まあ・・・ええんじゃない?

勝手気儘にだらけたお話しませう。








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せいいちかとおもったよ・・・。

<首相退陣表明>会見要旨(1)「駆け引きで政治空白つくってはならない」
9月1日22時7分配信 毎日新聞

 福田康夫首相は1日午後9時半、首相官邸で緊急記者会見し、辞意を表明した。福田首相は8月に内閣改造し、政権立て直しを図っていたが、昨年9月に発足して以来1年をたたずに辞任に追い込まれた。

 福田首相は会見で、「昨年私は安倍前総理からバトンを引き継ぎ、以来1年近くたった。参議院で与党が過半数割れの中、困難承知で引き受けた。政治資金の問題、年金、防衛省の不祥事など次から次へと積年の問題が顕在化して、その処理に忙殺されてきた。その中でも目立たなかったかもしれないが、国民目線での改革に着手してきた。例えば道路特定財源の一般財源化、消費者庁の設置法のとりまとめ、社会保障制度の抜本見直しなど。決着はしていないが方向性は打ち出せた」と振り返った。

 ねじれ国会の運営について「今年に入ってから景気問題が大きな課題として浮上した。国民や農林漁業、零細企業などの強力な対策を作るため、改造を断行した。強力な布陣の下、先週総合的な対策をとりまとめられた。臨時国会では、補正予算や消費者庁設置法など一刻の猶予もない重要な案件を審議する。先の国会では民主党が国会の駆け引きで審議引き延ばしや審議拒否を行った。その結果、何を決めるにも時間がかかった」と民主党を批判した。

 そのうえで、「いま日本経済、国民生活を考えた場合、体制を整えた上で国会に臨むべきであると考えた。ここで政治空白を作ってはならない。この際、新しい布陣で政策の実現を図って参らなければならない、と判断し、本日辞任することを決意した」と辞意を表明した。

<首相退陣表明>会見要旨(2)記者団との一問一答
9月1日22時30分配信 毎日新聞

辞任を表明されましたが、具体的にいつの段階で決断されたか。前安倍総理もこのように唐突に投げ出されたが、唐突にやめる。政治不信が巻き起こるのではないか。

A安倍前総理は健康の問題があった。わたしは健康の問題は目が見えにくくなったこと以外、特別なことはない。私がこれからの政治をどうすべきか考えて決断した。いつ考えたかといえば、過去いろいろ考えたが、先週末に最終的な決断をしました。

Q新しい体制を整えた上で国会に臨むべきだという考えを表明されたが、新しい体制になればどのような点でいまの事態を打開できるか。

Aこれはですね、我が自由民主党のことをいって恐縮ですが、総裁選挙をすることになると思う。そして選ばれた新しい総裁が総理大臣の指名を受ける、こういうふうなプロセスになると思う。それは私が続けていくのと新しい人がやるのと間違いなく違うと考えた結果です。いろいろな状況を考えて政治的な判断をした。

Q総理が冒頭であげられた消費者庁、道路等々の成果はいずれも道半ば。ご自身の手で仕上げるのが責任というのが普通ではないか。新体制でやるのはどうしてか。もう一つ、総理大臣がやめるのが政治的空白をうむのではないか。国民が景気等々悪いときに、やめること自体が空白をうむのではないか。

A消費者庁はだいたい法案がまとまった。この趣旨は国会にこれから説明していく。私に続く人がこのことを重要に考えやってくれる、それを期待しているが、ここまでまとまれば、あと国会でどういう審議をされるか、その点について野党とどういう話しをするかそれはお任せするしかない。無責任といえば全部終わるまでやっていないといけない。本当にやってられるかという問題がある。第二の問題ですが。私が続けていって国会が順調にいけばいいが、そういうことはさせじという野党がいるかぎり、新しい政権になってもそうかもしれないが、私の場合内閣支持率の問題もあるかもしれないし、そのへんは困難を伴う。政治空白というが、いまが政治空白を作らないには一番いい時期だいう判断をした。国会の途中で何かあったなら、そのほうがより大きな影響を国民生活に与える。これから大事な法案、政策を打ち出すわけだが、法案だけ考えても経済対策あり、給油法の問題あり、消費者庁もある。前国会の積み残しもたくさん大事なものございますから、そういうものを順調に仕上げなければならない。そのためには、私が、いろいろ考え判断した結果、いま辞任をして新しい人に託した方がよりよい、という判断をした。

Q今日夕方に麻生幹事長と1時間会っていたが、どのような話しをしていたのか。自ら幹事長にした麻生さんを支持するのか。

A麻生幹事長、町村官房長官、両氏においでいただき、私の考え方を説明した。いろいろなやりとりをして、時間かかったがそういうこと。それからその後のことは、自民党内でどうするかの問題だが、総裁選の日取りや手続きを進めてほしいと麻生幹事長に話した。

