部分は1日も早い死刑執行を願っている。一生忘れることのできない傷であっても、正義の実現により、墓前に報告できる。うちの家族を殺したから報いを受けたんだよ、と。そういう気持ちになろうとしているときに、死に神が連れて行ったと言われたら、どう思うか」

 大臣は死刑にどうかかわっているのか。

 法務省の職員が再審や恩赦の可能性、心神喪失などの要素を検討し、候補を挙げる。「説明を聞いた後、自分でも1件あたり2時間くらい資料を読む。資料は持ち出せないから大臣室にこもって。それで、皆さんが提案してきたなかでこういうのをやりましょうか、と決まる」。先月17日に執行された連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚の資料も見た。「私も精査して、間違いないね、と決めた」。秋葉原殺傷事件直後の「みせしめ執行」説もあるが、「事件前に内定していた」と明確に否定した。

 だが、大臣が「日本の生命観は自然と共生であり、日本人はウエット」という持論を話し出したあたりから、分からなくなってきた。「死刑廃止論はドライでかさかさした人たちの考え。人の命を奪ったんですよ。何人奪っても死刑がない、そんなドライな世の中に私は生きたくない」

 大臣は、日本人は木や石などすべてのものに神をみるアニミズム(汎神論者)と考えている。「すべての命を大事にする文明だ。すべてと共生するアニミズムこそ、洞爺湖サミット最大の課題である地球環境を救う唯一の道だ」

 ……分からない。すべての命に死刑囚は含まれないのか。後で元秘書に解釈してもらう。「大臣の立ち位置は死刑囚でなく、遺族。遺族が死刑を望んでいるならその望みを断ち切ることはできない、という意味でウエットなんです」

 どうしても聞きたかったことがある。裁判員になって死刑判決にかかわるのは嫌だという理由で、裁判員になることを拒否できるのか。

 答えは意外にもイエスだった。「それはなんとか認める方向に持っていこうとしている。どうしても苦痛が大きいのであれば配慮されるようになると思う」

 大臣自身は死刑執行前に心の整理をつけるため、東京・谷中の鳩山家の墓や、福岡にある母の父であるブリヂストン創業者石橋正二郎氏の墓にお参りするという。「極めて凶悪、社会を震かんさせた事件、あるいは遺族が極刑を望んでいる、手口が残忍など、私なりに記録を精査、再確認して、やらなきゃならないと思ってからお参りをする。おじいさん、お父さん、やらせていただきますよ、と」

 鳩山家の宗教は神道だ。だが、大臣は真言密教の鹿児島最福寺の総代でもある。居間には池口恵観大阿闍梨から贈られた不動明王の像が鎮座していた。「不動明王は地獄に落ちた人を救うそうです。執行した後は不動明王にお参りしてます」という。大臣は、ひょっとして地獄に落ちるかも、と怖いのだろうか。

 「失礼だな、私自身は地獄に落ちるとは全然思っていない。死刑囚は天国に行かず地獄に落ちるだろうから(死刑囚を)導いてくれ、ということだ」とむっとした。

 その不動明王の隣の祭壇に、犬の写真と白い袋に包まれた骨つぼがあった。溺愛(できあい)していたポメラニアンのジャム(雄)が昨年3月、16歳で死んだのだ。

 「家に帰ってもすることがない。午後11時ごろ帰宅して、ジャムとじゃれて一緒に寝るという生活がずっと続いてきたから。ジャムのいない家になぜ帰ってきたのだろうと思うことがある、1年4カ月たった今でも」。

 選挙区に向かう飛行機の中で、「私のお墓の前で泣かないでください」で始まる「千の風になって」を初めて聞いた大臣。「これはジャムの歌だ、光も風もジャムなんだ」と思ったとたん、涙が止まらなくなったという。

◇身近な人の鳩山評

■「裏表の感覚ない王様」

 身近な人に鳩山評を聞いてみた。正直、子どもっぽい、人情家、強情、努力家、野心なし--。写真のように覚える直観像記憶があるのでは、との推測まで飛び出した。

 「本質は芸人。受けるか、受けないかがすべて」。あるメディア関係者は批判する。「注目させて、ほめられたら万歳。もっと受けようとして放言する。死刑囚の人権など後からつけた理屈だ」

