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いうだけでおかねがはいるからね・・・。

福田総理の「増税」発言/竹中平蔵(慶應義塾大学教授)
2008年7月16日 VOICE

 6月17日の記者会見で、福田総理は消費税の引き上げについて「決断しなければならないとても大事な時期」と述べた。経済が悪化しているにもかかわらず、総理はあえてこうした発言をしたのである。批判の声も上がるなか、総理はすぐに、増税を決めたわけではないという否定の見解を発表したが、あらためて消費税増税問題に焦点が当たるかたちとなった。この際、増税問題を考える枠組みを整理しておこう。
 
 まず日本の財政赤字問題は、どれほど深刻なのか。GDPに対する単年財政赤字の大きさ、国債残高/GDP比の大きさなど、さまざまな指標が用いられるが、いずれの点でも日本の数値は突出して高い。財政の状況が深刻であることは、否定できない。一方で、(グロスの)債務から資産を差し引いたネットの国債残高でみると、けっして日本の値は高くないという見方も示されることがある。ただし重要なのは、ネット、グロスどのような値でみても、国債残高/GDP比が上昇を続けていることは事実である。したがって、現状は「持続可能でない」状況にあることは否定できない。事態を持続可能にするために、基礎的財政収支を黒字化することが、最低限必要なのである(名目金利と成長率が同じ水準なら、基礎的収支が黒字化すれば国債残高/GDP比は低下する)。
 
 そこで、2011年度までに基礎的収支を黒字化するという目標に沿って、これまで財政収支の改善が進んできた。しかし、順調に改善してきた財政収支が、小泉内閣終焉後は横ばいか、もしくは再び悪化する気配がみられている。デフレ克服が遅れたために名目GDPが拡大せず、結果的に税収が伸び悩んでいる。また、歳出削減に対する政治的抵抗も強まっている。2011年度に基礎的財政収支を黒字化するという目標に黄信号が灯っており、そうした状況を受けて福田総理の発言が飛び出したのである。
 
 これまで政府・与党は、「構造改革でGDPを引き上げて税収を拡大する」ことと、「徹底した歳出削減を行なう」ことを組み合わせて、増税なしで2011年度に基礎的財政収支を黒字化することをめざしてきた。一方で、その後どのように対応するかについては、明確な目標を掲げないままで推移してきた。すでに書いたように、その前段階である2011年度の基礎的財政収支黒字化実現が危ぶまれている。それに合わせて、後段の2011年度以降の社会保障支出拡大に対する必要措置を議論する必要性も生じている。だからこそ福田総理の、増税の是非決断のとき、という発言に結び付いたのであろう。
 
 総理発言に限らず消費税引き上げの議論が頻繁に出てくるのは、多くの人々が、長期的に現状の五%という税率ではやっていけないと感じているからだ。先進工業国の多くで10%を超える税率、ヨーロッパでは軒並み20%程度もしくはそれ以上の税率になっているなかで、財政赤字のもっとも大きな日本がこのままでやっていけるわけはない……そういう思いが共有されていよう。総理の発言のなかに「(消費税水準は)欧米に比べて非常に低い」「世界有数の高齢化社会である日本が……これだけの財政赤字を背負っている」とあるのは、ある意味で国民の素直な思いを象徴している。
 
 筆者自身、長期的に消費税の引き上げは不可避であると考える。だからこそ重要なポイントとなるのは、将来の税率が極端に高くならないようにするためにどのような枠組みが必要か、という視点である。人口減少、高齢化などによって、気が付けば日本の消費税は先進諸国でもっとも高い税率になっていた、といった事態は避けなければならない。そのための手順として、まず前段階の基礎的財政収支黒字化のために消費税率引き上げを行なうことは避ける必要がある、と考えてきたのである。こうした思想が、従来の骨太方針に反映されていた。
 
 消費税についての議論を堂々と始めるのはよいことだ。その際、以下の3点をまず明確にする責任が政府にはあろう。第1は、消費税引き上げなしでできるはずの基礎的財政収支黒字化がなぜ危うくなっているのか、理由を明確にすることだ。今後とも、できるはずのことができなければ、いくら増税を議論しても意味がない。明らかにこの2年のあいだ、政府・日銀はマクロ経済運営を誤った。名目成長率が1%を下回る状況が今後も続けば、いくら増税しても財政健全化は実現できない。
 
