まあ・・・ええんじゃない?

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ノーベル賞>南部陽一郎氏は米国人に…文科省「苦肉の策」
10月15日19時57分配信 毎日新聞

 文部科学省は15日、ノーベル物理学賞受賞が決まった南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)=米国籍=を、白書などに掲載する国別受賞者数に、米国人として数えることを明らかにした。一方、受賞対象の業績を挙げたのは日本国籍時代で、今年の日本人受賞者は「4人」との見解だ。外国籍の日本出身者が受賞する初のケースで、文科省の「苦肉の策」となったが、ボーダーレス化する科学の世界では今後も同様の悩みが起こりそうだ。

 国別受賞者数について、文科省は受賞時の国籍を原則に算出してきた。南部氏の受賞決定を受け、対応を検討。出生国で数えると、移民の多い米国の受賞者数が大きく変わることから、原則を維持することにした。

 文科省は「現在の国籍上、日本国民とはいえない。だが、業績を挙げた時点の国籍は日本だ。心情的にも日本人としてお祝いしたい」と説明し、日本人受賞者の業績紹介などで南部氏も加える。

 南部氏は1952年に渡米し、70年に米国籍を取った。今回の受賞対象になった研究は60年代初めの業績だった。【西川拓】


面子の問題なのでしょう。我が国はこんな立派な人が居るんだと自慢したいが為です。形の上では向こうに譲りますが、実質「我が日本は世界一っっっっっっ!」です。今まで、完全放置していた癖に調子のいい事です。

日本における基礎研究関連事業は儲けが見込めるもの以外は散々たるものです。この事は今も昔も不変です。処が儲けが見込めるものも、何故か世界に横取りされて、これも散々たる態に落ち着きます。近年限定の日本独自で世界を席巻したものは殆どと云っても過言無い程に微々たるがオチです。

日本国内があんなんですから、引用記事の様な困ったちゃんになるのです。頭脳海外流出は大昔からあったのですね。向こうは先見性から投資を始めます。理由は独占が狙えるからです。独占に至れば、莫大な儲けが見込めるからやっているのです。

新自由主義云々ではありません。基本性から見れば近いかも知れませんが、社会性を考慮したものが根底に有るのです。又、基督教の精神性も或る意味後押ししています。日本はそれが有りません。特定近隣諸国と同じ思想が根底に隠れていますから、どうしても嗚呼云う非情になるのです。

今まで見向きもしなかった爺さん四人が莫迦みたいに持て囃されている現状を見て、薄ら寒い物を感じます。これこそが特定近隣諸国特有の醜い一面が顕わにされている!そんないやらしい根性に嫌悪感を感じるのです。特に国やマスメディア、一部国民等の実立派な先見性の無さを自慢している皮肉が笑えないのです。


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