 一方、元秘書で、ジャーナリストの上杉隆氏は「普段の発言が報道されただけ。大臣はプラスマイナスなしにそのまま。深読みすべきではない」。

 物心ついたときは、祖父は総理大臣、父は大蔵官僚。音羽の邸宅には常に政治家、記者、秘書がうろうろしていた。「普通の人にとって公式な世界が、鳩山氏にとってはプライベート。だからオンオフ、裏表の感覚が育たなかった」というのが上杉氏の分析だ。他人が家で生活していても、どんな相手に出会っても、緊張することも怖がることもない。つまり王様だ。取材の際も、目の前でランニングシャツとパンツになって、スーツに着替えていた。

 こうだと思ったら、政治的損得は考えず、突き進むタイプらしい。財界人が集まった後援会で「日本はマイナス成長すべきだ」と発言したこともあるという。

 趣味は、チョウの飼育、畑仕事、料理。朝6時ごろから包丁を握り、庭で育てた無農薬野菜で秘書らの朝食をつくる。食わせて育てた秘書出身の国会議員は現在、衆参合わせて7人もいる。

はとやま・くにお 1948年生まれ。東大法学部卒。76年、28歳で初当選。当選10回。文部、労働各大臣を歴任。祖父は鳩山一郎元首相。父は威一郎元外相。兄は鳩山由紀夫・民主党幹事長。

特集ワイド:鳩山法相インタビュー詳細(1)「刑場は見に行った」

 7月4日夕刊「特集ワイド」で掲載した鳩山邦夫法相インタビューの詳細は次の通り。

--法務大臣になったとき、刑場の視察をするのですか。

鳩山氏 刑場は見に行きました。凶悪犯がたくさんいる府中の刑務所、著名な死刑囚がずいぶんとおる東京拘置所にいきました。正直に言います。東京拘置所の視察のとき、所長さんに「刑場は勘弁できないかな?」と言った。見ないで済むものなら、と思ったんですね。だけど、ずっと一通り終わって最後に「秘書官、SPさんもここで待っていて下さい」と言って、案内の3人が手を合わせた。「あー、これが刑場だな」と思った。

--(死刑囚が立つ)藤色の絨毯(じゅうたん)の部屋(死刑を執行する場所)も見ましたか?

鳩山氏 見ました。

--どう思いましたか。

鳩山氏 人の命を奪い、凶悪犯罪を犯した結果、犯罪者が命を奪われる場所。ある意味神聖な場所なんだろうな、と。数々の死刑囚がここで執行されていったと思うと、まあ、手を合わせる、ということですね。「治安のため、正義のために死んでいった方ですが、冥福はお祈りしましょう」という気持ち。

--執行については、死刑囚のリストが上がってきて、大臣が選ぶのですか。

鳩山氏 死刑執行は大変厳粛な事実でございますので、そう簡単に決められることではない。そのために再審が開始される可能性とか、恩赦にあたる事実、心神喪失、裁判で間違いがなかったか、などを慎重に検討する。何十年もないが、かつて死刑囚の恩赦があった。このケースは、分離裁判で子分が死刑確定、親分が無期となっていた。「おかしいんじゃないか」ということで、子分を恩赦して無期懲役に減刑した例があった。そういうことがないように。役人に検討させ、いくつか候補があがってくる。説明を聞く。その後、自分でも資料を読む。まあ、1件あたり2時間くらいですか。資料は持ち出せないから、大臣室にこもって精査する。みなさんが提案してきたなかでこういうのをやりましょうか、と決まる。

--幼女連続誘拐殺人犯の宮崎勤元死刑囚はなぜこの時期に?

鳩山氏 宮崎の件は上がってきて、私も精査して、間違いないね、ということで決めた。「秋葉原事件のみせしめ」というばかみたいなコメンテーターがいるが、宮崎勤の執行決定は事件以前に内定していた。

--執行前は何か儀式をするのですか?

鳩山氏 いたします。非常に厳粛な決定ですから、不可逆的な刑を執行するわけですから。どんなに凶悪であっても、人権人格をもった人間の命を絶つわけですから、正義のために。私ががへらへらしてできることではない。斎戒沐浴してやるべき、と(メディアに)発言したが、やり方が分からない。そのころお袋が電話してきて、「死刑執行するときは先祖の墓ぐらいはお参りしなさいよ」と。

 谷中にある鳩山先祖代々の墓にお参りし、たまたま福岡の選挙区には母の父、石橋正二郎の墓がある。そこにもお参りする。役所から説明を受けて、自分の目で読んで私なりに記録を精査して「極めて凶悪、社会を震かんさせた事件である、あるいは遺族が極刑を望んでいる、手口極めて残忍である」などを再確認して、やらねばならない、と思ってから墓参りをする。お墓の前で気持ちの整理をつけている。「おじいさん、お父さん、やらせていただきますよ」と。これが私のいう斎戒沐浴です。斎戒沐浴というよりは、自分の気持ちの整理のためにやっているというほうが正しいかも。墓の前に立つと澄んだ心境になる。

