まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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いつまでもつづくとおもうのがおかしい・・・。

地球温暖化CO2主犯説は「バカの壁」(堤堯=ジャーナリスト)
2008年8月7日 リベラルタイム

 おかしな話だ。三十年ほど前、地球の寒冷化が盛んに叫ばれた。何事も寒冷化のせいとされた。それがいまや「温暖化を食い止めろ」の大合唱だ。しかも温暖化の主犯はCO2だ、これを何とかカットしろと、世を挙げての大騒ぎ。メディアが大合唱に出た時は、むしろ逆を考えたほうがいい。経験に照らして、それがいえる。
 
 洞爺湖サミットは環境サミットと位置付けられた。やれCO2削減の数値目標を設定できるか、期限を定められるか、議長・福田(康夫)首相は地球を救えるか、そのリーダーシップが問われる……等と大音声の報道で溢れ返った。
 
 これを受けて、福田首相は日本記者クラブで演説した。
「日本は二〇五〇年までに六〇~八〇%のCO2削減を目標に掲げ、低炭素社会実現に向けて世界のリーダーシップを目指します」
 
 お粗末な首相だ。これから主要国が集まり、削減をめぐって虚々実々の駆け引きが始まるというのに、始まる前から手の内を晒して何の得がある? およそ国際会議はタヌキとキツネのバカし合いだ。
「国家は極端なエゴイストであり、最も狡猾で悪辣な狐狸となることを交渉者に要求する。交渉の舞台裏を覗けば、何人も戦慄を禁じ得まい。交渉とは形を変えた戦争、平和の名をもってする別個の戦争なのだ」
 といったのは、かつての宰相・幣原(しではら)喜重郎だ。
 
 温暖化対策を決めた京都議定書で、日本はまんまとハメられた。これにアメリカと中国は参加していない。この二国は世界のCO2の約四〇%を吐き出している。くらべて日本の排出量は約五%だ。カナダは、削減不能と知って途中で脱退した。いまや六%削減を呑まされた日本だけが律義に苦しんでいる。
 
 日本は二度の石油ショックを受けて省エネ技術の開発につとめ、モデル国家と目されるまでにCO2削減を達成している。それまで省エネを全然やっていない国と同列に扱われれば、どうなる? 体重一〇〇kgの奴が三〇%削減するのと、すでに六〇kgにスリム化した奴が三〇%削減するのと、同じに扱えば不公平だ。この種の不公平を、国際会議は平気で押しつけてくる。
 
 好例がある。〇四年十一月、パリに各国が集まり、イラクに所有する債権の放棄を話し合った。アメリカは九五%の放棄を主張し、フランスは六〇%、日本は七〇%を主張した。結果、一律八〇%の債権放棄と決まった。
 
 一見、公平に見える。ところがアメリカは、もともとイラクに債権をほとんど持っていない。だから放棄額はゼロに近い。くらべて日本が放棄する額はグロスで断トツ、一兆二千億円となった。うち四千億円は、イラク支援の事業に日本政府が保証した金額だ。つまり四千億円の血税が放棄された。
 
 これを筆者に話してくれた商社の関係役員は、経産省と外務省に怒鳴り込んだ。
「なんで八〇%をスンナリ呑んだのか。日本の債権は大きい。最初から七〇%をいうことはない。せめて五〇%を主張してもいいではないか。フランスと協調して、もっと低く決められたはずだ。日本国民の血税を何と心得るッ」
 
 対して役人の答えは「決まったことだから仕様がない」と、カエルの顔に小便だったそうな。


技術もカネも毟られる

 これと同様の手口で、日本は京都議定書でハメられた。この議定書が国会の承認を取りつけた時の内閣官房長官は、なんと福田康夫だ。
 
 なのにまたぞろ八〇%減らします? とても正気の言ではない。さきのダボス会議で、福田首相は省エネ後進国へ一兆六百億円を支援すると発表した。他の国にすれば、いずれも結構な話だ、お好きにやってもらおうじゃないかと、あとは知らんぷりだ。
 