 第2は、2011年に基礎的財政収支の黒字化という第一段階の目標を達成できたとして、その後の政策目標をどうするか明確にする必要がある。現状では、国債残高/GDP比率を安定的に下げるとか、単年度収支を黒字化させるとか断片的な議論がなされているが、これらは政策目標といえるほど明確なものではなく、またなぜそれが目標なのか意義も不明確だ。目標がなければ、消費税をどう引き上げるべきかなど議論できるはずがない。
 
 第3は、政策目標とも関連するが、どれだけの財政需要を国民が求めるのか、その選択肢を明確にすることだ。しばしば、「高齢化で社会保障需要が爆発的に拡大する、そのために消費税を引き上げる」という議論がなされる。しかし、どのような社会保障制度を前提とするかによって、財政需要は大幅に異なってくる。年金1つとっても高所得者への給付をどう制限するか、高齢者医療についても自己負担をどの程度高めて抑制メカニズムを効かすか、などによって消費税の引き上げ幅は大きく違ってくる。そもそも、こうした選択肢を明確に示すことが、経済財政諮問会議の役割だったはずだ。しかし諮問会議は、政策目標について何ら議論せず、選択肢についても議論の素材を提供してこなかった。
 
 現政権の1つの特徴は、政策を担う個別の「司」が十分な役割を果たすことなく、すべてを総理の直接的な指示に頼っていることだ。今回の消費税発言も、見方によれば総理が各部署に対し、ちゃんと議論してくれ、と訴えているように映る。こうした議論がないからこそ、悲壮な決意で消費税増税を主張し、困難だからこそ政治家としてこれに取り組む、といったナルシスト的増税論者が跋扈している。
 
 消費税を長期的に引き上げることは避けられないからこそ、これを最小化する枠組みをつくること……具体的に「なぜできるはずの基礎的財政収支黒字化が困難になったのか」「基礎的財政収支黒字化のあとの政策目標は何なのか」「社会保障に関する選択肢は何なのか」をまず明確にしなければならない。


小難しい文章に慣れていない方にはきつい引用記事です。「平蔵の奴、何を云っているのだ」と、プンプン怒る方も居ましょう。この手の文章は全てを理解する必要性は無いのです。ざっと見で、全てが事足りるのです。とは云っても或る程度の知識は必要です。要る部分を拾い且つ要らない部分を捨てる事で誰にでも理解出来る簡単な文章が出来上がります。

この意に基づいて、自分なりに平たく要約しますと、「消費税の税率アップよりも、国の方でもっとやるべき事が有るだろう」です。「政府はもっと俺等の新自由主義を取り入れて更なる小さな政府を目指すべきだ」とも云っています。憎むべき大きな政府の象徴である福祉と公的年金保険制度ををもっと切り捨てよともほざいています。もっと改革開放し、利権をもっと俺等に分配させろとも恫喝しています。

更にバブルを上手い事作って、大企業にはもっと儲けさせろ、特に外資系にはもっと儲けさせろと、表面上では綴っていませんが、平蔵の真意が窺える様な云い回しを使っています。その為にはしがない国民は野晒しで結構とされています。それをやって、取り敢えずのアメ公完全属国化が成功したら、今までお金が取れなかったしがない国民に生かさず殺さずの増税を施す事上手い事行くと結論付けています。

悪意に基づいていません。それがあの方や平蔵の真意なのです。更なる特権階級を決定付ける為です。今は漠然としていますが、日本国が滅亡した後の歴史家はあの二人を含めた輩を世界稀に見る国を滅ぼした売国奴と位置付けられましょう。徹底的な悪の烙印が人類が絶えない限り押され続けられましょう。

まあ、どうでもいいです。平蔵はアメ公によって保護されています。刺客を向けたくても国家の楯が有って如何様にも出来ません。アメ公が平蔵如きのペテン師に其れ程の事をしてくれると云う事は売国奴として相当に貢献が有ったと云う証です。一方のあの方は今後が有るので明白に出来ません。出来ませんが、外資に絡んだ利権で今後も悠々自適で康夫のその後のその後を目論んでいます。


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