--「冷血」を書いた米小説家トルーマン・カポーティは小説のモデルとなった男の死刑執行を見た後、アル中になり、2度と作品を書けなかったといいます。大臣は執行後に何もないですか。

鳩山氏 私は真言密教の鹿児島最福寺の総代です。これは総代の数珠(と、手首にまいた数珠2本をみせる)。私自身は神道だが、池口恵観大阿闍梨からそこ(居間)にある不動明王をいただきました。不動明王は地獄に落ちた人を救うそうです。執行した後は不動明王にお参りしてます。

--それは大臣、ひょっとして自分で地獄に落ちるかもと思われるわけですか。

鳩山氏 そうじゃなくて、そうは全然思いません。失礼だな。私は地獄に落ちると思っていない。死刑囚は普通天国にいかず、地獄に落ちるでしょうから(死刑囚を)導いてくれ、ということ。私自身のことじゃない。

特集ワイド:鳩山法相インタビュー詳細(2)「彼らは正義のために処刑された」

--「素粒子」に怒るのはなぜですか。

鳩山氏 何度も申し上げたように、政治家は悪口はさんざん書かれる。批判、中傷は慣れとる。「友達の友達にアルカイダ系の人間がいる」という話をしたときも、平和ぼけもいいとこで批判された。友人の友人というのは事実。その人間が日本に入国しているのは怖いでしょ、と警告を発したつもり。外国のマスコミは「率直でよろしい」。日本のマスコミは「法務大臣の友人の友人にアルカイダがいていいのか」。そればっかり。典型的な中傷ですよ。でもそれは慣れている。

 死に神か、ふーん。よく言うわ、と思った。待てよ、これはいかんわ、絶対いかん、と。だって、正義のために死んでもらっているわけでしょ。法律があって法治国家だから。正義のために、凶悪犯罪を犯した人の死刑は執行しなくちゃいけない。まさに正義のためと私は思ってる。世論も9割が支持してくれているんだし。どんなに苦しくても責任を果たそうと思ってやってきた。決して死に神が連れて行ったのではない。私を死に神と呼ぶことは処刑された人への冒とくでもある。

--そこが分からない。

鳩山氏 彼らは正義のために処刑されたんだ。死に神に連れて行かれたのではない。法治国家としての正義の実現だ。他人を無残に殺して生き延びていてはいけない、というのが日本の法律、世論だ。死に神が連れて行ったのではない。もうひとつは遺族だ。最愛の肉親を奪われた遺族は極刑を望んでいる。一日も早い執行を願っている、だいたいは。やっとやってくれたか、と思うと思う。一生忘れることのできない傷であっても、正義の実現により、少しは墓前に報告できる。やはりうちの家族を殺したんだから報いを受けたんだよ、と。正義のために死刑が執行されたんだよ、と。そういう気持ちになろうとしているときに、死に神が連れて行った、と言われたら、遺族はどう思うか。私の怒りに比べたら、遺族の怒りは1万倍、100万倍ではないか。そういう意味であの死に神という表現は許してはならない。事務所には300本の激励電話がかかってきた。

--死刑には賛成反対ありますが……。

鳩山氏 死刑反対は極めて少数だ。

--団藤重光さん(死刑反対派の元最高裁裁判所判事)は「鳩山君なら私の死刑廃止論を読んだらきっとわかってくれるはず」と夕刊編集部のインタビューに答えている。

鳩山氏 尊敬すべき大先輩が、どうして考えを変えたのか、残念です。

--死刑廃止論は読みましたか。

鳩山氏 団藤さんのいろんな意見は読んでいるが、私とは相入れないものがある。

--自分が裁判員になったら死刑判決にはかかわりたくない、それが理由で裁判員を拒否していいのか。

鳩山氏 それはなんとか認める方向にもっていっている。苦痛がどうしても大きいのではあれば配慮されるようになると思う。心情として裁きたくない、という。

--なぜ死刑賛成派は増えていると思うか。

鳩山氏 日本人は優しい国民だ。人の命を奪うことへの怒りが大きい。日本の生命観が縄文時代より一貫している。縄文の1万年は戦争はおきていない。武器を造ることも考えもしなかった。自然と共生。日本人はウエット。死刑廃止と聞くとなんてドライな人たちと思う。死刑廃止論はドライでかさかさ人たちの考え。人の命を奪ったんですよ。何人奪っても死刑がない、そんなドライな世のなかに私は生きたくない。それが日本の9割の人の考えだ。それはドライ過ぎますよ。