 一兆六百億円といえば、大騒ぎしたガソリン税の三分の二に見合う。外にやさしく、内に厳しい。日本人のカネは日本人のために使え、日本の民を苦しめてまで世界の優等生ヅラをしたいのか、といいたくもなる。漁民の一斉ストライキもムベなるかな。日本人の食卓から魚を奪う元凶は福田康夫その人だ。
 
 日本は六%削減をひとり約束して苦しんできた。そのための費用に年間一兆円を投入してきた。環境省の役人は、名刺に「チーム・マイナス6%」等と刷り込んで予算増額に浮かれているが、目標の六%を達成するどころか、逆に六%増やしている。経済規模が大きくなれば、当然の結果だ。
 
 仕様がないから排出権をブータンから買う。買えば買ったで、日本は札束にモノをいわせるのかと、白い目で見られている。すでに排出権は投機の対象となり、これの先物取引はマネー・ゲームの様相を帯びている。とりあえず狙われるのは、ひとり出来もしない削減を公約する日本だけだ。公約の期限までに、日本が買い上げる排出権の金額は五兆円に達すると推計されている。
 
 毟り取られるのはカネだけではない。日本は世界に冠たる省エネ技術を持っている。これを無償で、あるいは安く提供せよとなる。提供すれば省エネ後進国は、なお排出権に余剰枠が出る。これを日本が買う。後進国にすれば、棚からボタ餅だ。ロシアも中国も手ぐすね引いて待ち構えている。
 
 このまま京都議定書をひとり遵守して、よいことは一つもない。日本だけが、さらに苦しむ。いわんや八〇%削減する? そんなことはできっこない。
 
 無理に試みるなら、経済規模を削減するしかない。ダイエットに喩えるなら、拒食症への道だ。つまり福田首相の公言は、日本はガリガリに痩せて見せますというにひとしい。 
 いや、あれは脱石油社会宣言だというなら、他にいい方があろう。
「これから日本は脱石油社会を目指して原発の増設、太陽発電、風力発電、波を利した発電、燃料電池、リチウム電池の開発に邁進する。ために省エネ後進国を支援する余裕はない。日本は省エネ技術のトップを切ってきた。他国も努力して追いついて欲しい。それまで日本は京都議定書を離脱する……」
 それくらいのことを、なぜいえない。
 
 だいたいCO2を温暖化の主犯とする議論には、世界中の学者から疑義が出ている。むしろ地球は寒冷化に向かうとする議論もある。
 
 一夜、月例の勉強会でM教授の話を聴いた。教授は東京大学で地球物理学を講じる。当夜の演題は「二十一世紀は温暖化なのか寒冷化なのか」。
 
 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、地球は温暖化に向かう、その主犯はCO2だとしてノーベル賞を得た。同様の危惧を映画「不都合な真実」で喧伝したアル・ゴア(米元副大統領)もノーベル賞を得た。
 
 以来、定説と化したその「真実」は果たしてホンモノか、それを教授は論じた。結論からいえば、CO2主犯説は間違っている。


コワイのは寒冷化だ

 以下は講演のポイント。
 
 ──地球の気温を決める最大の要因は雲(水蒸気)の量だ。雲の量は宇宙線の多寡によって決まる。多ければ雲を厚くし、寒冷化となる。少なければ逆に温暖化となる。宇宙線の量は地球の磁場とも関連して変動する。この自然要因は人為的要因(CO2排出)等とは比較にもならないくらいに大きい。
 
 なのにパネルは、この自然要因をほとんど無視している。パネルがいうように今後百年で気温が二・八度上がり、海面が三八センチメートル上昇したところで、たいしたことはない。
 
 ホントにコワイのは寒冷化だ。江戸時代の大飢饉は寒冷化による。むしろ地球は寒冷化に向かっている。パネルに異を唱える学者は、世界中に数十人はいるが、彼らは黙っている。いえば村八分にされるからだ……。
 
 最近、勇気をもって発言する学者が出てきた。東京工業大学教授・丸山茂徳『「地球温暖化」論に騙されるな!』(講談社)はいう。
「真実は別です。この問題は今後五~十年で、自然が決着をつけてくれます」
 