Q決断に至る過程で総理ご自身が解散総選挙をご自身の手でやると考えたことあるのか。民主党との間でねじれ国会のもとで、政策遂行が難航したが、民主党の小沢代表に対しておっしゃりたいことあれば。

Aねじれ国会で大変苦労させられた。話し合いをしたいと思ってもそれを受け付けてもらえないことが何回もあった。与党のだす法案に真っ向反対、それも重要法案に限って真っ向反対と、聞く耳持たずと言うこと何回もあった。私が小沢代表に申し上げたいのは国のためにどうしたら良いのか虚心坦懐、胸襟を開いて、話し合う機会がもっとあったら、話し合いたかったということをいいたい。

Q1カ月前に大幅な内閣改造したばかり。臨時国会乗り切るための強力な布陣ひいたと思うが、わずか1カ月、国会を迎えないうちに総辞職を迎えなくてはならなくなったことについてと、臨時国会、乗り切るために何が足りなかったのか。

A私が1カ月前に内閣改造し、1カ月後に任命した総理自身が辞めるのか、というのはもっともなことだと思う。私も内閣改造したときには、少なくとも重要な案件については、なんとかしたいと意欲をもっていた。だからそういう布陣をした。経済は特に重視しないといけないという思いがあった。その改造の前あたりから経済対策を打たなければならないといろいろ考えを巡らしていたので、新内閣でさっそく経済対策に手をつけていただいた。それが先週末にいちおうの決着を見た。じゃあ、いま現在、どうして組閣当時と考え方が変わったのかというと、そのあとのいろいろな政治の状況あり、そういうことを勘案して臨時国会を少しでも順調にいくようにと考え、私自身がやるよりは他の人にやっていただいたほうがよりよくいくのではないか。野党は解散解散という。解散と聞くと議員心理がいろいろある。議員心理の結果政治状況が不安定になってはいけない。それは、国民全体にご迷惑をかける。国会に一番迷惑をかけない時期に、私がそういうような表明するのは、一番いいと考え、この時期をえらんだ。一番いい時期だと思っている。

Q総理の会見が国民には人ごとのように感じるとよくいわれ、きょうの退陣会見を聞いてもそういう印象をもつ。こういう辞め方になったことについて、自民党を中心とする現在の政権に与える影響どんなふうに考えますか。

A自民党公明党政権ですか?順調にいけばいいですが、それに越したことはない。しかし、わたしの先を見通す目の中には順調ではない可能性がある。そして、この状況の中で不測の事態に入ってはいけない、そういうことを考えた。人ごとのようにとおっしゃたが、私自身は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。そういうこともあわせ考えて頂きたい。


康夫も、あの方並に、気紛れの度合が過ぎています。まあ、こっちのは計算された気紛れですが。兎角、唐突に辞意を表明したインパクトは、正にサプライズです。最後の最後で上手くやり遂げました。いや、一寸失敗ですか。会見直前に一寸したリークが出ています。そこを除けば、大方の国民を驚かすのに十分成功だったと思えます。

今後は太郎に禅譲でしょうか。禅譲完了後、即衆議院解散に踏み切るものと思われます。そのタイミングでないと、現状維持処か大敗北を喫します。太郎祭で、国民が浮かれている内にやってしまおうと云う事です。幸いに野党側の準備と協力調整はまだまだです。反面、与党側は暑い夏の最中に準備万端と仕上げています。その差が吉と出るか凶と出るかは須くと云えます。

ですが、国民は其れ程脳天気ではありません。あの方に欺された苦い経験が心の奥底に残っていますから、思惑通りに進むと云う理は通じません。かと云って、今の不景気を促進させた遠因に民主党も関わっているのですから、国民の間で暫時調整となる筈です。恐らくは伯仲を選択するものと思われます。

伯仲ですから、民主党以外の野党の獲得票数が伸びます。日本共産党だけが大躍進するかも知れません。若しくは民主党を除く全てが全滅状態です。投票率は・・・恐ろしい程に低いかも知れません。既成政党全てに幻滅しているからです。選びようがないので、自主的棄権及び白票数が相当伸びそうな気配です。

即解散とならないまでも、今年中には必ず有るものと思われます。その場合は政権交代がなされます。直前に公明党が政権離脱すると云う離れ業を行うでしょう。政権与党に寄生する旨味を知っているだけにそう云った面では強かです。そうなれば、左派政党全てが邪険にされます。要らぬ足枷を付けるよりもマシと云う事でしょう。故に今までと変わらない政が続く事は決定稿です。


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