--ドライというのがよく分からない。

鳩山氏 私の文明論を2時間聞けば分かる。(日本の文明は)森で起きた文明だ。夜にいろんな音がしている。神道は森のなかから生まれる。木や草はあたりまえだが、山にも川にも神がある。石ころにも。すべての命を大事にする文明だ。

--アニミズムですね。

鳩山氏 アニミズム以外に地球環境を救う法はない。

すべてのものに神をみる、すべてと共生するというアニミズムこそ、洞爺湖サミット最大の課題である地球環境を救う唯一の道である。

--大臣の発言は、死刑制度に関する国民的議論が活発になることを望んでしているのか。

鳩山氏 死刑にたいする国民的議論を沸騰させるために行動しているわけないが、国民的議論がおこることはいいことだ。

特集ワイド:鳩山法相インタビュー詳細(3)「風も光もジャムなんだ」

--愛犬のポメラニアンのジャムについて、ウェブサイトで語っていますね。

鳩山氏 ジャムは私にとってオンリーワン・ドッグ。次の犬は飼えない。本当に家にいるときはいつも一緒にいたし、信頼関係があったし。いま、ジャムが死んで1年4カ月。家に帰って来るとやることがない。わたしは変わっていて、テレビはスポーツ以外は見ない。だから死に神報道は見ていない。裁判インコの報道も。チョウと野菜の世話、料理はする。だが、すべての中心にジャムがいた。夜11時ごろ、酔っ払って帰ってきたら、ジャムとじゃれて、ジャムと一緒に寝る。それがずっと続いてきたから。ジャムのいない家になんで帰ってきたのだろう、と思うことがある。1年半たった今でも。

 1年ぐらい前、選挙区に向かう飛行機のなかで、「私のお墓の前で泣かないでください」(「千の風になって」)を初めて聞いた。「これはジャムの歌だ」と思ったら涙が止まらない。千の風になって、光になって戻ってくるんだ。風も光もジャムなんだ。

 もうひとつ大泣きに泣いたのは、虹の橋という詩。死んだ犬が天国にたくさんいて、最愛の人がやってくるのを待っているという内容。これなんかすごいよ、これは大泣きに泣いた。いまでもパソコンに入っているが、見るのが怖い。読むとまた泣くから。

--頭のいい犬だったと聞きましたが。

鳩山氏 一体だった。(これこれ、といって「虹の橋」を読み上げる)。「幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎ あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです あなたの人生から長い間失われていたけれど その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を」

--政界31年で、大臣は大金持ち。何でも手にはいるじゃないですか。(鳩山氏 何でもなんて……と下を向く)それがなぜポメラニアンのジャムちゃん?

鳩山氏 かけがえのない存在なんでしょう。

--家族は?

鳩山氏 家族はもめることもあるし、ケンカすることもある。ジャムは16歳になってすぐ死んだが、10歳を超えたころから、キスしたり抱っこしながら、この子がもし死んじゃったらどうしよう、と考えるようになった。老犬になりますからね。死んだ後、「2頭目を飼ったら」と勧める人もいたが、一心同体に過ごせる可能性は極めて低いから。かわいい犬を飼っても、僕はその犬を愛せないのではないか、という気がしてね。飼えないですね。

--クローンにしたかったくらいでしょうね。

鳩山氏 随分考えたんだよね。毛だけは一応、死んだ後すぐに切り取って、金庫にしまってあるんだよ。毛から作れるのかね?

--米国でやってましたが、毛並みが微妙に同じにならないらしいですよ。

鳩山氏 だから同じに思えないわけか。生物学的には分からないけど、僕の毛と皮からとったDNAでも同じに発現するとは思えないしね。

--ジャム亡き後、心の慰めは何ですか?