 早稲田大学教授・池田清彦も、養老孟司との共著『ほんとうの環境問題』(新潮社)でいう。
「日本が京都議定書を守ったとしても、百年後の温度を〇・〇〇四度下げるのに貢献するだけ。そんなことに年間一兆円も使うな。マスコミも一緒になって煽るから、みんな洗脳されている。CO2削減に協力しない奴は非国民だってわけ」
 
 お相手の養老も応じる。
「洞爺湖サミットなんてやめたほうがいい」
 養老にはベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)がある。CO2主犯説も「バカの壁」ではないか。福田首相の父親・赳夫は緊縮財政を主張して「貧乏神」呼ばわりされた。親子二代にわたる「貧乏神」、いや「厄病神」というべきか。(文中敬称略)
リベラルタイム9月号「永田町仄聞録」

※各媒体に掲載された記事を原文のまま掲載しています。


リベラルと云うネーミングから中道左派の薫りがプンプンしています。肝心の康夫もリベラル派と称されている人物です。まあ、こんな細かい事はどうでもいいです。日本は戦後の事勿れ主義に基づいた外交のツケが回りに回って外交白痴となっています。白痴故に要らぬ余計な条件を貰ってきてしまうようです。

外交だけに留まりません。昔から欧米の真似事が大好きな民族特性故に、基督教の教えが身に付いていない一般庶民に余計な制度を次々と強います。その制度の大半は自己犠牲を元にしています。基督教の説く「汝の隣を愛せよ」が根本に有るからです。そんな身銭を切る様な事に慣れていない一般庶民が、そんな巫山戯た制度に反発するのが当たり前です。

反発が根底に残り続けている為に、一般庶民の政に対する不信感は依然と拭えないのです。それでも、当初は猛反発が有れど、消費税を含めた自己犠牲を伴う増税に文句が余りに出ないのは、怒りを通り越して、諦めているからです。昭和の或る時期にそれが有れば、国そのものを潰していた事でしょう。気概が喪失してしまっているが故に、お偉い連中のやりたい放題となっています。

日本国憲法に基づけば、国が巫山戯た政をやっている場合、正義的合法的暴力活動による解決は是な筈です。然し、盲信で基づいた行為は違憲です。飽くまでも国民の存在を侵害する様な事であれば、何にでもやってもいい筈です。但し、対象は巫山戯た連中に限定する事は云うまでも無い事です。国民の総意に基づけば、どんな手段も有効とされます。

問題が有ります。国民の何たるかを理解していない庶民が多過ぎる事です。日々の生活が平穏で有れば、余所がどうなろうと自分等の知った事じゃないと思っている庶民が問題なのです。国が変異を起こせば、真っ先に犠牲になる方々です。それを理解していない事が、内から巣くう寄生蟲と云っても過言無いでしょう。一回は諸外国によって蹂躙されるのがいいでしょう。国を思わない事のツケが恐ろしい結果を招く事を理解するには丁度いい機会かも知れません。尤も蹂躙が過ぎて民族そのものが消えているでしょうが・・・。


コメント

■政府がCO2貯留コストを大幅削減へ 低炭素社会へ行動計画-黄昏EUの二の舞を踏まないため福田首相の手腕に期待しよう!

こんにちは。私達が日頃感じる気候変動は、大昔からありました。悠久の地球の歴史を調べてみると、いっとき暑くなったように思えても、長い期間にわたってはじょじょに寒冷化している場合もあります。逆の場合もあります。いずれにせよ、地球温暖化二酸化炭素説は誤りであることは、多くの発見から明らかです。真実は、気温が上昇するとそれにつれて二酸化炭素が増加するという、真逆の事実です。また、地球温暖化により、人類にもたらされるのは、災厄ではなく豊穣です。多くの人が、地球温暖化二酸化炭素説、および温暖化によって人類は大災厄によって大打撃をこうむるという説をもとにする様々な手段によってこの考えに呪縛されています。その蔭には、これらの説で多大な恩恵をこうむる人達の存在があります。地球温暖化二酸化炭素説に基づいて行動することは、現実世界とは遊離した宗教の教義に従って行動するようなもので、いずれ破綻するか、それこそ大災厄をもたらします。私は、多くの人がこの呪縛から解き放たれるべきだと思っています。こには、あまり長くはコメントできません。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

やまだ様のブログは どちらですか お伺いしたいのですが?

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