鳩山氏 穴が空いたままです。

--1日の畑仕事の時間は。

鳩山氏 嫌なこと聞きますね。いまはもう肝心なこと以外は秘書まかせ。30分もないかな。

--チョウの世話は。

鳩山氏 チョウは慣れているから。ちょいちょいと。秘書が手伝ってくれるし。日本のチョウはだいたい飼育したから。

--チョウの飼育の腕は日本十指に入ると言ってました。

鳩山氏 五指に入るでしょ。15年前までは20~30種類飼っていたが、そのときは徹夜もあった。雌を1匹捕ればいい。それに卵を産ませるんだ。珍しいチョウを手に入れたいとは思うが、捕りに行く暇がない。3連休が取れればどこかに行くが、いまは無理でしょ。いまは平凡なチョウを飼う。3種類ぐらいしか飼っていない。

特集ワイド:鳩山法相インタビュー詳細(4)「兄弟で新党つくりたい」

--政界31年で、政治観や世界観は変化したか? もう飽きてきたとか。

鳩山氏 ……政治って進歩しないものだな、と思いますね。日本の政治は質的に低下しているように思えてならない。民主党を見てると、特にそうだ。足を引っ張ることしか考えていない。自民党だって、なんだか、こう、はっきりせんですよね。私は総理は尊敬している。すごい総理だと思う。能力的にも、人格的にも、すごい総理だと思う。リーダーシップもある、何でもよく知っているし。まあ、前の政権からの借金が多すぎて、たいへん苦労されている。なんかな、総理の個性丸出しでいったら、相当人気が出るという気がするが。

鳩山氏 ちょっと話は別だが、北朝鮮の核の申告にたいするテロ支援解除。国際政治の中では仕方ないのかな、と思う部分はあるが、拉致を抱えてる日本の立場でいうと、国際政治はドライに動きますなあ。だからといって我々日本の国がドライになってはいけない。日本の良さが失なわれるから。日本は外交もある程度ウエットでいい。

--通じないかもしれないですけど。

鳩山氏 外交はテクニックも大事だが、みんながドライだからってこっちも、となるとなると、みんがおかしくなってしまう。祖父の鳩山一郎は典型的なウエット政治家でした。日ソ国交回復に命をかけた。シベリア抑留の人たちをなんとしても連れて帰りたい、という一念だった。

--抑留者の家族が陳情にきて、その話を聞きながら泣いている祖父の姿を見て、幼い鳩山さんが政治家になろうと思ったわけですよね。

鳩山氏 うん。だからみんなうちはウエットでいいんだよな。兄貴ももっとウエットになれ、って。民主党の幹事長という立場ゆえに、自民党や福田政権に対してさあ、素粒子みたいなこというわけでしょう。兄貴の本心とは思えない。兄貴もウエットな人間ですからね。かなり無理している。はやく民主党抜けてくればいい。で、新党つくればいい、また。

--また兄弟で?

鳩山氏 お互いが政治家を辞める前には、また(2人で)新党つくりたいね。

--それは熱烈なラブコールですか。またテーマは友愛?

鳩山氏 ウエットさと友愛ですね。

(終わり)


冒頭のあらましは、毎日新聞の悪意が明白に出ていて偏向気味です。然し、次からの詳細を拝見しますと、鳩山邦夫ワールドと云いますか、支離滅裂且つ頓珍漢な感じになっていきます。これでは、悪意を抜きにしても、邦夫の意図するものが分からないのではと思われます。自分も熟慮しましたが、此奴の意図が全く読めません。

あらましの中で皮肉家が邦夫の発言意図を上手く揶揄しています。深読みする程の発言は全くしない旨です。云い変えれば、思い付きだけで発言し、後で騒がれたら、云い訳を後で付け加える類の様なお人です。少なくとも思慮深いと云う人物では無さそうです。その傾向を鑑みると、インタビューでは否定していますが、宮崎勤の件も思い付きと云う感じがします。

処刑したいリストが向こうから勝手に送られてくる旨を謳っていますが、今の今までの事から、嗚呼云った頻度が急増した理由の説明が付きません。行き成り小役人共が逸り経っただけだとしても、これも又説明が付きません。嗚呼云った案件は大臣の気紛れが基本な筈です。法務大臣になったのに処刑命令すら出さない輩が居た事がら説明が付きます。

詳細インタビューを拝見しましたが、途中から支離滅裂となっていきます。件の毎日新聞の記者が質問の仕方が悪かった所為も有るのでしょう。いや、失言を引き出そうと躍起になっていただけかも知れません。そんな巫山戯た記者の意図を察知した邦夫は、途中からザ・ワールドを展開する事で防御に徹したのかも知れません。

最後までザ・ワールドは崩れません。これは新聞社の負けです。頭に来た新聞社はあらましに悪意を滲ませる事で憂さを晴らした様です。これが今のマスメディアなのです。陳腐な連中ばかりが集っている哀しい現状です。だからこそ偏向記事ばかりが溢れているのです。まさに後進国の腐れ報道記者魂そのものです。知性と理性を何処かに置き忘れたのでしょう。いや、日本人全体にもそう云う一面が窺えます。危惧すべきは我々なのかも知れません。


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